JP3001013B2 - 測距装置 - Google Patents

測距装置

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JP3001013B2 JP3040330A JP4033091A JP3001013B2 JP 3001013 B2 JP3001013 B2 JP 3001013B2 JP 3040330 A JP3040330 A JP 3040330A JP 4033091 A JP4033091 A JP 4033091A JP 3001013 B2 JP3001013 B2 JP 3001013B2
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    • G02B7/00Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
    • G02B7/28Systems for automatic generation of focusing signals

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)
  • Measurement Of Optical Distance (AREA)
  • Focusing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は測距装置、詳しくはカメ
ラ等に用いられ、撮影に際して被写体までの距離を検出
する測距装置に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、イメージセンサ等の光電
変換手段上に結像された被写体像から得られる信号を処
理して被写体距離を測距するカメラ等の測距装置には、
大きく分けて被写体の輝度分布情報に基づくパッシブ方
式と、被写体に赤外光や超音波等のビームを投射し、そ
の反射信号を検出して測距するアクティブ方式とがあ
る。これら何れの方式によるにせよ、取扱う信号が非常
に微弱なので、測距精度の問題が常に付き纏うことにな
る。
【0003】これをアクティブ式三角測距装置を例にし
て説明すると、測距演算出力は、図6に示すように被写
体距離の逆数に比例する1本の特性線L1で表される筈
である。しかしながら、被写体からの信号光量は、遠距
離では数10 pA程度の非常に微弱な光電流になってし
まうので、実際には、光電流検出回路や光電流自身のも
つショットノイズ、センサ自身のもつノイズ等に影響さ
れて、ある不確定さを有することになってしまう。
【0004】例えば、図6に示す直線L1は、図7に示
す曲線L2とL3で囲まれた不確かさNoの斜線を施され
た帯状の領域となる。従って、演算出力は確率的にある
幅の中に入る値となり、その距離の逆数との対応関係は
1対1に決定されずグラフは1本の線にはならない。
【0005】また、この他にも照明装置、例えば蛍光灯
やネオンサイン等の交流背景光の影響によっても上記不
確かさが増大する場合がある。
【0006】そこで、上記不確かさNoを小さくし、測距
精度を向上させる有力な手法の1つとして、例えば特開
平1−224618号、特開平1−244310号、特
開平1−287411号等に開示されているように、複
数回(n回)の測距を行い、測距データを積算して平均
化する積算手法なるものがある(これは微弱な信号を検
出する測定器等に用いられる手法であって公知であ
る)。そして、この手法によれば、n回の測距を行うこ
とにより不確かさを1/(n1/2 )にまで低減すること
が可能である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記積算手
法はすべてのアクティブ型測距装置に適用可能な、所謂
信号処理の工夫であって非常に有益なのであるが、1つ
カメラ用測距装置に適用するにあたっては重大な欠点を
有する。それは、従来のn倍測距に時間を要することで
ある。これは、シャッタチャンスを重視せねばならない
カメラにとっては見過ごすことのできない欠点である。
【0008】即ち、一律に複数回測距をするための時間
が必要なので、ピントよりもシャッタタイミングを重視
したい写真を撮る場合にシャッタチャンスを逃してしま
うことになる。
【0009】そこで本発明の目的は、上記問題点を解消
し、測距精度を向上させるために測距動作を複数回行う
ことによって生じるレリーズタイムラグがあっても、シ
ャッタチャンスを逸することのない測距装置を提供する
にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の測距装置は、被
写体の距離を検出する測距手段と、上記測距動作を開始
させる第1レリーズ信号を出力する第1レリーズ手段
と、測距動作を停止させる第2レリーズ信号を出力する
第2のレリーズ手段と、上記第1レリーズ信号の出力時
点から、上記測距動作が所定回数行われるか若しくは上
記第2レリーズ信号が出力される時点迄、上記測距手段
による測距動作を繰り返し継続させる制御手段と、上記
繰り返し行われた測距動作によって得られた測距データ
