JP2998029B1 - ア―スボンド線接続装置 - Google Patents

ア―スボンド線接続装置

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JP2998029B1
JP2998029B1 JP11039858A JP3985899A JP2998029B1 JP 2998029 B1 JP2998029 B1 JP 2998029B1 JP 11039858 A JP11039858 A JP 11039858A JP 3985899 A JP3985899 A JP 3985899A JP 2998029 B1 JP2998029 B1 JP 2998029B1
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武 小島
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株式会社ブレスト工業研究所
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Abstract

【要約】 【課題】 アースボンド線端子を金属板に、穴あけ加工
を施さずに、簡単に接続できるようにする。 【解決手段】 基板31と、前記基板の一端から基板の
一面側に折返された折返し板32と、前記基板の他端か
ら基板の同一面側に垂直方向に折曲げられ、第1、第2
のネジ穴を有する折曲げ板34とから成る取付け金具3
0を備え、金属板2の端部のフランジ36の外面に基板
31の前記一面を当接させ、折返し板32を前記フラン
ジ36の内面側に位置させ、折曲げ板34の第1のネジ
穴に螺着したボルト41を締付けて、折返し板32とボ
ルト41とで金属板2を挟圧し、折曲げ板34の第2の
ネジ穴にアースボンド線端子11の穴を合致させてネジ
止めする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は金属製のラック、ダ
クトなどの連結部間の電気的接続のために取付けられる
アースボンド線接続具に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばビルディング、工場、駅舎、その
他の建造物などにおいて、電気ケーブルの配線などの目
的で金属製のケーブルラックが広く用いられている。ケ
ーブルラック1は図12、13に示すように互いに平行
な親桁2、2を、垂直方向の子桁3、3、…を一定間隔
で連結したはしご状の構造で、天井や上部梁から吊り下
げ支持したり、あるいは床上に設置して、この子桁3、
3、…上に沿って電気ケーブルなどを乗せて配線したり
するのに用いられる。このケーブルラックには長さに限
りがあるので、配線などの距離が長い場合には、複数の
ケーブルラックを長手方向に連結して使用する。
【0003】2つのケーブルラックを同一直線方向に連
結する場合には、金属製の平板状の連結板を用いて、2
つのケーブルラックの隣合う親桁の端部にこの連結板の
両端を固定しているため、隣合う2つのケーブルラック
は電気的にも強く結合された状態となっている。
【0004】しかるに、例えば図12に示すように2つ
のケーブルラック1、1を横方向に傾けて連結する場合
には、2つの別体の板体4a、4bを蝶番5で回動自在
にした連結装置6で親桁2、2を連結しているため、2
つのケーブルラック1、1間の電気的接続が不充分とな
る。
【0005】また、例えば図13に示すように上下方向
に傾けて連結する場合にも、2つの別体の板体7a、7
bをボルト8で回動自在にした連結装置9で連結してい
るため、隣合う2つのケーブルラック1、1間の電気的
接続が不充分になる。
【0006】このように隣合う2つのケーブルラック
1、1間の電気的接続が不充分の場合、両ラック間に電
位差が生じて種々の電気的障害が生じるおそれがあるた
め、図12、13のように両ラック1、1間にアースボ
ンド線10を接続することが電気法規で義務づけられて
いる。
【0007】このアースボンド線10の端子11の接続
は、従来では次のように主として3つの方法で行なわれ
ている。 (イ)アースボンド線10を親桁2に接続するために、
図14に示すように親桁2にドリルなどで穴(図示せ
ず)をあけて、親桁2の内側からボルト14のネジ軸1
4aを穴の外側へ挿通し、ネジ軸14aに歯付き座金1
5を通した後、ナット16を締付けて歯付き座金15を
親桁2の外面に圧着させ、さらにその外側から平座金1
7、アースボンド線10の端子11、平座金18及びば
ね座金19を通した後、ナット20を締付ける。
【0008】(ロ)図15に示すように親桁2にドリル
などで穴22をあけて、アースボンド線10の端子11
の穴11aにタッピンネジ23を通し、ドライバで親桁
2の穴22にネジ込んで端子11を親桁2の外面に締め
付ける。
【0009】(ハ)ケーブルラック1では、図16に示
すように、子桁3の端部のネジ込み穴(図示せず)に、
親桁2の穴2dからネジ25がネジ込まれて、親桁2に
子桁3の端部が固定されているが、このネジ25をドラ
イバで外し、アースボンド線10の端子11の穴11a
及び親桁2の穴2dにこのネジ25を通して、ドライバ
でネジ25を再び子桁3の端部のネジ込み穴にネジ込ん
で、端子11と共に子桁3の端部を親桁2に固定する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記
(イ)の方法(図14)では、施工現場で穴あけ加工が
必要なため非常に面倒で時間がかかり、また、施工現場
の足場が不安定な場合、作業に危険を伴う。また、座金
やナットを何重にも取付けるため、手間がかかり、作業
時間が長くなる。また、アースボンド線10の長さや他
の物体との干渉などの関係でアースボンド線10の端子
11の取付け位置を変えたい場合には、再び他の位置に
穴あけ加工をして多数の座金やナットなどをつけ変えな
ければならず非常に面倒である。
【0011】また、前記(ロ)の方法(図15)でも、
施工現場で穴あけ加工が必要なため非常に面倒で時間が
かかり、また、施工現場の足場が不安定な場合、作業に
危険を伴う。また、肉厚の薄い親桁2にあけた穴22に
タッピンネジ23をネジ込むため、タッピンネジ23が
ゆるみやすく、端子11と親桁2との電気的接続が不充
分になりやすい。また、アースボンド線10の長さや他
の物体との干渉などの関係でアースボンド線10の端子
11の取付け位置を変えたい場合には、再び他の位置に
穴あけ加工をしなければならず面倒である。
【0012】また、前記(ハ)の方法(図16)では、
子桁3の端部と親桁2を強固に固定したネジ25を一旦
取り外さねばならないため、この取り外し作業が面倒で
あり、再度ネジ25で固定しても子桁3ががたつきやす
く、強度上問題を生じるおそれがある。
【0013】本発明はこれらの問題を解決したアースボ
ンド線接続装置を提供することを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の請求項1のアースボンド線接続装置では、
基板と、前記基板の一端から基板の一面側に折返された
折返し板と、前記基板の他端から基板の同一面側に垂直
方向に折曲げられ、第1、第2のネジ穴を有する折曲げ
板とから成る取付け金具を備え、前記フランジの外面に
前記基板の前記一面を当接させ、前記折返し板を前記フ
ランジの内面側に位置させ、前記折曲げ板の第1のネジ
穴に螺着したボルトを締付けて、前記折返し板の先端と
前記ボルトの先端とで前記金属板を挟圧し、前記折曲げ
板の第2のネジ穴にアースボンド線端子の穴を合致させ
てネジ止めするようにしている。
【0015】また、請求項2では、基板と、前記基板の
一端から基板の一面側に折返された折返し板と、前記基
板の他端から基板の同一面側に垂直方向に折曲げられ、
第1、第2のネジ穴を有する折曲げ板とから成る取付け
金具を備え、前記フランジの外面に前記基板の前記一面
を当接させ、前記折返し板を前記フランジの内面側に位
置させ、前記折曲げ板の第1のネジ穴に螺着したボルト
を締付けて、前記折返し板の基部内面に前記フランジの
突出端部を押圧し、且つ前記ボルトの先端で前記金属板
を押圧した状態にし、前記折曲げ板の第2のネジ穴にア
ースボンド線端子の穴を合致させてネジ止めするように
している。
【0016】このようにしたため、金属板へのドリルに
よる穴あけ加工という面倒な作業が不要となり、ボルト
を締付けるだけで簡単に取付けることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を説明する。図1はケーブルラックの親桁(金
属板)に接続する本発明の一実施形態のアースボンド線
接続装置を示している。
【0018】このアースボンド線接続装置は取付け金具
30を備えている。取付け金具30は、矩形平板状の基
板31と、この基板31の一端から基板31の一面側に
斜め方向に折返された折返し板32と、この基板31の
他端から基板31の同一面側に垂直方向に折曲げられ、
第1、第2のネジ穴33a、33bを有する折曲げ板3
4とから成る。
【0019】前記基板31の折曲げ板34と直交する方
