JP3020024B2 - 化粧シート - Google Patents

化粧シート

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JP3020024B2
JP3020024B2 JP7338492A JP33849295A JP3020024B2 JP 3020024 B2 JP3020024 B2 JP 3020024B2 JP 7338492 A JP7338492 A JP 7338492A JP 33849295 A JP33849295 A JP 33849295A JP 3020024 B2 JP3020024 B2 JP 3020024B2
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base sheet
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善造 中塚
勝治 西原
正己 原
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中塚工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築その他の内装
材、各種家具類その他の装飾材に充てて有用な化粧シー
ト、特に、金属光沢を上面に持つ基材シートと、該シー
トに積層された表層シートを包含し、模様の発現が概
要、表層シートに形成されたエンボス模様と基材シート
の金属光沢との複合でなされる化粧シートに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、このような化粧シートとしては、
プラスチックのフラットな基材シートに蒸着法により金
属膜をべたに形成し、その上にプラスチックの透明なエ
ンボスシートによる表層シートをドライラミネートした
ものが提案されている。
【0003】この従来技術の化粧シートは、表層シート
である透明なエンボスシートのエンボス模様と、基材シ
ートの金属膜の金属光沢との複合になるという、エンボ
ス模様,金属光沢単独では得られない風合いの模様を発
現するものの、前記金属膜による金属光沢が一様なトー
ンであるため、発現する模様が深みの欠如する風合いの
もので、化粧乃至は装飾性が必ずしも良好でない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、前述
したタイプの化粧シートにおいて、表層シートのエンボ
ス模様と基材シートの金属光沢との複合で発現される模
様を、見た感じが深みのある風合という好ましいものに
することにある。
【0005】また本発明は、望むならばステンドグラス
のような感じの風合にもできるようにすることを課題と
している。
【0006】 また本発明は、球面のような三次元空間
で延在する曲面にも、化粧シートをしわなく貼着できる
ようにすることを課題としている。
【0007】 本発明に係る化粧シートの特徴は、金属
光沢のある浮出し模様を上面に持つ基材シートと、該シ
ートに積層された少なくとも半透明程度には光透過性の
エンボスシートによる表層シートを包含し、該基材シー
トと表層シートとの間に、前記浮出し模様付きの基材シ
ート上面を覆う色の付いた少なくとも半透明程度には光
透過性の皮膜が介在されており、前記金属光沢のある浮
出し模様は、前記基材シート上面に模様をなして部分的
且つ立体的に施された接着剤の上に転写により形成され
ている点にある。(ここに述べた構成を構成とす
る。)また本発明は、金属光沢のある浮出し模様を上面
に持つ基材シートと、該基材シートに積層された少なく
とも半透明程度には光透過性のエンボスシートによる表
層シートを包含し、該基材シートの前記浮出し模様は、
前記基材シート上面に模様をなして部分的且つ立体的に
施された接着剤の上に転写により形成され、該金属光沢
は、全面的又は部分的に強、弱光沢差の分布するもので
あることを特徴とする化粧シートに係る。(この構成を
構成とする。)本発明では上記表層シートを構成して
いるエンボスシートは、表面が艶消しになっていること
が好ましい。表層シートが艶消しであると、後記する発
現模様の「深み」が良化する。
【0008】本明細書において、本発明に関し化粧シー
トを構成する基材シート、エンボスシートおよび化粧シ
ート自体の「シート」なる語は「フィルム」を含む広義
の意味で使用されている。このことは特許請求の範囲の
項の記載についても同じである。
【0009】本発明に係る化粧シートにおける基材シー
ト及び表層シート又は少なくとも基材シートは、引張り
