JP3021120B2 - イメージセンサ - Google Patents

イメージセンサ

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JP3021120B2
JP3021120B2 JP3249537A JP24953791A JP3021120B2 JP 3021120 B2 JP3021120 B2 JP 3021120B2 JP 3249537 A JP3249537 A JP 3249537A JP 24953791 A JP24953791 A JP 24953791A JP 3021120 B2 JP3021120 B2 JP 3021120B2
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JP
Japan
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light
substrate
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light emitting
image sensor
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JP3249537A
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JPH0591245A (ja
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将也 今村
研介 澤瀬
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Rohm Co Ltd
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Rohm Co Ltd
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Priority to DE69215974T priority patent/DE69215974T2/de
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ファクシミリ、光学
式文字読取装置等に使用されるイメージセンサに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の一般的なイメージセンサは、撮像
対象物に対設する透明カバーをフレームの上部に取付
け、このフレーム内に、撮像対象物に光を照射する発光
素子と、撮像対象物からの反射光を集束するための光学
系と、光学系からの光を受光するための受光素子と、発
光素子、受光素子を実装する基板とを備える。そして基
板はフレームに固定され、かつ基板の表面は緑色のレジ
ストが塗布されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のイメー
ジセンサは、基板の表面が緑色であるため、発光素子か
ら出た光の基板での反射効率が悪く、撮像対象物に照射
される光量を増すためには、電流値を大きくしたり、発
光素子の性能を上げてやらねばならず、電流値を大きく
すると消費電力が大となるし、発光素子に性能の良いも
のを使用するとなると、それだけ全体のコストを上げる
という問題があった。
【0004】この発明は、上記問題点に着目してなされ
たものであって、コストを上げることなく、それでい
て、光量損失の少ないイメージセンサを提供することを
目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】この発明のイメ
ージセンサは、撮像対象物に対設する透明カバーをフレ
ームに取付け、このフレーム内に、撮像対象物に光を照
光するため発光素子と、撮像対象物からの反射光を集
光するための光学系と、光学系からの光を受光するため
受光素子とを備えるものにおいて、前記発光素子及び
受光素子がフレーム内に配置された同一の基板に実装さ
れ、この基板の発光素子の周囲表面を光反射効率の良い
色とし、受光素子の周囲表面を光反射効率の低い色とし
ている。
【0006】この発明のイメージセンサでは、発光素子
から発せられた光が、基板上の発光素子の周囲表面に当
たっても、光反射効率の良い色としているので、効率良
く反射され、光量損失をそれほど生じることなく、撮像
対象物に照射される。次に撮像対象物で反射された光
は、光学系を通して受光素子で受光される。しかし、
板上の受光素子の周囲表面は反射効率の低い色としてい
るので、乱反射等の発生による受光特性への悪影響を防
止できる。
【0007】
【実施例】以下、実施例により、この発明をさらに詳細
に説明する。図1は、この発明の一実施例を示すイメー
ジセンサの横断面図である。このイメージセンサでは、
フレーム11の上部に透明カバー(ガラスカバー)12
が取付けられている。フレーム11内には、発光素子
(LEDチップ等)13と受光素子(ホトダイオードチ
ップ等)14を実装する基板15と、ガラスカバー12
上の原稿Wからの反射光を集光するための光学系である
ロッドレンズアレイ16とが配置されている。
【0008】基板15は、その下面がフレーム11の下
部に設けた弾性部材としてU字状湾曲バネ17によって
上方に押され、上面がフレーム11の内壁に形成した突
出壁11a、11bに押付けられていることにより固定
される。これにより、受光素子14を持つ基板15の上
面が固定の際の基準になり、フレーム11の精度に関係
なく、ロッドレンズアレイ16に対する受光素子14の
焦点合わせが良好になる。湾曲バネ17はイメージセン
サの全長に渡って設けられているのではなく、全長のほ
ぼ半分の長さの湾曲バネをフレーム11の両端側からそ
れぞれ挿入してある。
【0009】ロッドレンズアレイ16は、その光軸がガ
ラスカバー12の面に対して傾斜角度を持つように斜め
に配されると共に、レンズ押さえ18によってフレーム
11の内壁に押圧、固定される。又、フレーム11内に
は、発光素子13からの光を効率良く原稿Wに導くため
の反射板19が設けられ、この光反射板19に対面する
レンズ押さえ18の対面も光を反射する機能を持つ。
【0010】また、基板15は、発光素子13及び受光
素子14がライン状に長く配列されるものであり、した
がって、フレーム11も長手状であり、その両端はカバ
ーで蓋されるが、この両端にも光反射板が設けられてい
る。したがって、この実施例イメージセンサでは、発光
素子13からガラスカバー12に至るまでの光路の周囲
に光反射板を設けている。これら光反射板には反射効率
の良い色、素材が使用されている。
【0011】なお、基板15は、第1基板21と、第2
基板22とからなり、第1基板は図2の拡大図に示すよ
うに、ベース材23に、銅パターン部24が形成され、
さらにこの銅パターン部24の上にグリーンレジスト2
5を形成し、さらに発光部の反射板で囲まれる領域のみ
にグリーンレジスト25上に、ホワイトレジスト層26
を形成している。そして、第1基板21のホワイトレジ
スト層26を背景に発光素子13が実装され、第1基板
のグリーンレジスト層25を背景に受光素子14が実装
されている。
【0012】このイメージセンサでは、発光素子13が
ガラスカバー12の真下に位置し、その光路の周囲に光
反射板18、19が設けられ、また発光素子13の近傍
の基板15の表面は白色とされ、また受光素子14がロ
ッドレンズアレイ16の光軸上に位置し、かつ受光素子
14の近傍の基板15の表面は緑色である。従って、発
光素子13から出た光は、ホワイトレジスト26で反射
され、光反射板18、19等で数度反射を繰り返しなが
ら、ガラスカバー12の原稿読取り位置に照射される。
その後、原稿Wで反射された光がロッドレンズアレイ1
6を通過し、集光され、受光素子14で受光されて電気
信号に変換される。この際、受光素子14以外のグリー
ンレジスト25に照射された光は緑色により吸収され、
乱反射の発生によって受光特性に悪影響を及ぼすのを防
止する。
【0013】
【発明の効果】この発明によれば、発光素子及び受光素
子が同一の基板に実装され、この基板の発光素子の周囲
表面を反射効率の良い色(例えば白色)とし、受光素子
の周囲表面を反射効率の低い色(例えば緑色)としてあ
るので、次の効果が得られる。 (1)発光素子と受光素子が同一の基板に実装されてい
るので、部品点数が少なくなり、コストを削減できる。 (2)発光素子から撮像対象物への光量損失を少なくす
るとともに、受光部での乱反射等の発生により受光特性
への悪影響が生じるのを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例イメージセンサを示す要部
横断面図である。
【図2】同実施例イメージセンサの基板の拡大横断面図
である。
【符号の説明】
11 フレーム 12 ガラスカバー 13 発光素子 14 受光素子 15 基板 16 ロッドレンズアレイ 18、19 光反射板 25 グリーンレジスト 26 ホワイトレジスト

