JP3026289U - 隅アール付分別ゴミ投入口枠 - Google Patents

隅アール付分別ゴミ投入口枠

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JP3026289U
JP3026289U JP1995014804U JP1480495U JP3026289U JP 3026289 U JP3026289 U JP 3026289U JP 1995014804 U JP1995014804 U JP 1995014804U JP 1480495 U JP1480495 U JP 1480495U JP 3026289 U JP3026289 U JP 3026289U
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frame
inlet
door
opening
corner
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JP1995014804U
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猛 阿部
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東都産業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 投入口枠を出し入れ位置移動調整可能にして
室内の内装材の厚さに対応できるようにし投入口枠の下
部には、水切を装着するさし込み溝を設け、水の浸透を
防止する。 【解決手段】 平板状面材3に複数の投入口開口部7を
併設し、その投入口開口部7の入口の四方入隅コーナー
部8をアール状に形成し、それに伴い、扉4の四方出隅
コーナー部9も同様アール状に形成する。これらを一体
化し投入口枠2とし、その投入口枠2の周囲にスライド
調整係止部10を四方設け、内装材12の厚みに対応で
きるように奥行前後出し入れ調整機構とした。投入口枠
2の下部には水切14を挿入し出入り調整可能とするさ
し込み溝13を設け、ツバ15には防水パッキン16を
取付けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、台所に取付けたゴミ箱付出窓サッシのゴミの投入口部分である分別 ゴミ投入口枠に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、ごみ箱付出窓サッシの分別ゴミ投入口枠は、アルミ型材による長尺部材 でたて及び横部材をそれぞれ切断して組立てビスで四方枠組みして投入口枠とし て製作されていた。 投入口枠の下部に水切りをビス等で取付け固定していた。 (例えば、平成7年実用新案登録願第4712号及び、平成6年実用新案登録願 第17391号参照)
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来、投入口枠を製作するに於いては、アルミ長尺部材を切断加工し、組立て ビスを使用して四方枠組みするには下記の欠点があった。 (イ)、長尺アルミ部材を切断加工して組立てるには、手間がかかり面倒でコス ト高であり、切断寸法の誤まりもあった。 (ロ)、枠の組立て接続部分に防水シーラーを取付けるため、シーラーが外部に 露出しゴミ等が付着してきたなくなり不便であった。 (ハ)、枠組み時、組立てビスの締め付けが悪かったり又、自然とビスがゆるん だりすると接続部分にすきまが障じ、水が浸透したりした。 (ニ)、アルミ枠で四方組立てるため、ゴミ投入口開口部の四方入隅コーナー部 が直角入隅コーナーとなりゴミや水滴をふきとるのに非常に不便であった。 又、それらの直角入隅みに合せて扉も製作するため扉の四方出隅コーナー部にす るどい角ができゴミ投入時、手をひっかけて大ケガすることがあり非常に危険で あった。 (ホ)、投入口枠の下部に水切を取付ける時、表面部分に直接ビスで固定するた め、ビスのゆるみが発生し水の浸透することがあったり又、水切りの出入り調整 ができず不便であった。