に対し伸びの少ない物性であることが好ましい。当該物
性は、装飾乃至は化粧対象物の稜角部に本発明化粧シー
トを貼着する場合でも、基材シート上の金属光沢の膜に
ひびを発生させずに、当該貼着を達成することを可能に
する。この場合、その金属光沢膜のひび発生回避は、基
材シートに裏打ちが施されていると、更に効果的であ
る。
【0010】本明細書で本発明につき「エンボスシー
ト」とは、模様を彫刻したロールコータにより又はスク
リーン捺染と同様な技法によりコーティング材を被加工
シート即ちブランクに塗布して、エンボス模様を片面又
は両面に付けたシート、常法の型押し技法によりエンボ
ス模様を片面又は両面につけたシートをいう。このこと
は特許請求の範囲の項の記載についても同じである。
【0011】上記エンボス模様としては、梨地、皮し
ぼ、その他の浅い浮出し或いは凹み模様又は凹凸模様を
例として挙げることができる。
【0012】本明細書で本発明に関し、基材シート上面
の浮出し模様及びエンボスシートのエンボス模様につき
「浮出し」なる語は、プラスチック用語の「エンボスシ
ート」についての「浮出しあるいはくぼみ模様」の「浮
出し」と同義の意味で使用されている。このことは、特
許請求の範囲の項の記載についても同じである。
【0013】上記基材シート上面の金属光沢のある浮出
し模様の形成は、転写が部分的であって、その転写のた
めの接着剤が模様をなして立体的に対象物に施される点
を除き、転写紙を用いて行う転写と実質的に同様なそれ
自体公知の転写技法による仕様を具体例として挙げるこ
とができ、この浮出し模様付きの基材シート上面を覆う
上記皮膜の形成は、浮出し模様付きの基材シート上面に
コーティング材をコータにより塗布して形成する仕様、
転写紙を用いて行うそれ自体公知の転写法と同様な転写
技法による仕様を具体例として挙げることができる。
【0014】基材シート上面を覆う前記皮膜は模様のあ
るものでもよく、この場合、該皮膜に対する模様付けは
前記公知転写法と同様な転写技法による仕様や印刷によ
る仕様を具体例として挙げることができる。
【0015】本発明では上記構成の化粧シートにおい
て、(イ)基材シート裏面が剥離紙つきの粘着面になっ
ているもの、或いは(ロ)基材シートに裏打ちが施さ
れ、該裏打ちの裏面が剥離紙つきの粘着面になっている
ものとすることができる。
【0016】構成の化粧シートにおいて上記(イ)に
係る改変をしたものは、剥離紙を剥離除去して、基材シ
ート裏面の粘着面で本発明化粧シートを装飾乃至は化粧
対象物に貼着できる利便がある。
【0017】構成の化粧シートにおいて上記(ロ)に
係る改変をしたものは、(イ)の改変のものの利便に加
え、装飾乃至は化粧対象物の稜角部に本発明化粧シート
を貼る場合、裏打ちが該稜角部での基材シートの折曲に
対する緩衝に役立ち、基材シート上面の金属光沢のある
膜にひびを生じることなしに、当該貼着を達成できる利
点がある。
【0018】本発明では上記構成の化粧シートにおい
て、金属光沢のある浮出し模様付きの基材シート上面を
覆う半透明のフィルムが基材シートと表層シートとの間
に介在する構成(この構成を構成とする。)をとるこ
とができる。
【0019】構成の付加は、後述する金属光沢の強,
弱光沢差に基づく風合の「深み」を良化する。
【0020】
【発明の実施の形態】請求項1に係る本発明の実施例を
図1を参照して、次に説明する。
【0021】図1で1が基材シート、2が基材シート1
に積層された表層シートである。基材シート1の上面に
は、金属光沢のある浮出し模様3が形成されている。表
層シート2は透明又は少なくとも半透明程度には光透過
性のエンボスシートからなっている。
【0022】基材シート1にはポリエステルフィルム、
ナイロン樹脂フィルム、ポリプロピレンフィルム、ポリ
塩化ビニルフィルムなどを充てることができ、表層シー
ト2にはポリ塩化ビニルフィルム、ポリエステルフィル
ム、アクリル樹脂フィルムなどを充てることができる。
基材シート1と表層シート2との間には、浮出し模様
3つきの基材シート1上面を覆う色の付いた或いは色付
きで更に模様のある皮膜4が介在されている。皮膜4は
透明又は少なくとも半透明程度には光透過性のものであ
る。
【0023】基材シート1と表層シート2との積層は、
基材シート1および表層シート2を、前者シートの浮出
し模様側と後者シートの下面側でドライラミネートによ
り、或いは熱融着型接着剤による接合により行えばよ
い。
【0024】基材シート1は、それの裏面が剥離紙5付
きの粘着面6になっているもの(図1)、或いは裏打ち
7が施され、該裏打ち7の裏面が剥離紙5′付きの粘着
