JP3025506U - 塗装用マスキングフィルムを製造するためのチューブラーフィルム - Google Patents

塗装用マスキングフィルムを製造するためのチューブラーフィルム

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  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】塗装面のマスキング時に作業上の問題を発生す
ることがなく、マスキングフィルムとしてのその他の性
能も良好であるマスキングフィルムを製造することがで
きるポリオレフィン系樹脂からなるチューブラーフィル
ムの提供。 【解決手段】ポリオレフィン系樹脂(高密度ポリエチレ
ン等)からインフレーション法により製造された厚さ5
〜40μmのチューブラーフィルムの内面が濡れ張力4
0ダイン/cm以上となるようにコロナ放電処理されて
いる塗装用マスキングフィルムを製造するためのチュー
ブラーフィルム。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本発明は塗装用マスキングフィルムを製造するためのチューブラーフィルムに 関し、より詳しくは、建築物、自動車等の塗装の際のマスキングフィルムを製造 するために用いる内面がコロナ放電処理されたポリオレフィン系樹脂からなるチ ューブラーフィルムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
各種建築物、道路、運動場、駐車場、自動車、車両、オートバイ、家具、その 他の各種物品等には美観を与えるためや、マーク、規則、説明を表示するために 種々の塗装が施される。この場合、塗装部分と非塗装部分を容易に分割するため 、非塗装部分に紙、合成紙、不織布、プラスチックフィルム等を被覆し、その表 面に塗料が直接付着したり、塗装部分より塗料が移動して付着しても非塗装部分 には直接接触せず、紙、合成紙、不織布、プラスチックフィルム等の表面で受け 取り、非塗装部分を塗料から遮蔽・保護する。この機能を果たす上記紙、合成紙 、不織布、プラスチックフィルム等を塗装用マスキングフィルムと呼称している 。
【0003】 塗装用マスキングフィルムは被塗装物の形状、塗装面積、使用する塗料の性能 、塗料の焼付温度、乾燥温度等によって、各種タイプがあるが、近年、価格や性 能等の面から、ポリオレフィン系樹脂からインフレーション法により製造される チューブラーフィルムを用いて得られるものが多用されている。 このポリオレフィン系樹脂からなるチューブラーフィルムを用いて製造される 従来の塗装用マスキングフィルムは、具体的には、まず、ある種のポリオレフィ ン系樹脂をインフレーション法により製膜してチューブラーフィルムとし、これ を長手方向に順次搬送中、その外表面にコロナ放電処理を行い、該フィルムの1 ヶ所に薄刃金属カッターをあてて該フィルムの長手方向に切れ目を入れ、その後 フィルムをロールで扁平化し、フィルムの切れ目の入った部分を、フィルムの右 端または左端の長手方向を回転軸として180度回転させて開き、フィルム内面 を表側にし、そのフィルム端部の長手方向に粘着テープを、該テープの粘着剤層 とコロナ放電処理面とが対面し、両者の一部がオーバーラップするように貼り( 即ち、粘着テープの粘着剤層の面は切り開かれていない二重のままのフィルムの コロナ放電処理面と同じ側にある)、これを紙管等にロール巻することにより得 られる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した従来のマスキングフィルムでは、粘着テープの粘着面 側と、該粘着テープの貼着部分からみて幅方向の端末部に位置するマスキングフ ィルムのコロナ放電処理面側が、数センチ程、離れているものの、同じ面にある ので、塗装対象物に塗装用マスキングフィルムをロールから引出し、貼りつける とき、コロナ放電処理された上記フィルム端部が粘着テープの粘着面に巻き込ま れ、上記作業が非常に困難となることが多く、解決が求められていた。
【0005】 本考案はこのような状況の下になされたものであり、塗装面のマスキング時に 作業上の問題を発生することのないマスキングフィルムを製造することができる ポリオレフィン系樹脂からなるチューブラーフィルムの提供を課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
すなわち、本考案は、ポリオレフィン系樹脂からインフレーション法により製 造された厚さ5〜40μmのチューブラーフィルムの内面が濡れ張力40ダイン /cm以上となるようにコロナ放電処理されていることを特徴とする塗装用マス キングフィルムを製造するためのチューブラーフィルムに関する。
【0007】 本考案においてポリオレフィン系樹脂としては、高密度ポリエチレン、中密度 ポリエチレン、高圧法低密度ポリエチレン、直鎖状低密度エチレン−α−オレフ ィン共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−アクリル酸エステル 共重合体、ポリプロピレン等が挙げられる。 本考案の場合、強度、横切れ性、取扱い性、加工性、耐熱性、耐寒性等に優れ る高密度ポリエチレンが望ましく、中でも密度0.945〜0.965g/cm 3 、メルトインデックス0.03〜1.5g/10分の高密度ポリエチレンが望 ましい。ここで、密度はJIS K7112に準拠して得られる数値であり、高 密度ポリエチレンの密度が0.945g/cm3 未満では、フィルムの腰がなく 、取扱い性が悪くなり、0.965g/cm3 を越えると、フィルムの縦方向と 横方向の配向性が大きく異なり、フィルムが破れやすくなり、望ましくない。ま た、メルトインデックスはJIS K7210に準拠して得られる数値であり、 高密度ポリエチレンのメルトインデックスが0.03g/10分未満では高速製 膜ができず、生産性が悪くなり、1.5g/10分を越えると粘度が小さくなり すぎ、溶融膜の安定性が悪くなり、望ましくない。 また、本考案のポリオレフィン系樹脂としては、密度0.950〜0.965 g/cm3 、メルトインデックス0.07〜1.5g/10分である高密度ポリ エチレンが特に望ましい。
【0008】 本考案においてインフレーション法によるチューブラーフィルムの製造は、サ ーキュラーダイからポリオレフィン系樹脂をその溶融温度以上で押出し、チュー ブラーフィルム内部に空気を入れ、空冷または水冷する通常の方法により行われ る。上記操作の条件は適宜選択されるが、得られるチューブラーフィルムは厚さ が5〜40μmであること必要である。これは、厚さが5μm未満であると、フ ィルムの腰がなく、取扱いが困難であり、40μmを越えるとコストが上昇し、 しかもマスキングフィルムとした時、ロール体が嵩ばり、望ましくないことによ る。
【0009】 本考案において、チューブラーフィルムの内面へのコロナ放電処理は、空気、 窒素ガス、アルゴンガス、キセノンガス、炭酸ガス等の気体を封入して走行状態 のチューブラーフィルムの内面を密着させずに1〜7mmの間隙を設けて、フィ ルム外表面に高電圧電流を印加した少なくとも一対の電極を接触させ、フィルム 内面間にコロナ放電処理を施し、フィルム内面の濡れ張力を40ダイン/cm以 上に向上させることにより行われる。 上記のように、本考案においてチューブラーフィルムの内面は濡れ張力が40 ダイン/cm以上となるようにコロナ放電処理により活性化されている必要があ る。40ダイン/cm未満では、フィルム表面(コロナ放電処理面)への塗料の 付着性が悪く、塗料のたれ流し状態となり、また、フィルム表面に付着した塗料 は乾燥後フィルム面から剥離し、周囲に飛散し作業環境を悪化させ、望ましくな い。 本考案におけるチューブラーフィルムの内面の濡れ張力は46ダイン/cm以 上であることが特に望ましい。
【0010】
【考案の実施の形態】
上記のようにして得られる内面がコロナ放電処理された本考案のチューブラー フィルムは紙管等の管状体にロール巻きにしたり、適当な長さに折り重ねること により一般に原反と呼称される商品形態とすることができる。 本考案のチューブラーフィルムを塗装用マスキングフィルムとするには、まず 、該チューブラーフィルムの長手方向に1ヶ所(二重になっているフィルムのい ずれか一方)に切れ目を入れ、その切れ目を入れたフィルムの長手方向に向かっ て左または右の部分をフィルムの端部にて長手方向を回転軸として180度回転 させフィルム内面を露出して、コロナ放電処理されたフィルム内面を表側に出し 、その露出されたコロナ放電処理面の左端または右端に、粘着テープを該粘着テ ープの粘着剤層とコロナ放電処理面とを対向させ、該粘着テープの左側または右 側に未貼合部分を残して貼合する。これにより、フィルムのコロナ放電処理面を 表にしてフィルムの非コーティング処理面を裏にして塗装対象物にマスキングフ ィルムの一部を貼りつけることが可能となる。また、本考案のチューブラーフィ ルムから塗装用マスキングフィルムを製造する過程で、二重のままのフィルム部 分を含む粘着テープを貼合した以外のフィルム部分は、ガゼット折り、多重折り またはその組合せ等により適宜折りたたまれても良いが、粘着テープの粘着面側 ではない側、すなわち、上で切れ目が入れられたフィルムの側に折りたたまれる ことが肝要である。 このように本考案のチューブラーフィルムから得られる塗装用マスキングフィ ルムは、粘着テープの粘着面と、折りたたまれているマスキングフィルムの残り の部分(マスキング時に広げて非塗装面を覆う部分)とは同じ面にはなく、粘着 テープ部分を塗装面に貼りつける時、マスキングフィルムの一部が粘着テープと 塗装面に巻き込まれる等の作業上の不具合を生じることがない。しかも、本考案 のチューブラーフィルムは、そのような作業性の高い塗装用マスキングフィルム を極めて簡単な工程で得ることができる。
【0011】
【実施例】
次に実施例に基づいて本考案をより詳しく説明するが、本考案はこれら実施例 に限定されるものではない。 密度0.952g/ml、メルトインデックス0.8g/10分の高密度ポリ エチレンを195℃でダイより押出し、ブロー比4.3、巻取速度55m/分の 条件で空冷インフレーション法により、厚さ10μm、折り径30cmのチュー ブラーフィルムを得た。 フィルムの内面間隙2mm、フィルム内部封入ガスを空気とし、フィルム内面 コロナ放電処理機(春日電機製)を用いてフィルム内面の濡れ張力が47ダイン /cmとなるようにコロナ放電処理し、次いで、ロールによりフィルムを扁平に した後、直径3cmの紙管にロール巻きにし、直径30cmのチューブラーフィ ルムロール体(原反)を得た。 図1にはコロナ放電処理後で扁平にする前のチューブラーフィルム1の横断面 図を示す。図中、2はポリオレフィン系樹脂(本実施例では高密度ポリエチレン )からなるフィルムであり、aはその内面に形成されたコロナ放電処理層である 。また、図2は得られたロール体3を示すものであり、紙管4に上記フィルム2 がロール巻きされている。
【0012】
【考案の効果】
以上詳細に記載したように、本考案のチューブラーフィルムは、切り開いてそ の一端に粘着テープを貼付するという簡単な操作だけで、塗装面に貼着する際に フィルムのマスキング面が粘着テープの粘着層面に巻き込まれる等の作業上の問 題を確実に防止できる塗装用マスキングフィルムとすることがきる。また、本考 案のチューブラーフィルムから得られる塗装用マスキングフィルムは、塗料が密 着しやすく、流動せず、乾燥後の塗料が剥離し難い等、マスキングフィルムとし ての品質が良好であり、しかも取扱い性、作業性の面で非常に優れており、保管 スペースを小さくすることもできる。このような作業性等に優れた塗装用マスキ ングフィルムを製造するための本考案のチューブラーフィルムは、簡便な工程で 製造でき、製造コストの低下を図ることができる。 また、本考案において、ポリオレフィン系樹脂を特定の高密度ポリエチレンと することにより、機械的特性、生産性、取扱い性等に特に優れた塗装用マスキン グフィルムを製造するためのチューブラーフィルムを得ることができる。 さらに、本考案において、チューブラーフィルムの内面の濡れ張力を46ダイ ン/cm以上とすることにより、マスキング特性に特に優れた塗装用マスキング フィルムを製造するためのチューブラーフィルムを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例で得られた塗装用マスキングフ
ィルムを製造するためのチューブラーフィルムの横断面
図である。
【図2】本考案の実施例で得られた塗装用マスキングフ
ィルムを製造するためのチューブラーフィルムロール体
の斜視図である。
【符号の説明】
1 チューブラーフィルム 2 ポリオレフィン系樹脂フィルム 3 チューブラーフィルムロール体 4 紙管 a コロナ放電処理層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B29K 23:00 B29L 7:00 C08L 23:06

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポリオレフィン系樹脂からインフレーシ
    ョン法により製造された厚さ5〜40μmのチューブラ
    ーフィルムの内面が濡れ張力40ダイン/cm以上とな
    るようにコロナ放電処理されていることを特徴とする塗
    装用マスキングフィルムを製造するためのチューブラー
    フィルム。
  2. 【請求項2】 ポリオレフィン系樹脂が、密度0.94
    5〜0.965g/cm3 、メルトインデックス0.0
    3〜1.5g/10分の高密度ポリエチレンである請求
    項1記載の塗装用マスキングフィルムを製造するための
    チューブラーフィルム。
  3. 【請求項3】 ポリオレフィン系樹脂が、密度0.95
    0〜0.965g/cm3 、メルトインデックス0.0
    7〜1.5g/10分の高密度ポリエチレンである請求
    項2記載の塗装用マスキングフィルムを製造するための
    チューブラーフィルム。
  4. 【請求項4】 チューブラーフィルムの内面の濡れ張力
    が46ダイン/cm以上である請求項1ないし3のいず
    れか1項に記載の塗装用マスキングフィルムを製造する
    ためのチューブラーフィルム。
JP1995013941U 1995-12-06 1995-12-06 塗装用マスキングフィルムを製造するためのチューブラーフィルム Expired - Lifetime JP3025506U (ja)

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