JP3007086B1 - 電子式ラインセンサカメラの自動露出調整方法 - Google Patents
電子式ラインセンサカメラの自動露出調整方法Info
- Publication number
- JP3007086B1 JP3007086B1 JP11037687A JP3768799A JP3007086B1 JP 3007086 B1 JP3007086 B1 JP 3007086B1 JP 11037687 A JP11037687 A JP 11037687A JP 3768799 A JP3768799 A JP 3768799A JP 3007086 B1 JP3007086 B1 JP 3007086B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line sensor
- camera
- sensor camera
- exposure
- exposure adjustment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Studio Devices (AREA)
Abstract
【要約】
【課題】 ラインセンサカメラに対して、現状の撮影状
況に適応した安定した露出を設定できる自動露出調整方
法を提供する。 【解決手段】 ゴールライン等の判定基準線上を通過す
る被写体を、その基準線に沿って走査、撮影する電子式
ラインセンサカメラ１の自動露出方法において、被写体
の明るさの変動に対応する自動調整回路を備えたテレビ
ジョンカメラ７が前記基準線を含んだ範囲を走査、撮影
したときに出力する映像信号の走査方向を、電子式ライ
ンセンサカメラ１から出力される映像信号の走査方向と
一致させ、テレビジョンカメラ７からの映像信号レベル
を基準として電子式ラインセンサカメラ１の映像信号レ
ベルを比較し、これらの信号レベルを一致させるように
して、電子式ラインセンサカメラ１の露出を自動制御す
る。
況に適応した安定した露出を設定できる自動露出調整方
法を提供する。 【解決手段】 ゴールライン等の判定基準線上を通過す
る被写体を、その基準線に沿って走査、撮影する電子式
ラインセンサカメラ１の自動露出方法において、被写体
の明るさの変動に対応する自動調整回路を備えたテレビ
ジョンカメラ７が前記基準線を含んだ範囲を走査、撮影
したときに出力する映像信号の走査方向を、電子式ライ
ンセンサカメラ１から出力される映像信号の走査方向と
一致させ、テレビジョンカメラ７からの映像信号レベル
を基準として電子式ラインセンサカメラ１の映像信号レ
ベルを比較し、これらの信号レベルを一致させるように
して、電子式ラインセンサカメラ１の露出を自動制御す
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ゴールライン等の
判定基準線上を通過する移動体をその基準線に沿って走
査、撮像する電子式ラインセンサカメラにおける自動露
出調整方法に関する。
判定基準線上を通過する移動体をその基準線に沿って走
査、撮像する電子式ラインセンサカメラにおける自動露
出調整方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のラインセンサカメラで撮像する場
合の露出（感度、レンズの絞り）の自動調整は、ライン
センサカメラ自体で撮像した映像信号の信号レベルを予
め設定した基準値と比較し、これらが一致するように露
出調整回路を自動制御することで行っていた。
合の露出（感度、レンズの絞り）の自動調整は、ライン
センサカメラ自体で撮像した映像信号の信号レベルを予
め設定した基準値と比較し、これらが一致するように露
出調整回路を自動制御することで行っていた。
【０００３】図３に示すように、ラインセンサカメラ１
０１から出力される映像信号は、ＬＰＦ１０２によって
平滑化された映像信号レベルとなり、比較・差分検出回
路１０３において基準値１０６と比較され、基準値１０
６との差分信号となってアンプ１０４において増幅さ
れ、露出調整回路１０５に入力する。基準値１０６との
差分が０となるように露出調整回路１０５を自動制御し
て露出（感度、レンズの絞り）を調整する方法が用いら
れていた。
０１から出力される映像信号は、ＬＰＦ１０２によって
平滑化された映像信号レベルとなり、比較・差分検出回
路１０３において基準値１０６と比較され、基準値１０
６との差分信号となってアンプ１０４において増幅さ
れ、露出調整回路１０５に入力する。基準値１０６との
差分が０となるように露出調整回路１０５を自動制御し
て露出（感度、レンズの絞り）を調整する方法が用いら
れていた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上述した方法では、被
写体の移動、水面上の浮遊物、波の反射光等による部分
的な明るさの変化があった場合には、一次元撮像素子に
よるラインセンサカメラの撮影範囲が狭く、その変化が
撮影範囲に占める割合が大きいので、その度ごとに自動
露出調整が働き、安定した露出を設定できなかった。こ
のため、ラインセンサカメラの撮影後に得られる二次元
的なスリット映像の露出が適正にならないので、操作す
る人の経験を頼りに手動による調整を行わなければなら
なかった。また、ラインセンサカメラの撮影範囲が狭い
ために、反射等による非常に明るい部分や、影等による
非常に暗い部分が撮影範囲に入る可能性が低い。このた
め、適正な露出の決定が難しく、この状態で本来撮影す
べき被写体が撮影エリアに入って来た場合には、その被
写体の中にある明暗に対して適正な露出で撮影できなか
った。このような場合にも、操作する人の経験を頼りに
手動による調整を行っていた。