【0004】 本考案は、アルミ長尺部材を使用せず、平板状面材であるステンレス板や、ア ルミ板等の平板材を用いてプレス加工等で製作し、投入口開口部の四方入隅コー ナー部や扉の四方角の出隅コーナー部を丸みを形成しアール状にすることである 。 そして、投入口枠の周囲に投入口枠の出し入れ位置移動調整可能とするスラ イド調整係止部を設けて室内の内装壁面と投入口枠を平に同面にすることである 。また、投入口枠の下部に水切を装着する出し入れU状溝を設け、水切の出入り 調整可能とし、水切ツバには防水パッキン材を取付け水の浸入防止とする。 投入口枠を作るには、アルミ長尺部材をいちいち切断加工し四方枠組みせず平 板状面材を利用して一挙にプレス打ちぬき加工方法をとることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案における投入口枠は、ステンレス板やアル ミ板、鋼板等の平板状面材(3)を利用し、打ちぬきプレス加工方法により、表 面材に複数の投入口開口部(7)を連ね併設する。 そして、投入口開口部(7)の四方入隅コーナー部(8)を丸みを設けたアール 状とし、それにかみ合さる状態とする扉(4)の四方出隅コーナー部(9)をと がりをなくすための丸みを設けたアール状に形成する。 投入口開口部(7)の入口周辺には、戸当り立上り(6)を設け、その部分に扉 (4)を閉めて密閉させるための戸当りパッキン(5)を取付けた。 投入口開口部(7)には、扉(4)を取付けこれらを投入口枠(2)とした。 投入口枠(2)の周囲部分に、投入口枠(2)を手前、奥行前後に出し入れ位置 移動調整可能とするスライド調整係止部(10)を上下及び左右たて方向に設け た。 そして、投入口枠(2)の下方部分に水切(14)のツバ(15)を挿入さし込 む奥行きのあるU状溝のさし込み溝(13)を設けて水切(14)の出入り調整 を行ないながら取付けた。 ツバ(15〕には凹凸面を形成して凹面に水の浸透を防ぐ防水パッキン(16) を取付けてさし込み溝(13)にさし込み、水切(14)の出入りを調整しなが ら流し台の水返し立上り(17)に密着させた。
【0006】
【作用】
この考案に係る隅アール付分別ゴミ投入口枠は次のようにして使用する。 ステンレス、アルミ板等の平板状面材(3)に、複数の投入口開口部(7)をプ レス打ちぬき加工等で形成する。 投入口開口部(7)の四方入隅コーナー部(8)をアール状に形成する。 投入口開口部(7)にかみ合せる扉(4)の四方出隅コーナー部(9)もとがり をなくすためのアール状に形成し危険防止とした。 投入口枠(2)の四方ヘリ周囲にスライド調整係止部(10)を設けた。 また、投入口枠(2)の下方部にU状溝のさし込み溝(13)を設け、その部分 に水切(14)を挿入する。 水切(14)の水切ツバ(15)には、防水パッキン(16)を取付けた。 上記これらの形態をした投入口枠(2)を、地板(1)の下部に設置し、室内の 内装材(12)の出っぱりに合せるためのスライド調整係止部(10)により、 係合範囲内において、前後移動調整を行ないながら、内装材(12)の面と、投 入口枠(2)の面とを、平に合せて同面にし、投入口枠(2)を動かないように 補強部材(18)等にビスどめ固着させる。 投入口枠(2)の下方に流し台を設置し、流し台の水返し立上り(17)の上面 に水切(14)をさし込み溝(13)に挿入し、水切の出入り調整をしながら水 返し立上り(17)に密着させる。 ゴミ投入する時は、扉(4)を押し開け、ゴミをゴミ箱(19)に投入する。
【0007】
【実施例】
図1〜図4に基づいて実施例1を説明する。 出窓サッシの地板(1)の下部に設置した分別ゴミ投入口枠(2)は、ステンレ ス平板、アルミ平板、鋼板平板、デコラ平板等の平板状面材(3)を用いて、金 型を利用して、プレス加工で打ちぬく加工方法を利用する。 平板状面材(3)に投入口開口部(7)を複数に連ねて併設し、投入口開口部( 7)の周囲に戸当り立上り(6)を設け、その部分に戸当りパッキン(5)を取 付けた。投入口開口部(7)の入口四方入隅コーナー部(8)は、直角形状とせ ず、若干のアール状に形成する。 その投入口開口部(7)に取付ける扉(4)の四方出隅コーナー部(9)も直角 形状とせず、若干のアール状に形成し、鋭い直角のとがりを防ぎケガ防止とした 。各それぞれのアール状形成方法は、状況判断により、大小とわず形成する。 上記、これらの形態とした全体を投入口枠(2)とする。
【0008】 投入口枠(2)の四方周辺には、左右たて方向及び上下横方向にスライド調整 係止部(10)を設けた。このスライド調整係止部(10)の利用目的は、投入 口枠(2)を左右の両たて柱(11)及び、補強部材(18)の間内に挿入し、 内装材(12)の厚さに合せることが可能とさせるため、対応できるように、投 入口枠(2)を奥行前後出し入れ位置移動調整させるために設けたものであり、 更に、全体の投入口枠(2)の強度を高めるために折り曲げ形成したものである 。 四方にスライド調整係止部(10)を設けているが、別に一方のみに設けて も用をなすものであり、用途に合せて設ければ良い。
【0009】 投入口枠(2)の下方には、U状溝に形成したさし込み溝(13)を設けた。 さし込み溝(13)には、水切(14)の水切ツバ(15)から挿入さし込み、 水切ツバ(15)を凹凸面状に形成して、凹部面に防水パッキン(16)を取付 け、水の浸透防止とした。 U状に形成したさし込み溝(13)を設ける方法は、別にU状とせず、後付け、 平板曲げを行なって取付ける方法もあり、水切をさし込める方法であれば、どん な形状でも良い。
【0010】 扉(4)を取付けた投入口枠(2)は、投入口枠(2)の室内出っぱり具合を、 内装材(12)の厚みの表面部分と、平板状面材(3)の表面部分をほぼ同面に 位置合せし、流し台を設置し、水切(14)をさし込み溝(13)に挿入し、流 し台の水返し立上り(17)の部分に出入り調整を行ないながら密着させる。
【0011】 スライド調整係止部(10)の奥行き出っぱり具合は、内装材(12)の厚み に対応できるくらいが良く、5mmから100mm位が良く、標準として、50 mmから80mm位がもっとも良くアジヤストしやすい。 これらの投入口枠(2)の複数の投入口開口部(7)の組立形成方法は、プレス 加工方法で一気にプレスすれば良く、多連併設に連らねて投入口開口部(7)を 形成しても良く、また、投入口開口部(7)を単体化してその度、プレス加工を 行ない単体化の投入口開口部(7)を後で多連に接続して併設し一体化すること も可能でどれでも用途に合せて製作方法を用いても良い。 尚、扉(4)もプレス加工方法で四方出隅コーナー部(9)をアール状に形成す ることもでき、別の製作方法を利用して、出隅コーナー部(9)をプラスチック 等を利用して単体部品としてコーナー用アール部品を作り出隅部分に取付ける方 法もある。投入開口部(7)の入隅コーナー部(8)も上記同様方法を用いるこ ともできる。
【0012】 出窓の地板(1)下部に設置された投入口枠(2)を使用するには、まずゴミ と一緒に押し出し扉(4)に手でふれ、押し開けゴミ箱(19)にゴミを投入す る。扉(4)は上面に丁番等でつっている為、開閉するたびに扉の重さで下方に たれ下がる状態として保ち、扉(4)にレバーハンドルを取付けることにより密 閉させることができる。
【0013】 図5〜図6に基づいて実施例2を説明する。 実施例2の方法は、平板状面材(3)の裏側部分に上下及びたて方向にアルミ部 材等の鋼製部材を用いて、裏補強部材(20)を取付ける。 裏補強部材(20)は四方枠組みを行なった後、プレス加工された投入口開口部 (7)の平板状面材(3)を貼り合せて扉(4)を取付け、これらを投入口枠( 2)とした方法である。 この方法の裏補強部材(20)は、角パイプ状、アングル状部材等の型材を用い て取付け、図1〜図2に基づいて説明されたスライド調整係止部(10)と同様 の機構作りでもある。裏補強部材(20)を活用することにより、これらの方法 も内装材(12)の厚さに対応できるように投入口枠(2)を奥行前後出し入れ 位置移動調整を行ない、内装材(12)の表面と、平板状面材(3)の表面とを 同面に合せることができる。 これらのたて方向の裏補強部材(20)は、地板(1)の部分から底板(21) の下方向部分まで延長させ垂直にのばし、平板状面材(3)を取付け、組立てす ることも可能で用途に合せて製作する。
【0014】 また裏補強部材(20)の下部部材部分には、水切(14)のツバ(15)を さし込む、さし込み溝(13)を部材に設けた。 使用方法は、図1〜図2で説明された同様である。
【0015】 図7に基づいて、実施例3を説明する。 実施例3では、平板状面材(3)に投入口開口部(7)を複数に設け、プレス加 工方法を行ない、その平板状面材(3)の裏側には固形物体材(22)をたて方 向及び上下方向等に枠組みし、裏補強部材として組み合せた。 固形物体材(22)としては、木質系、発ぽうウレタン材、樹脂材等を利用する ことにより断熱材を兼ねることができ便利で、薄形の平板状面材(3)でも強度 アップになりコストダウンにもなる。 これらの方法も、内装材(12)の厚さに対応できるように投入口枠(2)の四 方にはスライド調整係止部(10)を設けて投入口枠(2)の出入り調整可能と した。扉(4)は内開きタイプの開閉式扉とした。別に外開き扉でも良い。 他に投入口枠(2)の製作方法として、アルミダイカストやイモノ流し込み方法 平板の大理状石等で製作することもでき用途に合せてそれぞれ製作すれば良い。 扉(4)も同様である。 尚、スライド調整係止部(10)を設けて形成されているが、別に取り除いて、 固形物体材(22)のみを取付けただけでも投入口枠(2)の出入り調整は可能 であり用をなす。
【0016】 本考案の入隅、出隅コーナー部のアール状の大きさとしの形成方法は、従来は 、たて部材と横部材とて枠組みによる入隅コーナー部が直角度として接続組立て られていたが、本案はフラットの平板状面材(3)を一挙プレス加工方法として 投入口開口部(7)を形成することにより、それらに障じる入隅コーナー部(8 )の角度のアールの大きさは、1mm以上の大きさであれば用をなすものである が意匠的を考慮して大き目に形成することによりデサインも良くなり又、ゴミや 水滴等をふきとるのに便利である。 また、スライド調整係止部(10)の製作構造機構としては、投入口枠(2)前 後の位置移動調整が行なえる状態であれば、上述以外にも色々考えられ任意であ る。
【0017】
【考案の効果】
本考案は、上述のとおり構成されているので、次の記載する効果を奏する。 (イ)、アルミ長尺部材をいちいち切断して、組立てビスで四方枠組みする必要 がなくなり、組立て不用となり手間もかからずコストダウンになる。 (ロ)、投入口枠の表面に、枠の接続部分が表われないため、接続面のスキ間が でず、水の浸透防止となり、従来のように接続シーラーも必要としないので、掃 除しやすく常にきれいであり、ビスのしめ付け不完全という問題も解消する。 (ハ)、入隅コーナー部(8)がアール状に形成されているので、ゴミや水滴が ついてもアールにそってふきとれやすく掃除しやすい。 (ニ)、扉(4)の出隅コーナー部(9)もアール状に形成されているので、ゴ ミ投入時、手をひっかけてケガをすることもなく、安全である。 (ホ)、スライド調整係止部(10)が設けてあるため、投入口枠(2)の位置 移動調整が非常に便利であり内装材(12)の厚みに対応できる。 (ヘ)、さし込み溝(13)を設けているため、水切(14)を取付けるの便利 であり、また奥行もあるので水切の出し入れ調整もできるので流し台の水返し立 上り(17)に密着しやすく便利である。 (ト)、防水パッキン(16)も取付けてあるため、水の浸透防止となる。 (チ)、本案の投入口枠(2)は、出窓サッシの地板下部に取付けて使用するだ けではなく、他に単独でサッシや壁面に取付けて利用することも可能で又、横多 連とする投入口開口部(7)をたて方向の多連投入口開口部としても形成可能で ある。
【0018】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例1を示す側面断面図である。
【図2】本考案の実施例2を示す平断面図である。
【図3】本考案の実施例1を示す正面図である。
【図4】本考案の実施例1の一部分の扉の正面図であ
る。
【図5】本考案の実施例2を示す側面断面図である。
【図6】本考案の実施例2を示す平断面図である。
【図7】本考案の実施例3を示す平断面図である。
【符号の説明】
1.地板 2.投入口枠 3.平板状面材 4.扉 5.戸当りパッキン 6.戸当り立上り 7.投入口開口部 8.入隅コーナー部 9.出隅コーナー部 10.スライド調整係止部 11.たて柱 12.内装材 13.さし込み溝 14.水切 15.ツバ 16.防水パッキン 17.水返し立上り 18.補強部材 19.ゴミ箱 20.裏補強部材 21.底板 22.固形物体材

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平板状面材(3)に、複数の投入口開口
    部(7)を併設し、投入口開口部(7)の入隅コーナー
    部(8)或は、扉(4)の出隅コーナー部(9)をアー
    ル状に形成し、投入口開口部(7)に扉(4)を取付け
    て、これらを投入口枠(2)とし、その投入口枠(2)
    を、奥行前後の出し入れ位置移動調整機構を設けた隅ア
    ール付分別ゴミ投入口枠。
  2. 【請求項2】 投入口枠(2)の下方部分に、水切(1
    4)のツバ(15)をさし込むさし込み溝(13)を設
    けた請求項1記載の隅アール付分別ゴミ投入口枠。
  3. 【請求項3】 投入口枠(2)の下部に設けたさし込み
    溝(13)に水切ツバ(15)を挿入しさし込み、水切
    (14)を前後の出し入れ位置移動調整自在とした隅ア
    ール付分別ゴミ投入口枠。
JP1995014804U 1995-12-25 1995-12-25 隅アール付分別ゴミ投入口枠 Expired - Lifetime JP3026289U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015214427A (ja) * 2015-07-10 2015-12-03 山崎産業株式会社 区画開閉装置

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