JP3026246B2 - 配線板のジャンパ部品 - Google Patents

配線板のジャンパ部品

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JP3026246B2
JP3026246B2 JP6162272A JP16227294A JP3026246B2 JP 3026246 B2 JP3026246 B2 JP 3026246B2 JP 6162272 A JP6162272 A JP 6162272A JP 16227294 A JP16227294 A JP 16227294A JP 3026246 B2 JP3026246 B2 JP 3026246B2
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雅登 仁科
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/18Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
    • H05K1/181Printed circuits structurally associated with non-printed electric components associated with surface mounted components
    • HELECTRICITY
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    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/22Secondary treatment of printed circuits
    • H05K3/225Correcting or repairing of printed circuits

Landscapes

  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用機器のケース
に設けられる配線板において、他の回路のパターンによ
り分断状態で形成された所望のパターン同士を接続する
ジャンパ部品に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用機器のケースには、取り付け面
の凹凸を自在に吸収でき、限られた車両内の空間に占有
効率よく取り付けることができる配線板としてフレキシ
ブルプリント基板(以下、「FPC」と表現する。)が
設けられている。このFPCでは、最小占有空間で複雑
な回路を構成することから、回路パターンの密度が高ま
り、所望のパターン同士が他のパターンによって分断状
態となり、所望のパターンを接続状態に形成しにくい場
合がある。このような場合、図11、12に示すよう
に、他のパターン1によって分断された所望のパターン
3a、3bには所定位置に透孔5がそれぞれ穿設され、
FPC7のケース9側からこれら透孔5に例えば裸銅線
からなるジャンパ線11が挿通され、半田付け13を行
うことにより、パターン3a、3bが接続されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、パター
ン3a、3b同士をジャンパ線11により半田付けして
接続する方式では、半田付け作業に伴い工数が大とな
り、製造コストが増大する欠点があった。また、配線板
7は各車種毎、或いは適用部位毎に多数の仕様が必要と
なるため、ジャンパ線11を半田付けする従来の方式で
は、各仕様毎に予めジャンパ線11を半田付けした多種
の組立済配線板7(配線板Ass’y)を用意しておか
なければならなかった。本発明は上記状況に鑑みてなさ
れたもので、半田付けを行わずに他のパターンにより分
断された所望の回路パターン同士を容易に接続すること
ができる配線板のジャンパ部品を提供し、もって、作業
性の向上、製造コストの低減、部品管理の省力化を図る
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る配線板のジャンパ部品は、一方の接触部
を有する第1ジャンパを固定した第1キャップと他方の
接触部を有する第2ジャンパを固定した第2キャップを
摺動自在に設けるとともに、接触状態で摺動可能に前記
第1ジャンパと前記第2ジャンパを嵌合したことを特徴
とするものである。
【0005】
【作用】キャップが配線板に押し当てられると、ジャン