面6′になっているもの(図2)とすることができる。
裏打ち7にはポリ塩ビニルフィルムを充てることができ
る。
【0025】図1,2で符号8は基材シート1と表層シ
ート2を積層した接着剤、9は基材シート1上面の金属
光沢のある浮出し模様3が転写技法により形成された場
合の接着剤を示す。11は基材シート1における裏打ち
7の接着剤、20は表層シート2を構成しているエンボ
スシートにおけるエンボス模様である。
【0026】図3に請求項2に係る本発明の態様例を示
した。図3で図1と同符号は同部分を示している。図3
において基材シート1の浮出し模様3は、分かり易くす
るために相当に誇張して描かれており、実際には隣り合
う浮出し模様3と3の間の図に見られるような空間は存
在しない。
【0027】図3の態様例においても、基材シート1の
上面には、金属光沢のある浮出し模様3が形成されてお
り、表層シート2は透明又は少なくとも半透明程度には
光透過性のエンボスシートからなっている。
【0028】図3のもので、基材シート1上面の浮出し
模様3の金属光沢は、全面的又は部分的に強,弱光沢差
の分布するものとされている。図3で符号3aが光沢の
強い部分、3bが光沢の弱い部分である。
【0029】基材シート1及び表層シート2は、図1の
態様例について述べたそれらと同じものを充てることが
できる。
【0030】浮出し模様3の金属光沢に強,弱光沢差を
持たせるには、次の仕様を具体例として挙げることがで
きる。
【0031】エンボスロールにより基材シート1の金属
光沢のある浮出し模様の表面を押圧して、エンボスロー
ルの凸模様に相当する部分の金属光沢を艶消しにする。
【0032】硬質樹脂粉又は金属粉又は無機質粉を混入
した樹脂塗材を塗工乃至は塗布して表面に立体模様を模
様付けしたフィルム又はシートを型付け具に充て、その
立体模様側を基材シート1の金属光沢のある浮出し模様
面の側に重ね、それらをピンチロールのニップに通して
前記型付け具の立体模様に相当する部位の金属光沢を艶
消しにする。型付け具としての表面に立体模様付きの前
記フィルム又はシートは、紙などの補強材を裏打ちした
もの、又は立体模様の側に保護皮膜としてのフィルムを
積層したものの何れか、或いはそれら双方の構成を具有
するものとすることができる。
【0033】図3の態様の化粧シートでは、上面に金属
光沢のある浮出し模様3付きの基材シート1と表層シー
ト2との間に、基材シート1上面を覆う半透明のフィル
ム10を介在させることができる。
【0034】本発明化粧シートの基材シートは、金属光
沢のある浮出し模様が上面に形成されたものである。こ
の基材シート上面の浮出し模様は、金属光沢によるトー
ンが金属光沢でない部分即ち地のトーンを背景にして発
現するので、その浮き出し模様が見た目に情趣に富む感
じを与える。
【0035】そして本発明の化粧シートは、前記基材シ
ートとこれに積層した少なくとも半透明程度には光透過
性のエンボスシートによる表層シートを包含している。
このため、前記の情趣に富む金属光沢の浮出し模様が、
該光透過性の表層シートの介在下に、表層シートを構成
しているエンボスシートのエンボス模様に重なって見
え、表層シートのエンボス模様と基材シートの金属光沢
との複合で発現される模様は、見た感じが深みのある風
合を呈する。基材シートと表層シートとの間に、金属光
沢の浮出し模様付きの基材シート上面を覆う色の付いた
少なくとも半透明程度には光透過性の皮膜が介在されて
いるものでは、前記発現模様には、この皮膜の色も複合
し、その風合は情趣においても深みがある。
【0036】本発明の構成の化粧シートは、表層シー
トのエンボス模様と基材シートの金属光沢の浮出し模様
との複合で発現される模様が前示の風合を呈するので、
基材シートに透明又は少なくとも半透明程度には光透過
性のものを充てるときは、基材シート上面の浮出し模様
の図柄、色の選択によっては、ステンドグラスのような
感じの風合を呈する。
【0037】本発明の構成の化粧シートは、基材シー
トの浮出し模様の金属光沢が全面的又は部分的に強,弱
光沢差の分布するものであるから、金属光沢のある浮出
し模様と表層シートのエンボス模様とが複合して発現さ
れる模様は、構成の化粧シートにおいて基材シートの
金属光沢のある浮出し模様と表層シートのエンボス模様
との複合で発現される模様とは、金属光沢の前記強,弱
差による模様のため見た感じが趣の異なる風合の深みの
あるものである。
【0038】構成の化粧シートにおいて、基材シート
と表層シートとの間に半透明フィルムを介在させるとき
は、風合の深みは更に良くなる。
【0039】基材シート及び表層シートがポリ塩化ビニ
