JP3020424U - スポンジホルダー - Google Patents

スポンジホルダー

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JP3020424U
JP3020424U JP1995007109U JP710995U JP3020424U JP 3020424 U JP3020424 U JP 3020424U JP 1995007109 U JP1995007109 U JP 1995007109U JP 710995 U JP710995 U JP 710995U JP 3020424 U JP3020424 U JP 3020424U
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JP
Japan
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sponge
holder
holder body
vertical ribs
main body
Prior art date
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JP1995007109U
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English (en)
Inventor
冬樹 海崎
Original Assignee
大黒工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 浴槽洗い用や食器洗い用のスポンジを収納さ
せるスポンジホルダーに関するもので、取付が容易であ
るとともに収納させたスポンジの水切れが良く、さらに
は、スポンジを目立たないように且嵩低く収納できるス
ポンジホルダーを提供すること。 【構成】 略直方体状のスポンジ(2) を横長直立姿勢で
略密嵌状態に収納でき且下方にのみ開放する箱体とした
ホルダー本体(1) と、前記ホルダー本体(1) の長辺側の
側壁内面に形成された複数の縦リブ(11)(11)と、ホルダ
ー本体(1) を横長姿勢で取り付け面に沿うように取り付
ける為にホルダー本体(1) の背面に設けられた吸盤(3)
とから構成され、前記縦リブ(11)と対向部との間隔を前
記スポンジ(2) の厚さよりも小さくしたこと。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案はスポンジホルダー、特に 浴槽洗い用や食器洗い用のスポンジを収 納させるスポンジホルダーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
浴槽の洗浄や食器の洗浄用として使用されるスポンジとしては、図4に示すよ うな、片面に不織布層(21)が形成されている略直方体状のものが多く使用されて いる。この種スポンジの大きさは、約70mm×110mm×40mm程度のも のが一般的であり、これを不使用時に収納保持するためのホルダーとしては、通 常、図5に示すような吸盤付きのトレイ(5) や、コーナーラック等が利用されて いる。これらトレイやラックは、浴室又は台所の流し台の所定箇所に配置され、 その皿状のスポンジ載置面(51)に、軽く絞った状態のスポンジ(2) が載置されて 収納されている。前記スポンジ載置面(51)には、水切り用の複数の開口(50)(50) が形成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記のような従来のスポンジホルダーでは、スポンジの下面が乾きにくいとい う問題がある。これは、使用後のスポンジ(2) に含まれている水分は下方へ順に 浸透していくが、スポンジの下方には、前記トレイやラック等のスポンジ載置面 (51)が位置しており、この載置面が、スポンジの下面からの水分の蒸発を妨げる ためである。前記トレイ等のスポンジ載置面(51)には、前述したように、水切り 用の開口(50)(50)が形成されてはいるが、スポンジ(2) の下面に浸透された水分 を全て短時間で蒸発させるには不十分である。よって、この種スポンジホルダー におけるスポンジ載置面にはスポンジや不織布から染み出た水分が溜りがちとな り、水垢が溜ったりして不衛生となる。
【0004】 又、不使用時にトレイやラック等に載置しているだけでは、浴室や台所におい て、洗浄用具であるスポンジが目立つこととなり、見苦しいものである。 又、従来のトレイやラックのスポンジ載置面は、略直方体状のうち、70mm ×110mmの長方形面が上下面となるようにスポンジを倒した姿勢で載置でき る大きさに設定されているから、ホルダーの前方への突出度合いは、裏面の吸盤 等も勘案すると少なくても100mm以上となり、狭い浴室や流し台のシンク内 では邪魔なものである。
【0005】 請求項1記載の考案は、取付が容易であるとともに収納させたスポンジの水切 れが良く、さらには、スポンジを目立たないように且嵩低く収納できるスポンジ ホルダーを提供することを目的とする。 請求項2記載の考案は、請求項1に記載の考案の目的と同様の目的を達成させ るとともに、さらに、ホルダー本体(1) 内に収納させたスポンジ(2) を取り出し 易くしたスポンジホルダーを提供することを目的とする。
