JP3015771U - 印 鑑 - Google Patents

印 鑑

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JP3015771U
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    • B41KSTAMPS; STAMPING OR NUMBERING APPARATUS OR DEVICES
    • B41K1/00Portable hand-operated devices without means for supporting or locating the articles to be stamped, i.e. hand stamps; Inking devices or other accessories therefor
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    • C22C9/01Alloys based on copper with aluminium as the next major constituent

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 銅合金で印鑑本体、もしくは、少なくとも、
その刻印部を除く所要箇所を構成する場合に、その表面
の黄金色を長期に亘って、劣化することなく、保持でき
るようにした印鑑を提供する。 【構成】 Al:7〜9%、Ni:2〜4%、Fe:2
〜3%、Mn:0.1〜3%、Ti:0.001〜0.
01%、Au:0.01〜1%、Ag:0.01〜1%
を含有し、これにCo:0.003〜1%、B:0.0
01〜0.1%のうちの1種または2種を含有し、残量
が銅からなる組成(重量%)を有する銅合金からなる印
鑑1の印面2を除く把持部3の表面に凹凸で形成した模
様3aを設けると共に、宝石4を固着せしめたことを特
徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、表面が大気中で変色しにくく、いつまでも美しい黄金色に近い色調 を保持するメタル製の印鑑に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
実印として使用されるような高級な印鑑には、象牙、サンゴなどの高級材料が 使用されているが、これらは自然保護、動物愛護などの観点から、今後、できる だけ使用を控える必要があり、鉱物資源である金を素材としたものが屡々採用さ れているが、価格が高く、十分な需要が得られないという問題があり、出願人は 既に実願平6−13919号で新しい銅合金による印鑑を提案した。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記した印鑑は印面の方向が印鑑に表示されていないため、正しい方 向に押印するために注意が必要であり、使用に際し、煩わしいという欠点があっ た。
【0004】 本考案は、上記事情に基づいてなされたもので、その目的とするところは、簡 単な構成で印面の方向を示すことが出来るようにすると共に、印鑑に更なる高級 感、優美さ、優雅さを加えた新規な印鑑を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案は、Al:7〜9%、Ni:2〜4%、Fe :2〜3%、Mn:0.1〜3%、Ti:0.001〜0.01%、Au:0. 01〜1%、Ag:0.01〜1%を含有し、これにCo:0.003〜1%、 B:0.001〜0.1%のうちの1種または2種を含有し、残量が銅からなる 組成(重量%)を有する銅合金からなる印鑑の印面を除く把持部の表面に凹凸で 形成した模様を設けると共に、宝石を固着せしめたことを特徴とする。
【0006】 又、Al:7〜9%、Ni:2〜4%、Fe:2〜3%、Mn:0.1〜3% 、Ti:0.001〜0.01%を含有し、これにCo:0.003〜1%、B :0.001〜0.1%のうちの1種または2種を含有し、残量が銅からなる組 成(重量%)を有する銅合金からなる印鑑の印面を除く把持部の表面に凹凸で形 成した模様を設けると共に、宝石を固着せしめたことを特徴とする。
【0007】 又、銅合金からなる印鑑の印面を除く把持部の表面に凹凸で形成した模様を設 けると共に宝石を固着せしめたことを特徴とする。 又、ステンレスからなる印鑑の印面を除く把持部の表面に凹凸で形成した模様 を設けると共に宝石を固着せしめたことを特徴とする。