ルフィルムのときは、球面のような三次元空間で延在す
る曲面にも、化粧シートをしわなく貼着できる。
【0040】
【発明の効果】 上記のように本発明は、金属光沢を上
面に持つ基材シートと、これに積層された表層シートを
包含する化粧シートにおいて、表層シートのエンボス模
様と基材シートの金属光沢との複合で発現される模様
を、見た感じが深みのある風合いという好ましいものと
するとともに、該基材シートの金属光沢のある浮出し模
様を、前記基材シート上面に模様をなして部分的且つ立
体的に施された接着剤の上に転写により形成したことに
より、球面のような三次元空間で延在する曲面にも、化
粧シートをしわなく貼着できる
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(A)は請求項1に係る本発明化粧シート
の一態様例を示す断面図、図1(B)は図1(A)に示
す化粧シートの構成素子を分離して示す断面図である。
【図2】請求項1に係る本発明化粧シートの他の態様例
を示す断面図である。
【図3】図3(A)は請求項2に係る本発明化粧シート
の一態様例を示す断面図、図3(B)は図3(A)に示
す化粧シートの構成素子を分離して示す断面図である。
【符号の説明】
1 基材シート 2 表層シート 3 浮出し模様 3a 金属光沢の強い部分 3b 金属光沢の弱い部分 4 色の付いた光透過性の皮膜 5,5′ 剥離紙 6,6′ 粘着面 10 半透明のフィルム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−92634(JP,A) 特開 昭56−56862(JP,A) 特開 平4−14450(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B32B 1/00 - 35/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属光沢のある浮出し模様を上面に持つ
    基材シートと、該シートに積層された少なくとも半透明
    程度には光透過性のエンボスシートによる表層シートを
    包含し、該基材シートと表層シートとの間に、前記浮出
    し模様付きの基材シート上面を覆う色の付いた少なくと
    も半透明程度には光透過性の皮膜が介在されており、前
    記金属光沢のある浮出し模様は、前記基材シート上面に
    模様をなして部分的且つ立体的に施された接着剤の上に
    転写により形成されていることを特徴とする化粧シー
    ト。
  2. 【請求項2】 金属光沢のある浮出し模様を上面に持つ
    基材シートと、該基材シートに積層された少なくとも半
    透明程度には光透過性のエンボスシートによる表層シー
    トを包含し、該基材シートの前記浮出し模様は、前記基
    材シート上面に模様をなして部分的且つ立体的に施され
    た接着剤の上に転写により形成され、該金属光沢は、全
    面的又は部分的に強、弱光沢差の分布するものである
    とを特徴とする化粧シート。
  3. 【請求項3】 金属光沢のある浮出し模様を上面に持つ
    基材シートと、該基材シートに積層されたエンボスシー
    トによる表層シートを包含し、基材シートの前記浮出し
    模様は、前記基材シート上面に模様をなして部分的且つ
    立体的に施された接着剤の上に転写により形成され、
    記浮出し模様の金属光沢は、全面的又は部分的に強、弱
    光沢差の分布するものであり、該浮出し模様付きの基材
    シート上面を覆う半透明のフィルムが基材シートと表層
    シートとの間に介在されていることを特徴とする化粧シ
    ート。
  4. 【請求項4】 基材シート及び表層シートがポリ塩化ビ
    ニルフィルムであることを特徴とする請求項1から3の
    何れかに記載の化粧シート。
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JP7-262667 1995-10-11
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR102095181B1 (ko) 2011-11-15 2020-04-01 소시에떼 데 프로듀이 네슬레 소시에떼아노님 광학 판독가능한 코드 지지체 및 개선된 판독가능한 광학 신호를 제공하는 코드 지지체를 가진 음료 제조용 캡슐

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