JP2969059B2 - 自動変速機用シフトレバー装置 - Google Patents

自動変速機用シフトレバー装置

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JP2969059B2
JP2969059B2 JP474595A JP474595A JP2969059B2 JP 2969059 B2 JP2969059 B2 JP 2969059B2 JP 474595 A JP474595 A JP 474595A JP 474595 A JP474595 A JP 474595A JP 2969059 B2 JP2969059 B2 JP 2969059B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の自動変速機用
シフトレバー装置に関し、とくに車種が異なる場合でも
シフトレバーを支持するベースプレートを共用化するこ
とが可能な自動変速機用シフトレバー装置の構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】自動変速機用シフトレバー装置では、図
6に示すように、車体側に固定されるベースプレート1
を有している。ベースプレート1には、走行レンジを選
択するシフトレバー2が揺動可能に支持されている。ベ
ースプレート1の上部は、意匠部材であるハウジングア
ッパ3により覆われている。ハウジングアッパ3には、
ベースプレート1の側壁縁部1aと係合可能な爪部4が
設けられている。ハウジングアッパ3をベースプレート
1に取付ける際には、ハウジングアッパ3を上方からベ
ースプレート1に押し付けることにより爪部4が一時的
に内側に弾性変形し、ハウジングアッパ3が所定量押し
込まれた後は、爪部4の自己弾性による元の位置への復
帰により爪部4と側壁縁部1aとの係合が完了する。
【0003】自動変速機用シフトレバー装置が搭載され
る車両では、以下の理由により2WD(2輪駆動)と4
WD(4輪駆動)におけるベースプレートの取付け高さ
が異なる。FF(フロントエンジンフロントドライブ)
の車両において4WDを採用した場合は、後輪へ駆動力
を伝えるためのプロペラシャフトが車両の中央を通るた
め、ベースプレートを取付ける車両のフロア5の高さが
2WDの車両に比べて例えば高さHだけ高くなる。FR
(フロントエンジンリアドライブ)の車両において4W
Dを採用した場合は、トランスミッションから前輪へ駆
動力を伝えるためのプロペラシャフトが存在するため、
トランスミッションが車室内の方向(上方向)へ配置さ
れ、ベースプレートを取付ける車両のフロア5の高さが
2WDの車両に比べて例えば高さHだけ高くなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図6に示す自
動変速機用シフトレバー装置では、車種によりベースプ
レートの取付け高さが異なるためつぎの問題が存在し
た。ベースプレート1の上部を覆うハウジングアッパ3
は、シフトレバー2の操作性、コンソールボックス(図
示略)の共通化、シフトレバー2のポジションの視認性
等の理由から車種が異なっても同一高さに取付けること
が要求される。そのため、2WDと4WDのように車両
のフロア5からハウジングアッパ3の頂面までの距離が
異なる場合は、高さの異なるベースプレート1を車種毎
にそれぞれ製作する必要があった。ベースプレート1
は、シフトレバー装置における様々な部品が取付けられ
るため、高い精度が要求され、しかも大型の部品である
ことから高価であり、共用化が望まれる。
【0005】本発明の目的は、車種によりベースプレー
トの車両フロアへの取付け高さが異なる場合でも、ベー
スプレートの高さ方向の大きさを変えることなくハウジ
ングアッパの頂面の高さを車両に対して同一とし、ベー
スプレートの共用化を図ることが可能な自動変速機用シ
フトレバー装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の本発明に係る自動変速機用シフトレバー装置は、ハウ
ジングアッパにより覆われるベースプレートが車種によ
り車両のフロアの高さの異なる位置に取付けられる自動
変速機用シフトレバー装置であって、前記ベースプレー
トとハウジングアッパのいずれか一方に、ベースプレー
トに対してハウジングアッパを位置決めする位置決め部
を設け、ベースプレートとハウジングアッパのうち前記
位置決め部が設けられない方にベースプレートの取付け
高さにかかわらず車両に対するハウジングアッパの頂面
の高さを同一にする高さ調整手段を設け、該高さ調整手
段を、高さ方向に複数設けられた、前記位置決め部と係
合可能な係合爪部から構成したものから成る。
【0007】
【作用】本発明に係る自動変速機用シフトレバー装置に
おいては、ベースプレートとハウジングアッパのいずれ
か一方に、ベースプレートに対してハウジングアッパを
固定する固定部が設けられ、固定部が設けられないベー
スプレートまたはハウジングアッパには高さ調整手段が
設けられる。高さ調整手段は、固定部と嵌合可能な嵌合
爪部を高さ方向に複数有しているので、ベースプレート
に対するハウジングアッパの取付け高さを調整すること
