JP3033895B2 - 草刈機 - Google Patents

草刈機

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JP3033895B2
JP3033895B2 JP10297037A JP29703798A JP3033895B2 JP 3033895 B2 JP3033895 B2 JP 3033895B2 JP 10297037 A JP10297037 A JP 10297037A JP 29703798 A JP29703798 A JP 29703798A JP 3033895 B2 JP3033895 B2 JP 3033895B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、走行路面に生えた
草類を刈り取る路面用刈取装置の一側端に、前記走行路
面の一側端に連なる傾斜面に生えた草類を刈り取る法面
用刈取装置を連設してある二面刈り用の草刈機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のような二面刈り用草刈機と
しては、例えば実開昭61‐95229号公報で開示さ
れているように、二つの回転刈刃を装備した法面用刈取
装置の前部上端を路面用刈取装置の一側端に対して前後
揺動自在に連結するとともに、法面用刈取装置の後部上
端と走行機体の一側部とをターンバックル式の長さ調節
機構を介して連結し、長さ調節機構の操作により、法面
用刈取装置の後部上端と走行機体の一側部との離間距離
を変更し、法面用刈取装置を、路面用刈取装置の一側端
との連結支点を中心に前後揺動(姿勢変更)させること
によって、法面用刈取装置の刈り幅を変更するようにし
ているものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術においては、法面用刈取装置の刈り幅を変更する
と、路面用刈取装置全体の姿勢が変わるために、この路
面用刈取装置に備えた車輪の向きが変わることになり、
車輪が円滑に接地転動できるように、路面用刈取装置に
対する車輪の取付け姿勢を調整する必要があった。
【0004】本発明の目的は、路面用刈取装置の一側端
に法面用刈取装置を連設した二面刈り用草刈機におい
て、法面用刈取装置の刈り幅を変更しても何らの調整操
作を要することなく、円滑良好に草刈り作業を行うこと
ができるようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
走行路面に生えた草類を刈り取る路面用刈取装置の一側
端に、前記走行路面の一側端に連なる傾斜面に生えた草
類を刈り取る法面用刈取装置を上下揺動可能に連設して
なる草刈り機であって、前記法面用刈取装置を、前記路
面用刈取装置に隣接する第一法面刈取部と、該第一法面
刈取部に対して前後方向に揺動変位可能な第二法面刈取
部とから構成し、前記路面用刈取装置の前方で路面に接
地する車輪を路面用刈取装置に備えるとともに、法面に
接地する車輪を前記第一法面刈取部に備えてあることを
特徴とする。
【0006】上記請求項1記載の発明によると、路面と
法面の二面刈りを行う際に、第二法面刈取部を法面の横
幅に合わせてどのように前後揺動させても、車輪向き調
節を何ら必要とすることなく、路面に接地する車輪と法
面に接地する車輪をそれぞれ前方に向けて正しく回転さ
せて、円滑に走行することができる。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記路面用刈取装置に備えた車輪を、路面
用刈取装置の正面前部に配置するとともに、前記第一法
面刈取部に備えた車輪を、第一法面刈取部における第二
法面刈取部がわの横外端前部に配置してある。
【0008】上記請求項2記載の発明によると、幅の狭
い畦道などを走行機体の駆動車輪と路面用刈取装置前方
の車輪でもって走行する際に、路面用刈取装置前方の車
輪が該刈取装置の前方に在るので、機体後部に位置する
走行機体の駆動車輪と、路面用刈取装置の正面全部に位
置する車輪をそれぞれ狭い畦道から外すことなく円滑に
走行できるとともに、路面用刈取装置に備えた車輪を路
面に接地させ、かつ、法面用刈取装置に備えた車輪を法
面に接地させて走行する草刈り作業時には、両車輪を極
力大きい左右間隔でもって接地させて安定よく走行でき
る。
【0009】また、第一法面刈取部における第二法面刈
取部がわの横外端前部に配置してある車輪は、第二法面
刈取部の重量をこの第二法面刈取部に近い位置で受ける
ことになり、例えばこの車輪を第一法面刈取部の正面に
配備した場合に比較して、第一法面刈取部に備えた車輪
の接地加重が小さいものとなる。その結果、接地加重が
小さくなる分、この第一法面刈取部に備えた車輪に作用
する抵抗が小さくなり、機体全体の走行を円滑に行いや
すくなる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0011】図1には二面刈り用草刈機の全体側面が、
また、図2には二面刈り用草刈機の概略平面がそれぞれ
示されており、この草刈機は、歩行型の走行機体1に、
走行路面に生えた草類を刈り取る路面用刈取装置2と、
走行路面の一側端に連なる傾斜面に生えた草類を刈り取
る法面用刈取装置3とを装備することによって構成され
ている。
【0012】走行機体1は、フレーム兼用のミッション
ケース4、ミッションケース4の前部から前方に向けて
延設された支持フレーム5、支持フレーム5上に支持固
定されたエンジン6、ミッションケース4の上部から後
方に向けて延設された操縦ハンドル7、エンジン6から
ミッションケース4に亘って架設されたベルト伝動式の
走行クラッチ8、および、ミッションケース4の左横側
下部に配備された一つの駆動輪9などによって一輪接地
式に構成されている。
【0013】図1〜3に示すように、路面用刈取装置2
は、駆動輪9の直前方に位置する状態で支持フレーム5
に連結固定されたハウジング10と、ハウジング10内
において縦軸芯P1周りに回転自在に装備された一枚の
回転刈刃11とからロータリ式に構成されるとともに、
その左側端には、並設された各回転軸芯P2,P3周り
に回転自在な二枚の回転刈刃12を装備するロータリ式
に構成された法面用刈取装置3が前後軸芯P4周りに上
下揺動自在に連設されている。路面用刈取装置2のハウ
ジング10は、その前部と左側部とを開放する状態に形
成されるとともに、その前部には一つのゲージ輪として
の車輪13がハウジング10の前方左右中央に位置する
状態に装着されている。
【0014】法面用刈取装置3の構成について詳述する
と、図2〜4に示すように、法面用刈取装置3は、路面
用刈取装置2に隣接する第一法面刈取部3Aと、第一法
面刈取部3Aに対して前後方向に揺動変位可能な第二法
面刈取部3Bとからなり、第一法面刈取部3Aは、並設
装備された二枚の回転刈刃12のうちの路面用刈取装置
2の回転刈刃11に隣接する第一回転刈刃12Aと、こ
の回転刈刃12Aを外囲するとともに路面用刈取装置2
のハウジング10に前後軸芯P4周りに上下揺動自在に
支持された第一ハウジング14Aとから構成されてい
る。一方、第二法面刈取部3Bは、並設装備された二枚
の回転刈刃12のうちの路面用刈取装置2の回転刈刃1
1から離間する第二回転刈刃12Bと、この回転刈刃1
2Bを外囲するとともに第一ハウジング14Aに第一回
転刈刃12Aの回転軸芯P2周りに前後揺動自在に支持
された第二ハウジング14Bとから構成されている。つ
まり、第一ハウジング14Aと第二ハウジング14Bと
によって法面用刈取装置3のハウジング14が構成され
ている。第一ハウジング14Aは、略正方形状の平板材
からなるとともに、その左端前方に位置してゲージ輪と
しての車輪15、ならびに、弾性変形可能なゴム板材か
らなる後壁17が装備されている。第二ハウジング14
Bは、略矩形状の平板材からなるとともに、弾性変形可
能なゴム板材からなる左側壁部18Aと後壁部18Bと
を備えた壁体18が装備されている。第一回転刈刃12
Aは、路面用刈取装置2の回転刈刃11に対して、互い
の刈り取り領域(回転軌跡)の一部が重なり合う状態に
近接配備されるとともに、回転刈刃11との接触を防止
する点から回転刈刃11の回転位相と異なる回転位相で
回転するよう装着されている。また、第二回転刈刃12
Bは、第一回転刈刃12Aに対して、互いの刈り取り領
域の一部が重なり合う状態に近接配備されるとともに、
第一回転刈刃12Aとの接触を防止する点から第一回転
刈刃12Aの回転位相と異なる回転位相で回転するよう
装着されている。つまり、刈り取り作業の際に、路面用
刈取装置2と第一法面刈取部3Aとの間、ならびに、第
