JP2974506B2 - 通信機器および通信機器の制御方法 - Google Patents

通信機器および通信機器の制御方法

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JP2974506B2
JP2974506B2 JP4178841A JP17884192A JP2974506B2 JP 2974506 B2 JP2974506 B2 JP 2974506B2 JP 4178841 A JP4178841 A JP 4178841A JP 17884192 A JP17884192 A JP 17884192A JP 2974506 B2 JP2974506 B2 JP 2974506B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通話を行うための送受
器を有する通信機器および通信機器の制御方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】アナログの電話回線に接続される電話機
において、通信を行っていないにもかかわらず送受器が
所定の位置にセットされていない場合は、交換機からハ
ウラ音(警告音)が一定時間送出され、送出終了後は回
線から切り離され(ロックアウト状態)着信できない状
態になる。
【0003】また、ISDN回線では電話機の送受器が
所定の位置にセットされているか否かを交換機は検知し
ていない。このため、交換機にはハウラ音の送出機能は
なく、また、電話機の送受器が所定の位置にセットされ
ていない場合でも、着信呼が発生すれば該回線に対して
着信を通知する。
【0004】このような状況に対処するため、ISDN
回線に接続され、通信を行っていないにもかかわらず送
受器が所定の位置にセットされていない場合は、電話機
でハウラ音を発生する機能を有するものがある。このよ
うに、電話機でハウラ音を発生する機能を有するもの
は、送受器が所定の位置にセットされるまでハウラ音は
停止せず着信も許容しない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のような場合、以
下の欠点がある。
【0006】(1) ISDN回線に接続され、ハウラ音
を発生する機能を有し、送受器が所定の位置にセットさ
れるまでハウラ音が停止せず着信も許容しない電話機に
おいて、通話を行い通話終了後に送受器を所定の位置に
セットせず、すぐに外出するなどした場合は、電話機の
ハウラ音が発生しても即座に送受器を所定の位置にセッ
トできないため、ハウラ音が送出され続け無駄な電力を
消費するという問題がある。
【0007】(2) 上記の電話機において、ハウラ音
の発生開始後、送受器が所定の位置にセットされない場
合でも、一定時間経過後にハウラ音を停止させることは
可能である。しかし、ハウラ音が停止した状態で着信が
到来した場合に、着信を許容するか否かという新な問
題を生じる。
【0008】仮に着信を許容し着信音を呼動させた場
合、送受器が所定の位置にセットされていないため、着
信に応答する手段を新たに設ける必要が生じる。なお、
使用者によっては、送受器が所定の位置にセットされて
いないにもかかわらず着信音が呼動した場合は、着信に
応答する手段を見出せないばかりか、電話機が故障した
と考えるなど新たな問題を生じる。
【0009】(3) また、上記の電話機において、ハウ
ラ音の発生開始後、送受器が所定の位置にセットされな
い場合でも、一定時間経過後にハウラ音を停止させ、ハ
ウラ音が停止した状態で着信が到来した場合は着信を許
容しないとした場合は、送受器が所定の位置にセットさ
れていないことを使用者に通知せず、かつ使用者が送受
器を所定の位置にセットするまで着信を許容しないとい
う状態を生じ問題である。
【0010】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたもので、送受器が所定位置にセットされていな
い場合に着信があったときには、送受器が外れているこ
とを報知させ、また、この報知期間を一定時間で停止さ
せ、さらに、報知中に送受器が所定位置にセットされた
場合は着信音を発生させるように制御することを目的と
する。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる通信機器
は、回線制御回路を介して回線に接続され、送受器によ
り受信または送信を行う通信機器において、送受器が所
定の位置にセットされているか否かを検知する送受器状
態検知手段と、送受器が所定位置にセットされていない
ことを報知するための送受器外し音発生回路と、通信を
行っていないときに送受器が所定位置にセットされてい
ないことが送受器状態検知手段により検出され、かつ着
信があった場合に送受器外し音発生回路を作動させ、送
受器が外れていることを報知させる電話機制御回路とを
備えたものである。
【0012】また、本発明にかかる通信機器の制御方法
は、送受器外し音発生回路が作動後、送受器が所定の位
置にセットされない場合でも一定時間後に作動を停止さ
せるようにしたものである。さらに、送受器外し音発生
回路が作動中に送受器が所定の位置にセットされたこと
が送受器状態検知手段により検出された場合は、作動を
停止させ、らに、着信音発生回路を作動させ、着信音
を発生させるものである。
【0013】
【作用】本発明にかかる通信機器は、通信を行っていな
いときに送受器が所定位置にセットされていないことが
送受器状態検知手段により検出され、かつ着信があった
場合に送受器外し音発生回路を作動させ、送受器が外れ
ていることを報知させるものである。
【0014】また、本発明にかかる通信機器の制御方法
は、送受器外し音声発生回路を一定時間内だけ動作させ
る。さらに、送受器外し音発生回路を作動中に送受器が
所定位置にセットされた場合は、着信音発生回路を動作
させる。
【0015】
【実施例】図1に本発明の第1の実施例の構成を示す。
1はISDN回線に接続可能なユーザ・網インタフェー
ス条件で想定されるレイヤ1〜レイヤ3制御機能を有す
る回線制御回路、2は電話機のマン・マシン部等を制御
する電話機制御回路、3は経過時間をカウントする計時
回路、4は電話機の操作キー・スイッチ・ボリューム、
5は送受器のセット状態を検知する送受器状態検知手段
を兼ねるフックスイッチ、6は送受器、7はスピーカ、
8はアナログアンプ,アナログフィルタ,各種トーンの
発生回路等を有するアナログ回路、9は音声信号のディ
ジタル/アナログ信号の符号化,復合化を行う音声コー
デック、10は着信音を発生する着信音発生回路、11
は送受器外し音を発生する送受器外し音発生回路、12
は電源回路である。
【0016】図2は本発明の制御方法の第1の実施例を
示す動作フローチャートである。以下、本実施例の動作
について、この動作フローチャートを用いて説明する。
なお、(S1)〜(S19)は各ステップを示す。
【0017】図2の動作フローチャートに示すように、
通話中(S1)に相手が切断することにより、回線制御
回路1が切断信号の検知を行った場合は(S2)、電話
機制御回路2は計時回路3にタイマT1 の計時をスター
トさせる(S3)。タイマT1 の計時中に送受器6が所
定の位置にセットされ、オンフック状態に遷移したこと
をフックスイッチ5が検知した場合は(S4)、電話機
制御回路2は電話機を待機状態にする。
【0018】電話機制御回路2は計時回路3のタイマT
1 が満了すると(S5)、送受器外し音発生回路11を
起動させ、アナログ回路8を介してスピーカ7より送受
器外し音を発生させ(S6)、計時回路3にタイマT2
の計時をスタートさせる(S7)。タイマT2 の計時中
に送受器6が所定の位置にセットされ、オンフック状態
に遷移したことをフックスイッチ5が検知した場合は
(S8)、電話機制御回路2は送受器外し音発生回路1
1に送受器外し音の発生を停止させ(S9)、電話機を
待機状態にする。
【0019】電話機制御回路2は計時回路3のタイマT
2 が満了すると(S10)、送受器外し音発生回路11
に送受器外し音の発生を停止させる(S11)。停止
後、送受器6が所定の位置にセットされ、オンフック状
態に遷移したことをフックスイッチ5が検知した場合
(S12)は、電話機制御回路2は電話機を待機状態に
する。
【0020】停止後、回線制御回路1が着信信号の検知
を行った場合は(S13)、電話機制御回路2は送受器
外し音発生回路11を起動させ、アナログ回路8を介し
てスピーカ7より送受器外し音を発生させ(S14)、
計時回路3にタイマT3 の計時をスタートさせる(S1
5)。タイマT3 の計時中に送受器6が所定の位置にセ
ットされ、オンフック状態に遷移したことをフックスイ
ッチ5が検知した場合は(S16)、電話機制御回路2
は送受器外し音発生回路11に送受器外し音の発生を停
止させ(S17)、電話機を待機状態にする。電話機制
御回路2は計時回路3のタイマT3 が満了すると(S1
8)、送受器外し音発生回路11に送受器外し音の発生
を停止させる(S19)。
【0021】このように、本発明では通信を行っていな
いにもかかわらず送受器6が所定の位置にセットされて
いない場合は、送受器外し音の発生を行い、一定時間経
過後に送受器外し音を停止させるため、無駄な電力を消
費するという問題は生じない。
【0022】図3は本発明の制御方法の第2の実施例を
示す動作フローチャートである。以下、本実施例の動作
を動作フローチャートを用いて説明する。なお、(S
1)〜(S24)は各ステップを示す。
【0023】図3の動作フローチャートの(S1)〜
(S12)の動作は図2の動作フローチャート(S1)
〜(S12)の動作と同じである。
【0024】送受器外し音の停止後(S11)、回線制
御回路1が着信信号の検知を行った場合は(S13)、
電話機制御回路2は送受器外し音発生回路11を起動さ
せ、アナログ回路8を介してスピーカ7より送受器外し
音を発生させる(S14)。送受器外し音の発生中に発
信者が発信を放棄し、回線制御回路1が切断信号の検知
を行った場合は(S15)、電話機制御回路2は送受器
外し音発生回路11に送受器外し音の発生を停止させる
(S16)。
【0025】電話機制御回路2が送受器外し音発生回路
11を起動させ、アナログ回路8を介してスピーカ7よ
り送受器外し音を発生させている状態において(S1
4)、送受器6が所定の位置にセットされ、オンフック
状態に遷移したことをフックスイッチ5が検知した場合
は(S17)、電話機制御回路2は送受器外し音発生回
路11に送受器外し音の発生を停止させ(S18)、新
たに着信音発生回路10を起動させ、アナログ回路8を
介してスピーカ7より着信音を発生させる(S19)。
その後、送受器6が所定の位置から外され、オフフック
状態に遷移したことをフックスイッチ5が検知した場合
は(S20)、電話機制御回路2は着信音発生回路10
に着信音の発生を停止させ(S21)、通話状態に遷移
させる(S22)。なお、着信音の発生中に発信者が発
信を放棄し、回線制御回路1が切断信号の検知を行った
場合は(S23)、電話機制御回路2は着信音発生回路
10に着信音の発生を停止させ(S24)、電話機を待
機状態にする。
【0026】このように、本発明では送受器外し音が停
止した状態で着信が到来した場合に、着信を許容し送受
器外し音を発生しているため、着信を許容しないという
問題も解決でき、また、使用者に容易に送受器を所定の
位置にセットさせることができるという効果がある。さ
らに、本発明では使用者が送受器6を所定の位置にセッ
トした時点で、送受器外し音の発生を停止し、着信音の
発生を行い着信状態に遷移し、オフフック操作により容
易に通話状態に遷移させることもできる。
【0027】以上のように、本発明では送受器6が所定
の位置にセットされていなくても、送受器6が所定の位
置にセットされている時と同様に着信に対して対応がで
き、利便性が著しく改善できる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にかかる通
信機器は、回線制御回路を介して回線に接続され、送受
器により受信または送信を行う通信機器において、送受
器が所定の位置にセットされているか否かを検知する送
受器状態検知手段と、送受器が所定位置にセットされて
いないことを報知するための送受器外し音発生回路と、
通信を行っていないときに送受器が所定位置にセットさ
れていないことが送受器状態検知手段により検出され、
かつ着信があった場合に送受器外し音発生回路を作動さ
せ、送受器が外れていることを報知させる電話機制御回
路とを備えたので、通信を行っていないときに送受器が
所定位置にセットされていないことが送受器状態検知手
段により検出され、かつ着信があった場合に送受器外し
音発生回路を作動させ、送受器が外れていることを報知
させることができる。
【0029】また、本発明にかかる通信機器の制御方法
は、送受器外し音発生回路の動作を一定時間後に停止さ
せるようにしたので、通信を行っていないにもかかわら
ず送受器が所定の位置にセットされていない場合は、送
受器外し音の発生を行い、一定時間経過後に送受器外し
音を停止させるため、無駄な電力を消費するという問題
は生じない。
【0030】さらに、送受器外し音発生回路を動作中に
送受器が所定の位置にセットされた場合は、着信音発生
回路を動作させて着信音を発生させるようにしているた
め、着信を許容しないという問題も解決でき、また、使
用者に容易に送受器を所定の位置にセットさせることが
できるという効果がある。
【0031】また、使用者が送受器を所定の位置にセッ
トした時点で、送受器外し音の発生を停止し、着信音の
発生を行い着信状態に遷移し、オフフック操作により容
易に通話状態に遷移させることもできる。
【0032】以上のように、本発明では送受器が所定の
位置にセットされていなくても、送受器が所定の位置に
セットされている時と同様に着信に対して対応ができ、
サービス性が著しく改善できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる通信機器の一実施例の構成を示
すブロック図である。
【図2】図1の実施例の動作の一例を示す動作フローチ
ャートである。
【図3】図1の実施例の動作の他の例を示す動作フロー
チャートである。
【符号の説明】
1 回線制御回路 2 電話機制御回路 3 計時回路 4 操作キー・スイッチ・ボリューム 5 フックスイッチ 6 送受器 7 スピーカ 8 アナログ回路 9 音声コーデック 10 着信音発生回路 11 送受器外し音発生回路 12 電源回路

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回線制御回路を介して回線に接続され、
    送受器により受信または送信を行う通信機器において、
    前記送受器が所定の位置にセットされているか否かを検
    知する送受器状態検知手段と、前記回線制御回路により
    回線からの切断信号が検知された場合に一定時間計時す
    る切断計時回路と、前記送受器が所定位置にセットされ
    ていないことを報知するための送受器外し音発生回路
    と、前記回線制御回路により回線からの切断信号が検知
    され、前記切断計時回路により一定時間計時後に前記送
    受器が所定位置にセットされていないことが前記送受器
    状態検知手段により検出された場合には前記送受器外し
    音発生回路を作動させ、かつ着信があった場合に前記送
    受器外し音発生回路を作動させ、前記送受器が外れてい
    ることを報知させる電話機制御回路とを備えたことを特
    徴とする通信機器。
  2. 【請求項2】 回線制御回路により網からの切断信号が
    検知され、切断計時回路により一定時間計時後に送受器
    が所定の位置にセットされているか否かを検知する送受
    器状態検知手段と、前記送受器が所定位置にセットさ
    れていないことを報知する送受器外し音発生回路と、
    記送受器外し音発生回路が作動している時間を計時する
    送受器外し音計時回路と、前記回線制御回路により回線
    からの切断信号が検知され、前記切断計時回路により一
    定時間計時後に通信を行っていないときに前記送受器が
    所定位置にセットされていないことが前記送受器状態検
    知手段により検出された場合には前記送受器外し音発生
    回路を作動させ、かつ着信があった場合に前記送受器外
    し音発生回路を作動させ、前記送受器が外れていること
    を報知させる電話機制御回路を備え、回線制御回路を介
    して回線に接続され、送受器により受信または送信を行
    わせる通信機器の制御方法において、前記送受器外し音
    発生回路が作動後、前記送受器が所定の位置にセットさ
    れない場合でも前記送受器外し音計時回路により一定時
    間後に作動を停止させることを特徴とする通信機器の制
    御方法。
  3. 【請求項3】 回線制御回路により回線からの切断信号
    が検知され、切断計時回路により一定時間計時後に送受
    器が所定の位置にセットされているか否かを検知する送
    受器状態検知手段と、前記送受器が所定位置にセット
    されていないことを報知する送受器外し音発生回路と、
    前記送受器外し音発生回路が作動して いる時間を計時す
    る送受器外し音計時回路と、着信音を発生する着信音発
    生回路と、前記回線制御回路により回線からの切断信号
    が検知され、前記切断計時回路により一定時間計時後に
    通信を行っていないときに前記送受器が所定位置にセッ
    トされていないことが前記送受器状態検知手段により検
    出された場合には前記送受器外し音発生回路を前記送受
    器外し音計時回路により一定時間作動させ、かつ着信が
    あった場合に前記送受器外し音発生回路を作動させ、前
    記送受器が外れていることを報知させる電話機制御回路
    を備え、回線制御回路を介して回線に接続され、送受器
    により受信または送信を行わせる通信機器の制御方法に
    おいて、前記送受器外し音発生回路が作動後、前記送受
    器が所定の位置にセットされたことが前記送受器状態検
    知手段により検出された場合は、作動を停止させ、さら
    に、前記着信音発生回路を作動させ、着信音を発生させ
    ることを特徴とする通信機器の制御方法。
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