JP2959650B2 - 光学的情報記録媒体およびその再生方法 - Google Patents

光学的情報記録媒体およびその再生方法

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JP2959650B2 JP3258740A JP25874091A JP2959650B2 JP 2959650 B2 JP2959650 B2 JP 2959650B2 JP 3258740 A JP3258740 A JP 3258740A JP 25874091 A JP25874091 A JP 25874091A JP 2959650 B2 JP2959650 B2 JP 2959650B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学的情報記録媒体
よびその再生方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、社会の情報化が進むにつれて、よ
り大容量な外部記憶装置のために、より高密度な記録再
生方式が望まれている。従来、光学的に情報を記録する
場合、記録ピットの大きさは光の波長と対物レンズの開
口数(NA)で決まるスポットサイズまでしか絞れず、
記録ピットのサイズを小さくして高密度化を実現するこ
とが困難であった。
【0003】しかし、記録媒体として光磁気記録媒体を
用いて、高強度の光ビームを照射しながら、外部印加磁
界の極性を高速に変えて記録を行なう、いわゆる磁界変
調記録では、前述のスポットサイズよりも長さの短い記
録ピットを記録することが可能であることが報告されて
いる。(宮本他「光メモリシンポジウム、’88論文
集」49頁〜、1988年)その概略の動作の説明を図
8を用いて説明する。同図において、半導体レーザ32
を光源として、ここからの発散光をコリメータレンズ3
1を介して平行光束とし、ビーム整形プリズム30、ビ
ームスプリッタ4を介して、対物レンズ3に与え、ここ
で集光してディスク2の記録媒体面にスポットを形成
し、その反射光を対物レンズ3を介して上記ビームスプ
リッタ4に戻し、ここで反射光の一部を分離して、制御
光学系へ送っている。
【0004】制御光学系では、分離光束を別に用意した
ビームスプリッタ9で更に分離し、一方を1/2波長板
10、集光レンズ11を介して偏光ビームスプリッタ1
2へもたらし、ここでさらに分離して光検出器13、1
4に与えると共に、他方を集光レンズ15、ビームスプ
リッタ16を介して光検出器19、およびナイフエッジ
17を介して光検出器18へ与えていて、これによりサ
ーボ信号および情報信号を別々に検出するようにしてあ
る。
【0005】磁界変調方式による記録は、上述した様な
光学ヘッドを用いて、以下の様に行なう。ディスクに入
射するレーザ光は変調せずに一定パワーであって、磁気
ヘッド1からの磁界を情報に応じて変調する。レーザに
よって熱バイアスを与え、例えばキュリー点温度以上に
昇温し、前に記録されていたドメインを消去しつつ、磁
気ヘッド1からの磁界の向を情報に応じて反転させ、媒
体がキュリー点温度以下に冷える瞬間にドメインが形成
される。
【0006】このとき、光スポットは、通常ガウシアン
の光強度分布をもつため、それにより加熱された媒体の
温度分布も、光量分布を反映したなめらかな温度分布を
もち、キュリー点温度の等温線の形状は短形状ではな
い。そのため、記録されるドメインは、矢羽根形ドメイ
ンになることが知られている。磁界変調記録方式は、以
上述べた様な方式であるため、記録ドメインの大きさは
光スポットの大きさに依存せず、走査速度と磁気ヘッド
の変調周波数できまる。この方式により記録したドメイ
ンを図9に示す。このように、走査方向には、光スポッ
トの大きさよりも小さいドメインを記録することが可能
である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
様にして記録した光スポットサイズ以下の記録ドメイン
を再生するにあたり、光学系の伝達関数が、光スポット
の大きさで決まる空間周波数以上では、急激に低下し、
S/N値のよい信号に再生することが困難であった。
【0008】本発明は、この様な従来技術の欠点を改善
するためになされたものであり、ヒートモード記録層の
記録光ビームの入射側に透過率制御層を設けることによ
り、光スポットサイズ以下の微細なパターンをS/N値
のよい信号に再生することができる光学的情報記録媒体
およびその再生方法を提供することを目的とするもので
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明は、第1の
波長を有する光によって吸光特性が変化する透過率制御
層と、第2の波長を有する光によって再生可能なように
情報を蓄積しているヒートモード記録層とを有する光学
的情報記録媒体において、前記第1の波長は前記第2の
波長と異なるものであって、且つ前記透過率制御層は前
記第1の波長を有する光を照射しないときには前記第2
の波長を有する光を透過させ、前記第1の波長を有する
光を照射したときには前記第2の波長を有する光を吸収
するように吸光特性が変化するものであることを特徴と
