JP3013409B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JP3013409B2 JP3013409B2 JP2220706A JP22070690A JP3013409B2 JP 3013409 B2 JP3013409 B2 JP 3013409B2 JP 2220706 A JP2220706 A JP 2220706A JP 22070690 A JP22070690 A JP 22070690A JP 3013409 B2 JP3013409 B2 JP 3013409B2
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- Japan
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- image forming
- signal
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Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本発明は、画像形成装置に関し、更に詳しくは一定速
度で移動するように制御された搬送ベルト上の感光紙に
帯電、レーザ走査露光を行って静電潜像を形成した後、
静電潜像に現像剤を供給して可視像を得る画像形成装置
に関するものである。
度で移動するように制御された搬送ベルト上の感光紙に
帯電、レーザ走査露光を行って静電潜像を形成した後、
静電潜像に現像剤を供給して可視像を得る画像形成装置
に関するものである。
［従来の技術］ 従来、湿式カラー画像形成装置においては、第３図に
示すように、感光紙20を外周面に保持した搬送ベルト10
が２つのドラム11a・11bにより回転移動可能に支持され
ている。この搬送ベルト10の外周面に対向する位置には
順に以下の装置が設けられている。まず、コロナ帯電器
41が前記搬送ベルト10の上部に設置されており、前記感
光紙20は静電荷を付与して帯電させる。次に 露光装置42が前記ベルト10の左側に設置されており、
前記コロナ帯電器41により帯電された感光紙20を露光し
て静電潜像を形成する。また前記ベルトの下部には前記
感光紙20に接触して前浴液で地汚れを防止する前浴ロー
ラ43と、前浴液で湿潤した感光紙20を現像液で現像する
現像装置44（44Y・44M・44C・44B）と、搬送ベルト10の
外周面上に付着した余剰現像液及び固着・積層したトナ
ーを除去するための搬送ベルトクリーニング装置45が配
置されている。さらに前記搬送ベルトクリーニング装置
45の後方には現像後前記感光紙20に残留した電荷を除去
する除電器46が設けられている。
示すように、感光紙20を外周面に保持した搬送ベルト10
が２つのドラム11a・11bにより回転移動可能に支持され
ている。この搬送ベルト10の外周面に対向する位置には
順に以下の装置が設けられている。まず、コロナ帯電器
41が前記搬送ベルト10の上部に設置されており、前記感
光紙20は静電荷を付与して帯電させる。次に 露光装置42が前記ベルト10の左側に設置されており、
前記コロナ帯電器41により帯電された感光紙20を露光し
て静電潜像を形成する。また前記ベルトの下部には前記
感光紙20に接触して前浴液で地汚れを防止する前浴ロー
ラ43と、前浴液で湿潤した感光紙20を現像液で現像する
現像装置44（44Y・44M・44C・44B）と、搬送ベルト10の
外周面上に付着した余剰現像液及び固着・積層したトナ
ーを除去するための搬送ベルトクリーニング装置45が配
置されている。さらに前記搬送ベルトクリーニング装置
45の後方には現像後前記感光紙20に残留した電荷を除去
する除電器46が設けられている。
前記現像装置44は前記感光紙20と対向して現像液を供
給する現像電極30と、感光紙20の表面に付着している余
剰現像液を除去をする絞りローラ31とから構成されてお
り、カラー複写装置に必要な現像液の数（本従来例にお
いては４つ）だけ前記搬送ベルト10の下方に配置されて
いる。そして各々の現像装置44は図に示される様に現像
電極30が搬送ベルト10とわずかな間隔を有し対向する位
置まで順次昇降可能になっている。このとき絞りローラ
31は搬送ベルト10の下面に圧接されている。
給する現像電極30と、感光紙20の表面に付着している余
剰現像液を除去をする絞りローラ31とから構成されてお
り、カラー複写装置に必要な現像液の数（本従来例にお
いては４つ）だけ前記搬送ベルト10の下方に配置されて
いる。そして各々の現像装置44は図に示される様に現像
電極30が搬送ベルト10とわずかな間隔を有し対向する位
置まで順次昇降可能になっている。このとき絞りローラ
31は搬送ベルト10の下面に圧接されている。
次に湿式カラー画像形成装置の動作説明をする。
図示されていない給紙装置から感光紙20が搬送ベルト
10に送給され、その感光紙20を搬送ベルト10の外周面上
に保持する。この状態で、前記ドラム11a・11bの一方を
駆動装置（図示せず）で回転させ搬送ベルト10を矢印の
方向に移動し、それとともに前記感光紙20は、まずコロ
