JP3021437B1 - 歯科用マイクロエンジンハンドピース - Google Patents

歯科用マイクロエンジンハンドピース

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JP3021437B1
JP3021437B1 JP10325391A JP32539198A JP3021437B1 JP 3021437 B1 JP3021437 B1 JP 3021437B1 JP 10325391 A JP10325391 A JP 10325391A JP 32539198 A JP32539198 A JP 32539198A JP 3021437 B1 JP3021437 B1 JP 3021437B1
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直樹 渋谷
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株式会社長田中央研究所
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Abstract

【要約】 【課題】 歯科用マイクロエンジンハンドピースにおい
て、操作性をよくし、使用中に振動や騒音を発生しない
ようにする。 【解決手段】 コントラヘッド40側は回転軸41を回
転可能に挿通支持する内筒43を有し、握手ケース10
側は、内筒43を挿通する外筒12を有し、球押しリン
グ52と、球押しリング52の外周壁に螺施状に形成さ
れる溝52aと、球押しリングの内周側に軸方向に直線
状に設けられた溝52bを有し、外筒12の外周に溝5
2bに係合する突起53を有する。ヘッド固定リング2
0を回転した時に、固定リング20の突起20aによっ
て球押しリング52が前進し、その先端が球体51に近
接した位置において、球押しリングの溝52aとヘッド
固定リングの突起20aとの係合が解除され、球押しリ
ング52はスプリング54によって球体51に押圧され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、歯科用マイクロエ
ンジンハンドピース、より詳細には、歯科用マイクロエ
ンジンハンドピースにおけるコントラヘッドを握手ケー
スに着脱自在に固定する機構に関する。
【0002】
【従来の技術】歯科治療においては、周知のように、マ
イクロエンジンハンドピースを使用するが、このマイク
ロエンジンハンドピースは、歯牙切削用のバー(刃物)
をモータ(マイクロエンジン)によって回転するもので
あり、ハンドピースの握手ケース側に収納されたモータ
によって回転される回転軸の回転をコントラヘッドに着
脱自在に装着された前記切削バーに伝達して歯牙の切削
等を行うものであるが、前記コントラヘッド部と握手ケ
ース部は別体に構成されており、該コントラヘッド部を
握手ケース部に着脱自在に装着して使用するようにして
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、歯科用
マイクロエンジンハンドピースにおいては、コントラヘ
ッドを握手ケースに着脱自在に装着して使用するように
しているが、従来、コントラヘッドの握手ケースへの着
脱作業が面倒であり、また、装着後に、装着部品の一部
が振動したり、騒音を発生したりして、使い勝手が悪か
った。
【0004】本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなさ
れたもので、特に、歯科用マイクロエンジンハンドピー
スにおいて、操作性をよくし、使用中に振動や騒音を発
生しないようにすることを目的としてなされたものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、握手
ケースと、該握手ケースに対して着脱自在に挿脱される
コントラヘッドとを有し、前記握手ケース内の回転軸の
回転を前記コントラヘッド内の回転軸に伝達して歯牙切
削バーを回転する歯科用マイクロエンジンハンドピース
であって、前記コントラヘッド側は、該コントラヘッド
側の回転軸を回転可能に挿通支持する内筒を有し、前記
握手ケース側は、前記内筒を挿通する外筒を有し、前記
内筒を前記外筒内に挿通して前記コントラヘッドを前記
握手ケースに着脱自在に装着可能とし、前記外筒の周壁
に穴を有するとともに該穴に球体を該穴から一部に突出
するように設け、前記内筒の外周壁には前記突出した球
体の一部が係合する穴または凹部を有し、前記コントラ
ヘッド側の内筒を前記握手ケース側の外筒内に挿通した
時に、前記球体が前記内筒の穴または凹部に係合して前
記コントラヘッドを前記握手ケースに装着固定するよう
にした歯科用マイクロエンジンハンドピースにおいて、
前記外筒の外周側には、スプリング及び該スプリングに
よって押圧される球押しリングと、該スプリング及び球
押しリングの外側に回動可能に設けられたヘッド固定リ
ングとを有し、前記球押しリングの外周壁に螺施状に形
成されたスリット又は溝と、該球押しリングの内周壁に
軸方向に直線状に形成された溝を有するとともに、前記
外筒の外周に前記直線状に形成された溝に係合する球ま
たは突起を固定して有し、前記ヘッド固定リングの内壁
には前記球押しリングの外周壁に設けられた螺施状のス
リット又は溝に係合する突起を有し、該ヘッド固定リン
グを回転した時に、前記球押しリングが前進し、該球押
しリングの先端が前記球体に近接した位置において、前
記球押しリングのスリット又は溝と前記ヘッド固定リン
グの突起との係合が解除され、前記球押しリングは前記
スプリングによって押圧されて前記球体を前記内筒の穴
又は溝に係合させることを特徴としたものである。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記ヘッド固定リングは、前記握手ケース側に取り
付けられたばね部材によって前方に押圧されていること
を特徴としたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は、本発明による歯科用マイ
クロエンジンハンドピースの一実施例を説明するための
要部断面図、図2は、分解斜視図で、図中、10は握手
ケース、20はヘッド固定リング、30はファイバ固定
リング、40はコントラヘッドで、周知のように、握手
ケース10内には、図示しないモータによって回転され
る回転軸11が挿通されており、該回転軸11の回転が
コントラヘッド40内に設けられた回転軸41に伝達さ
れ、該回転軸41によって該コントラヘッド40に着脱
自在に装着された切削バー42を回転し、歯牙の切削等
の治療が行われる。
【0008】上述のように、歯科用マイクロエンジンハ
ンドピースにおいては、握手ケース10にコントラヘッ
ド40を着脱自在に装着し、該握手ケース10内の回転
軸11の回転をコントラヘッド40の回転軸41に伝達
し、該コントラヘッド40に着脱自在に装着される切削
バー42を回転するものであるが、使用中、コントラヘ
ッド40が握手ケース10から脱落したり、コントラヘ
ッド40がガタついたりしないように取り付けることが
要求される。また、上述の握手ケース10とコントラヘ
ッド40との着脱が、簡単にかつ操作性よく行われるこ
とが要求される。
【0009】本発明は、上述のごとき要求に応えてなさ
れたもので、図1,図2において、51はヘッド固定ボ
ール(球体)、52はボール(球体)51を押す球押し
リング、54はヘッド固定スプリングで、球押しリング
52の外周側には、図2に示すように、螺施状のスリッ
ト又は溝52aが設けられており、内周側には、図1に
示すように、軸方向に延長する溝52bが設けられてい
る。一方、ヘッド固定リング20の内周側には、前記螺
施状のスリットまたは溝52aに係合する、例えば、円
柱状の突起20aが設けられており、また、握手ケース
10から延長する筒体(外筒)12の外周側には、前記
球押しリング52の内周側に設けられた軸方向に延長す
る溝52bと係合する突起またはボール53が固定して
設けられている。
【0010】従って、今、ヘッド固定リング20を回転
すると、球押しリング52は、該ヘッド固定リング20
の回転方向に従って前後動し、図1において、左側(矢
印A方向)に押された時は、該球押しリング52の先端
がヘッド固定球体51に当たって該球体51を押し下
げ、該球体51をコントラヘッド40から延長する筒体
(前記コントラヘッド40側の回転軸41が挿通されて
いる内筒)43の外の表面に形成された穴又は凹部43
aと係合し、該内筒43を固定(ロック)、すなわち、
コントラヘッド40を握手ケース10に固定する。この
状態は、ヘッド固定スプリング54によって球押しリン
グ52をボール51側に押しつけることにより維持され
る。コントラヘッド40を握手ケース10から取り外す
には、ヘッド固定リング20を前記と逆方向に回転する
と、球押しリング52は後退(矢印B方向)に移動し、
ヘッド固定ボール51と内筒43との係合(ロック)が
外れ、コントラヘッド40を握手ケース10から取り外
すことができる。
【0011】而して、本発明においては、前記球押しリ
ング52に設けられている溝52aは、該球体押しリン
グ52がボール51に接近した時に、前記ヘッド固定リ
ング20の内側に設けられた突起20aに対して、52
1にて示すように、軸方向にガタを持って形成されて
おり、これにより、ヘッド固定リング20と球押しリン
グ52との結合が外れ、該球押しリング52は、ヘッド
固定スプリング54のみによって押圧されることにな
り、これにより、球押しリング52をヘッド固定ボール
51に確実に当接させることができる。
【0012】図2(B)は、前述のごとき球押しリング
52の溝52a部を平面的に展開して示す図で、ヘッド
固定リング20の突起20aが溝52a1部にある時
は、前述のように、該突起20aと溝52a1との係合
は解除されており、この状態では、ヘッド固定スプリン
グ54によりヘッド固定ボール51が押され、コントラ
ヘッド40は握手ケース10に確実に保持されている。
ヘッド固定リング20を反対方向に回すと、ヘッド固定
リング52は矢印B方向に後退し、前記ヘッド固定リン
グ20の突起20aは、球押しリング52の溝と52a
2の位置で係合し、該球押しリング52をこの位置に保
持する。
【0013】本発明による歯科用マイクロエンジンハン
ドピースは、コントラヘッド40を握手ケース10に装
着時、該コントラヘッド40をヘッド固定スプリング5
4のみの力により握手ケース10に固定するようにして
いるので、該コントラヘッド40を確実に握手ケース1
0に固定することができるものであるが、その際、ヘッ
ド固定リング20がフリーになっているため、該ヘッド
