JP2973886B2 - 波長多重伝送方式 - Google Patents

波長多重伝送方式

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JP2973886B2
JP2973886B2 JP7223640A JP22364095A JP2973886B2 JP 2973886 B2 JP2973886 B2 JP 2973886B2 JP 7223640 A JP7223640 A JP 7223640A JP 22364095 A JP22364095 A JP 22364095A JP 2973886 B2 JP2973886 B2 JP 2973886B2
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秀哉 岡崎
康 原
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Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は波長多重伝送方式に
関し、特に分岐装置を有する波長多重伝送方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の伝送方式は、分岐枝に障
害が発生した場合に正常な伝送路での通信を確保するこ
とを目的として用いられている。
【0003】図3は3ポートの分岐装置を有する従来の
波長多重伝送方式の一例を示すブロック図である。端局
23は分岐装置32のポートP1に接続され、端局24
は分岐装置32のポートP2に接続され、端局25は分
岐装置32のポートP3に接続されている。また、分岐
装置32内は3つのポートP1〜P3間を互いに通信可
能なように接続されている。分岐装置32内のすべての
経路間には、光スイッチ26〜31が接続され、各端局
23〜25からの信号により切り替えが可能である。
【0004】次に、本従来例の動作を説明する。通常、
端局23と端局24間は光スイッチ26と27を介し
、端局24と端局25間は光スイッチ28と29を介
して、端局25と端局23は光スイッチ30と31を介
して、同時に通信可能である。ここで、分岐装置32と
端局25間に障害が発生した場合、分岐装置32内の端
局25と端局23間の光スイッチ30、31、および端
局24と端局25間の光スイッチ28、29を切り替え
る信号を端局23、端局24から送信して切り替えを行
う。光スイッチ28、29、30、31の切り替え後、
端局23と端局24間の伝送路(端局23→光スイッチ
31→光スイッチ29→端局24)、伝送路(端局23
←光スイッチ30←光スイッチ28←端局24)が追加
され、分岐装置32を介さない経路(通常の伝送ネット
ワークでは、非常時のための迂回路が設けてある)を用
いて端局24と端局25間、端局25と端局23の通信
を確保することが可能となる。
【0005】分岐装置32と端局24間、分岐装置32
と端局23間に障害が発生した場合も同様にして光スイ
ッチ26〜31を切り替えて通信の確保を行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この分岐装置を有する
従来の波長多重伝送方式では、分岐枝に障害が発生した
場合には、端局から分岐装置に信号を送信している分岐
装置内の光スイッチを切り替えることにより通信を確保
しているため、分岐装置の規模は大きくなり構成も複雑
である。また、光スイッチの切り替え前後では分岐損失
が異なる。その上、端局には分岐装置の光スイッチを切
り替えるための制御回路が必要となる。
【0007】本発明の目的は、分岐装置の構成が単純
で、規模も小さく、また、分岐装置内の各経路の分岐損
失が変化しない波長多重伝送方式を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の波長多重伝送方
式は、一対の信号送信手段と信号受信手段を含む第1,
第2,・・・,第n(n≧2)の端局と、それぞれ第
1,第2,・・・,第nの端局との間で信号の送受信が
行なわれる第1,第2,・・・,第nのポートを有し、
第1の信号分岐手段と第1の信号合波手段,第2の信号
分岐手段と第2の信号合波手段,・・・,第nの信号分
岐手段と第nの信号合波手段がそれぞれ第1,第2,・
・・,第nのポートに設けられている分岐装置とからな
り、分岐装置の第iのポートと第(i,j=1,2,
・・・,n,i≠j)のポート間の波長帯域をAij
し、波長帯域Aij 内で第iの端局から第の端局への信
号の波長の数の最大値をSijとし、波長帯域A ij 内で第
jの端局から第iの端局への信号の波長の数の最大値を
ij とし、第iの信号分岐手段は、波長帯域A ij 内の波
長とこれと異なる波長帯域A ik (k=1,2,・・・,
n,k≠i≠j)内の波長をそれぞれ第jの信号合波手
段、第kの信号合波手段へ分岐する手段であり、 第iの
信号合波手段は、波長帯域A ij 内の波長の信号および波
長帯域A ik 内の波長の信号を受信する手段であり、第i
の信号分岐手段と接続される第iの端局は、波長帯域A
ij 内で最大S ij 個の波長の信号および波長帯域A ik 内で
最大S ik 個の波長の信号を送信する手段と、波長帯域A
ij 内で最大R ij 個の波長の信号および波長帯域A ik 内で
最大R ik 個の波長の信号を受信する手段と、波長帯域A
ij 内の波長の信号と波長帯域A ik 内の波長の信号を切り
替える手段を有し、波長帯域A ij 内で最大S ij 個の波長
の信号のうちa個(a≦S ij )と波長帯域A ik 内で最大
ik 個の波長の信号のうちb個(b≦S ik )を第iの端
局から送信し、波長帯域A ij 内で最大R ij 個の波長の信
号のうちa個(a≦R ij )と波長帯域 ik 内で最大R ik
個の波長の信号のうちb個(b≦R ik )を第iの端局に
て受信して通信を行なう波長多重伝送方式。
【0009】前記信号分岐手段は光カプラと光フィルタ
からなり、前記信号合波手段は光カプラからなる。
【0010】本発明の波長多重伝送方式では、分岐枝に
障害が発生した場合に一部の送受信装置(端局に含まれ
る)の波長の切り替えを行い、分岐装置内での伝送路を
異なった2つ以上の波長にて接続する。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は、本発明の、3ポー
トを有する波長多重伝送方式の一実施例を示すブロック
図、図2(A),(B)はそれぞれ図1の実施例の正常
時、障害発生時の接続を示す図である。
【0012】端局19は分岐装置22のポートP1に接
続され、端局20は分岐装置22のポートP2に接続さ
れ、端局21は分岐装置22のポートP3に接続されて
いる。端局19の送信部1は分岐装置22のポートP1
の送信側の光カプラ7に接続されている。光カプラ7は
2つに分岐しており、2つの分岐先には光フィルタ8、
光フィルタ9が接続されている。光フィルタ8は分岐装
置22のポートP2の受信側の光カプラ14に接続され
ている。光カプラ14には分岐装置22のポートP3の
送信部3の光フィルタ17も接続されていて、光カプラ
14により結合される。光カプラ14は分岐装置22の
ポートP2の受信部となり、端局20の受信部3と接続
されている。光フィルタ9は分岐装置22のポートP3
の受信側の光カプラ18に接続されている。光カプラ1
8には分岐装置22のポートP2の送信部の光フィルタ
12も接続されていて、光カプラ18により結合され
る。光カプラ18は分岐装置22のポートP3の受信部
となり端局21の受信部5と接続されている。端局20
の送信部4は分岐装置22のポートP2の送信側の光カ
プラ11に接続されている。光カプラ11は2つに分岐
しており、2つの分岐先には光フィルタ12、光フィル
タ13が接続されている。光フィルタ13は分岐装置2
2のポートP1の受信側の光カプラ10に接続されてい
る。光カプラ10には分岐装置22のポートP3の送信
部の光フィルタ16も接続されていて、光カプラ10に
より結合されている。光カプラ10は分岐装置22のポ
ートP1の受信部となり端局19の受信部2と接続され
ている。端局21の送信部6は分岐装置22のポートP
3の送信側の光カプラ15に接続されている。光カプラ
15は2つに分岐しており、2つの分岐先には光フィル
タ16、光フィルタ17が接続されている。分岐装置2
2のポートP1とポートP2間は光フィルタ8、13に
より波長(搬送波長)λ1、λ2で通信可能、ポートP
2とポートP3間は光フィルタ12、17により波長
(搬送波長)λ3、λ4で通信可能、ポートP3とポー
トP1間は光フィルタ16、9により波長λ5、λ6で
通信可能である。すなわち、端局19→端局20への波
長数、端局20から端局21への波長数、端局21→端
局19への波長数の最大値はいずれも2である。また、
各端局19、20、21から出力される信号波長範囲λ
1〜λ2、λ3〜λ4、λ5〜λ 6は互いに重ならない
関係にある。
【0013】端局19の送信部1は波長λ1、λ5また
はλ1、λ2またはλ5、λ6で送信可能、受信部2は
波長λ1、λ5またはλ1、λ2またはλ5、λ6で受
信可能である。端局20の送信部3は波長λ1、λ3ま
たはλ1、λ2またはλ3、λ4で送信可能、受信部4
は波長λ1、λ3またはλ1、λ2またはλ3、λ4で
受信可能である。端局21の送信部5は波長λ3、λ5
またはλ3、λ4またはλ5、λ6で送信可能、受信部
6は波長λ3、λ5またはλ3、λ4またはλ5、λ6
で受信可能である。また、端局19と端局20間は波長
λ1、λ2で通信可能、端局20と端局21間は波長λ
3、λ4で通信可能、端局21と端局19間は波長λ
5、λ6で通信可能となっている。
【0014】次に、3ポートを有する本システムの動作
について図2により説明する。通常、図2(A)に示す
ように端局19は波長λ1、λ5で送受信し、端局20
は波長λ、λで送受信し、端局21は波長λ、λ
で送受信する。端局19と端局20間は波長λ1、端
局20と端局21間は波長λ3、端局21と端局19間
は波長λ5により同時に通信を行っている。端局19か
ら送信された波長λ1の信号は分岐装置22の光カプラ
7、光フィルタ8を通過し光カプラ14を介して端局2
