JP2964089B2 - ワイヤレス電気錠システムを付加したインターホンシステム - Google Patents

ワイヤレス電気錠システムを付加したインターホンシステム

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JP2964089B2 JP1220600A JP22060089A JP2964089B2 JP 2964089 B2 JP2964089 B2 JP 2964089B2 JP 1220600 A JP1220600 A JP 1220600A JP 22060089 A JP22060089 A JP 22060089A JP 2964089 B2 JP2964089 B2 JP 2964089B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ワイヤレス電気錠システムを付加して構成
したことを特徴とするインターホンシステムに関する。
[従来の技術] この種のインターホンシステムを、テレビインターホ
ンシステムを例に揚げて説明すると、来客の姿を室内側
で視認できるようにするため、テレビカメラを玄関先に
設置したインターホン子器側に設け、室内に設置したイ
ンターホン親機側にはモニタテレビを設けて通話と同時
に映像を映し出しできるようにされており、第6図に示
すように、室内に設置されるモニタテレビTVを有したイ
ンターホン親機100と、玄関先に設置されるテレビカメ
ラTVCを有したインターホン子器200とを組み合わせて構
成され、同軸ケーブルなどの多重伝送線lで接続して、
子器200側には親機100側より電源が供給され、映像,音
声,制御信号を多重伝送して必要な情報連絡を行なう構
成としている。
より具体的な構成を説明すると、インターホン親機10
0は、子器200側に定電流を供給するための直流電源Eと
定電流回路106、子器200側の呼出釦の操作に応じて伝送
される呼出信号のFM変調波を復調する呼出信号復調回路
104、復調された呼出音を増幅してスピーカSPAから呼出
音を鳴動させる呼出信号増幅回路105、ハンドセットH
からの音声信号をFM変調するFM変調回路101,子器200側
より送出されたFM変調信号を復調して音声信号を取り出
すFM復調回路102、子器200側より送出された映像信号を
増幅してモニタテレビTVに出力する映像信号増幅回路10
7、及びFM変調回路101より出力されるFM変調信号と定電
流回路105から供給される直流電圧を多重伝送線lに重
畳させるとともに、多重伝送線lを介して子器200側よ
り送出されたFM変調信号、変調された呼出信号及び映像
信号を分離して出力する信号重畳分離回路103を備えた
構成となっている。
一方、インターホン子器200は、親機100側より送出さ
れたFM変調信号を復調してスピーカSPBから音声を出力
するFM復調回路201、マイクMからの音声信号をFM変調
するFM変調回路202、呼出釦SWの操作に応じて呼出信号
を発生する呼出信号発生回路203、この呼出信号をFM変
調する呼出信号変調回路204、テレビカメラTVCの映像信
号を増幅する映像信号増幅回路207と、FM変調回路202か
ら出力されるFM変調信号、呼出信号変調回路204から出
力される変調された呼出信号及び映像信号増幅回路207
から出力される映像信号を多重伝送線lに重畳させると
ともに、多重伝送線lを介して伝送されたFM変調信号を
分離して出力する信号重畳分離回路205と、多重伝送線
l、信号重畳分離回路205を介して親機100側より変調信
号に重畳させて伝送された直流電源を分離出力して、子
器200の内部電源およびテレビカメラTVCへ電源を供給す
るための電源分離回路206とを備えた構成とされてい
る。
このテレビインターホンシステムでは、第7図に示す
ように、親機100から子器200へ送られるFM変調波(親機
変調波)の第1キャリア周波数と子器200から親機100へ
送られるFM変調波(子器変調波)の第2キャリア周波数
および呼出信号変調波の第3キャリア周波数は、混信を
防止するため、ベースバンドで伝送されるテレビカメラ
の映像信号周波数帯域よりも高い周波数に選ばれて、多
重伝送線lを多重伝送されるようになっている。
このような構成のテレビインターホンシステムでは、
親機100と子器200との間に一対の多重伝送線lを敷設す
るだけでシステムを構成することができるので、施工が
容易である。
また、このようなインターホンシステムとは別に、近
時ワイヤレス発信器から出力される無線信号によって玄
関などに設けられた電気錠の解錠操作を行なうようにさ
れたワイヤレス電気錠システムが開発され使用されて来
ている。
第8図は、このようなワイヤレス電気錠システムの基
本構成をブロック図で示したもので、ワイヤレス発信器
303の操作スイッチ303aを操作すると、固有のIDコード
を含んだ制御データが無線信号の形で出力され、この無
線信号をワイヤレス受信復調部302で受信復調し、この
復調信号を電気錠制御盤301に送出する。そして電気錠
制御盤301では、復調された制御データのIDコードとID
コード設定部301aで設定されたIDコードとをIDコード一
致判別回路301bで比較判別し、これらのIDコードが一致
しているときは一致判別信号を電気錠制御回路301cに出
力し、電気錠制御回路301cでは制御データに応じて電気
錠300の施、解錠を行なう構成とされている。
従って、このようなワイヤレス電気錠システムを使用
すれば、ワイヤレス発信器303を操作するだけで容易に
玄関などに取り付けられた電気錠300の解錠を行なうこ
とができるようにされている。
しかしながら、上記のテレビインターホンシステムと
ワイヤレス電気錠システムとを同時に設置するような場
合には、従来より第9図に示したように、例えば、玄関
先などにインターホン子器200とワイヤレス受信復調部3
02とを各々設置する一方、室内側にはインターホン親機
100と電気錠制御盤301とを各々設置して、子器200と親
機100との間を多重伝送線lで接続するとともに、ワイ
ヤレス受信復調部302と電気錠制御盤301との間に多重伝
送線l1を敷設し、更に、電気錠制御盤301から電気錠300
に配線を敷設する構成とされていた。
このため、ワイヤレス電気錠システムとテレビインタ
ーホンシステムとを単に併設しているにすぎず、取付ス
ペースが多く必要で見栄えが悪く、また配線数が増加す
るために施工に手間がかかり改善が望まれていた。
[発明が解決しようとする課題] 上記事情に鑑みて提案される本発明は、インターホン
システムの子器にワイヤレス電気錠システムのワイヤレ
ス受信復調部を内蔵させ、インターホンシステムの多重
伝送線に電気錠の制御データを重畳させて伝送すること
によって、取付スペースを削減して見栄えを向上させる
とともに、敷設配線を削減して施工を容易にした、ワイ
ヤレス電気錠システムを付加したインターホンシステム
を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために提案される請求項1に記載
の本発明は、多重伝送線で相互に接続されたインターホ
ン親機からインターホン子器に電源を供給して、インタ
ーホン子器からの呼出に応答して、通話を可能としたイ
ンターホンシステムと、電気錠を操作するためのワイヤ
レス発信器と、上記インターホン親機に接続された電気
錠制御盤とを組み合わせて構成され、上記インターホン
子器は、ワイヤレス発信器からの無線信号の形で送出さ
れるIDコードを含む制御データを受信し、復調するワイ
ヤレス受信復調部と、この復調された制御データを変調
し、多重伝送線に送り出すための制御データ変調回路と
を備え、上記インターホン親機は、多重伝送線を介して
伝送されて来た変調された制御データを復調して、電気
錠制御盤に出力する制御データ復調回路を備え、上記電
気錠制御盤は、インターホン親機から出力されたIDコー
ドを含む制御データを、予め登録設定されたIDコードと
照合し、その一致を確認したときに電気錠を解錠させる
構成としている。
また、請求項2に記載の本発明は、上記インターホン
親機がモニタテレビを更に備える一方、上記インターホ
ン子器がテレビカメラを更に備え、これらインターホン
親機とインターホン子器とを多重伝送線で接続し、上記
子器から上記親機へは少なくとも映像信号、音声信号、
呼出信号を重畳させて伝送する一方、上記親機から上記
子器へは少なくとも電源に音声信号を重畳させて伝送す
るようにしたテレビインターホンシステムで構成されて
いる。
[作用] 請求項1に記載した本発明では、ワイヤレス発信器の
操作スイッチを操作すると固有のIDコードを含んだ制御
データが無線信号の形で出力される。この無線信号をイ
ンターホン子器のワイヤレス受信復調部で受信復調し、
復調された制御データを制御データ変調回路において特
定の周波数の搬送波で変調して信号重畳分離回路に入力
し、この信号重畳分離回路から多重伝送線を介してイン
ターホン親機側に出力する。
インターホン親機側では、多重伝送線を介して伝送さ
れる変調された制御データを信号重畳分離回路で分離し
て制御データ復調回路に出力し、制御データ復調回路で
は制御データを復調して電気錠制御盤に送出する。
この制御データを受けた電気錠制御盤では、制御デー
タのIDコードと電気錠制御盤に予め設定登録したIDコー
ドとを比較判別し、これらのIDコードが一致していると
きには電気錠制御回路に一致判別信号を出力して電気錠
を解錠する。
請求項2に記載の本発明では、上記請求項1に記載の
インターホンシステムがテレビインターホンシステムで
構成されているもので、子器のテレビカメラから出力さ
れる映像信号を多重伝送線を介して親機側に伝送し、親
機側に設けられたモニタテレビで映像を映し出すように
される点が追加されており、ワイヤレス電気錠システム
の動作は上記請求項1に記載の本発明と同一である。
[実施例] 以下に、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第1図は、請求項1に記載の本発明の構成をブロック
図をもって示したもので、図においてインターホン子器
200は、従来の構成にワイヤレス受信復調部1、制御デ
ータ変調回路2を組み込むとともに、信号重畳分離回路
3の動作が変わった点が異なり、またインターホン親機
100は、従来の構成に制御データ復調回路5を組み込む
とともに、信号重畳分離回路4の動作が変わった点が異
なっているので、他の同一部分については同一の番号を
付して説明を省略している。
このシステムでは、インターホンシステムの動作は従
来の動作と全く同一であるので省略し、ワイヤレス電気
錠システムの動作を説明する。
ワイヤレス発信器303の操作スイッチ303aを操作する
と、固有のIDコードを含んだ制御データが電波信号で出
力される。この電波信号はインターホン子器200のワイ
ヤレス受信復調部1で受信復調され、復調されたIDコー
ドを含む制御データは制御データ変調回路2において後
述する特定の周波数で変調されて信号重畳分離回路3に
出力される。
この信号重畳分離回路3は、従来の信号重畳分離回路
の機能に加えて、上記変調された制御データを受けて多
重伝送線lに送出する機能を更に備えており、この信号
重畳分離回路3から出力された変調された制御データ
は、多重伝送線lを介して親機100側に伝送される。
親機100側では、多重伝送線lを介して伝送される変
調された制御データを信号重畳分離回路4で受けるが、
この信号重畳分離回路4は従来の信号重畳分離回路の機
能に加えて、上記変調された制御データを分離出力する
機能を更に備えており、多重伝送線lを介して伝送され
る変調された制御データが信号重畳分離回路4で分離出
力されて制御データ復調回路5に送出される。制御デー
タ復調回路5では、制御データを復調して制御データ端
子T3を介して電気錠制御盤301に出力し、電気錠制御盤3
01でIDコードの一致が判別された後に電気錠300に対し
て解錠信号が出力される。
第2図は、上記システムの多重伝送線l上を流れる各
信号の周波数スペクトルを示したもので、親機変調波は
ハンドセットHから出力される音声信号をFM変調回路10
1において周波数f1の第1キャリアで変調した変調波、
子器変調波はマイクMから出力される音声信号をFM変調
回路202において周波数f2の第2キャリアで変調した変
調波、呼出信号変調波は呼出スイッチSWの操作によって
呼出信号発生回路203から出力される呼出信号を呼出信
号変調回路204において周波数f3の第3キャリアで変調
した変調波を示しており、更に、制御データ変調波はワ
イヤレス受信復調部1で復調された制御データを制御デ
ータ変調回路2において周波数f4の第4のキャリアで変
調した変調波であり、これらの周波数の異なる各変調波
を1本の多重伝送線l上に相互に干渉することなく多重
伝送させている。
従って、本発明のシステムによれば、子器200にワイ
ヤレス受信復調部1が内蔵されているので、子器200の
みを玄関先などに取り付けるだけで良く、取付スペース
が少なくてすむとともに見栄えが改善される。また、子
器と親機との間に敷設される多重伝送線lに制御データ
を重畳させて伝送するので、多重伝送線の数が削減さ
れ、敷設工事が容易になる。
次に、第3図は、請求項2に記載の本発明の構成図を
ブロック図をもって示したもので、上記請求項1に記載
のシステムにおいて、インターホンシステムをテレビイ
ンターホンシステムとした点が異なっており、また、こ
のテレビインターホンシステムは従来の構成と同一であ
るので同一部分には同一の符号を付して説明を省略す
る。
第4図は、このシステムの多重伝送線l上を流れる各
信号の周波数スペクトルを示したもので、上記請求項1
に記載の本発明と異なる点は、子器200から親機100へ伝
送される映像信号をベースバンドで伝送していることで
あり、このようにすることで、周波数帯域の広い映像信
号を変調することなく効率的に伝送可能としている。
尚、他の信号については上記第2図の場合と同様である
ので説明を省略する。
第5図は、このようなシステムの基本構成を示したも
ので、玄関先に設けられたワイヤレス受信復調部1を内
蔵したインターホン子器200と、室内側に設けた親機100
とを多重伝送線lで接続し、親機100から電気錠制御盤3
01に制御データを伝送するための配線を接続するだけで
良いので、省スペース化できるとともに見栄えが良くな
り、また玄関先から室内までの配線の敷設が多重伝送線
lだけであるので施工が容易になる。
尚、上記実施例では、ワイヤレス発信器から出力され
る無線出力を電波信号として説明しているが、光信号や
音波信号などで構成することも可能である。
[発明の効果] 請求項1に記載の本発明によれば、インターホンシス
テムの子器にワイヤレス電気錠システムのワイヤレス受
信復調部を内蔵させ、インターホンシステムの信号に電
気錠の制御データを重畳させて伝送することによって、
取付スペースを削減して見栄えを向上させ、配線の施工
を容易にした、ワイヤレス電気錠システムを付加したイ
ンターホンシステムを提供することができる。
また、請求項2に記載の本発明によれば、上記請求項
1に記載のインターホンシステムをテレビインターホン
システムとして同様の効果を奏する、ワイヤレス電気錠
システムを付加したインターホンシステムを提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は請求項1に記載の本発明のシステム構成を示し
たブロック図、第2図はその多重伝送線上を伝送される
信号の周波数スペクトル図、第3図は請求項2に記載の
本発明のシステム構成を示したブロック図、第4図はそ
の多重伝送線上を伝送される信号の周波数スペクトル
図、第5図はそのシステム構成を示した説明図、第6図
は従来のテレビインターホンシステムの構成を示したブ
ロック図、第7図はその多重伝送線上を伝送される信号
の周波数スペクトル図、第8図は従来のワイヤレス電気
錠システムの構成を示したブロック図、第9図は従来の
ワイヤレス電気錠システムとインターホンシステムとの
設置状態を示した説明図である。 [符号の説明] 1……ワイヤレス受信復調部 2……制御データ変調回路 3……信号重畳分離回路(子器側) 4……信号重畳分離回路(親機側) 5……制御データ復調回路 100……インターホン親機 200……インターホン子器 300……電気錠 301……電気錠制御盤 303……ワイヤレス発信器 l……多重伝送線 TV……モニタテレビ TVC……テレビカメラ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多重伝送線で相互に接続されたインターホ
    ン親機からインターホン子器に電源を供給して、インタ
    ーホン子器からの呼出に応答して、通話を可能としたイ
    ンターホンシステムと、電気錠を操作するためのワイヤ
    レス発信器と、上記インターホン親機に接続された電気
    錠制御盤とを組み合わせて構成され、 上記インターホン子器は、 ワイヤレス発信器からの無線信号の形で送出されるIDコ
    ードを含む制御データを受信し、復調するワイヤレス受
    信復調部と、 この復調された制御データを変調し、多重伝送線に送り
    出すための制御データ変調回路とを備え、 上記インターホン親機は、 多重伝送線を介して伝送されて来た変調された制御デー
    タを復調して、電気錠制御盤に出力する制御データ復調
    回路を備え、 上記電気錠制御盤は、インターホン親機から出力された
    IDコードを含む制御データを、予め登録設定されたIDコ
    ードと照合し、その一致を確認したときに電気錠を解錠
    させる構成としているワイヤレス電気錠システムを付加
    したインターホンシステム。
  2. 【請求項2】上記インターホン親機がモニタテレビを更
    に備える一方、上記インターホン子器がテレビカメラを
    更に備え、これらインターホン親機とインターホン子器
    とを多重伝送線で接続し、上記子器から上記親機へは少
    なくとも映像信号、音声信号、呼出信号を重畳させて伝
    送する一方、上記親機から上記子器へは少なくとも電源
    に音声信号を重畳させて伝送するようにしたテレビイン
    ターホンシステムであることを特徴とする、請求項1に
    記載のワイヤレス電気錠システムを付加したインターホ
    ンシステム。
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