JP2970248B2 - 通信制御装置 - Google Patents
通信制御装置Info
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- JP2970248B2 JP2970248B2 JP4241618A JP24161892A JP2970248B2 JP 2970248 B2 JP2970248 B2 JP 2970248B2 JP 4241618 A JP4241618 A JP 4241618A JP 24161892 A JP24161892 A JP 24161892A JP 2970248 B2 JP2970248 B2 JP 2970248B2
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/20—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received using signal quality detector
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/24—Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts
- H04B7/26—Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts at least one of which is mobile
- H04B7/2643—Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts at least one of which is mobile using time-division multiple access [TDMA]
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Signal Processing (AREA)
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- Communication Control (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信ノード間の通信プ
ロトコルの管理に係わり、特に通信中の伝送エラーを監
視し、その頻度により通信プロトコル処理を簡略化する
かどうかを決定する通信制御装置に関するものである。
ロトコルの管理に係わり、特に通信中の伝送エラーを監
視し、その頻度により通信プロトコル処理を簡略化する
かどうかを決定する通信制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、通信ノード間の通信制御方法は、
図2に示すように信頼性を重視する場合は任意の通信ノ
ード11と通信ノード12のそれぞれと通信中継ノード
13との間の通信路におけるデータ伝送品質の変動を考
慮し、通信手順実行部1で通信プロトコルを実現してい
た。また高速性を重視する場合は処理時間を減らすため
通信プロトコルを実現しなかった。
図2に示すように信頼性を重視する場合は任意の通信ノ
ード11と通信ノード12のそれぞれと通信中継ノード
13との間の通信路におけるデータ伝送品質の変動を考
慮し、通信手順実行部1で通信プロトコルを実現してい
た。また高速性を重視する場合は処理時間を減らすため
通信プロトコルを実現しなかった。
【0003】すなわち従来の通信制御方法では、信頼性
あるいは高速性のどちらか一方のみを確保する方法しか
なかった。
あるいは高速性のどちらか一方のみを確保する方法しか
なかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成では、
通信プロトコルを実現することで信頼性は得ることがで
きるが、高速性は得られない。通信プロトコルは、通信
経路の伝送品質が良い場合は冗長な処理である。
通信プロトコルを実現することで信頼性は得ることがで
きるが、高速性は得られない。通信プロトコルは、通信
経路の伝送品質が良い場合は冗長な処理である。
【0005】本発明はかかる事情を鑑みて成されたもの
であり、通信路のデータ伝送品質の良し悪しに柔軟に対
処し信頼性および高速性を適切に確保するための通信制
御装置を提供することを目的とする。
であり、通信路のデータ伝送品質の良し悪しに柔軟に対
処し信頼性および高速性を適切に確保するための通信制
御装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の通信制御方法
は、各通信ノード間のデータ伝送に順序制御や再送制御
などの信頼性を確保するための通信プロトコルを実現す
る通信手順実行部と、通信中に起こるエラーの頻度を監
視する通信エラー監視部と、複数の通信ノードを管理
し、前記通信手順実行部を起動して任意の2つの通信ノ
ード間でのデータ伝送をを中継する通信中継ノードとし
て、あるいは単に通信ノードとして、前記通信エラー監
視部からのエラー情報を基に通信中継処理のプロトコル
構成を自動的に変更する通信処理制御部とを備えたこと
を特徴としている。
は、各通信ノード間のデータ伝送に順序制御や再送制御
などの信頼性を確保するための通信プロトコルを実現す
る通信手順実行部と、通信中に起こるエラーの頻度を監
視する通信エラー監視部と、複数の通信ノードを管理