写体の移動、水面上の浮遊物、波の反射光等による部分
的な明るさの変化があった場合には、一次元撮像素子に
よるラインセンサカメラの撮影範囲が狭く、その変化が
撮影範囲に占める割合が大きいので、その度ごとに自動
露出調整が働き、安定した露出を設定できなかった。こ
のため、ラインセンサカメラの撮影後に得られる二次元
的なスリット映像の露出が適正にならないので、操作す
る人の経験を頼りに手動による調整を行わなければなら
なかった。また、ラインセンサカメラの撮影範囲が狭い
ために、反射等による非常に明るい部分や、影等による
非常に暗い部分が撮影範囲に入る可能性が低い。このた
め、適正な露出の決定が難しく、この状態で本来撮影す
べき被写体が撮影エリアに入って来た場合には、その被
写体の中にある明暗に対して適正な露出で撮影できなか
った。このような場合にも、操作する人の経験を頼りに
手動による調整を行っていた。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した従来
方法の欠点を解消するためになされたものであって、撮
影範囲が狭いラインセンサカメラの露出調整機能を補完
するために撮影範囲が広い通常のテレビジョンカメラの
露出を反映させるようにしたものである。
方法の欠点を解消するためになされたものであって、撮
影範囲が狭いラインセンサカメラの露出調整機能を補完
するために撮影範囲が広い通常のテレビジョンカメラの
露出を反映させるようにしたものである。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面を参
照しながら説明する。図１は本発明による第１の実施例
を示すブロック図である。ラインセンサカメラ１は一次
元撮像素子を備えており、ゴールライン等の判定基準を
通過する被写体をその基準線に沿って走査、撮影して、
判定基準線を通過する複数の被写体の通過順位を判定し
ていた。
照しながら説明する。図１は本発明による第１の実施例
を示すブロック図である。ラインセンサカメラ１は一次
元撮像素子を備えており、ゴールライン等の判定基準を
通過する被写体をその基準線に沿って走査、撮影して、
判定基準線を通過する複数の被写体の通過順位を判定し
ていた。
【０００７】ラインセンサカメラ１が出力する映像信号
は、映像処理・表示装置へ送出されると共に、ＬＰＦよ
り成る平滑化回路２に入力して平滑化された映像信号レ
ベルとして入力タイミング制御回路３へ入力する。一
方、露出調整回路を内蔵し、二次元撮像素子を有する通
常のテレビジョンカメラ７から出力される映像信号は１
ライン摘出回路８に入力して、映像信号の中からライン
センサカメラ１の走査位置に相当する走査線を１ライン
摘出し、ＬＰＦより成る平滑化回路９へ入力して平滑化
された映像信号レベルとなり、基準値として入力タイミ
ング制御回路３へ入力する。
は、映像処理・表示装置へ送出されると共に、ＬＰＦよ
り成る平滑化回路２に入力して平滑化された映像信号レ
ベルとして入力タイミング制御回路３へ入力する。一
方、露出調整回路を内蔵し、二次元撮像素子を有する通
常のテレビジョンカメラ７から出力される映像信号は１
ライン摘出回路８に入力して、映像信号の中からライン
センサカメラ１の走査位置に相当する走査線を１ライン
摘出し、ＬＰＦより成る平滑化回路９へ入力して平滑化
された映像信号レベルとなり、基準値として入力タイミ
ング制御回路３へ入力する。
【０００８】入力タイミング制御回路３は、ラインセン
サカメラ１からの映像信号とテレビジョンカメラ７から
の映像信号とのタイミングを制御する回路であって、タ
イミング調整された２つの映像信号を比較・差分検出回
路４へ出力する。比較・差分検出回路４においては、テ
レビジョンカメラ７から摘出された１ラインの映像信号
を基準とし、ラインセンサカメラ１からの映像信号と比
較され、その差分信号はアンプ５において増幅されたう
えでラインセンサカメラ１の露出調整回路６へ入力す
る。上述したテレビジョンカメラ７からの基準値とライ
ンセンサカメラ１からの映像信号レベルが一致するよう
に、ラインセンサカメラ１の露出調整回路６を制御する
ことにより、現在の撮影状況に対しての適正な露出調整
が自動的に実施されるようになる。
サカメラ１からの映像信号とテレビジョンカメラ７から
の映像信号とのタイミングを制御する回路であって、タ
イミング調整された２つの映像信号を比較・差分検出回
路４へ出力する。比較・差分検出回路４においては、テ
レビジョンカメラ７から摘出された１ラインの映像信号
を基準とし、ラインセンサカメラ１からの映像信号と比
較され、その差分信号はアンプ５において増幅されたう
えでラインセンサカメラ１の露出調整回路６へ入力す
る。上述したテレビジョンカメラ７からの基準値とライ
ンセンサカメラ１からの映像信号レベルが一致するよう
に、ラインセンサカメラ１の露出調整回路６を制御する
ことにより、現在の撮影状況に対しての適正な露出調整
が自動的に実施されるようになる。
【０００９】ラインセンサカメラ１によって撮影される
ラインを含む範囲を、テレビジョンカメラ７によって同
時に撮影すると、テレビジョンカメラ７の露出調整では
広い撮影範囲内にある非常に明るい部分や、反対に暗い
部分にも対応した適正な露出を決定できる。通常は、こ
の明暗の中にはラインセンサカメラ１で撮影されるべき
被写体の明るさも含まれているため、テレビジョンカメ
ラ７の露出をラインセンサカメラ１の露出調整に反映さ
せることで、現状の撮影状況に適応した露出をラインセ
ンサカメラ１の露出として設定することができる。ま
た、テレビジョンカメラ７は撮影範囲が広いので、水面
上の浮遊物、波の反射光等によって部分的な明るさの変
化があった場合でも、撮影範囲中に占めるその割合が小
