JP2970373B2 - 無線端末装置 - Google Patents

無線端末装置

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JP2970373B2 JP5343361A JP34336193A JP2970373B2 JP 2970373 B2 JP2970373 B2 JP 2970373B2 JP 5343361 A JP5343361 A JP 5343361A JP 34336193 A JP34336193 A JP 34336193A JP 2970373 B2 JP2970373 B2 JP 2970373B2
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Transceivers (AREA)
  • Transmitters (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話回線等の回線を介
してセンター装置に接続される基地局と無線接続され、
基地局を介してセンター装置にアクセスし各種の情報を
通信する無線端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の無線端末装置は、テレターミナ
ルと呼称され、これら各テレターミナルからなるテレタ
ーミナルシステムは、図4に示すように構成されてい
る。即ち図4において、1はセンター装置、21 〜24
はセンター装置1と電話回線等の回線Lを介して接続さ
れる基地局、31 〜35 は基地局21 〜24 と無線接続
される無線端末装置である。
【0003】ところでこのような無線端末装置3は、8
00MHzの無線周波数で基地局2と通信を行ってお
り、扱う対象は音声信号ではなく、データ信号である。
したがって、このような無線端末装置を各人が所持し、
センター装置1を介しメッセージをデータ信号として互
いに双方向通信して各無線端末装置の表示器上に表示す
るようにすれば、メッセージを的確に相手へ伝達するこ
とができる。このため、この無線端末装置は、受発注管
理システム,保守サービス支援システム,工事現場の情
報管理システム及び車両動態管理システム等に有効に利
用することができる。また、この無線端末装置は、可搬
型であることから電源としては電池が用いられていると
共に、送信時には遠方まで送信できるように、5W(ワ
ット)の送信電力を有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の無線
端末装置は、送信時に大きな電力が必要であり、したが
って発生する大きな電力に伴って装置内の温度が高くな
ることから、温度の低減のために大きな放熱板が必要と
なり装置を小型化できないという問題があった。
【0005】したがって本発明は、装置内の放熱板を小
さくして装置を小型に構成することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために、本発明は、データの送信時には大電力を消費
する送信部と、この送信部のデータ送信に基づいて発生
する熱量を拡散するための放熱板とを備え、無線接続さ
れた基地局とデータの送受信を行う無線端末装置におい
て、上記放熱板の温度を検出する検出手段と、この検出
手段の検出出力に応じ送信部のデータ送信の周期を制御
する制御手段とを設けたものである。また、本発明は、
制御手段がデータ送信の周期所定の周期より長い周期
制御する際にその旨を表示する表示手段を備えたもの
である。また、制御手段は、検出手段の検出温度に応じ
て送信部のデータ送信の周期を複数段階に制御するもの
である。
【0007】
【作用】送信部のデータ送信時に放熱板の温度が検出さ
れると、その検出温度に応じて送信部のデータ送信の周
期が制御される。この結果、放熱板の温度上昇が抑制で
きることから、放熱板を小さくすることが可能になる。
また、放熱板の温度上昇に伴いデータ送信の周期所定
の周期より長い周期で制御されているときにはその旨を
表示することにより装置の扱い者に報知する。また、送
信部のデータ送信の周期は検出温度に応じて複数段階に
制御される。
【0008】
【実施例】以下、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は、本発明に係る無線端末装置の一実施例を示
すブロック図である。同図において、この無線端末装置
3には、CPU31が設けられており、CPU31には
各種の表示を行うLCDユニット32、及びA/D変換
部33が接続されている。ここでA/D変換部33は、
タッチキー部34からの電圧レベル信号をディジタル信
号に変換してCPU31へ伝達する。また、タッチキー
部34は各抵抗の集合体からなり上述のLCDユニット
32の裏面に形成されると共にこのLCDユニット32
の表面の各部が押下された時に押下箇所に応じたX方向
及びY方向の各電圧レベル信号を発生するもので、この
電圧レベル信号が上述したA/D変換部33によりディ
ジタル信号に変換される。
【0009】また、CPU31には着信時等に鳴動する
ブザー35、時計部36、及びモデム部37が接続され
ている。ここでモデム部37は、CPU31からのデー
タ信号を無線送受信部38へ送って図4に示す基地局2
へ送信させると共に、無線送受信部38を介し基地局2
からのデータ信号を受信するとこの受信データをCPU
31へ伝達するものである。また、この無線端末装置3
は携帯型であるため、電源として電池39が用いられ、
電源制御部40はこの電池39の出力電圧を変換して出
力電圧Vとして装置各部に供給している。なお、電池3
9の使用時間は約12時間程であり、この時間が経過す
ると充電器50により充電される。
【0010】ここでCPU31は、A/D変換部34を
介しタッチキー部33から操作信号を入力すると、所定
の処理を行ってその処理結果をLCDユニット32へ表
示する。そしてこの表示画面を例えば相手装置へ送信す
る場合は、相手装置を呼出した後、モデム部37,無線
送受信部38及びアンテナATを介し、図4に示す基地
局2へこの表示画面データをパケットデータとして送信
する。この結果、表示画面データは、この送信側装置の
エリアにある基地局2及びセンター装置1を介し相手装
置と無線接続される基地局へ伝達され、さらに所望の相
手装置へ送られて表示される。また、相手装置から送信
される表示画面データは、アンテナAT,無線送受信部
38及びモデム部37を介してCPU31で受信され同
様にLCDユニット32上に表示される。このように本
装置は、表示画面データ等のデータ信号を相手装置と双
方向通信することができる。
【0011】ところで、本装置の無線送受信部38の図
示省略した送信出力トランジスタでは、送信時には約5
Wの電力を消費しており、送信時には多量の熱量を発生
することから、無線送受信部38に放熱板41を設け
て、装置内の温度が高温にならないように熱拡散を行っ
ている。しかし、装置内が高温にならないようにするた
めには放熱板41の大きさを大にする必要があり、装置
を小型に構成できない。このため、本実施例では放熱板
41上にその温度を検出するサーミスタ42を設け、こ
のサーミスタ42の検出温度をCPU31に伝達してC
PU31に送信制御を行わせることにより、装置内の温
度の上昇を防止し、かつ放熱板41を小型化できるよう
にする。
【0012】即ち、この種の無線端末装置3では、常時
は基地局2からのデータ信号を受信する受信状態にあ
り、基地局2から指定されたタイミング信号を受信する
と、送信データがある場合は、常時は150msec毎
に50msec間だけパケットデータとして送信する。
しかしこのように頻繁にデータ信号を送信していると、
無線送受信部38から発生する熱量が大となる。このた
め、CPU31は放熱板41の温度を検出する上述のサ
ーミスタ42の出力が例えば40゜C以上になると、無
線送受信部38の送信処理を間引くようにモデム部37
に指示し、例えば300msec毎に50msec間だ
けパケットデータの送信処理を行わせる。また、このと
きCPU31はLCDユニット32にこの旨を表示し、
装置の扱い者に報知する。
【0013】図2は、このように放熱板41の温度に応
じて送信処理を行う送信タイミングの状況を示すタイミ
ングチャートであり、放熱板41の温度が39゜C以下
の低温の場合は、同図(a)に示すように従来通りに1
50msec間隔毎に50msec間だけパケットデー
タを順次を送信する。また、放熱板41の温度が40゜
C〜45゜C程度の中温の場合は、図2(b)に示すよ
うに300msec間隔毎に50msec間だけパケッ
トデータを順次送信する。また、放熱板41の温度が5
0゜C程度の高温の場合は、図2(c)に示すように、
600msec間隔毎に50msec間だけパケットデ
ータを順次送信する。また、放熱板41の温度が70゜
C程度の超高温の場合は、図2(d)に示すようにスロ
ーポーリング時間内に50msec間だけパケットデー
タを送信し、また次のスローポーリング時間では50m
sec間だけ次のパケットデータを送信する。
【0014】このスローポーリング時間とは、この無線
端末装置3が車両内で用いられ、この車両がトンネル内
に入って基地局2と通信が不可能となるような数分の時
間であり、この時間を経過しても無線端末装置3から送
信されない場合は基地局2はこの装置3の呼を強制的に
切断する。このように、放熱板41の温度に応じて装置
の送信時間を変えることにより、放熱板41の温度を一
定に保つことができ、かつ放熱板41の大きさを小さく
することができる。
【0015】次に図3は、この無線端末装置で実行され
る送信処理を上述の放熱板41の温度に応じて間引くC
PU31の動作を示すフローチャートである。即ち、C
PU31は放熱板41の温度を検出して、これが低温で
ありステップST1で「Y」となる場合は、従来通りに
150msec毎に50msec間パケットデータを送
信する旨をモデム部37へ指示する。この結果、無線送
受信部38ではモデム部37の制御に基づきステップS
T2で上述のタイミングにより送信処理が行われる。
【0016】このように150msec毎に50mse
c間パケット送信していると、放熱板41の温度が上昇
し、この結果ステップST3の「中温か?」の判定が
「Y」となる。この場合、CPU31はステップST4
でモデム部37に対し「送信処理の1回休み」を指示す
ると共に、この旨をLCDユニット32の所定の箇所に
表示する。すると、モデム部37では無線送受信部38
に対しステップST2で上述の300msecに50m
secだけ送信処理を実行させる。この結果、放熱板4
1の温度の上昇が抑制される。また、放熱板41の温度
がさらに上昇して、ステップST3の「高温か?」の判
定が「Y」となると、CPU31はステップST4でモ
デム部37に対し「送信処理の3回休み」を指示すると
共に、この旨をLCDユニット32の所定の箇所に表示
する。すると、モデム部37では無線送受信部38に対
しステップST2で上述の600msecに50mse
cだけ送信処理を実行させる。
【0017】また、放熱板41の温度がさらに上昇して
超高温となった場合は、ステップST3の判定が「N」
となる。この場合CPU31は、無線送受信部38の送
信処理をさらに間引いて実行させるために、上述のスロ
ーポーリング時間に相当するタイマを起動すると共に、
このときはモデム部37に対しては送信指示を行わな
い。また、LCDユニット32の所定の箇所には、「装
置内の温度が上昇しているため、間欠送信を行う」旨を
表示する。そしてステップST7の「スローポーリング
5秒前?」及びステップST8における「放熱板41温
度の中温までの下降?」を順次判断する。
【0018】ここで、放熱板41の温度が中温まで下降
しないうちにスローポーリング時間の5秒前となりステ
ップST7で「Y」と判定されると、CPU31はモデ
ム部37に指示してステップST2で50msec間の
送信処理を無線送受信部38に実行させる。また、スロ
ーポーリング時間の5秒前にならないうちに放熱板41
の温度が中温以下となりステップST8で「Y」と判定
されると、ステップST3へ戻る。そしてこの場合は、
ステップST3の「中温か?」の判定が「Y」となるこ
とから、上述したステップ4以降の処理を実行する。
【0019】このように、装置内の温度上昇に応じて無
線送受信部38における送信処理を間欠的に実行させる
ことにより、温度の上昇を抑制できると共に放熱板41
を小型に構成することが可能になり、したがって装置の
小型化が実現できる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、送
信時に大電力を消費する送信部がデータ送信を行ったと
きに装置に設けられた放熱板の温度が検出されると
の検出温度に応じて送信部のデータ送信の周期を制御す
るように構成したので、例えば放熱板の温度が上昇する
とデータ送信の周期が長い周期で制御されることから
熱板の温度上昇を抑制でき、この結果、放熱板の大きさ
を従来より小さくすることができ、したがって装置を小
型に構成できる。また、放熱板の温度上昇に伴いデータ
送信の周期所定の周期より長い周期で制御されている
ときにはその旨を表示することにより装置の扱い者に報
知する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る無線端末装置の一実施例を示すブ
ロック図である。
【図2】上記装置のデータ送信時のタイミングを示すタ
イミングチャートである。
【図3】上記装置の動作を示すフローチャートである。
【図4】上記装置が適用されるテレターミナルシステム
の構成を示す図である。
【符号の説明】
1 センター装置 21 〜24 基地局 31 〜35 無線端末装置 31 CPU 37 モデム部 38 無線送受信部 41 放熱板 42 サーミスタ AT アンテナ L1〜L4 回線
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04B 1/02 - 1/04 H04B 1/38 - 1/58

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データの送信時には大電力を消費する送
    信部と、前記送信部のデータ送信に基づいて発生する熱
    量を拡散するための放熱板とを備え、無線接続された基
    地局とデータの送受信を行う無線端末装置において、 前記放熱板の温度を検出する検出手段と、この検出手段
    の検出出力に応じ前記送信部のデータ送信の周期を制御
    する制御手段とを備えたことを特徴とする無線端末装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記制御手段がデータ送信の周期所定の周期より長い
    周期で制御する際にその旨を表示する表示手段を備える
    ことを特徴とする無線端末装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 前記制御手段は、前記検出手段の検出温度に応じて前記
    送信部のデータ送信の周期を複数段階に制御することを
    特徴とする無線端末装置。
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