ナ帯電器41によって表面に静電荷が付与され帯電する。
この後、前記感光体20は露光装置42によって表面に静電
潜像が形成された後、前浴ローラ43により前浴液で湿潤
される。続いて感光紙20は、現像電極30を通過する際現
像液で現像され前記静電潜像が可視像化される。現像
後、前記感光紙20の表面に残っている余剰現像液は、絞
りローラ31によって除去・回収される。さらに感光紙20
は表面に残留している電荷を除電器46により除去された
後、次に色工程に移る。
10に送給され、その感光紙20を搬送ベルト10の外周面上
に保持する。この状態で、前記ドラム11a・11bの一方を
駆動装置（図示せず）で回転させ搬送ベルト10を矢印の
方向に移動し、それとともに前記感光紙20は、まずコロ
ナ帯電器41によって表面に静電荷が付与され帯電する。
この後、前記感光体20は露光装置42によって表面に静電
潜像が形成された後、前浴ローラ43により前浴液で湿潤
される。続いて感光紙20は、現像電極30を通過する際現
像液で現像され前記静電潜像が可視像化される。現像
後、前記感光紙20の表面に残っている余剰現像液は、絞
りローラ31によって除去・回収される。さらに感光紙20
は表面に残留している電荷を除電器46により除去された
後、次に色工程に移る。
上記作像工程を必要回数だけ繰り返すことによりカラ
ー画像を得ることができる。また上記工程の各動作の開
始・終了のタイミングは、搬送ベルトに設けられた検出
用の穴をフォトインタラプタにより検出し決定してい
た。
ー画像を得ることができる。また上記工程の各動作の開
始・終了のタイミングは、搬送ベルトに設けられた検出
用の穴をフォトインタラプタにより検出し決定してい
た。
［発明が解決しようとする課題］ しかしながら、上記した従来の装置では搬送ベルトが
一周する間に、ドラムに沿って曲げ状態と平坦な状態と
を繰り返すため、該搬送ベルト上の感光紙との相対位置
にずれが発生するが、搬送ベルトの位置検出をすること
により露光タイミングを決定しているため、搬送ベルト
を複数回回転させ各色毎に順次作像する場合、感光紙上
では色ずれが発生するという問題点があった。
一周する間に、ドラムに沿って曲げ状態と平坦な状態と
を繰り返すため、該搬送ベルト上の感光紙との相対位置
にずれが発生するが、搬送ベルトの位置検出をすること
により露光タイミングを決定しているため、搬送ベルト
を複数回回転させ各色毎に順次作像する場合、感光紙上
では色ずれが発生するという問題点があった。
本発明は、上述した問題点を解決するためになされた
ものであり極めて色ずれの少ない良質の画像を得ること
ができる画像形成装置を提供することを目的とする。
ものであり極めて色ずれの少ない良質の画像を得ること
ができる画像形成装置を提供することを目的とする。
［課題を解決するための手段］ この目的を達成するために、本発明の画像形成装置で
は，搬送ベルト上の感光紙の先端位置を検出する位置検
出手段と、前記感光紙の先端位置信号とポリゴンレーザ
スキャナユニットのビームディテクト信号の位相差を検
出する位相差検出手段と、前記位相差検出手段の位相差
信号を搬送ベルト駆動制御回路の位相誤差信号に加算す
る位相加算手段とを備えている。
は，搬送ベルト上の感光紙の先端位置を検出する位置検
出手段と、前記感光紙の先端位置信号とポリゴンレーザ
スキャナユニットのビームディテクト信号の位相差を検
出する位相差検出手段と、前記位相差検出手段の位相差
信号を搬送ベルト駆動制御回路の位相誤差信号に加算す
る位相加算手段とを備えている。
［作用］ 上記の構成を有する本発明の画像形成装置では、位置
検出手段は搬送ベルト上の感光紙の先端位置を検出す
る。位相差検出手段は前記感光紙の先端位置信号とポリ
ゴンレーザスキャナユニットのビームディテクト信号の
位相差を検出する。位相加算手段は前記位相差検出手段
の位相差信号を搬送ベルト駆動制御回路の位相誤差信号
に加算する。
検出手段は搬送ベルト上の感光紙の先端位置を検出す
る。位相差検出手段は前記感光紙の先端位置信号とポリ
ゴンレーザスキャナユニットのビームディテクト信号の
位相差を検出する。位相加算手段は前記位相差検出手段
の位相差信号を搬送ベルト駆動制御回路の位相誤差信号
に加算する。
［実施例］ 以下、本発明を湿式カラー画像形成装置において具体
化した一実施例を図面を参照して説明する。
化した一実施例を図面を参照して説明する。
湿式カラー画像形成装置の構成について第３図を用い
て説明した従来例と同様なので説明を省略し、本実施例
においては、同一名名称び符号を用いて説明する。
て説明した従来例と同様なので説明を省略し、本実施例
においては、同一名名称び符号を用いて説明する。
第１図は搬送ベルト駆動制御回路８のブロック図であ
り、位相差検出器１は、感光紙の先端位置信号とポリゴ
ンレーザスキャナユニットのビームディテクト信号の位
相差を検出する検出器であり、本発明の位相差検出手段
を構成する。また前記位相差検出器１の位相差信を搬送
ベルト駆動制御回路８の位相誤差信号に加算する本発明
の位相加算手段である加算器２が、前記搬送ベルト駆動
制御回路８の閉ループ中に設けられている。前記搬送ベ
ルト駆動制御回路８は、前記加算器２の信号を補償及び