する光学的情報記録媒体である。
【0010】上記の光学的情報記録媒体において、該記
録層が光磁気記録層であるのが好ましい。また、該透過
率制御層がフォトクロミック層であるのが好ましい。
【0011】また、本発明は、上記の光学的情報記録媒
体に記録された情報を再生する方法であつて、前記第1
の波長を有する第1の光スポットと第2の波長を有する
第2の光スポットで前記媒体を所定方向に走査し、この
とき第1の光スポットを前記所定方向に関して第2の光
スポットの前後に位置し、且つ一部が第2の光スポット
と重なる2つの光スポットから構成し、前記第2の光ス
ポットの前記媒体による反射光を選択的に検出すること
によつて情報を再生することを特徴とする再生方法であ
る。
【0012】上記の再生方法において、前記第1の光源
の波長として、該透過率制御層の該第2の光源の波長の
光の透過率を低下せしめるような変化を該透過率制御層
に生じさせる様な波長を選択するのが好ましい。
【0013】
【0014】本発明によれば、ヒートモード記録層と、
該ヒートモード記録層と隣接して、記録光ビームの入射
側に透過率制御層を有する光学的情報記録媒体を用い
て、波長の異なる第1の光源及び第2の光源と、前記光
学的情報記録媒体の記録面上に、第1の光源からトラッ
ク方向に隣接した2つのスポットを形成する手段と、前
記第1のスポットを形成する手段により形成された仮想
的光軸中心と一致させて第2の光源から第2のスポット
を形成する手段と、検出光学系中に波長選択素子とを設
けた光学的情報記録再生装置を用いることにより、光ス
ポットサイズできまる大きさ以下の記録ドメインを記録
・再生可能な光学的情報記録媒体を提供するものであ
る。
【0015】
【実施例】以下、実施例を示し本発明をさらに具体的に
説明する。
【0016】実施例1 まず、本発明に用いられる光学的情報記録媒体につい
て、図2を用いて説明する。図2は本発明の光学的情報
記録媒体の一例を示す部分模式図である。同図におい
て、2aは透明基板、2bはフォトクロミック層、2c
はヒートモード記録層、2dは保護膜である。本実施例
では、ヒートモード記録層として、光磁気記録層を用い
た例を説明する。
【0017】一般にフォトクロミック層2bは、特定の
波長の光を吸収して、光吸収の分光特性が変化すること
が知られている。例えば、図3は下記の化1で表わされ
る化合物
【0018】
【化1】 の蒸着膜におけるホトクロミズムスピロピラン蒸着膜の
吸収スペクトル(膜厚0.6μm)を示すグラフであ
る。同図において、(a)は光照射前、(b)は紫外光
(0.4J/cm2 )照射後、(c)は可視光(7.2
J/cm2 )照射後を示す。
【0019】したがって、異なる2つの波長の光を照射
することにより、可逆的に光吸収の分光特性を変えるこ
とができる。このとき、状態の変化は、フォトンの吸収
によってなされる為、概略、電子遷移の緩和時間のオー
ダで変化すると考えられ、きわめて高速に状態を変える
ことが可能である。
【0020】そして、透過率制御層としてフォトクロミ
ック層を用いる場合、第1の光源の波長の光をディスク
2に照射した場合には、フォトクロミック層2bが第2
の光源の波長の光の吸収が大きくなり、光磁気記録層2
cへ到達する光量が大きく低下し、逆に第1の光源の波
長の光を照射しないときには、第2の光源の波長の光が
殆ど光磁気記録層2cへ到達するように第1の光源およ
び第2の光源の波長およびフォトクロミック層の材料を
選択することが好ましい。
【0021】この様なフォトクロミック材料としては、
フルギド系、スピロピラン系、ビオローゲン系、ジヒド
ロピレン系、チオインジゴ系、ビビリジン系、アジリジ
ンなどの材料が知られている。また、前述の第1の波長
は紫外光(波長360nm程度)、第2の波長は可視光
(波長600nm程度)の場合が多い。
【0022】次に、以上に述べた様な光学的情報記録媒
体を用いたときの記録再生方式について説明する。図1
は、本発明に用いる光学ヘッドの構成図である。同図に
おいて、8は第1の光源であり、例えば半導体レーザか
ら、非線光学結晶を用いて、第2次高調波光をとりだし
た光源であり、位相シフト素子5、偏光ビームスプリッ
タ29、ビームスプリッタ4を介して対物レンズ3に入
射し、ディスク2上に第1のスポットを形成する。ここ
で、位相シフト素子5は、図4に示す様に、トラック方
向に光束を2分割する領域に、
【0023】
【数1】
【0024】として互にπの位相を生じさせる素子であ
り、その結果ディスク上には、図5に示すように2つの
スポットを形成する。
【0025】一方、同時に第2の光源である半導体レー
ザ32からの光を、コリメータレンズ31、ビーム整形
プリズム30、偏光ビームスプリッタ4を介して対物レ
ンズ3に入射させ、ディスク2上に第2のスポットを形
成する。
【0026】上述の様にして形成された、第1及び第2
のスポットの状態を示したのが図6である。図6(a)
は、第1及び第2のスポットの強度分布を示したもの
で、実線が第1のスポット、破線が第2のスポットに対
応している。また、図6(b)は、第1及び第2のスポ
ットの形状を示したものであり、21a、21bは第1
のスポットに、21cは第2のスポットに対応してい
る。
【0027】以上の様に構成された光学的情報再生装置
の記録及び再生について以下に述べる。記録は、紫外光
光源の第1の光源8の出力をゼロとし、半導体レーザ3
2からの第2のスポットのみ照射し、前述の従来例にお
ける磁界変調記録方式と同様に記録を行なう。
【0028】次に再生について述べる。図6(b)に示
した様に、第1のスポット(21aおよび21b)およ
び第2のスポット(21c)が、ディスク上に形成され
る様に、紫外線光源の第1の光源8および半導体レーザ
32を発光させる。すると前述した様に、フォトクロミ
ック層2bが、第2のスポットの光を吸収して、光吸収
の分布特性が変わり、図7(a)に示す様に第1のスポ
ットと重なる第2のスポットの領域21eでは、第2の
スポットの光が大きく吸収されて、結果的に、第2のス
ポットから重なる領域を除いた21fの領域のみが、光
磁気記録層に到達することになる。
【0029】したがって、反射光の検出系で、第2のス
ポットの反射光のみを検出する様に図1中の波長選択素
子20を設けることにより、光学系全体として、図7
(b)に21fで示したような等価的にきわめて細い線
状の光スポットで再生系を構成したことになり、光学系
の伝達関数が高域に伸び、S/N値のよい、図9に示し
た様な微小記録ドメインを再生することが可能となる。
【0030】なお、図1において、反射光が、波長選択
素子20を通過した後の動作については、従来例と同様
である。また、再生したあと、第2のスポットの光強度
をあげて照射するなどして、次の記録のためにフォトク
ロミック層を元の状態にしておけばよい。
【0031】実施例2 本実施例では、第1の光源のスポット形成手段におい
て、光路中に位相シフト素子を用いた例を示したが、第
1の光源が2つのアレイ状の光源をもつものでもよい。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ヒートモード記録層の記録光ビームの入射側に透過率制
御層としてフォトクロミック層を有する光学的情報記録
媒体に、第1の波長の光を照射し、その照射部分を第2
の波長が殆んど吸収する様にフォトクロミック層を変化
させて、第2のスポットが照射されたときに、見かけ
上、第1のスポットと重なっていない部分のみが、ヒー
トモード記録層に照射したものとして、実効的に光学系
の伝達関数を高域に伸ばし、光スポット以下の微細なパ
ターンをS/N値のよい信号に再生することができると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に用いる光学ヘッドの構成図である。
【図2】本発明の光学的情報記録媒体の一例を示す部分
模式図である。
【図3】フォトクロミック材料の特性を示すグラフであ
る。
【図4】位相シフト素子の外観図である。
【図5】位相シフト素子の動作を示す図である。
【図6】ディスク上の光スポットを示す図である。
【図7】再生時の光スポットの説明図である。
【図8】従来の光学系の構成図である。
【図9】磁界変調方式を示す説明図である。
【符号の説明】
1 磁気ヘッド 2 ディスク 2a 透明基板 2b フォトクロミック層 2c ヒートモード記録層 2d 保護膜 5 位相シフト素子 8 第1の光源 20 波長選択素子 32 半導体レーザ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の波長を有する光によって吸光特性
    が変化する透過率制御層と、第2の波長を有する光によ
    って再生可能なように情報を蓄積しているヒートモード
    記録層とを有する光学的情報記録媒体において、前記第
    1の波長は前記第2の波長と異なるものであって、且つ
    前記透過率制御層は前記第1の波長を有する光を照射し
    ないときには前記第2の波長を有する光を透過させ、前
    記第1の波長を有する光を照射したときには前記第2の
    波長を有する光を吸収するように吸光特性が変化するも
    のであることを特徴とする光学的情報記録媒体。
  2. 【請求項2】 前記記録層が光磁気記録層である請求項
    記載の光学的情報記録媒体。
  3. 【請求項3】 前記透過率制御層がフォトクロミック層
    である請求項1または2記載の光学的情報記録媒体。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかに記載の光
    学的情報記録媒体に記録された情報を再生する方法であ
    つて、前記第1の波長を有する第1の光スポットと第2
    の波長を有する第2の光スポットで前記媒体を所定方向
    に走査し、このとき第1の光スポットを前記所定方向に
    関して第2の光スポットの前後に位置し、且つ一部が第
    2の光スポットと重なる2つの光スポットから構成し、
    前記第2の光スポットの前記媒体による反射光を選択的
    に検出することによつて情報を再生することを特徴とす
    る再生方法。
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