を平均化する平均化手段と、を具備したことを特徴とす
る。
【0011】
【作用】この測距装置では、測距動作を開始させる第1
レリーズ信号を出力する第1のレリーズ手段のオンか
ら、実際の露光動作を開始させる第2レリーズ信号を出
力する第2のレリーズ手段のオン迄の時間間隔に応じて
測距回数を定めている。即ち、この時間間隔が長いと、
図2(A)に示すように測距動作を繰返し実行し、得られ
た測距データの平均値を平均化手段により求める。一
方、上記時間間隔が短いと、図2(B)に示すように、測
距動作を数少なく例えば1回限りとしている。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明を具体的に説明
する。図1は、本発明の一実施例を示す測距装置のブロ
ック構成図で、測距手段1による測距動作を制御する制
御手段2に、第1のレリーズ手段4から測距動作を開始
させる第1レリーズ信号が印加されると、制御手段2
は、測距手段1に向け測距開始を指令し、得られた測距
データは制御手段2に向け送出される。そして、第2の
レリーズ手段5から実際の露光動作を開始させる第2レ
リーズ信号が送出されると、制御手段2は測距手段1の
測距動作を停止させ、この測距期間中に得られた測距デ
ータを平均化手段3に送り、平均値を求める。
【0013】図3は、上記図1を更に詳しく説明したブ
ロック構成図で、ここではアクティブ式の三角測距方式
により測距する例で示している。即ち、処理回路11か
らの発光信号により投光素子39で発光されたパルス光
は、投光レンズ26により集光されて被写体距離aに位
置する被写体28に向け照射される。同被写体28で反
射された反射光は、上記投光レンズ26から基線長S隔
てて配置された受光レンズ27を介し、その焦点距離f
J の位置に配置された半導***置検出素子(以下、PS
Dと略記する)13上に結像される。なお、PSD13
の中心は、受光レンズ27の光軸に合わせて配設されて
いる。
【0014】PSD13の両端から出力された信号光電
流I1,I2は、処理回路11に入力され、同回路11
で電流−電圧変換された後、例えば背景から反射された
定常光成分の除去等を行ってCPU12に供給される。
【0015】同CPU12には、レリーズ釦の半押し操
作に応動してオン・オフする1段目レリーズスイッチS
1と、レリーズ釦の全押し操作に応動してオン・オフす
る2段目レリーズスイッチS2とがそれぞれ接続されて
いる。そして、これらの1段目レリーズスイッチS1お
よび2段目レリーズスイッチS2を、下記表1の区分1
に示すように、第1のレリーズ手段と第2のレリーズ手
段とにそれぞれ用いるようにしている。
【0016】
【表1】
【0017】あるいは、区分2,3に示すように、第1
のレリーズ手段にはユーザがカメラに顔を近づけたこと
を検知する検知手段を用い、第2のレリーズ手段として
上記1段目レリーズスイッチS1もしくは2段目レリー
ズスイッチS2をそれぞれ用いるようにしてもよく、そ
の他色々の組合わせが考えられる。
【0018】何れの組合わせによるにせよ、第1,2の
レリーズ手段からの信号が上記CPU12に入力される
と、同CPU12では上記処理回路11から印加された
信号に演算処理を施して、被写体距離情報を算出した
り、測距動作の繰返し回数を設定したり、あるいは、こ
れら複数回の測距動作によって得られた測距データの平
均値を算出したりする。
【0019】次に、このように構成された本実施例にお
ける測距動作を図4,5に示すフローチャートに基づい
て以下に説明する。上記表1に示す第1のレリーズ手段
の出力がオンすると、まず測距データ平均値と測距回数
とをそれぞれ格納する変数Aave とnとを初期化、つま
り Aave =0 n=0 とし、メインルーチンからこの図4のサブルーチンをコ
ールしてこのフローがスタートする。
【0020】ステップ#1では、測距回数nが所定値n
0 に達しているか否かを判断する。この所定値n0 は測
距回数の上限リミッタで、発光素子の寿命、電源消耗等
を勘案し、必要にして十分な測距精度の確保という観点
から決定された値である。なお、n0 は一定値として
も、あるいはFNo.、EV値等のパラメータから算出し
ても、何れでも良い。このステップ#1で測距回数nが
所定値n0 以上ならステップ#6にとび、所定値n0 に
達しなければステップ#2に進む。
【0021】ステップ#2は測距を行うルーチンで、そ
の具体的実施例は本出願人が先に出願した特開平1−2
40812号に詳述されているので、ここでの説明を省
略する。なお、このルーチンを行うことにより、測距デ
ジタルデータが得られる。そして、測距が完了すると測
距回数nをインクリメントする。
【0022】ステップ#3では、測距回数nと、得られ
る測距データの乖離度から積算平均処理を行い、測距デ
ータ平均値を格納する変数Aave に平均化処理された測
距データを記憶する。
【0023】ステップ#4では、第1のレリーズ手段が
まだオンされているか否かを判断する。オンならステッ
プ#5へ、オフされていれば測距完了フラグをオンせず
に本サブルーチンを抜けでる。
【0024】ステップ#5では、第2のレリーズ手段が
オンしたか否かを判断し、オンされていなければ上記ス
テップ#1に戻る。一方、第2のレリーズ手段がオンさ
れればステップ#6に進み、測距完了フラグをオンし
て、本サブルーチンを抜け出す。 このようにして、本
サブルーチンを抜け出した後は、メインルーチンにて測
距完了フラグを検出し、オンなら記憶された測距データ
に基づき、例えば撮影レンズ繰り出しシーケンスのよう
な次のカメラシーケンスを実行する。
【0025】図5は、上記図4におけるステップ#3の
“測距データ処理”のルーチンを更に詳しく説明するフ
ローチャートである。まず、ステップ#31で測距回数
nが1か否か、つまり測距データが1回目の測距による
データであるか否かを判断し、1回目の測距データなら
ステップ#32に進んで測距平均値Aave に1回目の測
距データA1を格納しておわる。一方、1回目の測距デ
ータでなければ、ステップ#33に進む。
【0026】このステップ#33では、測距データがn
1回目までのデータか否かを判断し、n1回目までの測
距データなら無条件にステップ#35の平均化処理を行
う。ここで、測距回数n1は、1でも良いし、3でも5
でも、とにかく一定値であっても、あるいはEV値、撮
影レンズのFNo. 等の変化に対応して変化する値であっ
てもよいが、上記図4におけるステップ#1のn0 より
少ない回数とする。
【0027】測距回数nが所定値n1 を超えていれば、
ステップ#34に進む。n1 番目より以降の測距データ
については、その測距データAnとn1 番目までの測距
平均値Aave との差が、所定量A0 以下の場合のみステ
ップ#35の平均化処理がなされる。
【0028】ここで、所定量A0 は一定値としても良い
し、測距データ平均値Aave に応じた値にしても良い。
更にはEV値に応じて可変される値でも良い。この測距
データAn とn1 番目までの測距平均値Aave との差が
所定量A0 を上廻っているか否かの判断によって、あま
りにもかけ離れた測距データを平均化処理から取り除く
ことができ、測距精度の向上が図られることになる。
【0029】これは、例えばユーザがフォーカスロック
して撮影する場合に、先に求めた測距データ平均値Aav
e が測距データの激しい変化に対して壊されることなく
保存されるので、フォーカスロックにも極めて有効な手
段となる。
【0030】尚、上記実施例はアクティブ式三角測距方
式の測距装置を例にして説明したが、パッシブ方式の測
距装置にも本発明を同様に適用できることは言うまでも
ない。
【0031】上記実施例によれば、カメラのユーザがシ
ャッタチャンスを逸しないために、第1のレリーズ手段
と第2のレリーズ手段の時間間隔を短くし、レリーズタ
イムラグの短縮化を図った場合には、少ない測距回数例
えば1回の測距データを採用する。一方、上記時間間隔
が長い場合には、複数回の測距データを基にした精度の
良い測距データを採用することになる。従って、自動的
にシャッタチャンスを重視するかピント合わせのシャー
プさを重視するかをユーザが自動的に選択できるから、
ユーザの意図に合致した写真を撮ることができる。
【0032】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、第1
のレリーズ手段のオンから第2のレリーズ手段のオンま
での時間間隔に応じて測距回数を定めるようにしたの
で、測距精度を向上させ、且つシャッタチャンスを逃さ
ない測距装置が得られるという顕著な効果が発揮され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す測距装置のブロック構
成図。
【図2】本発明における測距動作のタイミングチャー
ト。
【図3】上記図1を更に詳しく説明したブロック構成
図。
【図4】本実施例における測距動作のフローチャート。
【図5】上記図4における測距データ処理の詳細を示す
フローチャート。
【図6】従来のアクティブ式三角測距装置における被写
体距離の逆数に対する演算出力をプロットした特性線
図。
【図7】上記図6においてランダムノイズが重畳された
ときの特性線図。
【符号の説明】
1……測距手段 2……制御手段 3……平均化手段 4……第1のレリーズ手段 5……第2のレリーズ手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被写体の距離を検出する測距手段と、 上記測距動作を開始させる第1レリーズ信号を出力する
    第1のレリーズ手段と、測距動作を停止 させる第2レリーズ信号を出力する第2
    のレリーズ手段と、 上記第1レリーズ信号の出力時点から、上記測距動作が
    所定回数行われるか若しくは上記第2レリーズ信号が出
    力される時点迄、上記測距手段による測距動作を繰り返
    し継続させる制御手段と、 上記繰り返し行われた測距動作によって得られた測距デ
    ータを平均化する平均化手段と、 を具備したことを特徴とする測距装置。
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