し、前記通信手順実行部を起動して任意の2つの通信ノ
ード間でのデータ伝送をを中継する通信中継ノードとし
て、あるいは単に通信ノードとして、前記通信エラー監
視部からのエラー情報を基に通信中継処理のプロトコル
構成を自動的に変更する通信処理制御部とを備えたこと
を特徴としている。
【0007】
【作用】本発明の通信制御方法において、通信手順実行
部は、各通信ノード間のデータ伝送に順序制御や再送制
御などの信頼性を確保するための通信プロトコルを実現
する。通信エラー監視部は、通信中に起こるエラーの頻
度を監視する。通信処理制御部は、複数の通信ノードを
管理し、前記通信手順実行部を起動して任意の2つの通
信ノード間でのデータ伝送を中継する通信中継ノードと
して、あるいは単に通信ノードとして、前記通信エラー
監視部からのエラー情報を基に通信中継処理のプロトコ
ル構成を自動的に変更する。
部は、各通信ノード間のデータ伝送に順序制御や再送制
御などの信頼性を確保するための通信プロトコルを実現
する。通信エラー監視部は、通信中に起こるエラーの頻
度を監視する。通信処理制御部は、複数の通信ノードを
管理し、前記通信手順実行部を起動して任意の2つの通
信ノード間でのデータ伝送を中継する通信中継ノードと
して、あるいは単に通信ノードとして、前記通信エラー
監視部からのエラー情報を基に通信中継処理のプロトコ
ル構成を自動的に変更する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。
説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例における通信制御
方法の構成図で、通信手順実行部1と通信エラー監視部
2と通信処理制御部3とから構成されている。通信手順
実行部1は、通信ノード間の通信プロトコルを実行す
る。通信エラー監視部2は、通信手順実行部1で発生し
た通信中の伝送エラー情報を得て、エラー種別毎にエラ
ー数を加算する。通信処理制御部3は、通信中継ノード
として動作する場合は、それぞれの通信ノードに対して
通信手順実行部1の通信プロトコルを適用し、通信エラ
ー監視部2より得られるエラー数から単位時間毎にエラ
ー率を計算し、使用者があらかじめ設定したエラー率を
下回った時点で通信中の各通信ノードに対して通過モー
ドに移行することを通知し、通信中継ノードでの通信プ
ロトコルを省略しデータをそのまま相手の通信モードに
転送する。また通信ノードとして動作する場合は、相手
通信ノードと通信手順実行部1の通信プロトコルを適用
し、通信中継ノードが中継モードから通過モードに移行
した時点から通信エラー監視部2より得られるエラー数
から単位時間毎にエラー率を計算し、使用者があらかじ
め設定したエラー率を越えた時点で通信中継ノードに中
継モード切替え依頼を通知しエラー監視をやめる。
方法の構成図で、通信手順実行部1と通信エラー監視部
2と通信処理制御部3とから構成されている。通信手順
実行部1は、通信ノード間の通信プロトコルを実行す
る。通信エラー監視部2は、通信手順実行部1で発生し
た通信中の伝送エラー情報を得て、エラー種別毎にエラ
ー数を加算する。通信処理制御部3は、通信中継ノード
として動作する場合は、それぞれの通信ノードに対して
通信手順実行部1の通信プロトコルを適用し、通信エラ
ー監視部2より得られるエラー数から単位時間毎にエラ
ー率を計算し、使用者があらかじめ設定したエラー率を
下回った時点で通信中の各通信ノードに対して通過モー
ドに移行することを通知し、通信中継ノードでの通信プ
ロトコルを省略しデータをそのまま相手の通信モードに
転送する。また通信ノードとして動作する場合は、相手
通信ノードと通信手順実行部1の通信プロトコルを適用
し、通信中継ノードが中継モードから通過モードに移行
した時点から通信エラー監視部2より得られるエラー数
から単位時間毎にエラー率を計算し、使用者があらかじ
め設定したエラー率を越えた時点で通信中継ノードに中
継モード切替え依頼を通知しエラー監視をやめる。
【0010】次に動作を説明する。図3に示すように任
意の通信経路16において、通信ノード11と通信ノー
ド12が通信中継ノード13を介してデータ伝送する。
通信ノード11が通信を開始した時点では通信中継ノー
ド13は、中継モード14で動作し、通信ノード11と
通信ノード12の両方に通信プロトコルを適用してい
る。一定時間経過後、通信エラー率が低いと判断した時
点で通過モード15に移行する。通過モード15では、
通信ノード11あるいは12が一定時間経過毎にエラー
率をチェックし、エラー率が高くなったと判断した時点
で通信中継ノード13に中継モード移行を依頼する。
意の通信経路16において、通信ノード11と通信ノー
ド12が通信中継ノード13を介してデータ伝送する。
通信ノード11が通信を開始した時点では通信中継ノー
ド13は、中継モード14で動作し、通信ノード11と
通信ノード12の両方に通信プロトコルを適用してい
る。一定時間経過後、通信エラー率が低いと判断した時
点で通過モード15に移行する。通過モード15では、
通信ノード11あるいは12が一定時間経過毎にエラー
率をチェックし、エラー率が高くなったと判断した時点
で通信中継ノード13に中継モード移行を依頼する。
【0011】さらに通信処理制御部3の動作の詳細は、
通信ノードとして振舞う場合を図4に、通信中継ノード
として振舞う場合を図5に示した。図4において通信ノ
ードが通信を開始する際、31で状態を中継モードとし
て動作し、32ではモード分岐し、通過モード通知があ
るまで33で判断し、35で通信手順を実行する。33
で通過モードに移行した場合、34で状態を通過モード
に移して通信を続け、36で通信エラー監視部よりエラ
ー情報を得る。37で一定時間監視後に、38でエラー
率を計算し、39であらかじめ設定していたエラー率を
越えた時点で、40で通信中継ノードに中継モード移行
を依頼し状態を中継モードに移す。図5において41で
通信を中継モードで開始し、42でモード分岐し、46
で通信エラー監視部よりエラー情報を得、48で通信手
順を実行する。47で一定時間監視後に、49で計算し
たエラー率が、50であらかじめ設定していたエラー率
を下回る場合に、51で状態を通過モードに移し、45
で通過処理を実現する。
通信ノードとして振舞う場合を図4に、通信中継ノード
として振舞う場合を図5に示した。図4において通信ノ
ードが通信を開始する際、31で状態を中継モードとし
て動作し、32ではモード分岐し、通過モード通知があ
るまで33で判断し、35で通信手順を実行する。33
で通過モードに移行した場合、34で状態を通過モード
に移して通信を続け、36で通信エラー監視部よりエラ
ー情報を得る。37で一定時間監視後に、38でエラー
率を計算し、39であらかじめ設定していたエラー率を
越えた時点で、40で通信中継ノードに中継モード移行
を依頼し状態を中継モードに移す。図5において41で
通信を中継モードで開始し、42でモード分岐し、46
で通信エラー監視部よりエラー情報を得、48で通信手
順を実行する。47で一定時間監視後に、49で計算し
たエラー率が、50であらかじめ設定していたエラー率
を下回る場合に、51で状態を通過モードに移し、45
で通過処理を実現する。
【0012】また図6に示すように、通信ノード13が
中継モード14で動作している際、通信経路の伝送品質
が良い場合、つまり正常時は、2つの通信プロトコル処
理(送信A1、送信A2)は冗長になるので、通過モー
ドに移行し1つの通信プロトコル(送信B1)で済まし
高速通信を実現する。しかし、伝送品質が悪化した場
合、つまり異常時には送信Bで失敗することを中継モー
ドに移行することで送信A6と送信A8で実現できるた
め信頼性が向上する。
中継モード14で動作している際、通信経路の伝送品質
が良い場合、つまり正常時は、2つの通信プロトコル処
理(送信A1、送信A2)は冗長になるので、通過モー
ドに移行し1つの通信プロトコル(送信B1)で済まし
高速通信を実現する。しかし、伝送品質が悪化した場
合、つまり異常時には送信Bで失敗することを中継モー
ドに移行することで送信A6と送信A8で実現できるた
め信頼性が向上する。
【0013】なお、上記実施例においては、通信中継ノ
ードが1つの場合について説明したが任意の2つの通信
ノード間に通信中継ノードが複数存在した場合も本発明
を適用できることは勿論である。
ードが1つの場合について説明したが任意の2つの通信
ノード間に通信中継ノードが複数存在した場合も本発明
を適用できることは勿論である。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、通
信中の通信プロトコルをエラー率から判断した電送品質
によって適切に移行させることによって高速かつ高信頼
なデータ伝送が実現できるという優れた効果がある。
信中の通信プロトコルをエラー率から判断した電送品質
によって適切に移行させることによって高速かつ高信頼
なデータ伝送が実現できるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における通信制御方法の構成
図
図
【図2】従来の通信制御方法の構成図
【図3】本発明の一実施例における通過モードの構成図
【図4】本発明の一実施例における通信ノード処理の流
れ図
れ図
【図5】本発明の一実施例における通信中継ノード処理
の流れ図
の流れ図
【図6】本発明の一実施例における通信手順の説明図
1 通信手順実行部 2 通信エラー監視部 3 通信処理制御部 11 通信ノード 12 通信ノード 13 通信中継ノード 14 中継モード 15 通過モード 16 通信経路
Claims (3)
- 【請求項1】通信ノード間の通信プロトコルを実行する
通信手順実行部と、 前記通信手順実行部による通信ノード間の通信中に起こ
るエラー情報を得る通信エラー監視部と、 前記通信エラー監視部からのエラー情報を基に、通信中
継処理のプロトコル構成を変更する通信処理制御部とを
備えた通信制御装置。 - 【請求項2】通信中継ノードにおける通信制御装置であ
って、 通信ノード間と通信プロトコルを実行する通信手順実行
部と、 通信ノード間と前記通信手順実行部による通信中に起こ
るエラーの情報を得る通信エラー監視部と、 前記通信エラー監視部からのエラー情報を基に、 前記通信手順実行部の処理を省略する通信処理制御部と
を備えた通信制御装置。 - 【請求項3】通信ノードにおける通信制御装置であっ
て、 通信ノード間の通信プロトコルを実行する通信手順実行
部と、 通信ノード間の前記通信手順実行部による通信中に起こ
るエラーの情報を得る通信エラー監視部と、 前記通信エラー監視部からのエラー情報を基に、 他の通信ノードに対して前記通信手順実行部を実行させ
るか、 通信中継ノードに対して通信プロトコルを適用するかの
通信中継処理のプロトコル構成を変える通信処理制御部
とを備えた通信制御装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4241618A JP2970248B2 (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | 通信制御装置 |
US08/417,918 US5535205A (en) | 1992-09-10 | 1995-04-06 | Cell station and personal stations in a digital radio communication system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4241618A JP2970248B2 (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | 通信制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0697977A JPH0697977A (ja) | 1994-04-08 |
JP2970248B2 true JP2970248B2 (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=17077011
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4241618A Expired - Fee Related JP2970248B2 (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | 通信制御装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5535205A (ja) |
JP (1) | JP2970248B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR0142942B1 (ko) * | 1995-07-24 | 1998-08-01 | 김광호 | 디지탈 무선전화기의 권외지역 경보방법 |
JP3643360B2 (ja) * | 2002-08-12 | 2005-04-27 | 松下電器産業株式会社 | 受信装置及び通信方法 |
US7152180B2 (en) * | 2002-12-06 | 2006-12-19 | Ntt Docomo, Inc. | Configurable reliable messaging system |
JP2006165623A (ja) * | 2004-12-02 | 2006-06-22 | Nec Access Technica Ltd | 無線中継システム、無線クライアント、無線中継方法及び無線中継プログラム |
JP2008193168A (ja) * | 2007-01-31 | 2008-08-21 | Toshiba Corp | 映像通信装置、映像通信システム及び映像通信方法 |
JP6958201B2 (ja) * | 2017-10-02 | 2021-11-02 | カシオ計算機株式会社 | 無線通信装置、電子時計、無線通信方法、及びプログラム |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6320933A (ja) * | 1986-07-15 | 1988-01-28 | Fujitsu Ltd | 通信制御装置 |
JPS63217766A (ja) * | 1987-03-05 | 1988-09-09 | Ricoh Co Ltd | 無線フアクシミリ装置の伝送制御方式 |
US5191583A (en) * | 1989-11-03 | 1993-03-02 | Microcom Systems, Inc. | Method and apparatus for effecting efficient transmission of data |
JP2996750B2 (ja) * | 1991-02-13 | 2000-01-11 | 株式会社東芝 | ディジタル無線通信装置 |
EP0571096B1 (en) * | 1992-05-18 | 1999-06-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Data processing apparatus |
US5430743A (en) * | 1993-06-29 | 1995-07-04 | Motorola, Inc. | Method and apparatus for recovering data in a radio communication system |
-
1992
- 1992-09-10 JP JP4241618A patent/JP2970248B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-04-06 US US08/417,918 patent/US5535205A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5535205A (en) | 1996-07-09 |
JPH0697977A (ja) | 1994-04-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |