JP3017808U - 電極棒研磨機 - Google Patents

電極棒研磨機

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JP3017808U
JP3017808U JP1994015386U JP1538694U JP3017808U JP 3017808 U JP3017808 U JP 3017808U JP 1994015386 U JP1994015386 U JP 1994015386U JP 1538694 U JP1538694 U JP 1538694U JP 3017808 U JP3017808 U JP 3017808U
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JP
Japan
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polishing
electrode rod
plate
polishing machine
polishing plate
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JP1994015386U
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English (en)
Inventor
豊 宮本
高司 近藤
Original Assignee
ミヤモトエンジニアリング株式会社
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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 TIG溶接等のタングステン電極棒の種類に
対応してそれぞれの所要の先端角度に研磨できるように
するとともに、研磨盤を研磨用回転軸に簡単に締弛でき
るようにすることにある。 【構成】 研磨用モ−タ−4で回転駆動自在の研磨用回
転軸5に所定径の研磨盤9を装着し、電極棒1を電極棒
ガイド14に挿入して上記研磨盤9に所定角度で対向し
て電極棒1の先端部を研磨するようした電極棒研磨機で
あって、上記研磨盤9の研磨角度を所定の範囲にわたっ
て可変に、電極棒1が対向する研磨盤9の外周部の位置
を中心として研磨盤9を傾転可能に研磨機2を形成して
いる。そして、上記研磨用回転軸5部に研磨盤9を螺着
する研磨盤固定用ねじ10に、内径側を研磨盤固定用ね
じ10に固定して外径側を緩やかな勾配で円錐状として
研磨盤9の側面に当接する薄状の鋼材等の弾性材のねじ
弛み防止材28を取着し、研磨盤固定用ねじ10を簡単
に締弛できるようにしている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、溶接分野におけるタングステン電極棒等の電極棒研磨機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、TIG溶接用等のタングステン電極棒の研磨工具として、実開平2−4 7158号公報のように研削用ダイヤモンド砥石にタングステン電極棒を対向し て、簡単にタングステン電極棒を研磨することが提案されている。
【0003】 また、実開平4−60386号公報のようにディスク状の研磨盤に電極棒を対 向して電極棒を研磨する電極棒研磨機も提案されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、これらの電極棒研磨機では、研削用砥石や研磨盤が一定の傾斜の研磨 角度として設置されているもので、電極棒の先端部を常に一定の先端角度の状態 にしか研磨することができないものであった。
【0005】 また、上記した電極棒研磨機では、研磨盤を研磨盤ホルダ−を介してモ−タ− 駆動軸に単に固定ねじで締着するようにしているため、固定ねじを強く締め付け ておいても弛むことがあり、また弛まないように常に工具等で強固に締め付けね ばならず、研磨盤の交換等の際の固定ねじの締弛に手間がかかるものであった。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記のような点に鑑みたもので、上記の課題を解決するために、研 磨用モ−タ−駆動部で回転駆動自在の研磨用回転軸に所定径の研磨盤を装着し、 電極棒を電極棒ガイドに挿入して上記研磨盤に所定角度で対向して電極棒の先端 部を研磨するようした電極棒研磨機において、上記研磨盤の研磨角度を所定の範 囲にわたって可変に、電極棒が対向する研磨盤の外周部の位置を中心として研磨 盤を傾転可能に研磨機を形成し、上記研磨用回転軸部に研磨盤を装着して螺着す る研磨盤固定用ねじに内径側を研磨盤固定用ねじに固定して外径側を緩やかな勾 配の円錐状として研磨盤の側面に当接する薄状の鋼材等の弾性材のねじ弛み防止 材を取着したことを特徴とする電極棒研磨機を提供するにある。
【0007】
【作用】
本考案の電極棒研磨機を使用すると、研磨盤の研磨角度を所定の範囲にわたっ て可変に、電極棒が対向する研磨盤の外周部の位置を中心として研磨盤を傾転可 能に研磨機を形成したことによって、研磨盤を所要の角度に傾けることができて 電極棒を所要の先端角度に研磨することができる。
【0008】 また、上記研磨用回転軸部に研磨盤を螺着する研磨盤固定用ねじに内径側を研 磨盤固定用ねじに固定して外径側を緩やかな勾配の円錐状として研磨盤の側面に 当接する薄状の鋼材のねじ弛み防止材を取着したことによって、研磨盤固定用ね じを工具等で強く研磨用回転軸部に締め付けなくとも、緩く締めるだけでもねじ 弛み防止材で弾性的に研磨盤を押圧して締着することができ、研磨盤の交換等を 簡単かつ迅速に行える。
【0009】 そして、特にねじ弛み防止材の外径寸法を研磨盤の外周部の電極棒の研磨部分 より所定距離内側となるように設定することによって、ねじ弛み防止材を介して 締め付けトルクを大きくでき、かつねじ弛み防止材の外周部が研磨盤に対向する 電極棒の研磨位置設定の目安にできるとともに、研磨しすぎたときの安全ストッ パ−の役目を果たせる。
【0010】 さらにまた、研磨盤の厚みに対応して研磨盤の位置を調整可能に研磨用回転軸 部に0.05または0.10または0.20mmのシムを挿脱するようにして研磨 盤を研磨盤固定用ねじで締着することによって、研磨盤の厚さが相違しても、シ ムの挿脱により研磨盤の位置調整が容易となって研磨機の組み立ても簡単に行う ことができる。
【0011】
【実施例】
以下、本考案を実施例にもとづいて説明する。図1以下は、本考案の一実施例 である。電極棒1の研磨機2は、図1、図2のようにケ−ス3に伝達機構と一体 化した研磨用モ−タ−駆動部4を内装し、その伝達機構で回転駆動自在とした研 磨用回転軸5にホルダ−支持具6、研磨盤ホルダ−7、軸嵌装リング8を介して 研磨盤9を嵌着し、研磨盤固定用ねじ10を研磨用回転軸5に螺着して研磨盤9 を固定し、所定の回転速度で研磨盤9を回転駆動するようにしている。
【0012】 そして、上記研磨用回転軸5に軸着した研磨盤9は、図1、図2のように外周 部に所定の範囲にわたってダイヤモンドチップの研磨材を装着していて、この研 磨盤9の外周部の研磨部11に対向して図のようにケ−ス3の上面12に軸受1 3を装着し、この軸受13に電極棒ガイド14を介してタングステン電極棒等の 電極棒1を挿入してその先端部を研磨盤9で研磨できるようしている。
【0013】 上記研磨盤9と研磨用モ−タ−駆動部4との間には、図1、図2のように所定 の大きさの仕切板15を配設するとともに、その背面に取付部材16で研磨用モ −タ−駆動部4を一体的に取着し、上記仕切板15の両側上部に軸支部17を前 方へ突き出し、図1、図2のように研磨盤9の外周部の上記した電極棒1の尖鋭 部18が位置する地点を回転中心となるように軸支部17を研磨機2のケ−ス3 の側面19に枢着している。
【0014】 そして、図3(a)のように上記仕切板15の背面側へ突設した側片20の所 定位置に研磨角度可変用の研磨角度調節具用ねじ21を開孔するとともに、その 周部に図のように所定の小さな係止孔22を軸支部17を中心として15度の角 度間隔で放射状に3個開孔している。
【0015】 そしてまた、上記仕切板15に対面するケ−ス3の側面19の上方部に、図3 (b)のように上記した仕切板15の軸支部17を枢支する軸着部23を開孔し て図2のように軸支部17をビス、ナットの枢支具24で枢着するようにし、下 方部には図3(b)のように所定の半径の弧状溝25を開孔して蝶ねじの研磨角 度調節具26の軸部を嵌入し、図2に示したケ−ス3の側面19の研磨角度調節 具26の操作によって仕切板15を所要の角度に傾転できるようにしている。
