JP2985116B2 - 無線通信装置 - Google Patents

無線通信装置

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JP2985116B2 JP6118905A JP11890594A JP2985116B2 JP 2985116 B2 JP2985116 B2 JP 2985116B2 JP 6118905 A JP6118905 A JP 6118905A JP 11890594 A JP11890594 A JP 11890594A JP 2985116 B2 JP2985116 B2 JP 2985116B2
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    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばPHS(パーソ
ナルハンディホンシステム)等で採用される時分割多重
アクセス方式のデジタル変調を行なう無線通信装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、TDMA(time divis
ion multiple access:時分割多重
アクセス)方式のデジタル無線通信機等では、待受けや
通話時間をなるべく長く設定するために、受信スロット
あるいは送信スロットにおいて必要最小限の機能ブロッ
クのみを動作させるようにするのが常であった。
【0003】図4はPHS(パーソナルハンディホンシ
ステム)で採用されているTDMA/TDD(time
division duplex:時分割双方向)方
式を示すものである。図中、「A」〜「D」は端末を、
「AT」〜「DT」は各端末A〜Dへの基地局からの送
信タイミングを、「AR」〜「DR」は各端末A〜Dか
らの基地局での受信タイミングを示すもので、図示する
如く、1つの周波数上の信号を5ミリ秒当たり8つのス
ロットに分割し、下り(基地局→端末)に4スロット、
上り(端末→基地局)に4スロットを割当てている。つ
まり、1つのキャリア上に同時に4つの双方向の通信チ
ャンネルを設定できるものである。
【0004】しかるに、通信用のキャリアにあっては、
制御チャンネルから通話チャンネルに移行する際、ある
いは隣接チャンネルとの干渉によりノイズが一定レベル
以上発生し、他のチャンネルに変更する際等に、移行先
の使用予定のスロットの前後が使用されているかどうか
を調べるため、送信に先立って2秒以内に、当該受信ス
ロット区間(1スロット長の区間)が連続する4フレー
ムにわたって使用可能(空き)であることを確認する、
キャリアセンスと称される動作が義務付けられている。
【0005】図5は端末側でのキャリアセンスの方法を
例示するものであり、図5(1)の使用予定のスロット
に対し、図5(2)がキャリアセンス位置、図5(3)
がバースト状の信号に合わせて機器の動作タイミングを
制御するパワーセービングパルスを示す。
【0006】図中の数値はビット数を表わすもので、使
用予定のスロットは前後各4ビットのランプビット(図
では「R」と示す)に挟まれた220ビットからなる。
この使用予定スロットに対し、その中央近傍部(図では
「II」と示す)と、上記前側のランプビットよりさら
に前に位置するスロットの前縁部(図では「I」と示
す)及び上記後側のランプビットよりさらに後に位置す
る後縁部(図では「III」と示す)の3カ所で図5
(2)に示すようにキャリアセンスが実行される。
【0007】図中、t1 はキャリアセンスIのセンス終
了時から使用予定スロットの立上がりまでの時間、t2
はキャリアセンスIのセンス動作時間、t4 は使用予定
スロットの立下がりからキャリアセンスIIIのセンス
開始までの時間、t5 はキャリアセンスIIIのセンス
動作時間である。したがって、図5(3)に示すパワー
セービングパルスとしては、上記使用予定スロットの期
間だけでなく、上記t1 とt2 を加えた値にさらにマー
ジンを与えて使用予定スロットに対して先行するスロッ
ト側に時間t3 分、同じく上記t4 とt5 を加えた値に
さらにマージンを与えて後続するスロット側に時間t6
分をそれぞれとって動作タイミングとして与える必要が
ある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記図5
(3)のパワーセービングパルスにあっては、制御チャ
ンネルから通話チャンネルに移行する際、あるいは隣接
チャンネルとの干渉によりノイズが一定レベル以上発生
し、他のチャンネルに変更する際等のようにキャリアセ
ンスを実行する以外の通常の通信実行時にも、キャリア
センスを実行する時と同様のパルスタイミングで与えら
れる。そのため、バースト状の信号に合わせて動作させ
ることで無駄な電力の消費を防ぐことを目的として使用
されるにも拘らず、パワーセービングパルスによる節電
効果が充分ではないという不具合があった。
【0009】本発明は上記のような実情に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、キャリアセンス時
及び通常動作時のいずれにあっても常に電力消費量を充
分低くすることが可能な無線通信装置を提供することに
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、所定
チャンネルを時分割多重により通信する無線通信装置に
おいて、使用予定のチャンネルのサーチ時には例えばサ
ーチするチャンネル中の当該スロット及びその前後スロ
ットに跨がったサーチ期間に、また通常動作時には使用
チャンネル中の当該スロット期間にというように、受信
時の動作期間を切換制御するようにしたものである。
【0011】
【作用】上記のような構成とすることにより、使用予定
のチャンネルのサーチ時と通常動作時とでそれぞれ動作
に必要な期間のみ受信部を動作させるようにしたため、
無駄に電力を消費せず、電源を有効に使用することがで
きる。
【0012】
【実施例】以下本発明をPHSに適用した場合の本発明
の一実施例について図面を参照して説明する。図1は端
末機全体の回路構成を示すもので、11がアンテナ、12が
アンテナ11を励振して1.9GHz帯の高周波信号の送
受信を行なわせる高周波部である。
【0013】高周波部12内には、アンテナ11に直接接続
されてその送受信状態を切換えるスイッチ(SW)12
a、このスイッチ12aを介してアンテナ11で受信された
1.9GHz帯の高周波信号からPLLシンセサイザ12
cの局部発振周波数信号に従って所望のチャンネルを選
局し、3段のミキサにより中間周波変換して250MH
z付近、10MHz付近とした後に最終的に1MHz近
傍の中間周波信号を得て次段のモデム13に出力する受信
部12b、上記モデム13からの中間周波信号をPLLシン
セサイザ12cの局部発振周波数信号に従って1.9GH
z帯の所望のチャンネルの高周波信号に変換し、上記ス
イッチ12aを介してアンテナ11より送信させる送信部12
dを有する。
【0014】しかして、高周波部12の受信部12bで得ら
れた中間周波信号に対し、モデム13ではπ/4シフトQ
PSKの復調処理を行なうことでIQデータを復調し、
さらに直列データ列に変換して受信データとしてTDM
A処理部14へ送出する一方、このTDMA処理部14から
送られてくるデータからIQデータを作成してπ/4シ
フトQPSKの変調処理を行ない、高周波部12の送信部
12dへ出力する。
【0015】TDMA処理部14は、モデム13から送られ
てくる受信データ中からユニークワード(同期信号)を
抽出してフレーム同期を取り、且つこの受信データ中の
制御データ部分、音声データ部分のスクランブル等を解
除して、制御データは制御部22へ、音声データはスピー
チコーディック部15へそれぞれ送出する一方、このスピ
ーチコーディック部15から音声データが送られてきた際
にはその音声データに制御データ等を付加して送信デー
タを作成し、スクランブル等をかけた後にユニークワー
ド等を付加してフォーマット化し、TDMAフレームの
所定タイミングに挿入して上記モデム13へ送出する。
【0016】スピーチコーディック部15は、デジタル音
声データの圧縮/伸長処理を行なうもので、TDMA処
理部14から送られてきたADPCM(適応差分PCM)
が施された32[Kbps](=4ビット×8KHz)
の音声信号を64[Kbps](=8ビット×8KH
z)のPCM音声信号に復号化することにより伸長して
PCMコーディック部16へ送出する一方、このPCMコ
ーディック部16からPCM音声信号をADPCM音声信
号に符号化することで圧縮してTDMA処理部14へ出力
する。
【0017】PCMコーディック部16は、アンプ17を介
したスピーカ18、マイク19及び発振素子20が接続され、
音声信号のD/A変換及びA/D変換を行なうもので、
スピーチコーディック部15から送られてくるPCM音声
信号をD/A変換してアナログの音声信号とし、これを
アンプ17で増幅させた後に受話器であるスピーカ18より
拡声出力させる一方、送話器であるマイク19から入力さ
れたアナログの音声信号をA/D変換してPCM音声信
号とし、上記スピーチコーディック部15へ送出する。ま
たPCMコーディック部16は、音声信号の音量レベル調
整、リンガー音の発生及びトーン信号の発生等の制御を
も行なう。
【0018】しかるに、上記高周波部12、モデム13、T
DMA処理部14、スピーチコーディック部15及びPCM
コーディック部16に対して表示部21、制御部22、ROM
24、RAM25、録再回路26及びメモリ27が接続される。
【0019】表示部21は、各種動作状態等を表示出力す
る。制御部22は、キー入力部23からのキー入力信号に従
い、ROM24に記憶されている制御プログラムに基づい
て適宜RAM25に制御データの書込み/読出しを行ない
ながら他の各回路の動作制御を行なうもので、特に上記
高周波部12に対しては後述する如くその動作タイミング
の制御も行なう。
【0020】録再回路26は、例えばテープレコーダ、I
Cメモリで構成され、留守録モード時に相手から送られ
てくる伝言メッセージを録音し、また指示に応じてこの
録音した伝言メッセージを再生する。
【0021】メモリ27は、留守録モードが設定されてい
ること及び伝言メッセージを促す旨の相手への応答メッ
セージの音声データを予め記憶しており、留守録モード
時の着信に応じて該応答メッセージを出力する。
【0022】上記のような回路構成にあって、制御部22
は高周波部12で行なわれるバースト状の信号の送受信に
対応してパワーセービングパルスを送出し、間欠動作を
実行させて無駄な電力の消費を抑えるものである。
【0023】図2は所定チャンネルの使用予定スロット
に対するパワーセービングパルスを示すものである。図
2(1)に示す使用予定のスロットに対し、図2(2)
に示すようにキャリアセンスを実行する位置I〜III
があるものとすると、制御部22は制御チャンネルから通
話チャンネルに移行する際、あるいは隣接チャンネルと
の干渉によりノイズが一定レベル以上発生し、他のチャ
ンネルに変更する際等のようにキャリアセンスを実行す
る場合にのみ、図2(3)に示すように上記センス位置
I〜IIIにわたって余裕をもってオンとなるような第
1のパワーセービングパルスを高周波部12へ送出し、高
周波部12を間欠動作させる。
【0024】一方制御部22は、キャリアセンスを行なわ
ない通常の通信動作時には、図2(1)に示す使用予定
のスロットに対応して余裕をもってオンとなるような図
2(4)に示す第2のパワーセービングパルスを高周波
部12へ送出し、高周波部12を間欠動作させる。
【0025】したがって、特に通常の動作時にはキャリ
アセンス実行時に比べて図2(4)中に「ts1 +ts
2 」で示す分だけ電力消費を削減することができ、それ
ぞれ動作に必要な期間のみ高周波部12を動作させるよう
にしたため、無駄に電力を消費せず、電源を有効に使用
することができる。
【0026】また、図3はこの一実施例における他の動
作例を示すもので、さらにキャリアセンス実行時におい
ては、図3(2)に示す使用予定キャリア中のセンス位
置II、その先行キャリア中のセンス位置I及びその後
続キャリア中のセンス位置IIIのそれぞれに個別に対
応して余裕をもってオンとなるような図3(3)に示す
第1のパワーセービングパルスを高周波部12へ送出し、
高周波部12を間欠動作させれば、キャリアセンス実行時
の電力消費をより大幅に削減することができる。この場
合も、キャリアセンスを行なわない通常の通信動作時に
は、図3(1)に示す使用予定のスロットに対応して余
裕をもってオンとなるような図3(4)に示す第2のパ
ワーセービングパルスを高周波部12へ送出し、高周波部
12を間欠動作させるものである。
【0027】
【発明の効果】以上に述べた如く本発明によれば、所定
チャンネルを時分割多重により通信する無線通信装置に
おいて、使用予定のチャンネルのサーチ時には例えばサ
ーチするチャンネル中の当該スロット及びその前後スロ
ットに跨がったサーチ期間に、また通常動作時には使用
チャンネル中の当該スロット期間にというように、受信
時の動作期間を切換制御するようにしたので、使用予定
のチャンネルのサーチ時と通常動作時とでそれぞれ動作
に必要な期間のみ受信部を動作させ、無駄に電力を消費
せず、電源を有効に使用することが可能な無線通信装置
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るPHS端末機の回路構
成を示すブロック図。
【図2】同実施例に係る動作を説明するための図。
【図3】同実施例に係る他の動作を説明するための図。
【図4】TDMA/TDD方式を説明するための図。
【図5】図4の方式での端末側でのキャリアセンスの動
作タイミングを例示する図。
【符号の説明】
11…アンテナ、12…高周波部、12a…スイッチ、12b…
受信部、12c…PLLシンセサイザ、12d…送信部、13
…モデム、14…TDMA処理部、15…スピーチコーディ
ック部、16…PCMコーディック部、17…アンプ、18…
スピーカ、19…マイク、20…発振素子、21…表示部、22
…制御部、23…キー入力部、24…ROM、25…RAM、
26…録再回路、27…メモリ。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定チャンネルを時分割多重により通信
    する無線通信装置において、 使用予定のチャンネルのサーチ時と通常動作時とで受信
    部の動作期間を異ならせることを特徴とする無線通信装
    置。
  2. 【請求項2】 所定チャンネルを時分割多重により通信
    する無線通信装置において、 使用予定のチャンネルのサーチ時にはサーチするチャン
    ネル中の当該スロット及びその前後スロットに跨がった
    サーチ期間に、通常動作時には使用チャンネル中の当該
    スロット期間に、受信時の動作期間を切換制御する制御
    手段を有することを特徴とする無線通信装置。
  3. 【請求項3】 所定チャンネルを時分割多重により通信
    する無線通信装置において、 使用予定のチャンネルのサーチ時にはサーチするチャン
    ネル中の当該スロット及びその前後スロットに分散した
    サーチ期間に、通常動作時には使用チャンネル中の当該
    スロット期間に、受信時の動作期間を切換制御する制御
    手段を有することを特徴とする無線通信装置。
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