JP2995192B2 - 自動二輪車の車体フレーム - Google Patents

自動二輪車の車体フレーム

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JP2995192B2
JP2995192B2 JP1166380A JP16638089A JP2995192B2 JP 2995192 B2 JP2995192 B2 JP 2995192B2 JP 1166380 A JP1166380 A JP 1166380A JP 16638089 A JP16638089 A JP 16638089A JP 2995192 B2 JP2995192 B2 JP 2995192B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の属する技術分野] この発明は、快適な乗車感が得られ、しかも簡単な構
造で剛性が確保される自動二輪車の車体フレームに関す
るものである。
[従来の技術] 自動二輪車の車体フレームには、ヘッドパイプから後
方へ延びる押し出し材で断面が上下方向に縦長の箱型に
形成した左右一対のメインフレームと、リヤアームを軸
支するピボット軸が設けられる左右一体のリヤアームブ
ラケットとを有するものがある。この車体フレームに内
燃機関を搭載したり、さらに左右一対のリヤアームブラ
ケットにリヤアームがピボット軸を介して軸支されるた
め、リヤアームブラケットが接続されるメインフレーム
は所定の剛性を確保するように形成されている。
[発明が解決しようとする課題] 自動二輪車にはライダーがリヤアームブラケットの下
部付近に設けたフートレストに足を乗せて跨がった状態
で乗車する。ところが、ライダーの脚部とメインフレー
ムやリヤアームブラケットと当りが大きいと、フートレ
ストへの足乗せが不自然となったり、ライダーの疲労度
も増す等の不具合がある。
特に、トライアル車においては、ライダーが脚部で車
体フレームを挟むようにして乗車しているため、この課
題の解決が望まれているが、この場合車体の剛性が低下
しないように考慮する必要がある。例えば、左右一対の
メインフレームの間にクロスメンバを掛け渡して剛性を
確保しようとすると、燃料タンクの底部を左右一対のメ
インフレームの間に入り込ませることができなくなり、
燃料タンクの容量確保が困難になる。
この発明は、かかる実情を背景にしてなされたもの
で、容易に車体フレームの剛性を確保でき、しかもライ
ダーの脚部の当たりが良く、燃料タンクの容量確保も容
易であり、快適な乗車感が得られる自動二輪車の車体フ
レームを提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 前記課題を解決し、かつ目的を達成するために、この
発明は、以下のように構成した。
請求項1記載の発明は、『1.ヘッドパイプから後方へ
延びる押し出し材で断面が上下方向に縦長の箱型に形成
した左右一対のメインフレームと、リヤアームを軸支す
るピボット軸が設けられる左右一対のリヤアームブラケ
ットとを有し、このメインフレームとリヤアームブラケ
ットとを連結し、前記メインフレームの上部に燃料タン
クを配置した自動二輪車の車体フレームにおいて、 前記左右一対のメインフレームは、前側に互いの断面
が平行となる平行部を有し、後側にねじり部を有し、こ
のねじり部はリヤアームブラケット側を上部側が内側を
向くようにねじり形成され、 前記左右一体のリヤアームブラケットはメインフレー
ム側の上部を互いに内側に傾斜させ、前記メインフレー
ムとリヤアームブラケットとの外側面同士を面一に連結
し、 さらに、前記左右一対のメインフレーム前側の平行部
の下端縁側にクロスメンバが掛け渡され、 前記燃料タンクの底部を、前記左右一対のメインフレ
ームの平行部の間に入り込ませ前記クロスメンバに近接
するまで延出させた ことを特徴とする自動二輪車の車体フレーム。』であ
る。
この請求項1記載の発明によれば、左右一対のメイン
フレームがリヤアームブラケット側を上部側が互いに内
側にねじられるように形成され、またリヤアームブラケ
ットはメインフレーム側の上部を互いに内側に傾斜さ
せ、メインフレームとリヤアームブラケットとの外側面