ができる。したがって、車種によりベースプレートの車
両フロアへの取付け高さが異なる場合でも、ベースプレ
ートの高さ方向の大きさを変えることなくハウジングア
ッパの頂面の高さを車両に対して同一とすることが可能
となり、ベースプレートの共用化が図れる。
【0008】
【実施例】図1ないし図3は、本発明の一実施例を示し
ている。図1において、30はシフトレバー装置を示し
ている。図1の左側は2WD(2輪駆動)の車両に用い
られるシフトレバー装置30を示しており、図1の右側
は4WD(4輪駆動)の車両に用いられるシフトレバー
装置30を示している。シフトレバー装置30は、2W
Dと4WDとでは多くの同一部品を共用しているので、
同一部品については同一の符号を付してある。
【0009】シフトレバー装置30は、車体のフロア2
0に固定されるベースプレート31を有している。ベー
スプレート31には、シフトレバー32が車両前後方向
に揺動可能に支持されている。ベースプレート31は、
合成樹脂からなり射出成形により所定の形状に成形され
ている。ベースプレート31の底面は、フロア20に対
する取付面31aに形成されている。4WD用の車両に
おいては、ベースプレート31が取付けられるフロア2
0の高さが2WDの車両に比べて高さHだけ高くなって
いる。2WDおよび4WD用のシフトレバー装置30で
は、シフトレバー32と連動するアームレバー33、3
4を有している。アームレバー33、34は、図示しな
いロッドおよびリンクを介してオートマチックトランス
ミッション(図示略)に連結されている。
【0010】ベースプレート31には、図示しないEC
U(電子制御装置)を収納するECUケース36が取付
けられている。ベースプレート31には、上方に延びる
第1の支持部40と第2の支持部46が形成されてい
る。ECUケース36の端部には、取付け穴38と位置
決め穴39とが形成されたブラケット37が設けられて
いる。第1の支持部40には、ECUケース36の固定
用の突起41とねじ穴42とが上下方向に所定の間隔
(高さH)をもって形成されている。第1の支持部40
の背面側には、ディティントプレート50の固定用の突
起43とねじ穴44とが形成されている。第2の支持部
46には、ディティントプレート50の固定用の突起4
7とねじ穴48が形成されている。ディティントプレー
ト50には、各突起43、47が嵌合される位置決め穴
51と、ねじ穴44、48に螺合される小ねじ(図示
略)が挿入される締結穴52が形成されている。
【0011】ディティントプレート50は、2WD用と
4WD用があり共用化はされていない。図1および図3
に示すように、ECUケース36のブラケット37は、
2WDの場合は第1の支持部40の上段側の突起41と
嵌合されるとともに、上段側のねじ穴42に螺合される
小ねじによって第1の支持部40に締結される。同様
に、ECUケース36のブラケット37は、4WDの場
合は位置決め穴39が第1の支持部40の下段側の突起
41と嵌合されるとともに、取付け穴38を介して下段
側のねじ穴42に螺合される小ねじ(図示略)によって
第1の支持部40に締結される。ディティントプレート
50の一方は、位置決め穴51が第1の支持部40の背
面側の突起43に嵌合されるとともに、締結穴52を介
してねじ穴44に螺合される小ねじ(図示略)によって
第1の支持部40に締結される。ディティントプレート
50の他方は、位置決め穴51が第2の支持部46の突
起47に嵌合されるとともに、締結穴52を介してねじ
穴48に螺合される小ねじ(図示略)によって第2の支
持部46に締結される。ECUケース36の他方は、締
結穴54を介してディティントプレート50の端部に形
成されたねじ穴53に螺合される小ねじ(図示略)によ
りディティントプレート50に支持されている。
【0012】ベースプレート31は、2WDと4WDと
では共用化されている。ベースプレート31の上部は、
ハウジングアッパ60によって覆われている。ハウジン
グアッパ60は、合成樹脂からなり射出成形により所定
の形状に成形されている。ハウジングアッパ60は、2
WDと4WDとでは共用化されている。ベースプレート
31の側壁には、ベースプレート31に対してハウジン
グアッパ60を位置決めする位置決め部としての係合孔
58が形成されている。ハウジングアッパ60の側壁6
1の下端部には、係合孔58と係合可能な係合爪部63
を高さ方向に複数有する高さ調整手段62が設けられて
いる。高さ調整手段62は、ハウジングアッパ60と一
体成形されている。係合爪部63は、図2に示すよう
に、外方に突出し上面が係合孔58の内周縁に係合可能
な水平面に形成され、下面が斜め下方に延びる傾斜面に
形成されている。
【0013】高さ調整手段62は、本実施例では2つの
係合爪部63を有している。高さ調整手段62は、下段
の係合爪部63をベースプレート31の係合孔58が係
合させることによりベースプレート31に対するハウジ
ングアッパ60の頂面64の位置を高くすることがで
き、上段の係合爪部63を係合孔58に係合させること
によりベースプレート31に対するハウジングアッパ6
0の頂面64の位置を低くすることができる。2WDの
場合は、下段の係合爪部63が係合孔58に係合し、4
WDの場合は、上段の係合爪部63が係合孔58に係合
するようになっている。4WD用の車両においては、ベ
ースプレート31が取付けられるフロア20の高さが2
WDの車両に比べて高さHだけ高くなっており、上段の
係合爪部63と下段の係合爪部63との距離はこの高さ
Hと同一に設定されている。
【0014】つぎに、上記の自動変速機用シフトレバー
装置における作用について説明する。ハウジングアッパ
60をベースプレート31に取付ける際には、ハウジン
グアッパ60を上方からベースプレート31に押し付け
ることにより、下段の係合爪部63の傾斜面がベースプ
レート31の側壁端部に当接し、係合爪部63が形成さ
れるハウジングアッパ60の側壁61は内方に弾性変形
する。2WDの車両の場合は、ハウジングアッパ60が
ECUケース36の上面およびコンソールブラケット5
7の上面に接触するまで押し込まれた状態では、下段の
係合爪部63の位置と係合孔58の位置とが一致し、側
壁61の自己弾性による元の位置への変位により係合爪
部63と係合孔58とが係合する。
【0015】4WDの車両の場合は、ハウジングアッパ
60がECUケース36の上面およびコンソールブラケ
ット57の上面に接触するまで押し込まれた状態では、
上段の係合爪部63の位置と係合孔58の位置とが一致
し、側壁61の自己弾性による元の位置への変位により
係合爪部63と係合孔58とが係合する。4WD用の車
両においては、ベースプレート31が取付けられるフロ
ア20の高さが2WDの車両に比べて高さHだけ高さな
っており、上段の係合爪部63と下段の係合爪部63と
の距離は高さHと同一に設定されているので、ハウジン
グアッパ60のベースプレート31への取付けが完了し
た状態では、ハウジングアッパ60の頂面64の車両に
対する高さは2WDの場合と同じになる。
【0016】したがって、2WDと4WDのように車種
が異なる場合でも、ベースプレート31の高さ方向の大
きさを変える必要がなくなり、ベースプレート31の共
用化が図れる。なお、上記実施例ではベースプレート3
1に位置決め部としての係合孔58を設け、ハウジング
アッパ60に係合爪部63を設けたが、図4および図5
に示すように、ベースプレート31に係合爪部63を有
する高さ調整手段62を設け、ハウジングアッパ60に
係合爪部63と係合可能な係合孔58を設ける構成とし
ても同様の効果が得られる。
【0017】
【発明の効果】本発明に係る自動変速機用シフトレバー
装置によれば、ベースプレートとハウジングアッパのい
ずれか一方に、ベースプレートに対してハウジングアッ
パを位置決めする位置決め部を設け、ベースプレートと
ハウジングアッパのうち位置決め部が設けられない方に
ベースプレートの取付け高さにかかわらず車両に対する
ハウジングアッパの頂面の高さを同一にする高さ調整手
段を設け、高さ調整手段を、高さ方向に複数設けられ
た、位置決め部と係合可能な係合爪部から構成した
で、ベースプレートに対するハウジングアッパの取付け
高さを調整することが可能となり、車種が異なる場合で
もハウジングアッパの頂面の高さを車両に対して同一と
することができる。したがって、車種によりベースプレ
ートの車両フロアへの取付け高さが異なる場合でも、ベ
ースプレートの高さ方向の大きさを変える必要がなくな
り、ベースプレートの共用化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る自動変速機用シフトレ
バー装置の断面図であって2WD用の車両と4WD用の
車両に適用した場合の断面図である。
【図2】図1の装置における位置決め部および高さ調整
手段の拡大断面図である。
【図3】図1の装置におけるベースプレートとECUケ
ースとディティントプレートとの組付け構造を示す分解
斜視図である。
【図4】図2の変形例を示す斜視図である。
【図5】図4のA−A線に沿う断面図である。
【図6】従来の自動変速機用シフトレバー装置の部分拡
大断面図である。
【符号の説明】
20 車体のフロア 31 ベースプレート 58 位置決め部 60 ハウジングアッパ 62 高さ調整手段 63 係合爪部 64 頂面

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングアッパにより覆われるベース
    プレートが車種により車両のフロアの高さの異なる位置
    に取付けられる自動変速機用シフトレバー装置であっ
    、前記ベースプレートとハウジングアッパのいずれか
    一方に、ベースプレートに対してハウジングアッパを位
    置決めする位置決め部を設け、ベースプレートとハウジ
    ングアッパのうち前記位置決め部が設けられない方に
    ースプレートの取付け高さにかかわらず車両に対するハ
    ウジングアッパの頂面の高さを同一にする高さ調整手段
    を設け、該高さ調整手段を、高さ方向に複数設けられ
    た、前記位置決め部と係合可能な係合爪部から構成した
    ことを特徴とする自動変速機用シフトレバー装置。
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