JP3016412U - 蓋開閉装置 - Google Patents

蓋開閉装置

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JP3016412U
JP3016412U JP1995002646U JP264695U JP3016412U JP 3016412 U JP3016412 U JP 3016412U JP 1995002646 U JP1995002646 U JP 1995002646U JP 264695 U JP264695 U JP 264695U JP 3016412 U JP3016412 U JP 3016412U
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JP
Japan
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lid
lock member
opening
locked
slide
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JP1995002646U
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健一 森永
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Funai Electric Co Ltd
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Funai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 開閉蓋を確実にロックすることができると共
に、そのロック解除の操作を容易に行うこと。 【構成】 ケーシング1の開口部1aに開閉可能に取り
付けた開閉蓋2に設けられた被ロック部材4と、ケーシ
ング1にスライド可能に設けられて前記被ロック部材4
に係離可能に係合することにより開閉蓋2を閉鎖状態に
ロックする蓋ロック部材5と、該蓋ロック部材5を係合
方向に付勢するばね6とを有し、前記蓋ロック部材5に
摘み部5cが突設されると共に、該蓋ロック部材5が被
ロック部材4から離脱するのを阻止するスライドロック
部材7が設けられ、該スライドロック部材7のロック状
態を解除するためのスライドロック解除手段8が前記摘
み部5cの近傍に設けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えばCDと称されるコンパクトディスクの再生用ディスクプレー ヤーなどの開閉蓋を開閉するための蓋開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えばディスクプレーヤーの蓋開閉装置の一例として特開平6−259 950号公報に記載のものがある。これは、ケーシングの開口部に開閉可能に取 り付けた開閉蓋に設けられた被ロック部材と、前記ケーシングにスライド可能に 設けられて前記被ロック部材に係離可能に係合することにより前記開閉蓋を閉鎖 状態にロックする蓋ロック部材と、該蓋ロック部材を係合方向に付勢するばねと を有し、CDをディスクプレーヤーに装着する場合には、蓋ロック部材の摘み部 を把持して該蓋ロック部材をばねに抗してスライドさせることにより、その蓋ロ ック部材を被ロック部材から離脱させて開閉蓋を開放し、次に、ケーシング内に CDを装着した後、前記開閉蓋を閉鎖方向に押し込めばよい。これによって、蓋 ロック部材が被ロック部材に係合し、前記開閉蓋を閉鎖状態にロックすることが できる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の構成では、CDの再生中に、前記蓋ロック部材の摘み部に指部など が誤って触れて開閉蓋が不測に開放される虞れがある。
【0004】 そこで、前記蓋ロック部材が被ロック部材から離脱するのを阻止するスライド ロック部材を設けることが考えられるが、単にスライドロック部材を設けただけ では、蓋ロック部材のロック解除の操作以外に、スライドロック部材のロック解 除の操作を必要とし、その操作に手間がかかって面倒である。
【0005】 本考案は、上記難点に鑑み、開閉蓋を確実にロックすることができると共に、 そのロック解除の操作を容易に行うことができる蓋開閉装置を提供することを目 的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1記載の考案は、ケーシングと該ケーシング の開口部に開閉可能に取り付けた開閉蓋とのうち、その一方に設けられた被ロッ ク部材と、その他方にスライド可能に設けられて前記被ロック部材に係離可能に 係合することにより前記開閉蓋を閉鎖状態にロックする蓋ロック部材と、該蓋ロ ック部材を係合方向に付勢するばねとを有し、前記蓋ロック部材に摘み部が突設 されると共に、該蓋ロック部材が被ロック部材から離脱するのを阻止するスライ ドロック部材が設けられ、該スライドロック部材のロック状態を解除するための スライドロック解除手段が前記摘み部の近傍に設けられていることを特徴として いる。
【0007】 請求項2記載の考案は、請求項1記載の考案において、前記スライドロック部 材が、前記蓋ロック部材に一体形成されていることを特徴としている。
【0008】 請求項3記載の考案は、請求項1または2記載の考案において、前記スライド ロック解除手段が、前記摘み部に形成した凹部内に配置されると共に、その上端 が摘み部の上端よりも若干低く設定されていることを特徴としている。
【0009】 請求項4記載の考案は、請求項1、2または3記載の考案において、前記ばね が蓋ロック部材に一体形成されていることを特徴としている。
【0010】 請求項5記載の考案は、請求項1、2、3または4記載の考案において、前記 被ロック部材が開閉蓋側に設けられ、前記蓋ロック部材がケーシング側に設けら れていることを特徴としている。
【0011】
【作用】 請求項1記載の考案において、ディスクプレーヤーの蓋開閉装置を例にあげて 説明すると、該ディスクプレーヤーにCDを装着する場合には、スライドロック 解除手段を操作してスライドロック部材のロック状態を解除した後、蓋ロック部 材の摘み部を操作して該蓋ロック部材をばねに抗してスライドさせることにより 、その蓋ロック部材を被ロック部材から離脱させて開閉蓋を開放し、次に、ケー シング内にCDを装着した後、前記開閉蓋を閉鎖方向に押し込めばよい。これに よって、蓋ロック部材が被ロック部材に係合し、前記開閉蓋を閉鎖状態にロック することができると共に、該蓋ロック部材のロック状態をスライドロック部材に よりロックすることができる。
【0012】 この場合、蓋ロック部材が被ロック部材から離脱するのを阻止するスライドロ ック部材が設けられているから、CDの再生中に、前記蓋ロック部材の摘み部に 指部などが誤って触れても、開閉蓋が不測に開放される虞れがなく、しかも、前 記スライドロック部材のロック状態を解除するためのスライドロック解除手段が 前記摘み部の近傍に設けられているから、そのスライドロック解除手段と摘み部 とを一体的に操作して、蓋ロック部材のロック解除の操作とスライドロック部材 のロック解除の操作とをほぼ同時に容易に行うことができる。
【0013】 請求項2記載の考案によれば、スライドロック部材が蓋ロック部材に一体形成 されているから、部品点数が増加せず、蓋ロック部材が被ロック部材から離脱す るのを阻止するスライドロック機能を付加したにもかかわらず、製作費を従来と 同程度におさえることができる。
【0014】 請求項3記載の考案によれば、前記スライドロック解除手段が、前記摘み部に 形成した凹部内に配置されると共に、その上端が摘み部の上端よりも若干低く設 定されているから、そのスライドロック解除手段に指部などが不測に当たること がなく、スライドロック部材によるロック状態を確実に維持することができ、ま た、スライドロック解除手段の操作に続いて摘み部の操作を連続的に行うことが でき、操作性に優れている。
【0015】 請求項4記載の考案によれば、前記ばねが蓋ロック部材に一体形成されている から、部品点数が増加せず、製作費が安くつく。
【0016】 請求項5記載の考案によれば、ケーシング側に蓋ロック部材などの開閉蓋装置 の主要部が設けられ、開閉蓋側には被ロック部材が設けられているだけであって 、その開閉蓋が軽いから、その開閉操作を容易に行うことができる。
【0017】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図5はケーシング1と該ケ ーシング1の開口部1aに開閉蓋2を開閉可能に取り付けたディスクプレーヤー に本考案の一実施例である蓋開閉装置3を取り付けた状態を示すものであって、 該蓋開閉装置3は、図1〜図4に示すように、開閉蓋2側に設けた被ロック部材 4と、ケーシング1側に設けた蓋ロック部材5、ばね6、スライドロック部材7 及びスライドロック解除手段8とを備えている。
【0018】 前記被ロック部材4は、図1に示すように、開閉蓋2の裏面に垂設され、その 先端に蓋ロック部材5に向けて係合突起部4aが一体形成されている。
【0019】 蓋ロック部材5は、合成樹脂材により成形されており、図1〜図4に示すよう に、平面視矩形状のスライド板5aと、該スライド板5aの両側縁中央部から側 方に向けて一体突設された左右一対の突出部5b,5bと、スライド板5aの上 面中央部に一体突設された側面略L字状の摘み部5cと、スライド板5aの先端 に突設したロック片5dとを有し、ケーシング1の裏面に突設した左右一対のガ イド板10と4本の弾性片11とによりスライド可能に支持されており、摘み部 5cを押して蓋ロック部材5を前方にスライドさせてロック片5dを被ロック部 材4の係合突起部4aに係合させることにより、開閉蓋2を閉鎖状態にロックす ることができる。