【0006】 請求項3記載の考案は、請求項1又は請求項2に記載の考案の目的と同様の目 的を達成させるとともに、ホルダー本体(1) 内にスポンジ(2) を確実に収納可能 にすると共にその乾燥をさらに早めるようにしたスポンジホルダーを提供するこ とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前述した目的を達成するために、請求項1記載の考案は、略直方体状のスポン ジ(2) を横長直立姿勢で略密嵌状態に収納でき且下方にのみ開放する箱体とした ホルダー本体(1) と、前記ホルダー本体(1) の長辺側の側壁内面に形成された複 数の縦リブ(11)(11)と、ホルダー本体(1) を横長姿勢で取り付け面に沿うように 取り付ける為にホルダー本体(1) の背面に設けられた吸盤(3) とから構成され、 前記縦リブ(11)と対向部との間隔を前記スポンジ(2) の厚さよりも小さくしたこ とを特徴としたものである。
【0008】 スポンジ(2) を横長状態に直立させた姿勢とは、前述した大きさのスポンジと した場合、70mm×110mmの一対の長方形面が前後の直立面となるように スポンジを立たせた姿勢を意味し、スポンジ(2) は、この姿勢のまま、前記ホル ダー本体(1) の下方開放部からその中へ収納される。 前記ホルダー本体(1) は、同姿勢のスポンジ(2) を略密嵌状態に収納し得る大 きさに構成されているとともに、その長辺側の側壁内面には、複数の縦リブ(11) (11)が突出形成されていることから、スポンジ(2) は弾性変形されながら強制的 にホルダー本体(1) 内に収納されることとなる。収納後は、スポンジ(2) は、そ の弾性復帰力により、前記縦リブ(11)とこれの対向部間に挟持されて固定される こととなり、ホルダー本体(1) の下方開放部から落下することはない。ホルダー 本体(1) の横断面において、前記縦リブ(11)(11)は、相互に対向するように配置 されても、千鳥状に配置されても良い。
【0009】 又、スポンジ全体が、ホルダー本体(1) で被覆された態様で収納されるから、 収納時のスポンジ(2) は外部から見えることない。そして、スポンジ(2) を使用 する際には、前記ホルダー本体(1) の下方開放部から、スポンジ(2) を引っ張り 出せば良い。 又、スポンジ(2) に含浸せしめられたままの水分は、スポンジ(2) の下方へ浸 透していくが、スポンジ(2) の最下面には、前記水分の蒸発を妨げるものは存在 しない。よって、スポンジ(2) 内の水分の蒸発は促進されることとなる。又、前 記縦リブ(11)(11)がホルダー本体(1) の長辺側の側壁内方に突出せしめられてい るから、ホルダー本体(1) の側壁内面とスポンジ(2) との間には前記縦リブ(11) の高さ分の間隙が部分的に形成されることとなり、この隙間からも、スポンジ(2 ) 内の水分の蒸発が促進される。
【0010】 前記ホルダー本体(1) は、吸盤(3) によって、横長姿勢で取り付け面に沿うよ うに取り付けられるから、又、ホルダー本体(1) の大きさは前述したように、横 長状態に直立させた姿勢のスポンジ(2) を略密嵌状態に収納できる大きさ形状に 構成されているから、スポンジ(2) を前述した大きさのものとすると、取り付け 面に取り付けた状態の前記ホルダー本体(1) の奥行きは、スポンジ(2) の厚さ、 すなわち、約40mmより、ホルダー本体(1) の肉厚分と吸盤(3) の高さ分大き いだけであるから、約50mm程度で納まることとなる。よって、吸盤(3) で浴 室又は流し台の所望の位置に取りつけた場合、ホルダーの取り付け面からの突出 度合いは小さくなる。
【0011】 又、請求項2記載の考案は、請求項1に記載の考案の構成のうち、ホルダー本 体(1) の高さを、横長直立姿勢のスポンジ(2) の高さに略一致させるとともに、 前記ホルダー本体(1) の下方開放端部の一部に、切欠(10)を設けたことを特徴と する。 ホルダー本体(1) の高さを、横長直立姿勢のスポンジ(2) の高さに略一致する ように設定したから、スポンジ(2) を前記姿勢のままホルダー本体(1) 内に挿入 させると、スポンジ(2) の下面がホルダー本体(1) の下方開放端部に略一致する こととなる。そして、前記ホルダー本体(1) の下方開放端部の一部には切欠(10) を設けたから、スポンジ(2) の下端の一部は前記切欠(10)から見えることとなり 、この部分を引っ張ることにより、スポンジ(2) は容易にホルダー本体(1) から 取り出せることとなる。
【0012】 請求項3記載の考案は、請求項1又は請求項2に記載の考案の構成のうち、縦 リブ(11)を前記ホルダー本体(1) の長辺側側壁内面の対向する位置にそれぞれ設 け、これら対向する縦リブ(11)(11)の上端相互を、前記ホルダー本体(1) の頂壁 内面に形成した横リブによって連続させたことを特徴とする。 ホルダー本体(1) の側壁内面の対向する位置に形成されている一対の縦リブ(1 1)(11)の上端相互を、頂壁内面に形成させた横リブによって連続する構成とした から、ホルダー本体(1) 内に形成されるリブは、全体として、断面逆U字状に形 成されることとなる。このものでは、ホルダー本体(1) の側壁内面とスポンジ(2 ) との間の間隙の他に、ホルダー本体(1) の頂壁内面とスポンジ(2) との間にも 横リブの高さ分の間隙が、前記縦リブ(11)による間隙に連続して形成されること となる。このように、ホルダ−本体(1) 内に間隙が連続して形成されることによ って空気の流通が可能となる。
【0013】 又、スポンジ(2) は、相互に対向する縦リブ(11)(11)間で挟持されることとな る。
【0014】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案のうち、請求項1記載の考案のホルダー本体(1) では、スポンジ(2) に残っている水分は、前記縦リブ(11)によって構成されるホ ルダー本体(1) の内面とスポンジ(2) との隙間及びホルダー本体(1) の下方開放 部から外部へ蒸発させることができるから、スポンジ(2) の水切れが良く、スポ ンジ(2) を衛生的に収納することができる。
【0015】 又、収納時のスポンジ(2) は外部から見えることないから、浴室や流し台の周 辺をスッキリと見せることができる。さらに、ホルダー本体(1) の取り付け面か らの突出度合いは小さいことから、ホルダー本体(1) は、取り付け面に沿うよう に、目立たず、邪魔になることなく、嵩低く取り付けることができる。 請求項2記載の考案は、請求項1に記載の考案の効果に加えて、ホルダー本体 (1) 内に収納させたスポンジ(2) が取り出し易くなるという効果が加わったもの である。
【0016】 請求項3記載の考案は、請求項1又は請求項2に記載の考案の効果に加えて、 相互に対向する縦リブ(11)(11)間で挟持されることとなるからホルダー本体(1) 内でのスポンジ(2) の収納が確実なものとなり、又、スポンジ(2) を収納させた ホルダー本体(1) 内に空気が流通するようにしたから、スポンジ(2) に含浸され ている水分の蒸発がさらに促進するという効果が加わったものである。
【0017】
【考案の実施の形態】
以下、本願考案の実施の形態を、図示例と共に説明する。 本考案のホルダー本体(1) は、前述したような大きさ形状のスポンジ(2) 、す なわち、約70mm×110mm×40mmの略直方体状であって、約70mm ×110mmの長方形面の一方には不織布層(21)が形成されてなるスポンジ(2) を、前記長方形面が前後面となるような横長直立姿勢で収納する為のものとする 。
【0018】 このスポンジ(2) を収納するホルダー本体(1) は、図1に示すように、合成樹 脂の一体成型により、横長略矩形状の正面パネル(12)及び背面パネル(13)と、こ れらの側方に位置する一対の側面パネル(14)(15)と、これらの上方を閉塞する頂 面パネル(16)とからなる下方開放の箱状に構成したものであり、全体の大きさは 前記姿勢のスポンジ(2) よりも一回り大きい程度とし、前記スポンジ(2) が前記 ホルダー本体(1) 内に丁度収納できる程度にその寸法関係は設定されている。
【0019】 尚、前記ホルダー本体(1) の背面パネル(13)には、図2に示すように、吸盤(3 ) を装着するための係止片(31)が設けられており、前記正面パネル(12)の下端中 央部には、図1に示すように、略円弧状の切欠(10)が形成されている。 そして、前記ホルダー本体(1) の内壁に設けられる縦リブ(11)(11)は、図2に 示すように、ホルダー本体(1) の長辺側の側壁の内面に沿って形成されていると ともにその上端相互は横リブ(17)によって連結され、全体としては、略逆U字状 に構成されており、前記正面パネル(12)の下端部から、前記頂面パネル(16)を介 して前記背面パネル(13)の下端部に至る範囲に渡って配設されている。前記縦リ ブ(11)の両下端部近傍は、ホルダー本体(1) の開放端部に近付くにつれて突出幅 が小さくなるように斜めに切り欠かれている。
【0020】 尚、前記縦リブ(11)(11)は、図3に示すように、前記正面パネル(12)及び背面 パネル(13)の中心線に対して対称な2か所に設けられ、正面パネル(12)に設けた 縦リブ(11)と背面パネル(13)に設けた縦リブ(11)とが相互に対向する。これら相 互に対向する縦リブ(11)(11)の間隔は、前記スポンジ(2) の厚さよりも小さく設 定され、このものでは、前記間隔は、スポンジ(2) の厚さの50〜80%に設定 されている。
【0021】 このホルダー本体(1) 内に、スポンジ(2) を収納させるには、前記ホルダー本 体(1) の下方開放端部から、スポンジ(2) を強制的にホルダー本体(1) 内に押し 込めば良い。ホルダー本体(1) は、前述したように、スポンジ(2) が略密嵌状態 に納まる大きさに形成されているとともに、正面パネル(12)及び背面パネル背面 パネル(13)の内面には、相互に対向する縦リブ(11)(11)が2か所に渡って突出形 成せしめられているから、ホルダー本体(1) 内に押し込まれたスポンジ(2) は、 図3に示すように、弾性変形せしめられながら、その弾性復帰力によってホルダ ー本体(1) 内に収納されることとなる。
【0022】 又、スポンジ(2) をホルダー本体(1) 内に収納した状態では、図1の2点鎖線 の如く、ホルダー本体(1) の正面パネル(12)の下端部に形成した切欠(10)から、 前記スポンジ(2) の下端部が見えることとなり、ホルダー本体(1) 内にスポンジ (2) が収納されていることが確認できると共に、スポンジ(2) を使用する場合に は、この切欠(10)から覗いている部分を引っ張れば、容易にスポンジ(2) をホル ダー本体(1) から取り出せることとなる。
【0023】 尚、スポンジ(2) は、正面パネル(12)及び背面パネル(13)に突出せしめられて いる縦リブ(11)(11)の間に挟持されることによってホルダー本体(1) 内に保持さ れることとなるが、常にスポンジ(2) の同じ箇所が前記縦リブ(11)によって弾性 変形せしめられないようにするには、ホルダー本体(1) の横幅を、スポンジ(2) の横幅(110mm)よりも、やや大きめに形成しておけば良い。この場合、ス ポンジ(2) をホルダー本体(1) に収納させる度に、前回の収納位置よりも、スポ ンジ(2) をホルダー本体(1) 内で左右にずらして収納することができるので、ス ポンジ(2) の同じ箇所が常に縦リブ(11)(11)によって弾性変形せしめられて凹み 癖がついてしまう不都合が防止できる。
【0024】 尚、前記縦リブ(11)(11)は、正面パネル(12)及び背面パネル(13)のそれぞれの みに形成されて、上端相互が不連続であっても良い。 又、前記正面パネル(12)の縦リブ(11)(11)と背面パネル(13)の縦リブ(11)(11) とが非対称に配置されていても良い。この場合には、一方の縦リブ(11)の断面の 頂部と正面パネル(12)又は背面パネル(13)の内面との間隔がスポンジ(2) の厚さ よりも、例えば、50〜80%程度小さく設定する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の形態を示すホルダー本体(1) の
斜視図。
【図2】スポンジ(2) を収納したホルダー本体(1) が取
り付け面に取り付けられている状態を示す説明図。
【図3】スポンジ(2) を収納した状態のホルダー本体
(1) の底面図。
【図4】本考案のスポンジホルダー(1) に収納させるこ
とができる従来のスポンジ(2)の説明図。
【図5】従来、スポンジホルダーとして利用されている
トレイ(5) の説明図。
【符号の説明】
(1) ・・・・・・・ホルダー本体 (11)・・・・・・・縦リブ (2) ・・・・・・・スポンジ (尚、各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。)

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略直方体状のスポンジ(2) を横長直立姿
    勢で略密嵌状態に収納でき且下方にのみ開放する箱体と
    したホルダー本体(1) と、前記ホルダー本体(1) の長辺
    側の側壁内面に形成された複数の縦リブ(11)(11)と、ホ
    ルダー本体(1) を横長姿勢で取り付け面に沿うように取
    り付ける為にホルダー本体(1) の背面に設けられた吸盤
    (3) とから構成され、前記縦リブ(11)と対向部との間隔
    を前記スポンジ(2) の厚さよりも小さくしたスポンジホ
    ルダー。
  2. 【請求項2】 ホルダー本体(1) の高さを、横長直立姿
    勢のスポンジ(2) の高さに略一致させるとともに、前記
    ホルダー本体(1) の下方開放端部の一部に、切欠(10)を
    設けた請求項1に記載のスポンジホルダー。
  3. 【請求項3】 前記縦リブ(11)を前記ホルダー本体(1)
    の長辺側側壁内面の対向する位置にそれぞれ設け、これ
    ら対向する縦リブ(11)(11)の上端相互を、前記ホルダー
    本体(1) の頂壁内面に形成した横リブによって連続させ
    た請求項1又は請求項2に記載のスポンジホルダー。
JP1995007109U 1995-07-12 1995-07-12 スポンジホルダー Expired - Lifetime JP3020424U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20190099813A (ko) * 2018-02-20 2019-08-28 주식회사 엔에스디자인 수세미 거치대

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KR20190099813A (ko) * 2018-02-20 2019-08-28 주식회사 엔에스디자인 수세미 거치대

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