0に受信される。光カプラ7により波長λ1の信号は光
フィルタ9側にも分岐するが、光フィルタ9は波長λ1
の信号は通過しない帯域となっているため端局21方向
に波長λ1の信号は伝わらない。また、端局19から送
信された波長λ5の信号は分岐装置22の光カプラ7、
光フィルタ9を通過し光カプラ18を介して端局21に
受信される。光カプラ7により波長λ5の信号は光フィ
ルタ8側にも分岐するが、光フィルタ8は波長λ5の信
号は通過しない帯域となっているため端局20方向に波
長λ5の信号は伝わらない。端局20、端局21から送
信される波長の通信経路についても同様である。
【0015】ここで、分岐装置22と端局21間に障害
が発生した場合(図2(B))、端局19の送受信部は
波長λ5を波長λ2に切り替え、端局20の送受信部は
波長λ3を波長λ2に切り替えることによって、波長λ
2により端局19と端局20間の伝送路が追加され、
岐装置22を介さない、迂回経路として通常設けられて
いる別経路を用いて端局20と端局21間、端局21と
端局19の通信を確保することが可能となる。
【0016】分岐装置22と端局20間、分岐装置22
と端局19間に障害が発生した場合も同様にして各端局
の送受信部の波長を切り替えて通信の確保を行う。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、分岐枝
に障害が発生した場合に一部の送受信装置(端局に含ま
れる)の波長の切り替えを行い、分岐装置内での伝送路
を異なった2つ以上の波長にて接続することにより、分
岐装置の構成が単純となり、規模も縮小化され、また、
分岐装置内の各経路の分岐損失は変化しないという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の波長多重伝送方式の一実施例を示すブ
ロック図である。
【図2】図1の実施例の正常時(図2(A))と障害時
(図2(B))の接続を示す図である。
【図3】波長多重伝送方式の従来例を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
1,4,6 送信部 2,3,5 受信部 7,10,11,14,15,18 光カプラ 8,9,12,13,16,17 光フィルタ 19〜21 端局 22 分岐装置 23〜25 端局 26〜31 光スイッチ 32 分岐装置 P1,P2,P3 ポート λ1,λ2,λ3,λ5 波長

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の信号送信手段と信号受信手段を含
    む第1,第2,・・・,第n(n≧2)の端局と、 それぞれ第1,第2,・・・,第nの端局との間で信号
    の送受信が行なわれる第1,第2,・・・,第nのポー
    トを有し、第1の信号分岐手段と第1の信号合波手段,
    第2の信号分岐手段と第2の信号合波手段,・・・,第
    nの信号分岐手段と第nの信号合波手段がそれぞれ第
    1,第2,・・・,第nのポートに設けられている分岐
    装置とからなり、 分岐装置の第iのポートと第(i,j=1,2,・・
    ・,n,i≠j)のポート間の波長帯域をAij とし、波
    長帯域Aij内で第の端局から第の端局への信号の波
    長の数の最大値を ijし、波長帯域A ij 内で第jの端
    局から第iの端局への信号の波長の数の最大値をR ij
    し、第iの信号分岐手段は、波長帯域A ij 内の波長とこれと
    異なる波長帯域A ik (k=1,2,・・・,n,k≠i
    ≠j)内の波長をそれぞれ第jの信号合波手段、第kの
    信号合波手段へ分岐する手段であり、 第iの信号合波手段は、波長帯域A ij 内の波長の信号お
    よび波長帯域A ik 内の波長の信号を受信する手段であ
    り、 第iの信号分岐手段と接続される第iの端局は、波長帯
    域A ij 内で最大S ij 個の波長の信号および波長帯域A ik
    内で最大S ik 個の波長の信号を送信する手段と、波長帯
    域A ij 内で最大R ij 個の波長の信号および波長帯域A ik
    内で最大R ik 個の波長の信号を受信する手段と、波長帯
    域A ij 内の波長の信号と波長帯域A ik 内の波長の信号を
    切り替える手段を有し、 波長帯域A ij 内で最大S ij 個の波長の信号のうちa個
    (a≦S ij )と波長帯域A ik 内で最大S ik 個の波長の信
    号のうちb個(b≦S ik )を第iの端局から送信し、 波長帯域A ij 内で最大R ij 個の波長の信号のうちa個
    (a≦R ij )と波長帯域A ik 内で最大R ik 個の波長の信
    号のうちb個(b≦R ik )を第iの端局にて受信して通
    信を行なう 波長多重伝送方式。
  2. 【請求項2】 前記信号分岐手段が光カプラと光フィル
    タからなり、前記信号合波手段が光カプラからなる請求
    項1記載の波長多重伝送方式。
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