固定リング20が振動したり、騒音を発生したりする。
スプリング61及びボール62は、このような振動や騒
音を抑えるようにしたもので、図示のように、これらス
プリング61及びボール62は、握手ケース10内に配
設されており、該スプリング61及びボール62によ
り、前述のヘッド固定リング20を前方に押して固定
し、これにより、ヘッド固定リング20の振動や騒音を
抑えるようにしている。
【0014】図3は、本発明による歯科用マイクロエン
ジンハンドピースの他の実施例を説明するための要部断
面構成図で、図中、図1及び図2に示した実施例と同様
の作用をする部分には、図1及び図2の場合と同一の参
照番号が付してある。而して、この実施例は、図1,図
2に示した握手ケース10の形状を変えて示したもの
で、図1及び図2に示したマイクロエンジンハンドピー
スと変わらないものである。
【0015】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、歯科用マイクロエンジンハンドピースにおい
て、握手ケース10をコントラヘッド40と着脱自在に
装着するのに際し、単にヘッド固定リング20を回転す
るのみで、該コントラヘッド40を握手ケース10に取
り付け、或いは、取り外すことができるので、操作性が
非常によく、使い勝手がよい。また、装着後、コントラ
ヘッド40は、球押しスプリング54の軸方向に働く力
で、握手ケースに固定されているので、押し力が強く、
確実にコントラヘッド40を握手ケース10に固定する
ことができる。更には、ヘッド固定リング20は、握手
ケース10側に設けられたばね61及びボール62によ
り常に押圧力がかけられているので、振動するようなこ
ともなく、また、ガタつきによる騒音も発生しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による歯科用マイクロエンジンハンド
ピースの一実施例を説明するための要部断面構成図であ
る。
【図2】 図1に示した歯科用マイクロエンジンハンド
ピースの要部分解斜視図である。
【図3】 本発明による歯科用マイクロエンジンハンド
ピースの他の実施例を説明するための要部断面図であ
る。
【符号の説明】
10…握手ケース、11…回転軸、12…握手ケースの
外筒部、20…ヘッド固定リング、20a…突起部、3
0…ファイバ固定リング、40…コントラヘッド、41
…回転軸、42…切削バー、43…回転軸41が挿通さ
れた内筒、44…ベアリング、51…ヘッド固定ボー
ル、52…球押しリング、52a…螺施スリットまたは
溝、52b…直線溝、53…ボール、54…ヘッド固定
スプリング、61…スプリング、62…ボール。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 握手ケースと、該握手ケースに対して着
    脱自在に挿脱されるコントラヘッドとを有し、前記握手
    ケース内の回転軸の回転を前記コントラヘッド内の回転
    軸に伝達して歯牙切削バーを回転する歯科用マイクロエ
    ンジンハンドピースであって、前記コントラヘッド側
    は、該コントラヘッド側の回転軸を回転可能に挿通支持
    する内筒を有し、前記握手ケース側は、前記内筒を挿通
    する外筒を有し、前記内筒を前記外筒内に挿通して前記
    コントラヘッドを前記握手ケースに着脱自在に装着可能
    とし、前記外筒の周壁に穴を有するとともに該穴に球体
    を該穴から一部に突出するように設け、前記内筒の外周
    壁には前記突出した球体の一部が係合する穴または凹部
    を有し、前記コントラヘッド側の内筒を前記握手ケース
    側の外筒内に挿通した時に、前記球体が前記内筒の穴ま
    たは凹部に係合して前記コントラヘッドを前記握手ケー
    スに装着固定するようにした歯科用マイクロエンジンハ
    ンドピースにおいて、前記外筒の外周側には、スプリン
    グ及び該スプリングによって押圧される球押しリング
    と、該スプリング及び球押しリングの外側に回動可能に
    設けられたヘッド固定リングとを有し、前記球押しリン
    グの外周壁に螺施状に形成されたスリット又は溝と、該
    球押しリングの内周壁に軸方向に直線状に形成された溝
    を有するとともに、前記外筒の外周に前記直線状に形成
    された溝に係合する球または突起を固定して有し、前記
    ヘッド固定リングの内壁には前記球押しリングの外周壁
    に設けられた螺施状のスリット又は溝に係合する突起を
    有し、該ヘッド固定リングを回転した時に、前記球押し
    リングが前進し、該球押しリングの先端が前記球体に近
    接した位置において、前記球押しリングのスリット又は
    溝と前記ヘッド固定リングの突起との係合が解除され、
    前記球押しリングは前記スプリングによって押圧されて
    前記球体を前記内筒の穴又は溝に係合させることを特徴
    とする歯科用マイクロエンジンハンドピース。
  2. 【請求項2】 前記ヘッド固定リングは、前記握手ケー
    ス側に取り付けられたばね部材によって前方に押圧され
    ていることを特徴とする請求項1に記載の歯科用マイク
    ロエンジンハンドピース。
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