【0008】 又、前記把持部には凹凸からなる識別用の紋様が形成されていることを特徴と する。 又、前記凹凸で形成した模様及び紋様は24金でコーティングされていること を特徴とする。
【0009】 又、前記凹凸からなる模様の凹部は24金でコーティングされていることを特 徴とする。 又、前記宝石は天然の宝石、又は天然の宝石を模して作られた人工の宝石であ ることを特徴とする。 又、前記宝石は、ガラス、樹脂、陶器で作られた宝石を模して作られたもので あることを特徴とする。
【0010】 又、前記宝石は印鑑に設けられた凹部内に配設され、且つ、印鑑に一体に形成 された係止片で係止され固着されることを特徴とする。 又、前記宝石の表面は把持部の表面より突出しないように組み付けられている ことを特徴とする。
【0011】
【作用】
前記銅合金の組成における各成分の用量は、それぞれ、次のような成分機能を 配慮して、実験的に設定されている。 (a) Al Al成分には、合金の強度(特に靭性)および耐食性を向上させる作用がある が、その含有量が7%未満では前記作用に所望の効果が得られず、一方、その含 有量が9%を越えると、耐侯性および冷間成形性が低下するようになることから 、その含有量を7〜9%と定めた。
【0012】 (b) Ni Ni成分にも、Alと同様に強度と耐食性を向上させる作用があるが、その含 有量が2%未満では前記作用に所望の効果が得られず、一方、その含有量が4% を越えると、冷間あるいは熱間加工性が低下するようになることから、その含有 量を2〜4%と定めた。
【0013】 (c) Fe Fe成分には、合金の強度を向上させる作用があるが、その含有量が2%未満 では所望の高強度を確保することができず、一方、その含有量が3%を越えると 、晶出相や折出相の量が多くなって、耐侯性および冷間成形性が著しく劣化する ようになることから、その含有量を2〜3%と定めた。
【0014】 (d) Mn Mn成分には、脱酸作用があるほか、強度と耐食性を向上させる作用があるが 、その含有量が0.1%未満では前記作用に所望の効果が得られず、一方、その 含有量が3%を越えると、鋳造性が低下するようになることから、その含有量を 0.1〜3%と定めた。
【0015】 (e) Ti Ti成分には、合金の耐侯性および冷間成形性を一段と向上させる作用がある が、その含有量が0.001%未満では前記作用に所望の効果が得られず、一方 、その含有量が0.01%を越えると、鋳造時の湯流れが悪くなって、鋳塊の表 面性状が悪化するばかりでなく、金属間化合物の折出量が多くなって、耐侯性が 低下するようになることから、その含有量を0.001〜0.01%と定めた。
【0016】 (f) AuおよびAg AuおよびAg成分には、合金の耐食性および耐侯性を一段と向上させる作用 があるが、その含有量が0.01%未満では前記作用に所望の効果が得られない が、一方その含有量が1%を越えても、前記効果の飛躍的な向上は望めない反面 、素材自体が高価なので、不経済になるから、その含有量を0.01〜1%に定 めた。
【0017】 (g) CoおよびB これらの成分には、Tiとの共存において合金の耐侯性および冷間成形性を向 上させる作用があるが、その含有量が、それぞれCo:0.003%未満および B:0.001%未満では前記作用に所望の効果が得られず、一方、その含有量 が、それぞれCo:1%およびB:0.1%を越えると、素地中に粗大な金属間 化合物が折出するようになって、耐侯性に劣化傾向が現れるようになることから 、その含有量をそれぞれCo:0.003〜1%およびB:0.001〜0.1 %と定めた。
【0018】 その結果、本考案における印鑑は、高級な印鑑としての重量感があり、また、 少なくとも、表面については、銅合金を採用した上での機能的メリット、即ち、 適度の靭性と堅さに加えて、長期に亘り、黄金色を保持でき、高級感を維持でき る点で、更には、エッチングまたは彫刻による凹凸模様で、優美さを加え、また 、取り扱いの上で滑りにくいなどの点で、使用者を満足させることができる。 マクロエッチングや手彫りにより凹凸模様を付ければ、他に同一模様のものが ない印鑑が製作でき、所有者の満足感を一層高められる。
【0019】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図1乃至図9に基づき説明する。 始めに本考案の印鑑に採用した銅合金を具体的に説明する。