パの接触部が二つのパターンの端部に接触し、ジャンパ
は他のパターンを跨いで、所望の二つのパターン同士を
接続する。更にキャップが配線板側に押圧されると、ジ
ャンパが撓められ、その反力で接触部がパターンに圧接
されるとともに、同時に、固定爪が配線板側に固定さ
れ、キャップが配線板に固定状態となることで、ジャン
パとパターンが圧接状態に保持される。二分割された配
線板のジャンパ部品では、第1キャップと第2キャップ
がスライドされ、固定爪が配線板の貫通孔に一致するよ
うに、全長が調整される。この際、キャップのスライド
と同時に、第1、第2ジャンパもスライドされ、任意な
スライド位置で導通状態が維持される。固定爪が配線板
側に固定されると、第1、第2キャップ、及び第1、第
2ジャンパのスライドが阻止されるとともに、二つのパ
ターンがそれぞれ端部において第1、第2ジャンパを介
して接続状態となる。
【0006】
【実施例】以下、本発明に係る配線板のジャンパ部品の
好適な実施例を図面を参照して詳細に説明する。なお、
本実施例では、配線板としてFPCが用いられた場合を
例に説明する。図1は本発明の基本形を示すジャンパ部
品の断面図、図2はジャンパ部品に用いられるジャンパ
の斜視図、図3はジャンパ部品に用いられるキャップの
外観図である。図1に示すように、ジャンパ部品(以
下、「短絡バー」という)21は、帯板状のジャンパ2
3と、これを覆うキャップ25とからなる。図2に示す
ように、ジャンパ23の両端には同一面(下面)側に折
り曲げられた接触部23aが形成され、接触部23aは
配線板のパターン表面に対して良好に導通接触可能な曲
面形状となっている。ジャンパ23はりん青銅等の弾性
力を有する導電材料からなることで、接触部23aが板
面に直交する方向に変位(図1中、一点鎖線参照)する
バネ性を有している。また、ジャンパ23の中央部には
取付孔27が穿設され、取付孔27はキャップ25への
固定手段となる。
【0007】一方、図1に示すように、キャップ25の
下面中央部にはジャンパ23の固定手段となるピン29
が突設され、ピン29はジャンパ23の取付孔27に圧
入又は溶着され、ジャンパ23を図1に示す状態でキャ
ップ25内に固着する。ジャンパ23は、固着された状
態で、接触部23aがキャップ25の下部から突出した
状態となる。キャップ25は合成樹脂等の絶縁材料から
なり、ジャンパ23の上面側を絶縁する。図3に示すよ
うに、キャップ25は下面が開口した細長い箱形状に形
成され、下部縁部には配線板31に穿設された貫通孔3
3へ挿入される4本の固定爪35が突設されている。各
固定爪35には外方へ僅かに突出した係止突起35aが
設けられている。短絡バー21の車両への取付け時、配
線板31は図示しないケースに内設されており、この状
態で、貫通孔33はケースに穿設された後述する固定孔
と一致するようになっている。
【0008】このように構成された短絡バー21の作用
を説明する。図4はジャンパ部品による所望パターンの
接続状態を表す断面図である。他のパターン39により
分断されたパターン37a、37bを接続するには、キ
ャップ25の固定爪35を配線板31の貫通孔33へ挿
入する。貫通孔33へ固定爪35が挿入されると、最初
にジャンパ23の接触部23aがパターン37a、37
bの端部に接触し、ジャンパ23は他のパターン39と
接触することなくパターン39を跨いで、所望のパター
ン37a、37b同士を接続する。
【0009】更にキャップ25が配線板31側に押圧さ
れ、キャップ25側壁の下部縁部が配線板31に衝接さ
れると、バネ力に抗してジャンパ23が撓められ、その
反力で接触部23aがパターン37a、37bに圧接さ
れ、ジャンパ23とパターン37a、37bとは適宜な
接触圧の下に接続状態となる。同時に、固定爪35は係
止突起35aが貫通孔33を貫通しケース41に形成さ
れた固定孔43に離脱不能に係合することで、キャップ
25がジャンパ23のバネ力に抗してケース41に固定
状態となり、ジャンパ23とパターン37a、37bが
圧接状態で保持される。
【0010】上述の短絡バー21によれば、固定爪35
を介してキャップ25をケース41に固定することで、
キャップ25と一体となったジャンパ23が他のパター
ン39を跨いでパターン37a、37bに圧接状態とな
り、所望のパターン37a、37bをワンタッチで接続
することができる。この結果、工数大となる半田付け工
程を削除することができ、作業性を著しく向上させるこ
とができるとともに、製造コストの低減を図ることがで
きる。また、ジャンパ箇所の数によって増加していた配
線板31の種類も、配線板31のケースセット後に容易
にジャンパ箇所を接続することができるので、予め多種
の配線板Ass’yを用意する必要がなくなり、配線板
Ass’yの数を少なくでき、部品管理の省力化を図る
ことができる。
【0011】次に、本発明に係る配線板のジャンパ部品
実施例を説明する。なお、本実施例においても、配線
板にはFPCが用いられているものとする。図5は本発
明に係るジャンパ部品の断面図、図6はジャンパ部品に
用いられるジャンパの分解斜視図、図7はジャンパの組
付説明図、図8はキャップの外観図、図9はキャップの
嵌合状態を表す説明図である。図5に示すように、短絡
バー51は、二つの第1、第2ジャンパ53、55と、
これを覆う二つの第1、第2キャップ57、59とから
なる。図6に示すように、帯板状の第1ジャンパ53の
一端には接触部53aが形成され、接触部53aはパタ
ーン表面に好適に導通接触が可能な曲面形状となってい
る。第1ジャンパ53の中央部には取付孔61が穿設さ
れ、取付孔61は第1キャップ57への固定手段とな
る。一方、同じく帯板状の第2ジャンパ55の一端にも
同様に接触部55aが形成されるとともに、中央部にも
取付孔61が穿設される。
【0012】第1ジャンパ53の他端は、折り返し63
が形成された挿入部65となっている。一方、第2ジャ
ンパ55の他端には角孔67が形成され、図7に示すよ
うに、角孔67は第1ジャンパ53の挿入部65と挿通
可能となっている。第1ジャンパ53の他端寄りには突
起69が形成され、突起69は角孔挿通後の角孔67周
縁に係止して挿入部65の該角孔67よりの抜脱を阻止
する。つまり、第1、第2ジャンパ53、55は、他端
同士が摺動(スライド)自在に嵌合されると共に、突起
69により摺動規制されるまで伸長可能になっているの
である。従って、第1、第2ジャンパ53、55は、ス
ライドされることにより、全長が可変可能となる。この
際、第1ジャンパ53に形成された折り返し63は、端
部の摺動を円滑にし、良好な密接状態を確保し、導通状
態を維持する。
【0013】図5に示すように、第1、第2キャップ5
7、59の下面には第1、第2ジャンパ53、55の固
定手段となるピン71がそれぞれ突設され、各ピン71
は各取付孔61に圧入又は溶着され、第1、第2ジャン
パ53、55を図5に示す、第1、第2キャップ57、
59のそれぞれ下面より僅かに離間した状態で第1、第
2キャップ57、59にそれぞれ固着する。第1、第2
キャップ57、59は下面が開口した細長い箱形状に形
成され、下部縁部には配線板31に穿設された貫通孔3
3へ挿入される2本の固定爪73がそれぞれ突設されて
いる。固定爪73は先端部に係止突起73aが形成され
ている。
【0014】図8に示すように、第1キャップ57は第
2キャップ59より若干小さく形成され、第1キャップ
57の外側には第2キャップ59が嵌合されるようにな
っている。第1キャップ57の長手方向の両側面には溝
75が形成され、溝75は図9に示すように、第2キャ
ップ59の内壁に形成された凸条77と嵌合するように
なっている。つまり、第1キャップ57と第2キャップ
59とは、溝75と凸条77を介して、長手方向にスラ
イド自在に嵌合されるのである。従って、第1キャップ
57と第2キャップ59は、長手方向にスライドされる
ことにより、図8(A)、(B)に示すように、全長L
が可変可能となっている。
【0015】このように構成された短絡バー51の作用
を説明する。図10は種々の間隔を有して分断状態で形
成されたパターンの説明図である。異なるパターン群8
1、83、85により種々の間隔l1 、l2 、l3 を有
して分断された任意のパターン37a、37bを接続す
るには、図8に示すように、第1キャップ57と第2キ
ャップ59をスライドさせて、固定爪73が配線板31
の貫通孔33(図3参照)に一致するように、短絡バー
51の全長Lを調整する。この際、キャップがスライド
されると同時に、第1、第2ジャンパ53、55もキャ
ップ内部でスライドされて、任意なスライド位置で導通
状態が維持される。
【0016】固定爪73が貫通孔33に一致された後、
貫通孔33へ固定爪73が挿入されると、上述の短絡バ
ー21と同様に、第1、第2ジャンパ53、55が撓め
られ、その反力で接触部53a、55aがパターン37
a、37bに圧接され、第1、第2ジャンパ53、55
とパターン37a、37bとは適宜な接触圧の下に接続
状態となる。そして、固定爪73が貫通孔33を貫通し
て係合突起73aが、該貫通孔33と対応する位置でケ
ース41に穿設された固定孔43に係合すると、第1、
第2キャップ57、59、及び第1、第2ジャンパ5
3、55はスライドが阻止されるとともに、パターン3
7a、37bを接続状態とし、ケース41に固定される
のである。
【0017】上述の短絡バー51によれば、工数大とな
る半田付け工程を削除することができ、作業性の向上、
製造コストの低減が図れるのは元より、一つの部品で多
種の長さに対応できるので、長さの異なる多種の金型を
起工せずに済む。また、短絡バー51のみの1種類で汎
用が可能となるため、部品管理の省力化を図ることが可
能となる。
【0018】なお、上述の実施例では、配線板としてフ
レキシブルプリント基板である所謂FPCを例に説明し
たが、配線板はこのようなFPCに限定されるものでは
なく、硬質のプリント基板である所謂HPC、或いは配
線盤(Patch board)であっても勿論良い。従って、例え
ばHPC等の場合、キャップの固定爪が基板に穿設され
た貫通孔にのみ直接係合する構成であっても、基板は該
基板自体が充分な強度を有しているので、ジャンパの接
触部がパターンに圧接された状態でキャップを固着保持
できる。
【0019】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
る配線板のジャンパ部品によれば、キャップを配線板に
固定することで、キャップと一体となったジャンパが他
のパターンを跨いで所望の二つのパターンに圧接状態と
なり、このパターンをワンタッチで接続することができ
る。この結果、半田付けを行わずに他のパターンにより
分断された所望のパターン同士を容易に接続することが
でき、作業性の向上、製造コストの低減を達成すること
ができる。また、容易にジャンパ箇所を接続することが
できるので、予め多種の組立済配線板を用意する必要が
なくなり、組立済配線板の数を少なくでき、部品管理の
省力化を図ることができる。また、二部品からなる配線
板のジャンパ部品によれば、一つの部品で多種の長さに
対応できるので、ジャンパ部品の種類を少なくでき、こ
れによっても、更に部品管理の省力化を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の基本形を示すジャンパ部品の断面図
である。
【図2】図1のジャンパ部品に用いられるジャンパの斜
視図である。
【図3】図1のジャンパ部品に用いられるキャップの外
観図である。
【図4】図1のジャンパ部品による所望パターンの接続
状態を表す断面図である。
【図5】 本発明の実施例によるジャンパ部品の断面
図である。
【図6】図5のジャンパ部品に用いられるジャンパの分
解斜視図である。
【図7】図6のジャンパの組付説明図である。
【図8】図5のジャンパ部品に用いられるキャップの外
観図である。
【図9】図8のキャップの嵌合状態を表す説明図であ
る。
【図10】種々の間隔を有して分断状態で形成されたパ
ターンの説明図である。
【図11】従来のジャンパ線による接続部の斜視図であ
る。
【図12】図11のA−A断面図である。
【符号の説明】
21、51 配線板のジャンパ部品 23 ジャンパ 23a、53a、55a 接触部 25 キャップ 31 配線板 33 貫通孔 35、73 固定爪 37a、37b 二つのパターン 41 ケース 43 固定孔 53 第1ジャンパ 55 第2ジャンパ 57 第1キャップ 59 第2キャップ 65 挿入部 67 角孔(孔)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の接触部を有する第1ジャンパを固
    定した第1キャップと他方の接触部を有する第2ジャン
    パを固定した第2キャップを摺動自在に設けるととも
    に、接触状態で摺動可能に前記第1ジャンパと前記第2
    ジャンパを嵌合したことを特徴とする配線板のジャンパ
    部品。
  2. 【請求項2】 前記一方の接触部と反対側の端部を挿入
    部として形成した前記第1ジャンパと、前記他方の接触
    部と反対側の端部に孔を穿設した前記第2ジャンパとか
    らなり、前記挿入部を前記孔に挿入させることで接触状
    態で摺動可能に該第1ジャンパと該第2ジャンパを嵌合
    したことを特徴とする請求項1記載の配線板のジャンパ
    部品。
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