JP2996446B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP2996446B2
JP2996446B2 JP2326652A JP32665290A JP2996446B2 JP 2996446 B2 JP2996446 B2 JP 2996446B2 JP 2326652 A JP2326652 A JP 2326652A JP 32665290 A JP32665290 A JP 32665290A JP 2996446 B2 JP2996446 B2 JP 2996446B2
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JP
Japan
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telephone number
destination telephone
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勝 佐藤
雅博 川路
哲也 柴田
正幸 京崎
繁昭 中村
健二 宮田
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三田工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ファクシミリ装置に関する。
[従来の技術] 複数の発呼先を複数のワンタッチキーなどに対応させ
てあらかじめ登録させておき、簡単なダイヤル操作で自
動発呼が行えるワンタッチキーダイヤル機能を備えたフ
ァクシミリ装置が従来から知られている。
ところで、1台のファクシミリ装置について利用者が
複数存在する場合には、各人が発呼先を登録することに
なる。しかしながら、1台のファクシミリ装置に設けら
れているワンタッチキーの数には限度があり、利用者が
多数存在する場合には各利用者について登録できる発呼
先数が非常に少なくなってしまう。
そこで、利用者ごとにワンタッチキー総数に相当する
数の発呼先を登録できるファクシミリ装置が開発されて
いる(特開昭63−220662号公参照)。このファクシミリ
装置では、記憶装置内に各ワンタッチキーごとに発呼先
電話番号を記憶するための管理テーブルが複数設けられ
ている。
そして、登録時には、利用者の識別符号が入力され、
ワンタッチキーが選択入力されるとともに発呼先電話番
号が入力される。入力された発呼先電話番号は、識別符
号に対応する管理テーブル内の選択入力されたワンタッ
チキー番号に対応する記憶エリアに記憶される。
発呼を行うときには、利用者の識別符号が入力される
とともにワンタッチキーが選択入力されることにより、
識別符号に対応する管理テーブル内の選択入力されたワ
ンタッチキー番号に対応する記憶エリアから、発呼先電
話番号が読み出されて自動発呼される。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来のファクシミリ装置では、異なる利用者が同
じ発呼先電話番号を登録した場合、その共通する発呼先
電話番号は別々の管理テーブルに記憶されることにな
る。すなわち、同じ発呼先電話番号が2以上の管理テー
ブルに記憶されることになる。このため、記憶装置の記
憶エリアが無駄に使用されるという問題がある。
この発明は、利用者ごとにワンタッチキー総数に相当
する数の発呼先を登録することができ、しかも記憶装置
の記憶エリアを有効に使用できるファクシミリ装置を提
供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明によるファクシミリ装置は、ワンタッチダイ
ヤルのための複数のワンタッチキー、利用者の識別符号
を入力するための識別符号入力手段、発呼先電話番号
を、識別符号およびワンタッチキー番号に関連させて記
憶するための第1記憶手段、発呼先電話番号をワンタッ
チキー番号に関連させて記憶するための第2記憶手段、
発呼先電話番号登録時において、入力された発呼先電話
番号が第1記憶手段に既に記憶されているか否かを判別
する判別手段、入力された発呼先電話番号が第1記憶手
段に記憶されていないときに、入力された発呼先電話番
号を入力された識別符号および選択入力されたワンタッ
チキー番号に関連させて第1記憶手段に記憶する第1発
呼先電話番号登録手段、ならびに入力された発呼先電話
番号が第1記憶手段に既に記憶されているときには、入
力された発呼先電話番号を第1記憶手段から消去し、入
力された発呼先電話番号を所要のワンタッチキー番号に
関連させて第2記憶手段に記憶させる第2発呼先電話番
号登録手段を備えていることを特徴とする。
[発明の作用] この発明によるファクシミリ装置では、ワンタッチダ
イヤルのための複数のワンタッチキー、利用者の識別符
号を入力するための識別符号入力手段、発呼先電話番号
を、識別符号およびワンタッチキー番号に関連させて記
憶するための第1記憶手段および発呼先電話番号をワン
タッチキー番号に関連させて記憶するための第2記憶手
段を備えている。
発呼先電話番号登録時において、入力された発呼先電
話番号が第1記憶手段に既に記憶されているか否かが判
別される。
入力された発呼先電話番号が第1記憶手段に記憶され
ていないときには、入力された発呼先電話番号が入力さ
れた識別符号および選択入力されたワンタッチキー番号
に関連して第1記憶手段に記憶される。
入力された発呼先電話番号が第1記憶手段に既に記憶
されているときには、入力された発呼先電話番号が第1
記憶手段から消去され、入力された発呼先電話番号が所
要のワンタッチキー番号に関連して第2記憶手段に記憶
される。
[実施例] 以下、図面を参照して、この発明の実施例について説
明する。
第1図は、ファクシミリ装置の電気的構成を示してい
る。
ファクシミリ装置は、中央処理装置(CPU)を含む制
御部1によって制御される。制御部1は、CPUの実行プ
ログラム等を記憶するROM2、必要なデータを記憶するRA
M3およびバッテリーにより電源オフ時にも記憶内容が保
持されるバックアップRAM4を備えている。
ファクシミリ装置には、制御部1の入出力装置とし
て、原稿に記録された画像データを読み取るための読取
部5、シェーディング補正、ディーザ補正等を行う画像
処理部6、受信した画像データ、通信記録データ等を記
録用紙に記録するための記録部7、各種操作キー、複数
のワンタッチキー、テンキー、表示器等を備えた操作部
8、送信データの変調および受信データの復調を行うモ
デム9および電話回線とファクシミリ装置とを接続する
NCU(網制御回路)10が設けられている。
バックアップRAM4には、ワンタッチダイヤル機能を達
成するために用いられる複数の識別符号別電話番号テー
ブル、共通電話番号テーブルおよび識別符号テーブルた
めのエリアが設けられている。
第2図は、バックアップRAM4に設けられた識別符号別
電話番号登録テーブルTA1〜TAmを示している。識別符号
別電話番号登録テーブルTA1〜TAmは利用者ごとにワンタ
ッチキーの番号に対応して発呼先電話番号を記憶するた
めのものであり、複数の利用者に対応するために複数設
けられている。各識別符号別電話番号登録テーブルTA1
〜TAmには、発呼先電話番号がワンタッチキー番号K1〜K
nに対応して記憶される。
第3図は、バックアップRAM4に設けられた共通電話番
号登録テーブルTBを示している。
共通電話番号登録テーブルTBには、2以上の利用者に
共通する発呼先電話番号がワンタッチキー番号K1〜Knに
対応して記憶される。
第4図は、バックアップRAM4に設けられた識別符号登
録テーブルTCを示している。識別符号登録テーブルTCに
は、利用者固有の識別符号が識別符号別電話番号登録テ
ーブルTA1〜TAmに対応して記憶される。
第5図は、ワンタッチキーダイヤル機能での発呼先電
話番号を登録する場合における制御部1による発呼先電
話番号登録処理手順を示している。
発呼先電話番号を登録する場合には、利用者は所定の
キー操作によりワンタッチキーダイヤル機能による発呼
先電話番号登録モードを選択した後、識別符号の入力、
所定のワンタッチキーの選択入力および発呼先電話番号
の入力を行う。
識別符号の入力および発呼先電話番号の入力は、たと
えば、テンキーによって行われる。また、オンされるご
とに異なる識別符号が表示器に表示されるような識別符
号発生キーと所望の識別符号が表示されたときにその識
別符号を選択する識別符号選択キーとを設け、これらの
キー操作によって識別符号を入力するようにしてもよ
い。
まず、ワンタッチキーダイヤル機能による発呼先電話
番号登録モードが、利用者による所定のキー操作によっ
て選択され(ステップS1)、利用者によって利用者固有
の識別符号が入力されると(ステップS2)、入力された
識別符号がたとえばバッファに一時的に記憶される(ス
テップS3)。
そして、入力された識別符号が識別符号登録テーブル
TCに既に登録されているか否かが判別される(ステップ
S4)。
入力された識別符号が識別符号登録テーブルTCに登録
されていない場合には、識別符号登録テーブルTCの空い
ている記憶エリアにその識別符号が記憶され(ステップ
S5)、ワンタッチキーが選択入力されるのを待つ(ステ
ップS6)。
入力された識別符号が識別符号登録テーブルTCに既に
登録されている場合には、その識別符号を識別符号登録
テーブルTCに記憶することなく、ワンタッチキーが選択
入力されるのを待つ(ステップS6)。
利用者によってワンタッチキーが操作されると(ステ
ップS6)、操作されたワンタッチキー番号K1〜Knがたと
えばバッファに一時的に記憶される(ステップS7)。そ
して、発呼先電話番号の入力を待つ(ステップS8)。
利用者によって発呼先電話番号が入力されると(ステ
ップS8)、入力された発呼先電話番号がたとえばバッフ
ァに一時的に記憶される(ステップS9)。
そして、入力された発呼先電話番号が、すべての識別
符号別電話番号登録テーブルTA1〜TAm中のいずれかに既
に記憶されているか否かが判別される(ステップS1
0)。
入力された発呼先電話番号が、すべての識別符号別電
話番号登録テーブルTA1〜TAm中のいずれにも記憶されて
ない場合には(ステップS10)、入力された発呼先電話
番号が、共通電話番号登録テーブルTBに既に記憶されて
いるか否かが判別される(ステップS14)。
入力された発呼先電話番号が、共通電話番号登録テー
ブルTBにも記憶されていない場合には(ステップS1
4)、ステップS2で入力された識別符号に対応する識別
符号別電話番号登録テーブルTA1〜TAm内のステップS6で
入力されたワンタッチキー番号K1〜Knに対応する記憶エ
リアに発呼先電話番号が記憶され(ステップS15)、こ
の処理は終了する。
入力された発呼先電話番号が共通電話番号登録テーブ
ルTBに既に記憶されている場合には(ステップS14)、
ステップS8で入力された発呼先電話番号を現在登録を行
っている利用者がワンタッチダイヤルで発呼できるよう
にするための情報が印字されて出力され(ステップS1
6)、この処理は終了する。
この情報としては、たとえば発呼先電話番号が共通電
話番号登録テーブルTBのワンタッチキー番号K1〜Knのう
ちの何番の記憶エリアに記憶されていること等が挙げら
れる。
入力された発呼先電話番号が、すべての識別符号別電
話番号登録テーブルTA1〜TAm中のいずれかに記憶されて
いる場合には(ステップS10)、識別符号別電話番号登
録テーブルTA1〜TAmからその発呼先電話番号が消去され
る(ステップS11)。そして、共通電話番号登録テーブ
ルTB内のステップS6で入力されたワンタッチキー番号K1
〜Knに対応する記憶エリアに(空いている記憶エリア)
に、入力された発呼先電話番号が記憶される(ステップ
S12)。
そして、ステップS8で入力された発呼先電話番号を現
在登録を行っている利用者がワンタッチダイヤルで発呼
できるようにするための情報およびステップS11で消去
された発呼先電話番号を登録していた利用者がその発呼
先電話番号をワンタッチダイヤルで発呼できるようにす
るための情報が印字されて出力され(ステップS13)、
この処理は終了する。
これらの情報としては、たとえば発呼先電話番号が共
通電話番号登録テーブルTBのワンタッチキー番号K1〜Kn
のうちの何番の記憶エリアに記憶されたことおよび識別
符号何番の利用者によってワンタッチキー番号K1〜Knの
うちの何番に登録されていた発呼先電話番号が共通電話
番号登録テーブルTBのワンタッチキー番号K1〜Knのうち
の何番の記憶エリアに記憶されたこと等が挙げられる。
第6図は、識別符号別電話番号登録テーブルTA1〜TAm
に登録された発呼先電話番号をワンタッチダイヤルする
場合における制御部1による発呼処理手順を示してい
る。
識別符号別電話番号登録テーブルTA1〜TAmに登録され
た発呼先電話番号をワンタッチダイヤルする場合には、
利用者は、識別符号を入力するとともに所望の発呼先に
対応するワンタッチキーを選択入力する。
まず、利用者によって識別符号が入力されると(ステ
ップS21)、その識別符号がたとえばバッファに一時的
に記憶される(ステップS22)。
次に、利用者によるワンタッチキーの選択入力がある
と(ステップS23)、そのワンタッチキー番号がたとえ
ばバッファに一時的に記憶される(ステップS24)。
ステップS21で入力された識別符号に基づいて、その
識別符号に対応する識別符号別電話番号登録テーブルTA
1〜TAmが検索され(ステップS25)、ステップS23で選択
入力されたワンタッチキーの番号K1〜Knに対応する記憶
エリアから電話番号が読み出される(ステップS26)。
そして、その電話番号に基づいて発呼が行われる(ステ
ップS27)。
第7図は、共通電話番号登録テーブルTBに登録された
発呼先電話番号をワンタッチダイヤルする場合における
制御部1による発呼処理手順を示している。
共通電話番号登録テーブルTBに登録された発呼先電話
番号をワンタッチダイヤルする場合には、利用者は所望
の発呼先に対応するワンタッチキーを選択入力する。
まず、利用者によるワンタッチキーの選択入力がある
と(ステップS31)、そのワンタッチキー番号がたとえ
ばバッファに一時的に記憶される(ステップS32)。
次に、共通電話番号登録テーブルTBが検索され(ステ
ップS33)、ステップS31で入力されたワンタッチキーの
番号K1〜Knに対応する記憶エリアから電話番号が読み出
される(ステップS34)。そして、その電話番号に基づ
いて発呼が行われる(ステップS35)。
上記実施例によれば、利用者が登録しようとする発呼
先が、既に他の利用者によって登録されている場合に
は、識別符号別電話番号登録テーブルTA1〜TAmに記憶さ
れているその発呼先電話番号が消去され、共通電話番号
登録テーブルTBにその発呼先電話番号が1つだけ記憶さ
れる。したがって、複数の利用者に共通な発呼先電話番
号は、1つだけ記憶されるので、従来に比べてRAM4の記
憶エリアを有効に利用できるようになる。
[発明の効果] この発明によれば、利用者ごとにワンタッチキー総数
に相当する数の発呼先を登録することができ、しかも記
憶装置の記憶エリアを有効に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例を示し、第1図はファクシミリ
装置の電気的構成を示すブロック図、第2図はRAM4内に
設けられた識別符号別電話番号登録テーブルを示す図、
第3図はRAM4内に設けられた共通電話番号登録テーブル
を示す図、第4図はRAM4内に設けられた識別符号登録テ
ーブルを示す図、第5図は制御部1による発呼先電話番
号登録処理手順を示すフローチャート、第6図は識別符
号別電話番号登録テーブルに登録された発呼先電話番号
をワンタッチダイヤルする場合における制御部1による
発呼処理手順を示すフローチャート、第7図は共通電話
番号登録テーブルに登録された発呼先電話番号をワンタ
ッチダイヤルする場合における制御部1による発呼処理
手順を示すフローチャートである。 1……制御部、、2……ROM、3……RAM、4……バック
アップRAM、8……操作部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 京崎 正幸 大阪府大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工業株式会社内 (72)発明者 中村 繁昭 大阪府大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工業株式会社内 (72)発明者 宮田 健二 大阪府大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−193668(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04N 1/32 - 1/34 H04M 1/26 - 1/57

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワンタッチダイヤルのための複数のワンタ
    ッチキー、 利用者の識別符号を入力するための識別符号入力手段、 発呼先電話番号を、識別符号およびワンタッチキー番号
    に関連させて記憶するための第1記憶手段、 発呼先電話番号をワンタッチキー番号に関連させて記憶
    するための第2記憶手段、 発呼先電話番号登録時において、入力された発呼先電話
    番号が第1記憶手段に既に記憶されているか否かを判別
    する判別手段、 入力された発呼先電話番号が第1記憶手段に記憶されて
    いないときに、入力された発呼先電話番号を入力された
    識別符号および選択入力されたワンタッチキー番号に関
    連させて第1記憶手段に記憶する第1発呼先電話番号登
    録手段、ならびに 入力された発呼先電話番号が第1記憶手段に既に記憶さ
    れているときには、入力された発呼先電話番号を第1記
    憶手段から消去し、入力された発呼先電話番号を所要の
    ワンタッチキー番号に関連させて第2記憶手段に記憶さ
    せる第2発呼先電話番号登録手段、 を備えているファクシミリ装置。
JP2326652A 1990-11-27 1990-11-27 ファクシミリ装置 Expired - Lifetime JP2996446B2 (ja)

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JP2326652A JP2996446B2 (ja) 1990-11-27 1990-11-27 ファクシミリ装置

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JP2326652A JP2996446B2 (ja) 1990-11-27 1990-11-27 ファクシミリ装置

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Publication Number Publication Date
JPH04192966A JPH04192966A (ja) 1992-07-13
JP2996446B2 true JP2996446B2 (ja) 1999-12-27

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ID=18190167

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