一法面刈取部3Aと第二法面刈取部3Bとの間で刈り残
しが生じないように構成されている。
【0015】路面用刈取装置2と法面用刈取装置3の第
一法面刈取部3Aとは、それぞれに装備された回転刈刃
11,12Aの駆動軸11a,12a同士が軸伝動式の
伝動機構19によって連動連結されている。法面用刈取
装置3の第一法面刈取部3Aと第二法面刈取部3Bと
は、それぞれに装備された回転刈刃12A,12Bの駆
動軸12a,12b同士がチェーン伝動式の連動機構2
0によって連動連結されている。エンジン6から伝動機
構19に亘ってベルト伝動式の刈取クラッチ21が架設
されている。つまり、路面用刈取装置2と法面用刈取装
置3の各回転刈刃11,12A,12Bは、刈取クラッ
チ21を介して伝達されるエンジン6からの動力によっ
て駆動されるようになっている。伝動機構19は、路面
用刈取装置2に対する法面用刈取装置3の前後軸芯P4
周りでの上下揺動を許容するように屈曲自在かつ伸縮自
在に構成されている。連動機構20は、そのケーシング
20Aの一端が、第一ハウジング14Aの上面中央に固
着された伝動機構19のギヤケース19Aに、第一回転
刈刃12Aの回転軸芯(駆動軸12aの軸芯)P2周り
に揺動自在に支持されるとともに、そのケーシング20
Aの他端が第二ハウジング14Bの上面中央に固着され
ている。また、ケーシング20Aの一端には、第一ハウ
ジング14Aの上面に配備された電動モータ22のピニ
オンギヤ22aと噛合するセクタギヤ20aが装着され
ている。
【0016】以上の構成から、電動モータ22の作動に
より、第一法面刈取部3Aにおける駆動軸12aの軸芯
P2を支点にして連動機構20を揺動させると、その揺
動操作に伴って、第二法面刈取部3Bが第一法面刈取部
3Aにおける駆動軸12aの軸芯P2を支点にして第一
法面刈取部3Aに対して前後方向に揺動変位するように
なっており、この揺動変位によって、法面用刈取装置3
の刈り幅を変更できるようになっている。図2に示すよ
うに、第二法面刈取部3Bの第一法面刈取部3Aに対す
る前後方向での揺動変位は、第一法面刈取部3Aと機体
の前後方向に対して直交する方向で一直線上に並ぶ位置
から、第一法面刈取部3Aと機体の前後方向に沿って一
直線上に並ぶ位置に亘る範囲に設定されており、第一法
面刈取部3Aと第二法面刈取部3Bとが機体の前後方向
に対して直交する方向で一直線上に並ぶように第一法面
刈取部3Aに対して第二法面刈取部3Bを前後方向に揺
動変位させることによって、法面用刈取装置3の刈り幅
が最も広くなる状態に変更できるようになっている。ま
た、第一法面刈取部3Aと第二法面刈取部3Bとが機体
の前後方向に沿って一直線上に並ぶように第一法面刈取
部3Aに対して第二法面刈取部3Bを前後方向に揺動変
位させることによって、法面用刈取装置3の刈り幅が最
も狭くなる状態に変更できるようになっている。さら
に、第一法面刈取部3Aと第二法面刈取部3Bとが機体
の前後方向に対して所望の傾斜角を持って一直線上に並
ぶように第一法面刈取部3Aに対して第二法面刈取部3
Bを前後方向に揺動変位させることによって、法面用刈
取装置3の刈り幅を所望の刈り幅に変更できるようにな
っている。尚、電動モータ22にはウォームギヤ式の減
速機構(図示せず)が内装されており、第二法面刈取部
3Bの自重による揺動変位を阻止できるようになってい
る。電動モータ22の作動状態の切り換えは、操縦ハン
ドル7に装備された操作スイッチ(図示せず)の操作に
よって行えるようになっている。
【0017】また、上述したように、第一法面刈取部3
Aに対する第二法面刈取部3Bの前後方向への揺動変位
によって法面用刈取装置3の刈り幅を変更するようにし
ていることから、路面用刈取装置2に対する法面用刈取
装置3の上下揺動角が走行路面の一側端に連なる傾斜面
の傾斜角に応じて規定されている状態においては、法面
用刈取装置3の刈り幅変更にかかわらず、路面用刈取装
置2の回転刈刃11とその回転刈刃11に隣接する法面
用刈取装置3の第一回転刈刃12Aとの距離を、路面用
刈取装置2と法面用刈取装置3との間で刈り残しが発生
する、あるいは、路面用刈取装置2と法面用刈取装置3
との互いに隣接する回転刈刃11,12A同士が接触す
るなどの不都合が生じない適切な距離に絶えず維持でき
るようになっている。