さいので、変動の少ない安定した露出で撮影した映像が
得られる。このテレビジョンカメラ７の有する安定した
露出をラインセンサカメラ１の露出調整に反映させるこ
とで、ラインセンサカメラ１に対する安定した露出を設
定することができる。
ラインを含む範囲を、テレビジョンカメラ７によって同
時に撮影すると、テレビジョンカメラ７の露出調整では
広い撮影範囲内にある非常に明るい部分や、反対に暗い
部分にも対応した適正な露出を決定できる。通常は、こ
の明暗の中にはラインセンサカメラ１で撮影されるべき
被写体の明るさも含まれているため、テレビジョンカメ
ラ７の露出をラインセンサカメラ１の露出調整に反映さ
せることで、現状の撮影状況に適応した露出をラインセ
ンサカメラ１の露出として設定することができる。ま
た、テレビジョンカメラ７は撮影範囲が広いので、水面
上の浮遊物、波の反射光等によって部分的な明るさの変
化があった場合でも、撮影範囲中に占めるその割合が小
さいので、変動の少ない安定した露出で撮影した映像が
得られる。このテレビジョンカメラ７の有する安定した
露出をラインセンサカメラ１の露出調整に反映させるこ
とで、ラインセンサカメラ１に対する安定した露出を設
定することができる。
【００１０】図２は第２の実施例を示すブロック図であ
る。通常のテレビジョンカメラ７に内蔵する露出調整回
路は、被写体の明るさに応じてテレビジョンカメラ７の
露出を自動調整する機能を備えている。従って、露出調
整回路の帰還信号をテレビジョンカメラ７の露出調整回
路へ入力させると同時に、テレビジョンカメラ７から検
出した差分信号をアンプ５を介してラインセンサカメラ
１の露出調整回路６へも入力させ、２つのカメラの露出
を一致させることにより現状の撮影状況に対しての適正
な露出調整をラインセンサカメラ１に対して自動で行え
るようになる。
る。通常のテレビジョンカメラ７に内蔵する露出調整回
路は、被写体の明るさに応じてテレビジョンカメラ７の
露出を自動調整する機能を備えている。従って、露出調
整回路の帰還信号をテレビジョンカメラ７の露出調整回
路へ入力させると同時に、テレビジョンカメラ７から検
出した差分信号をアンプ５を介してラインセンサカメラ
１の露出調整回路６へも入力させ、２つのカメラの露出
を一致させることにより現状の撮影状況に対しての適正
な露出調整をラインセンサカメラ１に対して自動で行え
るようになる。
【００１１】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による電子
式ラインセンサカメラの自動露出調整方法によると、テ
レビジョンカメラの露出をラインセンサカメラの露出調
整に反映させることにより現状の撮影状況に適応した安
定した露出をラインセンサカメラに設定することがで
き、経験を有する人の手動による調整を必要としなくな
った。
式ラインセンサカメラの自動露出調整方法によると、テ
レビジョンカメラの露出をラインセンサカメラの露出調
整に反映させることにより現状の撮影状況に適応した安
定した露出をラインセンサカメラに設定することがで
き、経験を有する人の手動による調整を必要としなくな
った。
【図１】本発明による第１の実施例を示すブロック図。
【図２】本発明による第２の実施例を示すブロック図。
【図３】従来のラインセンサカメラの露出調整方法を示
すブロック図。
すブロック図。
【符号の説明】 １ ラインセンサカメラ ２，９ 平滑化回路 ３ 入力タイミング制御回路 ４ 比較・差分検出回路 ５ アンプ ６ 露出調整回路 ７ テレビジョンカメラ
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) H04N 7/18 H04N 5/225 H04N 5/235
Claims (2)
- 【請求項１】 ゴールライン等の判定基準線上を通過す
る被写体を、その基準線に沿って走査、撮影する一次元
撮像素子を有する電子式ラインセンサカメラの自動露出
調整方法において、 被写体の明るさの変動に対応する自動露出調整回路を備
えた二次元撮像素子を有するテレビジョンカメラが、前
記基準線を含んだ範囲を走査、撮影したときに出力する
映像信号の走査方向を、前記電子式ラインセンサカメラ
から出力される映像信号の走査方向と一致させ、 前記テレビジョンカメラが出力する映像信号レベルを基
準として前記電子式ラインセンサカメラからの映像信号
レベルと比較し、これらの信号レベルを一致させるよう
に電子式ラインセンサカメラの露出調整回路を自動制御
することにより、電子式ラインセンサカメラの露出にテ
レビジョンカメラの露出を反映させることを特徴とする
電子式ラインセンサカメラの自動露出調整方法。 - 【請求項２】 ゴールライン等の判定基準線上を通過す
る被写体を、その基準線に沿って走査、撮影する一次元
撮像素子を有する電子式ラインセンサカメラの自動露出
調整方法において、 被写体の明るさの変動に対応する自動露出調整回路を備
えた二次元撮像素子を有するテレビジョンカメラが、前
記基準線を含んだ範囲を走査、撮影したときに、被写体
の明るさに応じてテレビジョンカメラの出力が適正な信
号レベルになるように露出を調整するテレビジョンカメ
ラの露出調整回路の帰還信号を、テレビジョンカメラの
露出調整回路に入力させると同時に電子式ラインセンサ
カメラの露出調整回路にも入力させることにより、電子
式ラインセンサカメラの露出にテレビジョンカメラの露
出を反映させることを特徴とする電子式ラインセンサカ
メラの自動露出調整方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11037687A JP3007086B1 (ja) | 1999-02-16 | 1999-02-16 | 電子式ラインセンサカメラの自動露出調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11037687A JP3007086B1 (ja) | 1999-02-16 | 1999-02-16 | 電子式ラインセンサカメラの自動露出調整方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3007086B1 true JP3007086B1 (ja) | 2000-02-07 |
| JP2000236533A JP2000236533A (ja) | 2000-08-29 |
Family
ID=12504500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11037687A Expired - Fee Related JP3007086B1 (ja) | 1999-02-16 | 1999-02-16 | 電子式ラインセンサカメラの自動露出調整方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3007086B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2005085812A1 (ja) * | 2004-03-05 | 2008-01-24 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 被写体の検査部位の撮影方法および撮影装置 |
-
1999
- 1999-02-16 JP JP11037687A patent/JP3007086B1/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2000236533A (ja) | 2000-08-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN100379265C (zh) | 图像捕捉设备及其控制方法 | |
| US5745175A (en) | Method and system for providing automatic focus control for a still digital camera | |
| JP3540485B2 (ja) | 電子スチルカメラ | |
| JPH08186761A (ja) | ビデオカメラ装置及びビデオカメラ露出制御方法 | |
| KR100863356B1 (ko) | 전자기기에 장착된 카메라의 노출제어장치 | |
| JPH08186757A (ja) | 電子カメラ | |
| KR100824392B1 (ko) | 전자 기기 내장 카메라의 노출 제어 장치 | |
| JP5179223B2 (ja) | 撮像装置及び撮像プログラム | |
| JP2005003813A (ja) | 撮像装置、撮像システムおよび撮像方法 | |
| EP1665777B1 (en) | Electronic camera and method with fill flash function | |
| JPH08327917A (ja) | 撮像装置 | |
| US6693672B1 (en) | Method and apparatus for detecting set of images and selecting most focused image | |
| JP3007086B1 (ja) | 電子式ラインセンサカメラの自動露出調整方法 | |
| JPH08205021A (ja) | 画像入力装置 | |
| JP2004117478A (ja) | カメラ | |
| JP4200575B2 (ja) | デジタルカメラ | |
| JP2568161B2 (ja) | 自動露光制御装置 | |
| JP2890446B2 (ja) | ビユーフアインダ装置 | |
| JP4187518B2 (ja) | カメラ | |
| KR950006046B1 (ko) | 촬상장치 | |
| JP2971477B2 (ja) | 露出制御方式 | |
| JPH0229095A (ja) | 蛍光灯識別装置及びこれを用いた白バランス調節装置 | |
| JP3143112B2 (ja) | カメラ | |
| JPH08294036A (ja) | 自動ズーム付きビデオカメラ | |
| JPH0832866A (ja) | 自動露光制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081126 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081126 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091126 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101126 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101126 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111126 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121126 Year of fee payment: 13 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |