JP2990599B2 - 湛水下水田の除草方法 - Google Patents

湛水下水田の除草方法

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JP2990599B2 JP9276348A JP27634897A JP2990599B2 JP 2990599 B2 JP2990599 B2 JP 2990599B2 JP 9276348 A JP9276348 A JP 9276348A JP 27634897 A JP27634897 A JP 27634897A JP 2990599 B2 JP2990599 B2 JP 2990599B2
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和彦 紺野
芳 池田
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、懸濁状除草剤原液
組成物をそのまま直接湛水下水田に散布して除草する方
に関するものである。更に詳しくは、一般式(I) 【0002】 【化2】【0003】(式中、Rは水素原子又はメチル基を、Z
はフェナシル基又はp−メチルフェナシル基をそれぞれ
示す)で表わされるピラゾール系化合物を農薬原体とし
て含有する水性懸濁状除草剤原液組成物そのまま散布
して除草する方法を提供するものである。本発明は水性
懸濁状除草剤原液組成物を、湛水下水田の田植前にその
まま散布して施用する発明であり、ウリカワに極めて高
い殺草効果がある。 【0004】 【従来の技術】近年、水田除草の省力化を目的として、
オキサジアゾン乳剤(商品名「ロンスター乳剤」)やオ
キサジアゾン・ブタクロール乳剤(商品名「デルカット
乳剤」)が、代かき作業時に原液のまま容器から散布す
る田植前処理用乳剤として開発され急速に普及してきて
いる。この除草方法は水田における必須作業である代か
き作業を利用する点で極めて省力的である。しかしこれ
ら乳剤は、ノビエ、カヤツリグサ、コナギ、アゼナ、キ
カシグサなどの一年生雑草からホタルイ、マツバイ、ミ
ズガヤツリなどの多年生雑草まで高い殺草効果を示す
が、ウリカワ、オモダカ、ヒルムシロなどの多年生広葉
雑草に全く効果を示さない欠点がある。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】一方、これら多年生広
葉雑草は全国的に増加傾向にあり、特にウリカワに関し
ては昭和57年の調査によればその発生面積が全国平均
で37%、東海以西では50%を超えるまでになってい
る。従って、ウリカワの発生の多い水田ではフェノチオ
ール・シメトリン剤、シメトリン・MCPB剤などの中
期除草剤との体系処理が必要となり、田植前処理剤の省
力効果を大きく減殺する状況が起きつつある。このよう
なウリカワの発生増加に対処するために最近開発された
ナプロアニリド剤(商品名「ウリベスト粒剤」)は、ウ
リカワに卓効を示すがイネの幼苗に対する薬害のため、
田植前処理剤として使用することができない。 【0006】 【課題を解決するための手段】このような背景のもと
に、本発明者らは、多年生広葉雑草、特にウリカワを代
かき作業時に防除する田植前処理剤について鋭意検討し
た結果、有効成分として一般式(I)で表わされるピ
ラゾール系化合物を用い、製剤形態として水性懸濁状
除草剤原液組成物を選散布方法として湛水下水田
へ原液組成物をそのまま散布する、ことにより所期の目
的を達することができることを見い出し本発明を完成し
た。本発明は、 「1.(A)一般式 【0007】 【化3】 【0008】(式中、Rは水素原子またはメチル基を、
Zはフェナシル基又はp−メチルフェナシル基をそれぞ
れ示す)で表わされるピラゾール系化合物10〜50重
量%を、(B)界面活性剤0.1〜20重量%を用い
て、(C)水中に懸濁させてなる水性懸濁状除草剤原液
組成物をそのまま直接湛水下水田に該組成物を詰めた壜
を歩きながら手で振って散布するか、トラクター等に装
着した散布機により散布することを特徴とする、湛水下
水田の除草方法。 【0009】 【発明の実施の形態】本発明で使用する水性懸濁状除草
剤原液組成物に(A)成分として用いるピラゾール系化
合物は、一般式(I)、 【0010】 【化4】 【0011】(式中、Rは水素原子またはメチル基を、
Zはフェナシル基又はp−メチルフェナシル基をそれぞ
れ示す)で表わされるものであり、これらは特公昭56
−28885、特開昭54−70269、同57−72
903各号公報に記載されているものである。一般式
(I)で表わされる化合物の具体例としては、 一般式(I) 【0012】 【化5】【0013】(以下、化合物Aと略記する)、 【0014】 【化6】 【0015】(以下、化合物Bと略記する)、等があ
り、これらが好ましいものである。 【0016】本発明ので使用する水性懸濁状除草剤原液
組成物に用いる(B)成分である界面活性剤は、アニオ
ン界面活性剤、ノニオン界面活性剤等がある。アニオン
界面活性剤としては例えば、ポリオキシエチレンアルキ
ルアリルホスフェート、ポリオキシエチレンアルキルア
リルエーテルサルフェート、ポリオキシエチレンスチリ
ルフェニルエーテルサルフェート、アルキルアリルスル
ホン酸塩、リグニンスルホン酸塩、アルキルサルフェー
ト、ジアルキルスホサクシネート等があり、ノニオン界
面活性剤として例えば、ポリオキシエチレンアリルエー
テル、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキ
シエチレンアルキルアリルエーテル、ポリオキシエチレ
ンスチリルフェニルエーテル、ポリオキシエチレンアル
キルエステル、ポリオキシエチレンソルビタンアルキレ
ート、ソルビタンアルキルエステル等があるが、これら
に限定されるものではなく、これらは単独又は2種以上
を配合して用いることもできる。 【0017】本発明で使用する水性懸濁状除草剤原液
成物は、上記(A)成分を(B)成分により(C)成分
としての水に分散させた、懸濁状の安定な懸濁液である
か、本発明の組成物で使用する水性懸濁状除草剤原液組
成物の安定化及び/又は粘度調節等を図るために(D)
成分として水溶性高分子又は保護コロイド剤を使用する
ことができる。水溶性高分子又は保護コロイド剤として
は例えば、アラビアゴム、グアーゴム、アルギン酸ソー
ダ、ゼラチン、カゼイン、カルボキシメチルセルロー
ス、キサンタンガム、ポリビニルアルコール、ポリアク
リル酸ソーダ、ポリビニルピロリドン、無水マレイン酸
−スチレン共重合体、ヒドロキシエチルセルロース、メ
チルセルロース等が用いられる。これらは単独又は2種
以上を混合して用いることができる。 【0018】本発明で使用する水性懸濁状除草剤原液組
成物の(C)成分としての溶媒は、水が主体となり水単
独でもよいが、耐寒性、耐熱性、粘度、比重などの物理
化学的性状を考慮する必要がある場合は、メチルアルコ
ール、エチルアルコール、イソプロピルアルコール、エ
チレングリコール、グリセリン、エチレングリコールモ
ノメチルエーテル、エチレングリコールモノエチルエー
テル、プロピレングリコールなどの親水性溶媒、または
場合によってはキシレン、トルエン、ケロシン、流動パ
ラフィンなどの疎水性溶媒から選ばれる単独または2種
以上の配合の有機溶媒を加用してもよい。 また、本発
明で用いる水性懸濁状除草剤原液組成物は上記成分のほ
かに、消泡剤例えばシリコーン系消泡剤や膨潤剤例えば
ベントナイトを配合してもよく、更に必要なら他の成分
を配合してもよい。 【0019】本発明で用いる水性懸濁状除草剤原液組成
物は、上記配合剤をそれぞれ、 (A)成分:10〜50wt%、好ましくは20〜40wt%、 (B)成分:0.1〜20wt%、好ましくは1〜10wt%、 (C)成分:残部、 (D)成分:0〜10Wt%、好ましくは0.01〜5wt%、 配合して製剤として調製される。本発明で用いる水性
濁状除草剤原液組成物の調製は、特公昭46−2051
9、同58−24401、特開昭57−58601、同
57−159703、同58−124702、同58−
162504各号公報等に記載された方法で行うことが
できる。例えば、(A)成分である固体の農薬原体を予
めジエットオーマイザー等の粉砕機により微粉化し、こ
れに(B)成分の界面活性剤、(C)成分の水及び必要
に応じて(D)成分又はその他の添加剤等を配合し、ホ
モジナイザーで10〜60分間撹拌混合することにより
均一な水性懸濁状除草剤原液組成物の製剤を得ることが
できる。又は例えば、高速撹拌機により(A)、(B)
及び(C)成分及び必要に応じて(D)成分等を30〜
90分間混合した後、これらの混合物をサンドクライン
ダーなどの湿式粉砕機で微粉砕することにより水性懸濁
除草剤原液組成物を得ることができる。 【0020】このようにして製造された水性懸濁状除草
剤原液組成物は、例えば次のようにして代かき作業時に
容器のまま原液で、300〜1000ml/10a散布
して使用される。 手散布の場合、代かき直前又は直後の濁水状態の時
に、歩きながらビンを手でふって散布する。 機械散布の場合、トラクターなどにオキサジアゾン乳
剤などで使用される専用散布機を装着し、代かき作業と
同時に滴下散布する。 【0021】即ち、本発明は田植前の土壌を処理する際
に、(A) 一般式(I)、一般式(I) 【0022】 【化7】 【0023】(式中、Rは水素原子またはメチル基を、
Zはフェナシル基又はp−メチルフェナシル基をそれぞ
れ示す)で表わされるピラゾール系化合物10〜50重
量%を、(B)界面活性剤0.1〜20重量%を用い
て、(C)水中に懸濁させた水性懸濁状除草剤原液組成
物をそのまま直接湛水下水田に該組成物を詰めた壜を歩
きながら手で振って散布するか、トラクター等に装着し
た散布機により散布することにより田植前土壌処埋する
除草方法を提供するものである。本発明で用いる水性懸
濁状除草剤原液組成物の製剤は、湛水下水田の田植前処
理剤として主としてウリカワなどの多年生広葉雑草を除
草するものであるが、広い範囲の水田雑草を同時に除草
する場合には、オキサジアゾン、ブタクロール、プレチ
ラクロールなどの乳剤と同時に散布することが有効であ
る。 【0024】 【実施例】次に本発明で用いる水性懸濁状除草剤原液
成物の製造例及び除草方法の実施例と除草効果について
説明する。なお、各例中、部は重量部を示す。 【0025】製造例1 化合物A:30部、エチレングリコール5部、界面活性
剤(ポリオキシエチレンスチリルフェニルエーテル、ジ
アルキルスルホサクシネート、ポリオキシエチレンアル
キルエーテルのそれぞれ1:1:1の混合物):5部、
キサンタンガム0.5部、水59.5部をそれぞれ計量
して加え、ホモジナイザーにより40分間混合した後、
サンドグラインダーで2時間湿式微粉砕して均一な水性
懸濁状除草剤原液組成物:100部を得た。 【0026】製造例2 化合物B:30部、界面活性剤(ポリオキシエチレンフ
ェニルフェノールエーテルのリン酸エステル塩):2
部、ポリアクリル酸:0.5部、ベントナイト:1部、
水66.5部をそれぞれ計量して加え、ホモジナイザー
により40分間混合した後、サンドグラインダーで2時
間湿式微粉砕して均一な水性懸濁状除草剤原液組成物:
100部を得た。 【0027】実施例1(土壌混和処理) 1区10m(2m×m)に仕切った水田を用い、1
試験区3反復として以下のような方法で除草を行った。
雑草が均一に発生するように荒かき1日後に発芽のよ
いノビエ、キカシグサ、コナギ、ホタルイの種子を一定
量ずつまき、更に、ウリカワ、ミズガヤツリの塊茎を一
区に20個ずつ埋込んだ。更に1日後に3〜4cmに湛
水し製造例1で製剤した除草剤原液組成物をそのまま
ml(500ml/10aに相当する)散布し、ただち
にレーキで土壌表層から10cm程度の深さまでかきま
ぜた。薬剤散布してから2日後に2.5葉期のイネを移
植した。以後3〜4cmの深さに湛水し調査日まで管理
した。除草効果は、薬剤処理してから30日目に生存雑
草を抜き取り、その乾物重を測定し無処理区と対比し
た。イネに対する薬害もその時に観察した。その結果は
表1に示す通りであった(3区の平均で表示した)。ま
た参考例としての試験例1と同様な方法でブタクロール
乳剤との同時処理を行い、結果を表1に合せて示した。 【0028】 【表1】【0029】実施例2 (濁水処理)実施 例1と同様に雑草を処理した水田を準備し、その1
日後に3〜4cmに湛水し、レーキで土壌表層から10
cm程度の深さまでかきまぜた。その後直ちに、製造例
1で製剤した除草剤原液組成物をそのまま5ml(50
0ml/10aに相当する)散布した。薬剤散布してか
ら2日後に2.5葉期のイネを移植した。以後3〜4c
mの深さに湛水し調査日まで管埋した。除草効果は実施
例1と同様に調査した。その結果は表2に示す通りであ
った。 【0030】 【表2】【0031】 【発明の効果】すなわち、一般式(I)で表わされるピ
ラゾール系化合物を水性懸濁状除草剤原液組成物にし
て、湛水下水田の代かき作業時に原液のまま散布しなと
ころ、ノビエ、ホタルイ、マツバイ、ミズガヤツリなど
の禾本科雑草に対する殺草効果が著しく減殺される現象
が認められたにもかかわらず、ウリカワ、オモダカ、ヒ
ルムシロ、アゼナ、キカシグサなどの広葉雑草には極め
て高い殺草効果が認められた。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 菅谷 清志 茨城県稲敷郡阿見町中央八丁目3番1号 三菱化学株式会社 筑波研究所内 (56)参考文献 特開 昭58−79905(JP,A) 特開 昭54−41872(JP,A) 特開 昭54−70269(JP,A) 特公 平5−30801(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A01N 43/56 A01N 25/04 102 CAPLUS(STN) REGISTRY(STN) WPIDS(STN)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.(A)一般式 【化1】 (式中、Rは水素原子またはメチル基を、Zはフェナシ
    ル基又はp−メチルフェナシル基をそれぞれ示す)で表
    わされるピラゾール系化合物10〜50重量%を、
    (B)界面活性剤0.1〜20重量%を用いて(C)水
    中に懸濁させてなる水性懸濁状除草剤原液組成物をその
    まま直接湛水下水田に該組成物を詰めた壜を歩きながら
    手で振って散布するか、トラクター等に装着した散布機
    により散布することを特徴とする、湛水下水田の除草方
    法。
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