【0018】〔別実施形態〕 以下、本発明の別実施形態を列記する。 二面刈り用
草刈機としては、走行機体1を乗用型に構成したもので
あってもよく、また、走行機体1を二輪接地式に構成し
たものであってもよい。 路面用刈取装置2として
は、複数の回転刈刃11を装備する状態に構成されたも
のであってもよく、また、上下一対の刃体同士の相対的
な横往復摺動によって切断を行うレシプロ式に構成され
たものなどであってもよい。 法面用刈取装置3を、
路面用刈取装置2の右側端に連設するようにしてもよ
い。 図5に示すように、法面用刈取装置3の第二法
面刈取部3Bに複数の回転刈刃12(図面では二枚の回
転刈刃12B,12C)を並設装備するよう構成しても
よい。また、法面用刈取装置3の第一法面刈取部3Aに
複数の回転刈刃12を並設装備するよう構成してもよ
い。 法面用刈取装置3を、第二法面刈取部3Bが第
一法面刈取部3Aに対して、第一回転刈刃12Aの回転
軸芯P2と異なる軸芯周りで前後方向に揺動変位するよ
う構成してもよい。この場合、第二法面刈取部3Bの揺
動変位に伴って、第一回転刈刃12Aの駆動軸12aと
第二回転刈刃12Bの駆動軸12bとの距離が変化する
ようになることから、それら駆動軸12a,12b同士
を連動連結する連動機構20を伸縮自在に構成する必要
が生じるようになる。 連動機構20を、軸伝動式あ
るいはベルト伝動式に構成するようにしてもよい。
第二法面刈取部3Bの揺動変位操作をシリンダの伸縮作
動で行うように構成してもよく、また、手作業で行うよ
うに構成してもよい。 図6に示すように、法面用刈
取装置3を、複数の回転刈刃12(図面では二枚の回転
刈刃12A,12B)と、それらを統括して外囲する一
つのハウジング14とから構成するとともに、複数の回
転刈刃12のうちの路面用刈取装置2に隣接する回転刈
刃12Aにおける駆動軸12aの軸芯P2を支点として
前後揺動可能となるよう構成し、この前後揺動によって
法面用刈取装置3の刈り幅を変更するようにしてもよ
い。尚、図5における符号24は、法面用刈取装置3を
路面用刈取装置2に対して前後軸芯P4周りに上下揺動
自在に連結するためのブラケットである。また、符号2
5は、ハウジング14の後部に装備された弾性変形可能
なゴム板材からなる後壁であり、法面用刈取装置3の後
方への揺動に伴って、路面用刈取装置2との隣接端側が
路面用刈取装置2に乗り上がるようになっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】二面刈り用草刈機の全体側面図
【図2】二面刈り用草刈機の概略平面図
【図3】路面用刈取装置と法面用刈取装置の構成を示す
縦断正面図
【図4】第一法面刈取部の後壁と第二法面刈取部の壁体
の構成を示す法面用刈取装置の要部の斜視図
【図5】第二法面刈取部に二枚の回転刈刃を並設装備し
た別実施形態を示す概略平面図
【図6】法面用刈取装置が路面用刈取装置に隣接する回
転刈刃の回転軸芯を支点にして前後揺動するよう構成し
た別実施形態を示す概略平面図
【符号の説明】
2 路面用刈取装置 3 法面用刈取装置 3A 第一法面刈取部 3B 第二法面刈取部 13 車輪 15 車輪

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行路面に生えた草類を刈り取る路面用
    刈取装置の一側端に、前記走行路面の一側端に連なる傾
    斜面に生えた草類を刈り取る法面用刈取装置を上下揺動
    可能に連設してなる草刈り機であって、 前記法面用刈取装置を、前記路面用刈取装置に隣接する
    第一法面刈取部と、該第一法面刈取部に対して前後方向
    に揺動変位可能な第二法面刈取部とから構成し、 前記路面用刈取装置の前方で路面に接地する車輪を路面
    用刈取装置に備えるとともに、法面に接地する車輪を前
    記第一法面刈取部に備えてあることを特徴とする草刈
    機。
  2. 【請求項2】 前記路面用刈取装置に備えた車輪を、路
    面用刈取装置の正面前部に配置するとともに、前記第一
    法面刈取部に備えた車輪を、第一法面刈取部における第
    二法面刈取部がわの横外端前部に配置してある請求項1
    記載の草刈機。
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