増幅する補償増幅器３、搬送ベルト駆動モータを駆動す
る駆動回路４、ドラム11を回させる搬送ベルト駆動モー
タ５、前記搬送ベルト駆動モータ５の速度，位相を検出
するエンコーダ６、及び基準信号と前記エンコーダ６の
位相差を検出する位相差検出器７により構成されてい
る。
り、位相差検出器１は、感光紙の先端位置信号とポリゴ
ンレーザスキャナユニットのビームディテクト信号の位
相差を検出する検出器であり、本発明の位相差検出手段
を構成する。また前記位相差検出器１の位相差信を搬送
ベルト駆動制御回路８の位相誤差信号に加算する本発明
の位相加算手段である加算器２が、前記搬送ベルト駆動
制御回路８の閉ループ中に設けられている。前記搬送ベ
ルト駆動制御回路８は、前記加算器２の信号を補償及び
増幅する補償増幅器３、搬送ベルト駆動モータを駆動す
る駆動回路４、ドラム11を回させる搬送ベルト駆動モー
タ５、前記搬送ベルト駆動モータ５の速度，位相を検出
するエンコーダ６、及び基準信号と前記エンコーダ６の
位相差を検出する位相差検出器７により構成されてい
る。
第２図は湿式カラー画像形成装置の一部拡大図であ
り、搬送ベルト10の下側にLED12が、上側にスリット14a
を有するスリット板14と受光素子15とが一直線状に配置
されており、前記LED12から放射された光が搬送ベルト
の一部に設けられた光透過穴13、スリット板14のスリッ
ト14aを通過し受光素子15に入射されるように構成され
ている。前記LED12、光透過穴13、スリット板14、受光
素子15が感光紙の先端位置を検出する位置検出手段を構
成している。
り、搬送ベルト10の下側にLED12が、上側にスリット14a
を有するスリット板14と受光素子15とが一直線状に配置
されており、前記LED12から放射された光が搬送ベルト
の一部に設けられた光透過穴13、スリット板14のスリッ
ト14aを通過し受光素子15に入射されるように構成され
ている。前記LED12、光透過穴13、スリット板14、受光
素子15が感光紙の先端位置を検出する位置検出手段を構
成している。
また前記光透過穴13は、紙先端位置の搬送ベルト10に
対するずれ量より大きい径の穴である。
対するずれ量より大きい径の穴である。
次に本実施例における湿式カラー画像形成装置の作像
動作を説明する。
動作を説明する。
搬送ベルト10の外周面上に保持された感光紙20は搬送
ベルト10の回転と共に、その先端がスリット板14のスリ
ット14aの位置にきてLED12からの光を遮断した時、紙先
端信号が、位相差検出器１に入力される。位相差検出器
１では前記紙先端信号とポリゴンレーザスキャナユニッ
トのビームディテクト信号の位相差を検出し、加算器２
に入力する。加算器２は前記紙先端信号とポリゴンレー
ザスキャナユニットのビームディテクト信号の位相差
を、搬送ベルト駆動制御回路８の位相誤差信号に加算す
る。これにより前記感光紙の先端位置信号と前記ポリゴ
ンレーザスキャナユニットのビームディテクト信号の位
相差がゼロとなるように搬送ベルト駆動モータの回転位
相がずらされる。よって正確に紙先端位置から露光され
ることになる。
ベルト10の回転と共に、その先端がスリット板14のスリ
ット14aの位置にきてLED12からの光を遮断した時、紙先
端信号が、位相差検出器１に入力される。位相差検出器
１では前記紙先端信号とポリゴンレーザスキャナユニッ
トのビームディテクト信号の位相差を検出し、加算器２
に入力する。加算器２は前記紙先端信号とポリゴンレー
ザスキャナユニットのビームディテクト信号の位相差
を、搬送ベルト駆動制御回路８の位相誤差信号に加算す
る。これにより前記感光紙の先端位置信号と前記ポリゴ
ンレーザスキャナユニットのビームディテクト信号の位
相差がゼロとなるように搬送ベルト駆動モータの回転位
相がずらされる。よって正確に紙先端位置から露光され
ることになる。
露光装置42により正確にその先端位置から露光された
感光紙20は、その後、現像電極30を通過し前記感光紙20
の表面の静電潜像が可視像化され、絞りローラ31に送ら
れる。前記絞りローラ31は、前記感光紙20の表面に残留
している余剰現像液を除去したあと現像装置の次工程へ
の入れ替え移動に伴い前記搬送ベルト10の外周面から離
れる。前記絞りローラ31が前記搬送ベルト10から離れる
際に前記搬送ベルト10の外週面に付着した余剰現像液
は、前記搬送ベルトクリーニング装置45により除去され
１色の工程が終了する。
感光紙20は、その後、現像電極30を通過し前記感光紙20
の表面の静電潜像が可視像化され、絞りローラ31に送ら
れる。前記絞りローラ31は、前記感光紙20の表面に残留
している余剰現像液を除去したあと現像装置の次工程へ
の入れ替え移動に伴い前記搬送ベルト10の外周面から離
れる。前記絞りローラ31が前記搬送ベルト10から離れる
際に前記搬送ベルト10の外週面に付着した余剰現像液
は、前記搬送ベルトクリーニング装置45により除去され
１色の工程が終了する。
次工程においても同様に、前記感光紙の先端位置信号
と前記ポリゴンレーザスキャナユニットのビームディテ
クト信号の位相差がゼロとなるように搬送ベルト駆動モ
ータの回転位相をずらすことにより、紙端位置が搬送ベ
ルトに対してずれた場合にも常に同じタイミングで露光
される。
と前記ポリゴンレーザスキャナユニットのビームディテ
クト信号の位相差がゼロとなるように搬送ベルト駆動モ
ータの回転位相をずらすことにより、紙端位置が搬送ベ
ルトに対してずれた場合にも常に同じタイミングで露光
される。
本発明は以上詳述した実施例に限定されるものではな
く、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加
えることが出来る。例えば粉体の現像剤を使用する乾式
画像形成装置、及び単色のモノクロ画像形成装置におい
ても有効である。
く、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加
えることが出来る。例えば粉体の現像剤を使用する乾式
画像形成装置、及び単色のモノクロ画像形成装置におい
ても有効である。
［発明の効果］ 以上詳述したことから明らかなように、本発明によれ
ば３叉は４色重ね合わせた時、色ずれを極めて少なくす
ることができ、良質の画像を得ることができる画像形成
装置を提供することができる。
ば３叉は４色重ね合わせた時、色ずれを極めて少なくす
ることができ、良質の画像を得ることができる画像形成
装置を提供することができる。
第１図から第２図までは本発明を具体化した実施例を示
すもので、第１図は、搬送ベルト駆動制御回路のブロッ
ク図であり、第２図は湿式カラー画像形成装置の一部拡
大図、第３図は従来の湿式カラー画像形成装置の全体概
要側面図である。 図中、 １……位相差検出器 ２……加算器 ３……補償増幅器 ４……駆動回路 ５……搬送ベルト駆動モータ ６……エンコーダ ７……位相差検出器 12……LED 13……光透過穴 14……スリット 15……受光素子 である。
すもので、第１図は、搬送ベルト駆動制御回路のブロッ
ク図であり、第２図は湿式カラー画像形成装置の一部拡
大図、第３図は従来の湿式カラー画像形成装置の全体概
要側面図である。 図中、 １……位相差検出器 ２……加算器 ３……補償増幅器 ４……駆動回路 ５……搬送ベルト駆動モータ ６……エンコーダ ７……位相差検出器 12……LED 13……光透過穴 14……スリット 15……受光素子 である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) G03G 21/00 370 - 520 G03G 21/14 G03G 15/00 510 - 534 G03G 15/01 - 15/01 117 G03G 15/04 - 15/04 120 H04N 1/04 - 1/203
Claims (1)
- 【請求項１】一定速度で移動するように制御された搬送
ベルト上の感光紙に帯電、レーザ走査露光を行って静電
潜像を形成した後、静電潜像に現像剤を供給して可視像
を得る画像形成装置において、 該搬送ベルト上の感光紙の先端位置を検出する位置検出
手段と、 前記感光紙の先端位置信号とレーザスキャナユニットの
ビームディテクト信号の位相差を検出する位相差検出手
段と、 前記位相差検出手段の位相差信号を搬送ベルト駆動制御
回路の位相誤差信号に加算する位相加算手段と、 を備えたことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2220706A JP3013409B2 (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2220706A JP3013409B2 (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04101174A JPH04101174A (ja) | 1992-04-02 |
| JP3013409B2 true JP3013409B2 (ja) | 2000-02-28 |
Family
ID=16755227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2220706A Expired - Fee Related JP3013409B2 (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3013409B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4765875B2 (ja) * | 2006-06-26 | 2011-09-07 | コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 | 画像形成装置 |
-
1990
- 1990-08-21 JP JP2220706A patent/JP3013409B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04101174A (ja) | 1992-04-02 |
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Legal Events
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