同士が面一に連結されているため、メインフレームとリ
ヤアームブラケットとの連結部分がなめらかなライダー
の脚部に沿う斜面となっており、ライダーの脚部と当り
が小さくなるため、ライディングポジションが良好とな
り、フートレストへの足乗が自然となって、疲労が軽減
される。
また、左右一対のメインフレームは、その後側にねじ
り部を形成し、その前側の平行部にはクロスメンバが掛
け渡されており、これらによって左右一対のメインフレ
ームの剛性が確保される。さらに、左右一対のメインフ
レームの前側の平行部に掛け渡されるクロスメンバは、
メインフレームの下端縁側に設けられ、燃料タンクの底
部を左右一対のメインフレーム平行部の間に入り込ま
せ、前記クロスメンバに近接するまで延出させること
で、左右一対のメインフレームの剛性が確保されると共
に、燃料タンクの容量確保が容易である。
[発明の実施の形態] 以下、この発明の一実施例を添付図面に基づいて詳細
に説明する。
第1図乃至第5図はこの発明のトライアル車に適用し
た実施例を示し、第1図は自動二輪車の側面図、第2図
は車体フレームの平面図、第3図は第2図のIII−III断
面図、第4図は第2図のIV−IV断面図、第5図は自動二
輪車の一部を省略した背面図である。
図において符号1は車体フレームで、この車体フレー
ム1には内燃機関2が搭載され、車体フレーム1を構成
するヘッドパイプ3には、前輪4が懸架されたフロント
フォーク5が旋回可能に支持され、バーハンドル6で操
向される。
ヘッドパイプ3には一対のメインフレーム7の前部7a
が溶接され、ヘッドパイプ3から車体後方へ延びてい
る。メインフレーム7は押し出し材で断面箱型で、断面
から視て略直線的に形成され、中途部分7bからリヤアー
ムブラケット8側の後部7cで内側にねじるように形成さ
れ、第2図、第4図及び第5図に示すように後面から視
て八字状になるように形成されている。このため、左右
一対のメインフレーム7は前部7aの断面が平行な平行部
と、後側が中央部でねじりられたねじり部を有し、後部
7cで上側の断面が内側に向き相互に近接し、下部が相互
に離れるような形状に形成され、ねじるような形状にす
ることで剛性をもたせ、上下、左右方向の荷重に対処す
ることができるようになっている。
メインフレーム7の下部には前部が幅広となっている
リンフォースメント9を溶接して補強され、さらにこの
溶接部分にクロスメンバ10が溶接されている。リンフォ
ースメンバ9から第1図に示すように、下方にステー11
が溶接され、このステー11にエンジンブラケット13が固
定され、これらに内燃機関2の前側が支持され、後側は
リヤアームブラケット8に支持される。内燃機関2の下
方はエンジンブラケット13とリヤアームブラケット8と
に設けられたプロテクタ14で覆われている。リヤアーム
ブラケット8はプレス成形、または鋳造、或いは鍛造等
で成形される。
左右一対のリヤアームブラケット8は下部及び上部を
クロスメンバ15,16で連結され、このリヤアームブラケ
ット8にはピボット軸17が設けられ、このピボット軸17
に左右一対のリヤアーム18の前部18aが軸支されてい
る。リヤアーム18の後部18bには後輪19に動力を伝達す
るリヤスプロケット20が設けられ、このリヤスプロケッ
ト20と内燃機関2の駆動スプロケット21との間にチェー
ン22が掛け渡されている。
リヤアーム18とリヤアームブラケット8との間には図
示しないリンク機構が設けられ、このリンク機構にリヤ
クッション23の下端部が設けられ、リヤクッション23の
上端部はリヤアームブラケット8のシートレール取付部
8aに設けられた支持軸24に設けられている。
リヤブラケット8はピボット軸17から下方は第2図及
び第5図に示すように平行なっており、この下部にフー
トレスト25が設けられ、ピボット軸17から上方が互いに
近接するように内側へ傾斜してメインフレーム接続部8b
が形成され、メインフレーム7の後部7cとリヤアームブ
ラケット8のメインフレーム接続部8bとが面一に溶接で
連結されている。従って、この連結部分が車幅方向内側
になり、ライダーの脚部に連結部分がなめらかなライダ
ーの脚部に沿う斜面となっており、ライダーの脚部が当
ることが少なく、ライディングポジションが良好とな
り、しかもフートレスト25への足乗りも自然となり、疲
労も少なくなる。
リヤアームブラケット8のシートレール取付部8aは第
2図及び第5図に示すようにメインフレーム接続部8bか
ら上方へ内側へ傾斜して延びている。このシートレール
取付部8aに支持軸24にリヤクション23の上部23aと共に
シートレール26の先端部が締付固定され、このシートレ
ール62は後輪19の上方位置まで延び、さらにリヤアーム
ブラケット8にステー27を介して支持されている。シー
トレール26にはシート28が載置され、さらにシートレー
ル26にはリヤフェンダ29が取付けられている。
シート28は一対のメインフレーム7に載置された燃料
タンク30の後部を覆うようになって、燃料タンク30との
一体感をもたせている。
燃料タンク30は第3図及び第4図に示すように、メイ
ンフレーム7の後方では燃料タンク30の底部30aがメイ
ンフレーム7上に位置し、前方では燃料タンク30の底部
30aがメインフレーム7の間に位置している。内燃機関
2の気筒の前側に接続された排気管31は内燃機関2の上
方から燃料タンク30の底部30aに形成された凹部30bを通
り、第1サイレンサ32及び第2サイレンサ33を介して消
音され、この第1サイレンサ32はリヤアームブラケット
8の後方の近傍に設けられ、第2サイレンサ33は後輪19
の上方に設けられている。
内燃機関2の吸気管34は気筒の後側に接続され、この
吸気管34に気化器35が接続され、さらに気化器34にエア
クリーナ36が接続されており、エアクリーナ36は側面か
ら視てシートレール26とステー27とで形成される空間に
位置する大きさになっている。
第6図乃至第8図はこの発明をスポーツ車に適用した
他の実施例を示し、第6図は自動二輪車の側面図、第7
図は要部の拡大側面図、第8図は第7図のVIII−VIII断
面図である。
図において符号40は車体フレームで、この車体フレー
ム40には内燃機関41が搭載され、車体フレーム40を構成
するヘッドパイプ42にはフロントフォーク43が旋回可能
に支持されている。
ヘッドパイプ42には一対のメインフレーム44の前部44
aが溶接され、このメインフレーム44は押し出し材で断
面箱型に形成されている。メインフレーム44はヘッドパ
イプ42から後方へ延び、第6図に示すように側面から視
て略直線的に形成され、また前記実施例と同様に中途部
分44bからリヤアームブラケット45側の後部44cにかけて
内側にねじるような形状に形成されている。このリヤア
ームブラケット45も前記実施例と同様にプレス成形、ま
たは鋳造、或いは鍛造等で成形される。
メインフレーム44の下部にはリンフォースメント46が
溶接されており、このリンフォースメント46に溶接され
た支持パイプ47とメインフレーム44に連結されたリヤア
ームブラケット45とで内燃機関41が支持される。
左右一対のリヤアームブラケット45は上部と下部をク
ロスメンバ48,49で連結され、さらにリヤアームブラケ
ット45にピボット軸50が設けられ、このピボット軸50に
リヤアーム51の前部が軸支されている。リヤアーム51の
後部には後輪52に動力を伝達するリヤスプロケット53が
設けられ、このリヤスプロケット53と内燃機関41の駆動
スプロケット54との間にチェーン55が設けられている。
リヤアーム51はリンク機構56を介してクロスメンバ48に
支持され、リンク機構56のリンク57にはピン58でリヤク
ッション59の下端部59aが連結され、上端部59bはリヤア
ームブラケット45のクロスメンバ49に支持軸60を介して
支持されている。
リヤアームブラケット45の下方にはフートレスト61が
設けられ、ピボット軸50から上部は互いに内側に傾斜さ
れ、メインフレーム接続部45aが形成され、メインフレ
ーム44の後部44cと面一に溶接で連結され、第8図に示
すように、この連結部の車幅が短縮され、ライダーの脚
部に沿うなめらかな斜面となっている。
また、リヤアームブラケット45の上部は互いに向き合
うように内側に傾斜してシートレール取付部45bが形成
され、この上部にシートレール62の先端部がボルト63で
締付固定され、このシートレール62はシートレール取付
部45bの下部にボルト64で締付固定されたステー65を介
して支持されている。
シートレール62にはシート66が載置され、シート66の
前側は一対のメインフレーム44に載置された燃料タンク
67に当てがい一体感をもたせている。この燃料タンク67
から内燃機関41の気筒に接続した気化器68に燃料を供給
するようになっており、気化器68にはエアクリーナ69が
接続されている。内燃機関41の気筒の前側には排気管70
が接続され、この排気管70は内燃機関41の下方から後方
へ延びている。
[発明の効果] 前記したように、請求項1記載の発明では、左右一対
のメインフレームがリヤアームブラケット側を上部側が
互いに内側にねじられるように形成され、またリヤアー
ムブラケットはメインフレーム側の上部を互いに内側に
傾斜させ、メインフレームとリヤアームブラケットとの
外側面同士が面一に連結されているため、メインフレー
ムとリヤアームブラケットとの連結部分がなめらかなラ
イダーの脚部に沿う斜面となっており、ライダーの脚部
との当りが小さくなるため、ライディングポジションが
良好となり、フートレストへの足乗が自然となって、疲
労が軽減される。
また、左右一対のメインフレームは、その後側にねじ
り部を形成し、その前側の平行部にはクロスメンバが掛
け渡されており、これらによって左右一対のメインフレ
ームの剛性が確保される。さらに、左右一対のメインフ
レームの前側の平行部に掛け渡されるクロスメンバは、
メインフレームの下端縁側に設けられ、燃料タンクの底
部を左右一対のメインフレーム平行部の間に入り込ま
せ、前記クロスメンバに近接するまで延出させること
で、左右一対のメインフレームの剛性が確保されると共
に、燃料タンクの容量確保が容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図はこの発明のトライアル車に適用した
実施例を示し、第1図は自動二輪車の側面図、第2図は
車体フレームの平面図、第3図は第2図のIII−III断面
図、第4図は第2図のIV−IV断面図、第5図は自動二輪
車の一部を省略した背面図、第6図乃至第8図はこの発
明をスポーツ車に適用した他の実施例を示し、第6図は
自動二輪車の側面図、第7図は要部の拡大側面図、第8
図は第7図のVIII−VIII断面図である。 図面中、符号1、40は車体フレーム、2,41は内燃機関、
7,44はメインフレーム、8,45はリヤアームブラケット、
17,50はピボット軸、25,61はフートレストである。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヘッドパイプから後方へ延びる押し出し材
    で断面が上下方向に縦長に箱型に形成した左右一対のメ
    インフレームと、リヤアームを軸支するピボット軸が設
    けられる左右一対のリヤアームブラケットとを有し、こ
    のメインフレームとリヤアームブラケットとを連結し、
    前記メインフレームの上部に燃料タンクを配置した自動
    二輪車の車体フレームにおいて、 前記左右一対のメインフレームは、前側に互いの断面が
    平行となる平行部を有し、後側にねじり部を有し、この
    ねじり部はリヤアームブラケット側を上部側が内側を向
    くようにねじり形成され、 前記左右一対のリヤアームブラケットはメインフレーム
    側の上部を互いに内側に傾斜させ、前記メインフレーム
    とリヤアームブラケットとの外側面同士を面一に連結
    し、 さらに、前記左右一対のメインフレーム前側の平行部の
    下端縁側にクロスメンバが掛け渡され、 前記燃料タンクの底部を、前記左右一対のメインフレー
    ムの平行部の間に入り込ませ前記クロスメンバに近接す
    るまで延出させた ことを特徴とする自動二輪車の車体フレーム。
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CN106005185A (zh) * 2016-06-21 2016-10-12 杭州虬龙科技有限公司 一种两轮车用双梁车架结构及使用该结构的两轮车

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