【0020】 本考案の印鑑に採用する銅合金は、図8に示す事例1〜5のような成分組成を 持ち、通常の真空高周波電気炉を用いて溶融し、一次加工材を生成し、次いで、 ダイカスト成形などの手段で、印鑑素材に成形するのである。
【0021】 上述の本考案品の性能を従来品と比較するため、電気炉から取り出した溶湯を 金型に鋳造して直径:80mmφ×高さ:200mmの円柱状鋳塊とし、この鋳 塊に面削を施した後、900℃で熱間鍛造を施して、幅:100mm×厚さ:1 5mm×長さ:500mmの試験片とし、これに800〜1000℃の範囲内の 所定温度に1時間、保持した後、水冷した。
【0022】 一方、同じく、真空高周波電気炉で、従来の銅合金(Al:7.80%,Ni :1.23%,Fe:3.32%,Mn:0.85%,残り銅)を溶融し、その 溶湯を金型に注いで、鋳造により直径:80mmφ×高さ:200mmの円柱状 鋳塊とし、この鋳塊に面削を施した後、900℃に加熱した状態で、熱間鍛造を 行って、幅:100mm×厚さ:15mm×長さ:500mmの試験片とし、こ れに700℃の温度で1時間、保持した後、放冷による焼鈍を施した。
【0023】 このようにして得られた本考案に係わる銅合金の試験片(熱間加工材としての 事例1〜5)と、従来の銅合金の試験片(熱間加工材)とを、その材料強度、耐 食性および耐侯性の点で比較した。即ち、材料強度は、引張強さ及び0.2%耐 力を測定して、その評価値とした。また、耐食性は、常温の人工海水中に7日間 浸漬、保持した後の腐食減量を測定して、その評価値とした。さらに、耐侯性は 、500℃の大気中に2時間、保持した後、酸化皮膜の形成の有無を観察して、 その評価した。その結果を図9に示す。
【0024】 図9から明らかなように、本考案に係わる銅合金の試験片(本考案品)は、い ずれも、従来の銅合金の試験片(従来品)に比べて、高強度であり、すぐれた耐 食性及び耐侯性を有している。
【0025】 さて、上記した銅合金は、プロン(PROMN)(登録商標)として販売され てあり、出願人はプロンを素材として図1乃至図5に示すような印鑑を作成した 。 図において、1は本考案の印鑑であり印鑑1は印面2と把持部3とで構成して おり、把持部3の表面には凹凸からなる模様3aが形成されていて高級感を醸し だしている。 更に、把持部3には印面2の方向を示すための方向指示用の宝石4が固着され 一層の優美さ、優雅さを加えている。 そして、本実施例ではプロンの光沢に加え、更なる高級感を得るため少なくと も把持部3の表面を24金でコーティングして3〜10ミクロンの金の被覆層3 bを形成している。 尚、前記した凹凸の模様3aは機械彫りや人手で彫る模様でも、又、エッチン グによるものでもよい。
【0026】 次に、本考案の宝石の取り付けについて図5に基づき説明する。 宝石4は印面2に近い側の把持部3の端部近傍に設けられた凹部5に嵌入され 、更に、凹部5の近傍に印鑑1と一体に形成された4箇所の係止片6で宝石4の 表面の周囲を係止するようにして、固着されている。 尚、宝石4を保護するために、宝石4の表面4aが把持部3の表面3cより突 出することがないように、宝石4の寸法及び凹部5の深さ寸法を設定している。
【0027】 又、宝石としてはダイヤ、エメラルド、ルビー、サファイア等の天然の宝石の 他、これらを模して作られた人工の宝石でも良いし、又ガラス、樹脂、陶器で作 られた宝石を模して作られた部材でもよく、本考案ではこれらを宝石として定義 した。 又、把持部3には上記した凹凸の模様3aに加え、家紋、花柄、十二支などの 動物をあしらった絵柄等を設け、これらにより、他人の印鑑との識別をするよう に構成してもよい。 尚、本考案の材質としては上記実施例の素材即ち、プロンから金、銀を含有し ないようにした銅合金やその他の銅合金でもよく、又ステンレスでもよい。
【0028】 次に本考案の印鑑をステンレスで作成した実施例を図6に基づき説明する。 この実施例では凹凸による模様や識別用の紋様が設けられ、更に、宝石が配設 されているのは上記実施例と同一であるが、本実施例では特に凹凸の凹部7が2 4金8でコーティングされているところに特徴がある。 このため、ステンレス9の光沢と24金8の金色の光とにより、上記プロンか らなる上記実施例とは異なる高級感を醸し出している。 尚、実験によると本考案の印鑑はいずれも10万回以上の使用に耐えるもので あった。 又、本考案の印鑑には、登録商標である「Golden Dream」が文字 、或は、図7(a),(b)に示すような出願人所有の登録商標が凹凸により把 持部3の所要箇所に付けられている。
【0029】