向の長さは、図2に示すようにケーブルラック1の親桁
2の上下方向の端部から親桁2の両側に突設されたフラ
ンジ36の幅より大に設定されている。また、前記折返
し片32の基板31に平行な方向の突出長さは、前記フ
ランジ36の親桁2の内面側の部分36aの突出幅より
大に設定されている。
【0020】また、前記折曲げ板34の第1、第2のネ
ジ穴33a、33bは、取付け金具30の肉厚が薄い場
合には、プレス加工によるタップ穴内面にネジ溝加工す
ることによって構成されている。
【0021】図4に示すように、連結装置(例えば図1
3で示したのと同様の連結装置9)で連結された2つの
ケーブルラック1、1の各端部に、この取付け金具30
を取付ける。
【0022】即ち、まず、取付け金具30の一方のネジ
穴、例えば図4で左側のケーブルラック1に取付ける場
合、第1のネジ穴33aにボルト40をその軸部41の
先端部41aが僅かに突出する程度に螺着しておき、ケ
ーブルラック1の端部において、その親桁2の下端のフ
ランジ36の下方から、図2、3に示すように取付け金
具30の折返し板32の基部32aの内面に内側のフラ
ンジ36aをいれるようにして折返し板32が内側のフ
ランジ36aの上面側に位置するようにし、この折返し
板32の基部32aの内面を支点にして取付け金具30
を反時計方向に回転させて、フランジ36の下面に基板
31の上面を当接させる。
【0023】そして、折曲げ板34の第1のネジ穴33
aに螺着したボルト40をドライバで回転させてボルト
40の先端部41aを親桁2の外面に当接させる。この
状態から、さらにボルト40を回転させると、ボルト先
端部41が親桁2に当接しているため、取付け金具30
は右方(図2)へと移動して親桁2の内面に折返し板3
2の先端32bが当接する。従って、この状態でボルト
40を強く締付けると、折返し板32の先端32bとボ
ルト40の先端41aとで親桁2は強く挟持される。こ
の状態で取付け金具30は、フランジ36の下面に基板
31が当接し、内側のフランジ36aの上面側に折返し
板32が位置し、外側のフランジ36bの上面側にボル
ト40が位置して、金属板である親桁2を内外両面から
折返し板32の先端32bとボルト40の先端部41で
強く挟持しているため、強い外力を受けても、取付け金
具30が親桁2から外れることがなく、電気的にも確実
に接続された状態となる。
【0024】前記折曲げ板34の第2のネジ穴33bに
は、アースボンド線10の端子11の穴11aを合致さ
せて、図3に示すようにネジ42でネジ止めする。
【0025】このようにして、連結装置9で連結された
2つのケーブルラック1、1の各親桁2、2の各端部に
取付け金具30、30を取付け、アースボンド線10の
両端の端子11、11を各取付け金具30、30に取付
ければ、親桁(金属板)2に前記したように電気的に確
実に接続された取付け金具30に端子11がネジ止めさ
れて電気的に確実に接続された状態となるから、連結装
置9による両ケーブルラック1、1間の電気的接続が不
充分でも、確実にアースボンド線10で電気的接続を果
たすことができる。
【0026】なお、図5のように折返し板32の先端部
32bを直線状にしてもよいが、図3に示すように折返
し板32の先端部32bを両側に2つの突出部32
b′、32b′で構成すれば、ボルト先端部41aが2
つの突出部32b′、32b′の間で親桁2に押圧され
るから、ガタツキが生じにくく、電気的接続がさらに確
実になる。また、図6に示すように先端部の突出部32
b′、32b′に丸味をつけてもよい。また、突出部を
3つ以上設けてもよい。
【0027】なお、図7に示すように、ボルト40の軸
部41の先端部41aに円錐状の内側くぼみ41bを設
ければ、先端部41aに環状突起41cが形成され、こ
の環状突起41cが親桁2の外面に喰い込むように接触
するので、電気的接続がさらに確実になる。
【0028】なお、図8、9に示すように、折返し板3
2の長さを内側フランジ36aの突出幅より小に設定し
てもよい。
【0029】このようにすれば、親桁2の外面にボルト
40の先端部41aを当接させた状態からボルト40を
締付けると、内側フランジ36aの内方突出端部36
a′が折返し板32の基部32aの内面に強く押圧さ
れ、ボルト40の先端部40aが親桁2の外面に強く押
圧された状態となって、取付け金具30は親桁2に固定
される。なお、折返し板32を図10のように断面L字
状にしてもよい。
【0030】なお、以上の説明では、ケーブルラック1
の親桁2の下端に内方、外方の両方にフランジ36a、