【0020】 上記構成において、蓋ロック部材5をケーシング1に取り付ける場合には、ケ ーシング1の裏面側からスライド板5aを前記4本の弾性片11間に押し込むだ けでよい。これによって、各弾性片11が弾性変形して、スライド板5aが左右 一対の支持壁部10と4本の弾性片11と間に嵌入されると共に、該各弾性片1 1の先端突起部11aがスライド板5aの裏面に係合し、且つ、摘み部5cがケ ーシング1の貫通孔12に嵌挿され、蓋ロック部材5をケーシング1に簡単に取 り付けることができる。
【0021】 また、蓋ロック部材5をケーシング1に取り付けた状態では、各突出部5b, 5bが前後に対向する両弾性片11,11間に位置しているため、蓋ロック部材 5を前後方向に一定範囲内のみスライドさせることができる。
【0022】 前記ばね6はスライド板5aの裏面から左右後方に延びる一対の弾性板6a, 6aからなり、該各弾性板6a,6aの先端部がケーシング1の裏面に突設した 壁部1bに押し付けられることにより、蓋ロック部材5を被ロック部材4に向け て付勢している。
【0023】 上記構成によれば、ばね6が蓋ロック部材5に一体形成されているから、製作 費が安くつく。
【0024】 前記スライドロック部材7は、図1に示すように、略L字状の板材からなり、 スライド板5aの中央部の前側から摘み部5cにかけて前後方向に沿って形成さ れた長孔13内に挿入されると共に、その先端部が長孔13の前端面に弾性変形 可能に一体形成され、その上面中央部に突設したロック突起7aをケーシング1 の裏面に形成したロック凹部14に嵌入させることにより、蓋ロック部材5が被 ロック部材4から離脱するのを阻止するようになっている。
【0025】 前記摘み部5cの中央部に該摘み部5cを左右に二分割するようにして長孔1 3に連通する凹部15が形成されると共に、その摘み部5cの上面に凹面部16 が形成され、また、前記スライドロック部材7の後端から立ち上がって前記凹部 15内に嵌入する立上り部7bが前記スライドロック解除手段8とされており、 この立上り部7bを押し下げることにより、スライドロック部材7が弾性変形し て、ロック突起7aがロック凹部14から離脱し、スライドロックが解除される ようになっている。
【0026】 また、図1に示すように、前記ロック突起7aの前面側が前方下向きに傾斜す る傾斜面18とされ、蓋ロック部材5がばね6に付勢されて前方にスライドした ときに、ロック突起7aがロック凹部14に自動的に嵌合するようになっている 。
【0027】 図1(a)及び図3に示すように、前記立上り部7b(スライドロック解除手 段8)は、その上端が凹面部16より上方に突出すると共に、摘み部5cの上端 よりも所定間隔αだけ若干低く設定されているから、その立上り部7bに指部な どが不測に当たることがなく、スライドロック部材7によるロック状態を確実に 維持することができ、また、立上り部7bが摘み部5cに近接して設けられてい るから、その立上り部7bの操作に続いて摘み部5cの操作を連続的に行うこと ができ、操作性に優れている。
【0028】 上記構成によれば、スライドロック部材7が蓋ロック部材5に一体形成されて いるから、部品点数が増加せず、蓋ロック部材5が被ロック部材4から離脱する のを阻止するスライドロック機能を付加したにもかかわらず、製作費を従来と同 程度におさえることができる。
【0029】 上記構成において、図1(a)に示す状態は、蓋ロック部材5のロック片5d を被ロック部材4の係合突起部4aに係合させることにより開閉蓋2を閉鎖状態 にロックしており、この状態で、摘み部5cに指部などが誤って触れても、スラ イドロック部材7のロック突起7aがロック凹部14に嵌入しているため、摘み 部5cが後退せず、開閉蓋2が不測に開放される虞れがない。
【0030】 次に、開閉蓋2を開放する場合には、図1(b)に示すように、摘み部5cに 指部を添えて立上り部7bをまず押し下げる。これによって、スライドロック部 材7が下方に弾性変形して、ロック突起7aがロック凹部14から離脱され、ス ライドロックが解除される。
【0031】 続いて、図1(c)に示すように、摘み部5cを後方に押し込む。これにより 、蓋ロック部材5が後方にスライドされてロック片5dが被ロック部材4の係合 突起部4aから離脱され、開閉蓋2が開放される。
【0032】 その後、摘み部5cの押し込みを解除すると、ばね6により蓋ロック部材5が 前方にスライドされ、ロック突起7aがロック凹部14に嵌入し、ロック片5d が開口部1aに突出する。次に、開閉蓋2を閉鎖方向に込めばよい。これによっ て、被ロック部材4の係合突起部4aがロック片5dに係合し、開閉蓋2を閉鎖 状態にロックすることができる(図1(a)参照)。
【0033】 上記実施例では、蓋開閉装置3のうち、蓋ロック部材5などの主要部をケーシ ング1側に設け、被ロック部材4のみを開閉蓋2側に設けることにより、開閉蓋 2を軽くしてその開閉操作を容易に行うことができるようにしたが、その逆に、 蓋ロック部材5などの主要部を開閉蓋2側に設け、被ロック部材4をケーシング 1側に設けてもよい。
【0034】
【考案の効果】
請求項1記載の考案によれば、蓋ロック部材が被ロック部材から離脱するのを 阻止するスライドロック部材が設けられているから、使用中に、前記蓋ロック部 材の摘み部に指部などが誤って触れても、開閉蓋が不測に開放される虞れがなく 、しかも、前記スライドロック部材のロック状態を解除するためのスライドロッ ク解除手段が前記摘み部の近傍に設けられているから、そのスライドロック解除 手段と摘み部とを一体的に操作して、蓋ロック部材のロック解除の操作とスライ ドロック部材のロック解除の操作とをほぼ同時に容易に行うことができる。
【0035】 請求項2記載の考案によれば、前記スライドロック部材が前記蓋ロック部材に 一体形成されているから、部品点数が増加せず、蓋ロック部材が被ロック部材か ら離脱するのを阻止するスライドロック機能を付加したにもかかわらず、製作費 を従来と同程度におさえることができる。
【0036】 請求項3記載の考案によれば、前記スライドロック解除手段が、前記摘み部に 形成した凹部内に配置されると共に、その上端が摘み部の上端よりも若干低く設 定されているから、そのスライドロック解除手段に指部などが不測に当たること がなく、スライドロック部材によるロック状態を確実に維持することができ、ま た、スライドロック解除手段の操作に続いて摘み部の操作を連続的に行うことが でき、操作性に優れている。
【0037】 請求項4記載の考案によれば、前記ばねが蓋ロック部材に一体形成されている から、部品点数が増加せず、製作費が安くつく。
【0038】 請求項5記載の考案によれば、蓋開閉装置のうち、蓋ロック部材などの主要部 をケーシング側に設け、被ロック部材のみを開閉蓋側に設けているため、開閉蓋 を軽くしてその開閉操作を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)〜(c)はディスクプレーヤーに設けた
本考案の一実施例である蓋開閉装置の開閉動作を示す縦
断面図である。
【図2】同平面図である。
【図3】図2のA−A矢視図である。
【図4】同分解斜視図である。
【図5】同ディスクプレーヤーの斜視図である。
【符号の説明】
1 ケーシング 1a 開口部 2 開閉蓋 3 蓋開閉装置 4 被ロック部材 5 蓋ロック部材 5c 摘み部 6 ばね 7 スライドロック部材 7b 立上り部 8 スライドロック解除手段 15 凹部 α 摘み部の上端とスライドロック解除手段の上端と
の間の間隔

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシングと該ケーシングの開口部に開
    閉可能に取り付けた開閉蓋とのうち、その一方に設けら
    れた被ロック部材と、その他方にスライド可能に設けら
    れて前記被ロック部材に係離可能に係合することにより
    前記開閉蓋を閉鎖状態にロックする蓋ロック部材と、該
    蓋ロック部材を係合方向に付勢するばねとを有し、前記
    蓋ロック部材に摘み部が突設されると共に、該蓋ロック
    部材が被ロック部材から離脱するのを阻止するスライド
    ロック部材が設けられ、該スライドロック部材のロック
    状態を解除するためのスライドロック解除手段が前記摘
    み部の近傍に設けられていることを特徴とする蓋開閉装
    置。
  2. 【請求項2】 前記スライドロック部材は、前記蓋ロッ
    ク部材に一体形成されていることを特徴とする請求項1
    記載の蓋開閉装置。
  3. 【請求項3】 前記スライドロック解除手段は、前記摘
    み部に形成した凹部内に配置されると共に、その上端が
    摘み部の上端よりも若干低く設定されていることを特徴
    とする請求項1または2記載の蓋開閉装置。
  4. 【請求項4】 前記ばねが蓋ロック部材に一体形成され
    ていることを特徴とする請求項1、2または3記載の蓋
    開閉装置。
  5. 【請求項5】 前記被ロック部材が開閉蓋側に設けら
    れ、前記蓋ロック部材がケーシング側に設けられている
    ことを特徴とする請求項1、2、3または4記載の蓋開
    閉装置。
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