【考案の効果】
本考案の印鑑は、上述のように構成したので、印面の方向を容易に識別するこ とが出来るから使い勝手が向上する。 しかも、把持部の模様、24金のコーティング及び宝石の取り付けによって、 独特の高級感、優美さを醸し出すことが出来るから従来にない付加価値の高い印 鑑を提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図である。
【図2】同じく、側面図である。
【図3】同じく、正面図である。
【図4】同じく、印鑑表面の拡大図である。
【図5】宝石の取り付けを示す平面図、及び断面図であ
る。
【図6】本考案の他の実施例を示す図である。
【図7】印鑑に形成された図形の平面図である。
【図8】本考案の印鑑の銅合金の組成を示す図表であ
る。
【図9】本考案の印鑑の銅合金の評価結果を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 印鑑 2 印面 3 把持部 3a 模様 4 宝石

Claims (11)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 Al:7〜9%、Ni:2〜4%、F
    e:2〜3%、Mn:0.1〜3%、Ti:0.001
    〜0.01%、Au:0.01〜1%、Ag:0.01
    〜1%を含有し、これにCo:0.003〜1%、B:
    0.001〜0.1%のうちの1種または2種を含有
    し、残量が銅からなる組成(重量%)を有する銅合金か
    らなる印鑑の印面を除く把持部の表面に凹凸で形成した
    模様を設けると共に、宝石を固着せしめたことを特徴と
    する印鑑。
  2. 【請求項2】 Al:7〜9%、Ni:2〜4%、F
    e:2〜3%、Mn:0.1〜3%、Ti:0.001
    〜0.01%を含有し、これにCo:0.003〜1
    %、B:0.001〜0.1%のうちの1種または2種
    を含有し、残量が銅からなる組成(重量%)を有する銅
    合金からなる印鑑の印面を除く把持部の表面に凹凸で形
    成した模様を設けると共に、宝石を固着せしめたことを
    特徴とする印鑑。
  3. 【請求項3】 銅合金からなる印鑑の印面を除く把持部
    の表面に凹凸で形成した模様を設けると共に宝石を固着
    せしめたことを特徴とする印鑑。
  4. 【請求項4】 ステンレスからなる印鑑の印面を除く把
    持部の表面に凹凸で形成した模様を設けると共に宝石を
    固着せしめたことを特徴とする印鑑。
  5. 【請求項5】 前記把持部には凹凸からなる識別用の紋
    様が形成されていることを特徴とする請求項1,2,3
    又は4記載の印鑑。
  6. 【請求項6】 前記凹凸で形成した模様及び紋様は24
    金でコーティングされていることを特徴とする請求項
    1,2,3又は5記載の印鑑。
  7. 【請求項7】 前記凹凸からなる模様の凹部は24金で
    コーティングされていることを特徴とする請求項4又は
    5記載の印鑑。
  8. 【請求項8】 前記宝石は天然の宝石、又は天然の宝石
    を模して作られた人工の宝石であることを特徴とする請
    求項1乃至7のいずれかに記載の印鑑。
  9. 【請求項9】 前記宝石は、ガラス、樹脂、陶器で作ら
    れた宝石を模して作られたものであることを特徴とする
    請求項1乃至7のいずれかに記載の印鑑。
  10. 【請求項10】 前記宝石は印鑑に設けられた凹部内に
    配設され、且つ、印鑑に一体に形成された係止片で係止
    され固着されることを特徴とする請求項1乃至9のいず
    れかに記載の印鑑。
  11. 【請求項11】 前記宝石の表面は把持部の表面より突
    出しないように組み付けられていることを特徴とする請
    求項1乃至10のいずれかに記載の印鑑。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5317313B2 (ja) * 1973-04-10 1978-06-07
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JPH04254538A (ja) * 1991-02-01 1992-09-09 Masanobu Tachibana 耐食性銅合金

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