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】撮像対象物に対設する透明カバーをフレー
    ムに取付け、このフレーム内に、撮像対象物に光を照光
    するため発光素子と、撮像対象物からの反射光を集光
    するための光学系と、光学系からの光を受光するため
    受光素子とを備えるイメージセンサにおいて、 前記発光素子及び受光素子はフレーム内に配置された同
    一の基板に実装され、この基板の発光素子の周囲表面を
    光反射効率の良い色とし、受光素子の周囲表面を光反射
    効率の低い色としたことを特徴とするイメージセンサ。
JP3249537A 1991-06-27 1991-09-27 イメージセンサ Expired - Lifetime JP3021120B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3249537A JP3021120B2 (ja) 1991-09-27 1991-09-27 イメージセンサ
DE69215974T DE69215974T2 (de) 1991-06-27 1992-06-25 Bildlaser
EP92110681A EP0520430B1 (en) 1991-06-27 1992-06-25 Image sensor

Applications Claiming Priority (1)

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JP3249537A JP3021120B2 (ja) 1991-09-27 1991-09-27 イメージセンサ

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JPH0591245A JPH0591245A (ja) 1993-04-09
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011139239A (ja) * 2009-12-28 2011-07-14 Kyocera Mita Corp 画像読取装置及び画像形成装置
JP2013024752A (ja) 2011-07-21 2013-02-04 Ricoh Co Ltd 光学センサおよび画像形成装置

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