36bが突出したものについて、本発明の取付け金具3
0を固定する例を説明したが、図11のように親桁2に
内方へ片側のみフランジ36aが設けられた場合でも、
同様に本発明の取付け金具30を固定することができ
る。
【0031】なお、以上の説明では、ケーブルラックの
親桁2の下端部に本発明の取付け金具30を固定する場
合を説明したが、親桁の上端部に固定してもよく、ま
た、ケーブルラックに限らず、ダクト、その他金属製の
設置物などの連結部において、本発明の取付け金具を取
付けることができるのは勿論である。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
金属板(ケーブルラックの親桁2など)に施工現場でド
リルで穴あけ加工をするという面倒且つ危険な作業が不
要となり、ボルト40を締付けるだけでよいから、作業
がドライバ1本あれば済み、作業が著しく簡単となり、
作業時間を大幅に短縮できる。また、このため、必要に
応じて本発明の取付け金具30の取付け位置を簡単に変
えることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す斜視図
【図2】図1の実施形態の使用状態を示す側面図
【図3】図1の実施形態の使用状態を示す平面図
【図4】図1の実施形態の使用状態を示す側面図
【図5】本発明の他の実施形態を示す斜視図
【図6】本発明の他の実施形態を示す斜視図
【図7】本発明に用いるボルトの一実施形態の断面図
【図8】本発明の他の実施形態を示す側面図
【図9】図8の実施形態の平面図
【図10】本発明の他の実施形態を示す側面図
【図11】本発明の他の実施形態を示す側面図
【図12】従来のケーブルラックの連結部におけるアー
スボンド線接続の状態を示す斜視図
【図13】従来のケーブルラックの連結部におけるアー
スボンド線接続の状態を示す斜視図
【図14】従来のアースボンド線端子の取付け方法を示
す平面図
【図15】従来のアースボンド線端子の取付け方法を示
す斜視図
【図16】従来のアースボンド線端子の取付け方法を示
す斜視図
【符号の説明】
1 ケーブルラック 2 親桁 10 アースボンド線 11 端子 30 取付け金具 31 基板 32 折返し板 33a 第1のネジ穴 33b 第2のネジ穴 34 折曲げ板 36 フランジ 36a 内側フランジ 36b 外側フランジ 40 ボルト 42 ネジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 4/38 - 4/46 H01R 4/64 - 4/66 H02G 3/00 301

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】端部にフランジを有する金属板にアースボ
    ンド線端子を接続するための接続装置であって、 基板と、前記基板の一端から基板の一面側に折返された
    折返し板と、前記基板の他端から基板の同一面側に垂直
    方向に折曲げられ、第1、第2のネジ穴を有する折曲げ
    板とから成る取付け金具を備え、 前記フランジの外面に前記基板の前記一面を当接させ、
    前記折返し板を前記フランジの内面側に位置させ、前記
    折曲げ板の第1のネジ穴に螺着したボルトを締付けて、
    前記折返し板の先端と前記ボルトの先端とで前記金属板
    を挟圧し、前記折曲げ板の第2のネジ穴にアースボンド
    線端子の穴を合致させてネジ止めするようにしたことを
    特徴とするアースボンド線接続装置。
  2. 【請求項2】端部にフランジを有する金属板にアースボ
    ンド線端子を接続するための接続装置であって、 基板と、前記基板の一端から基板の一面側に折返された
    折返し板と、前記基板の他端から基板の同一面側に垂直
    方向に折曲げられ、第1、第2のネジ穴を有する折曲げ
    板とから成る取付け金具を備え、 前記フランジの外面に前記基板の前記一面を当接させ、
    前記折返し板を前記フランジの内面側に位置させ、前記
    折曲げ板の第1のネジ穴に螺着したボルトを締付けて、
    前記折返し板の基部内面に前記フランジの突出端部を押
    圧し、且つ前記ボルトの先端で前記金属板を押圧した状
    態にし、前記折曲げ板の第2のネジ穴にアースボンド線
    端子の穴を合致させてネジ止めするようにしたことを特
    徴とするアースボンド線接続装置。
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