【0016】 また、上記側面19の弧状溝25の周部に図3(b)のように所定の小さな突 部27に軸着部23を中心として15度の角度間隔で放射状に2個突設し、上記 した仕切板15の上記した係止孔22に嵌合するようにして仕切板15を所定の 角度に傾転可能とし、研磨盤9を上記位置A−Aを回転中心として15、20、 25、30、35、45、60度といった研磨角度Bに段階的に変えられるよう にしている。
【0017】 このように研磨角度を変えられるようにした研磨盤9は、図1、図2のように 研磨盤固定用ねじ10で研磨用回転軸5に交換可能に取着しているもので、この 研磨盤固定用ねじ10は図4(a)、(b)のようにその締付側に所定の大きさ の円盤状のねじ弛み防止材28をかしめ等で取着している。
【0018】 上記ねじ弛み防止材28は、0.5〜0.8mm厚さの炭素工具鋼等の弾性力の ある鋼材で形成していて、図4(a)、(b)のように研磨盤固定用ねじ10に 所定の傾斜角で内径側をかしめて固着して緩やかな勾配の円錐状としている。
【0019】 そして、研磨盤9の回転方向と反対方向に研磨盤固定用ねじ10を緩く締める だけで径の大きい外周部で研磨盤9を押さえつけ(図では2.5倍位の力)、こ のねじ弛み防止材28の弾性力で研磨盤固定用ねじ10が弛まないようにしてい るとともに、電極棒1の研磨位置を設定する目印としても利用できるようにして いる。
【0020】 また、上記した研磨用回転軸5のホルダ−支持具6と嵌装リング8との間等に 図5(a)、(b)のようなリング状のシム29を嵌装するようにして、研磨盤 9の厚さが相違した場合や電極棒1の太さが変わった場合などに電極棒1の先端 が研磨盤9の所定位置となるように容易に調整できるようにしている。
【0021】 上記シム29の厚さは、通常0.05、0.10、0.20mmとし、研磨角度 が15〜60度に対して電極棒1の先端の位置をほぼ0.1〜0.4、0.2〜 0.8、0.4〜1.5mmずつ上下できるように調整可能としている。
【0022】 しかして、ケ−ス3の側面19の研磨角度調節具26を操作して研磨盤9を所 定の研磨角度に固定して回転駆動し、図1、図2のように所望の太さの電極棒1 を電極ガイド14に挿入すると、電極棒1の下部が研磨盤9の研磨部11に当接 して所定の先端角度に研磨されていく。
【0023】 そして、電極棒1を多数研磨して研磨盤9が摩耗すると、研磨盤固定用ねじ1 0を弛めて研磨用回転軸5から取りはずし、研磨盤9を取り換える。その際、ね じ弛み防止材28を介して緩く締め付けているため、手で簡単に弛めて取り換え ることができる。
【0024】 また、研磨盤固定用ねじ10を締め付けてねじ弛み防止材28を図1、図2の ように研磨盤9の外周部に押し当てているため、このねじ弛み防止材28の外周 部を電極棒1の先端位置設定の目印として、研磨機2を組み立てたり、シム29 を嵌装して研磨盤9の取付位置を決めたりすることもできる。また、電極棒1が 研磨盤9によって引き込まれ過ぎた場合、ねじ弛み防止材28の外周部に当たっ て停まるなど安全ストッパ−としても利用できる。なお、ねじ弛み防止材28の まわりに放射状に微小な溝を刻設して、警告音を発生して報知するようにもでき る。
【0025】 上記電極棒1の先端部の先端研磨角度を変えたい場合、研磨角度調節具26を 所要の角度に固着すると、図1の一点鎖線ように仕切板15を介して研磨盤9を 傾転して、所要の傾斜角度に設置でき、電極棒1の太さに対応して所望の先端角 度に研磨することができる。
【0026】 研磨盤9をその電極棒1の尖鋭部の当接位置を中心として旋回するようにして いるため、上記のように研磨盤9の研磨角度を簡単に変えることができて、電極 棒1を研磨することができるものである。
【0027】 またさらに、上記実施例では、電極棒を垂直状に挿入するようにして研磨盤に 対向しているため、電極棒が円滑に落下していって研磨できるとともに、軸受を 介して挿着しているので、研磨盤の回転によって電極棒が円滑に回転し、偏りな く、奇麗に精度よく研磨することができるものである。
【0028】 上記実施例では、一本の電極棒の研磨について説明したが、複数本の電極棒を 同時に研磨できるように研磨盤のまわりに対向して配設するようにして作業の能 率を高めるようにするなど、本考案の趣旨にもとづいて適宜の変形態様を実施す ることができるものである。
【0029】
【考案の効果】
以上のように本考案にあっては、研磨盤を所要の研磨角度に傾けることができ て電極棒を所要の先端角度に研磨することができる。
【0030】 また、研磨盤固定用ねじを工具等で強く研磨用回転軸部に締め付けずに、緩く 締めるだけでも、ねじ弛み防止材で弾性的に研磨盤を押圧して締着することがで き、研磨盤の交換等を簡単かつ迅速に行える。
【0031】 特に、研磨用モ−タ−駆動部側と研磨盤側とを仕切る仕切板の上方の両側部に 軸支部を設け、研磨盤の外周部に対向する電極棒の尖鋭部の位置を中心として研 磨盤を傾転可能に上記軸支部を枢着することによって、研磨盤を適宜の研磨角度 に傾けても、電極棒を電極棒ガイドに挿入するだけで同じようにして所望の角度 に研磨できる。
【0032】 また、特にねじ弛み防止材の外径寸法を研磨盤の外周部の電極棒の研磨部分よ り所定距離内側となるように設定することによって、ねじ弛み防止材の外周部が 研磨盤に対向する電極棒の研磨位置設定の目安にできるとともに、研磨しすぎた ときの安全ストッパ−の役目を果たせる。
【0033】 さらにまた、研磨盤の厚みに対応して研磨盤の位置を調整可能に研磨用回転軸 部に0.05または0.10または0.20mmのシムを挿脱することによって、 研磨盤の厚さが相違しても、シムの挿脱により研磨盤の位置調整が容易となって 、研磨機の組み立ても簡単に行うことができる。
【0034】 なお、電極棒ガイドを軸受に挿脱して電極棒を垂直状に研磨盤に対向するよう に形成したり、研磨盤で複数本の電極棒を研磨できるように研磨盤に対向して複 数の電極棒ガイドを配設したりすることにより、電極棒を奇麗に精度よく研磨で き、また能率よく研磨処理することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の一部省略した側断面図、
【図2】同上の一部省略した正断面図、
【図3】同上の仕切板の側面図とケ−スの側面図、
【図4】同上の研磨盤固定用ねじ部の側断面図と正面
図、
【図5】同上のシムの側断面図と正面図。
【符号の説明】
1…電極棒 2…研磨機
3…ケ−ス 4…研磨用モ−タ− 5…研磨用回転軸
9…研磨盤 10…研磨盤固定用ねじ 13…軸受
14…電極棒ガイド 15…仕切板 18…尖鋭部
28…ねじ弛み防止材 29…シム

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 研磨用モ−タ−駆動部で回転駆動自在の
    研磨用回転軸に所定径の研磨盤を装着し、電極棒を電極
    棒ガイドに挿入して上記研磨盤に所定角度で対向して電
    極棒の先端部を研磨するようした電極棒研磨機におい
    て、 上記研磨盤の研磨角度を所定の範囲にわたって可変に、
    電極棒が対向する研磨盤の外周部の位置を中心として研
    磨盤を傾転可能に研磨機を形成し、 上記研磨用回転軸部に研磨盤を螺着する研磨盤固定用ね
    じに、内径側を研磨盤固定用ねじに固定して外径側を緩
    やかな勾配の円錐状として研磨盤の側面に当接する薄状
    の鋼材等の弾性材のねじ弛み防止材を取着したことを特
    徴とする電極棒研磨機。
  2. 【請求項2】 研磨用モ−タ−駆動部側と研磨盤側とを
    仕切って研磨盤、研磨用回転軸、研磨用モ−タ−駆動部
    を一体的に装着した仕切板の上方の両側部に軸支部を設
    け、研磨盤の外周部に対向する電極棒の尖鋭部の位置を
    中心として研磨盤を傾転可能に上記軸支部を研磨機の側
    壁部に枢着した請求項1に記載の電極棒研磨機。
  3. 【請求項3】 ねじ弛み防止材の外径寸法を研磨盤の外
    周部の電極棒の研磨部分より所定距離内側となるように
    設定した請求項1または2に記載の電極棒研磨機。
  4. 【請求項4】 研磨盤の厚みに対応して研磨盤の位置を
    調整可能に研磨用回転軸部に0.05または0.10ま
    たは0.20mmのシムを挿脱するようにして研磨盤を研
    磨盤固定用ねじで締着した請求項1ないし3のいずれか
    に記載の電極棒研磨機。
  5. 【請求項5】 電極棒ガイドを軸受に挿脱して電極棒を
    垂直状に研磨盤に対向するように形成した請求項1ない
    し4のいずれかに記載の電極棒研磨機。
  6. 【請求項6】 研磨盤で複数本の電極棒を研磨できるよ
    うに研磨盤に対向して複数の電極棒ガイドを配設した請
    求項1ないし5のいずれかに記載の電極棒研磨機。
JP1994015386U 1994-11-18 1994-11-18 電極棒研磨機 Expired - Lifetime JP3017808U (ja)

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