JP2950410B2 - 換気通路付き高断熱外壁用パネル及び換気通路付き高断熱外壁用パネルによる外装下地施工方法 - Google Patents

換気通路付き高断熱外壁用パネル及び換気通路付き高断熱外壁用パネルによる外装下地施工方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、新建材の開発に係
り、壁換気式建築構造に使用する換気通路付き高断熱外
壁用パネル、及び換気通路付き高断熱外壁用パネルによ
る外装下地施工方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より木工建築において、壁面下端部
から吸引した空気を該壁面の上端部排出し、外壁の内面
に停留した高温空気を屋外に排出するようにした壁換気
式構造の建築があるが、この種の壁換気工法は、一般に
は壁構造の下端から壁厚内に進入した空気を該上端から
排出するものであって、外装下地合板の室内側に内側合
板を離間並設して空気通路を構成する必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、壁構造の造
作が複雑になり、結果的に材料及び工数が増大して建築
費用が高騰するため壁換気が普及しない等の問題を有し
ており、工法が簡単になり、且つ内壁下地材も兼用可能
になる断熱パネルであって壁換気構造を持った建築材料
が要望されていた。
【0004】本発明は上記要望に鑑みてなされたもので
あり、外装下地用合板と壁換気用通気路及び断熱構造が
一体になり、外装下地用合板の組み付けによって土台と
軒桁部位を連通する通気路が構成され、また高性能断熱
構造が構成される新規構造の換気通路付き高断熱外壁用
パネルを提供すると共に、換気通路付き高断熱外壁用パ
ネルによる外装下地施工方法を提唱することを目的とす
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る換気通路付
き高断熱外壁用パネルは、適宜単位幅と長さを有する外
装下地用合板と、適宜板厚を有する合成樹脂発泡板材か
らなり、前記外装下地用合板の裏面側に換気通路を隔し
て離間並設した第一断熱板と、適宜板厚を有する合成樹
脂発泡板材からなり、前記第一断熱板との間に区画構造
を介して離間並設して閉鎖した断熱空間を構成する第二
断熱板とからなり、各部材を層構造に一体化したことを
要旨とするものである。
【0006】また換気通路付き高断熱外壁用パネルによ
る外装下地施工方法は、上記換気通路付き高断熱外壁用
パネルを外装下地用合板として使用し、上記換気通路付
き高断熱外壁用パネルを壁組みの土台から軒桁間に連続
架設し、土台から軒桁に連続する換気通路を構成すると
共に、該換気通路の内側に閉鎖断熱空間を持った断熱壁
面を構成することを要旨とするものである。
【0007】上記換気通路付き高断熱外壁用パネルを土
台、軒桁及び/または胴差しを越えて取り付ける場合
は、該高断熱外壁用パネルの外装下地用合板と壁組みの
横架材間に上下方向に多数の空気通路連通構造を構成す
ることを要旨とする。更に、上記換気通路付き高断熱外
壁用パネルは、第二断熱板の裏面側に適宜間隔で複数の
補強用桟木を並設固着することも可能であり、このパネ
ルによれば、内壁側に内壁構造固定用下地構造を構成す
る施工方法が得られる。
【0008】上記構成になる換気通路付き高断熱外壁用
パネルは、外装下地用合板と断熱構造が一体に構成して
あり、該断熱構造が外装下地用合板と換気通路を形成す
るように離間配置してあるため、外装下地用合板を架設
すると壁換気用の換気通路が構築され、また断熱層も構
成される。
【0009】また、上記断熱層は、第一断熱板と第二断
熱板との間に閉鎖した断熱空間をもっているため、閉鎖
断熱空間の空気の対流を抑制して高性能断熱構造の層を
構成するようになる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る換気通路付き
高断熱外壁用パネルの実施の形態を図1乃至図3に従っ
て説明する。図1は換気通路付き高断熱外壁用パネル1
の一部切欠した斜視図、図2は同パネルの施工例を示す
を使用した屋根構造を示す外壁構造の要部矩計り図であ
る。
【0011】換気通路付き高断熱外壁用パネル1は、適
宜単位幅と長さを持った外装下地用合板2と、該外装下
地用合板2の裏面側に換気通路3を隔して離間並設した
合成樹脂発泡板材からなる第一断熱板4と、該第一断熱
板4との間に区画桟材5,5…を介して離間並設し、閉
鎖した断熱空間6を構成した合成樹脂発泡板材からなる
第二断熱板7と、該第二断熱板7の裏面側に位置して適
宜間隔Pで固設した複数の補強用桟木8,8…とからな
るもので、各部材を長手方向に延びる間柱9,9…によ
り適宜間隔で支承し、層構造に一体化した構造になって
いる。
【0012】上記外装下地用合板2は、厚さ9.0〜1
8.0mmの合板であり、土台20から胴差し21、ま
たは胴差し21から軒桁22まで連続するように、突き
合わせて土台20と軒桁22間に位置して垂直架設され
る。そして、該外装下地用合板2は、土台20、胴差し
21及び軒桁22位置で、該外装用パネル1の換気通路
3が柱25等の構造材の外面レベルL1より外側に位置
するように、上下方向に連通した多数の空気通路連通構
造15を有する構造部材を介して固設し、壁構造の下端
に壁換気吸気孔23を構成すると共に、軒下部は壁上端
に壁換気排気孔24を構成してなる。
【0013】また上記外装下地用合板2の裏面側に並設
される二枚の断熱板4,7は、発泡ウレタンスチレンボ
ード等の合成樹脂を発泡した比較的硬質のボードによっ
て構成すると共に、該二枚の断熱板4,7間に区画桟材
5,5…によって断熱空間6を構成しており、第一断熱
板4、断熱空間6及び第二断熱板7からなる層状の高性
能断熱構造を構成している。
【0014】更に、必要に応じて上記第二断熱板7の板
厚T2は、第一断熱板4の板厚T1より厚く(T1<T
2)、または薄く(T1>T2)なるように構成するこ
とができるもので、室内側または室外側に伝播しようと
する熱を外気環境に応じて効率よく制限することができ
る構造になる。
【0015】上記補強用桟木8,8…は、換気通路付き
高断熱外壁用パネル1全体を裏面側から支承するための
構造体であるだけでなく、例えば内壁ボード(図示せ
ず)等の内壁材を張設する際の下地材として利用するこ
とができる。
【0016】尚、図中符号10は発泡ウレタン樹脂等の
可撓性を持った断熱材であり、現場施工により、外壁と
パネル、或はパネル相互の間隙を埋めるものである。ま
た、符号11は、外壁用パネル1を構成する各部材と土
台20、胴差し21、または軒桁22等の部材間に貼着
した気密用のシールテープである。
【0017】また換気通路付き高断熱外壁用パネル1を
使用した前記施工例の説明では、換気通路3の上端を軒
桁22の軒天部に開口する構造を示したが、該換気通路
3を棟換気構造をもった野地板下端部の通気路と連通し
た施工とすることもできる。
【0018】
【実施例】
〔実施例1〕図4は、外壁用パネル1の他の実施例を示
すものであり、第一断熱板4と第二断熱板7との間に閉
鎖した断熱空間6を構成する構造である。この実施例で
は、第二断熱板7側に成形時に区画リブ71を一体成形
すると共に、対向する第一断熱板4と熱接着または溶着
等によって一体化して該区画リブ71によって閉鎖され
た断熱空間を構成したものである。
【0019】〔実施例2〕図5乃至図7は、換気通路付
き高断熱外壁用パネル1の外装下地用合板2を、土台2
0、胴差し21及び軒桁22位置で、該外装用パネル1
の換気通路3が柱25等の構造材の外面レベルL1より
外側に位置するように固定するための構造である、上下
方向に連通した多数の空気通路連通構造15の実施例を
示すものである。
【0020】図5(a)及び(b)は、胴差し21部の
構造を示す第一の実施例を示すものであり、該胴差し2
1の外面には、上下方向に貫通した通気溝16が所定の
間隔で多数設けられ、空気通路連通構造15を構成して
いる。本発明の換気通路付き高断熱外壁用パネル1は、
外装下地用合板2を上記胴差し21の外面に釘打固着す
ることにより該胴差し21の上下にそれぞれ取り付けら
れ、通気溝16によって上下外壁用パネル1,1の換気
通路3,3が連通される。
【0021】図6は、空気通路連通構造15の第二の実
施例を示すものであり、胴差し21の外面に上下方向に
貫通した通気孔18を所定の間隔で多数穿設した長物の
空気連通材17を固設し、空気通路連通構造15を構成
している。本発明の換気通路付き高断熱外壁用パネル1
は、外装下地用合板2を上記空気連通材17の外面に釘
打固着することにより胴差し21の上下にそれぞれ取り
付けられ、通気孔18によって上下外壁用パネル1,1
の換気通路3,3が連通される。
【0022】図7(a)及び(b)は、胴差し21部の
構造を示す第三の実施例を示すものである。この実施例
の場合、換気通路付き高断熱外壁用パネル1の外装下地
用合板2は、土台20、胴差し21及び軒桁22に直接
釘打固着する構造になる。外壁用パネル1の外装用下地
合板2の上下端部近傍には、それぞれ横方向に並んで多
数の通気孔19,19…が所定の間隔で穿設してある。
【0023】上下外装下地用合板2,2の繋ぎ部には、
上下の通気孔19,19を跨ぐように、コ字状断面を呈
する化粧帯板25が取り付けられ、上下の通気孔19,
19は該化粧帯板25の内腔26を介して連通され、空
気通路連通構造15を構成している。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように本発明に係る換気通路
付き高断熱外壁用パネル及び該換気通路付き高断熱外壁
用パネルを使用した外装下地施工方法によれば、外装下
地用合板と合成樹脂発泡板材からなる二枚の断熱板を層
構造に固設して、該層構造間に換気用通気路と断熱空間
を構成したことにより、外装下地用合板を架設すると壁
換気用の換気通路が構成され、また断熱層も構成され
る。
【0025】このため、壁の造作が非常に簡単になり、
結果的に材料及び現場作業工数をを減少して建築費用を
引き下げることが可能になる。また、本発明の換気通路
付き高断熱外壁用パネルは、内壁下地材も兼用可能にな
る断熱パネルであるため、内装費用も引き下げることが
可能となる等の優れた特徴を有するものであり、本発明
実施後の効果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る換気通路付き高断熱外壁用パネル
の一部切欠した斜視図である。
【図2】同外壁用パネルの施工例を示す外壁構造の要部
矩計り図である。
【図3】同外壁用パネルによる換気作用と断熱作用を示
す説明図である。
【図4】外壁用パネルの他の実施例を示す要部断面図で
ある。
【図5】空気通路連通構造の第一の実施例を示すもの
で、(a)は要部縦断面図、(b)は胴差しの斜視図で
ある。
【図6】空気通路連通構造の第二の実施例を示すもの
で、(a)は要部縦断面図、(b)は胴差しと空気連通
材17の分解斜視図である。
【図7】空気通路連通構造の第三の実施例を示すもの
で、(a)は要部縦断面図、(b)は化粧帯板を外した
状態の斜視図である。
【符号の説明】
1 換気通路付き高断熱外壁用パネル 2 外装下地用合板 3 換気通路 4 第一断熱板 5 区画桟材 6 断熱空間 7 第二断熱板 71 区画リブ 8 補強用桟木 9 間柱 15 空気通路連通構造 16 通気溝 17 空気連通材 18 通気孔 19 通気孔 20 土台 21 胴差し 22 軒桁 23 壁換気吸気孔 24 壁換気排気孔 25 化粧帯板 26 内腔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04B 1/80 E04B 1/70 E04B 1/76

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 適宜単位幅と長さを有する外装下地用合
    板と、 適宜板厚を有する合成樹脂発泡板材からなり、前記外装
    下地用合板の裏面側に換気通路を隔して離間並設してな
    る第一断熱板と、 適宜板厚を有する合成樹脂発泡板材からなり、前記第一
    断熱板との間に区画構造を介して離間並設して閉鎖した
    断熱空間を構成する第二断熱板とからなり、 各部材を層構造に一体化したことを特徴とする換気通路
    付き高断熱外壁用パネル。
  2. 【請求項2】 前記第二断熱板の裏面側に適宜間隔で複
    数の補強用桟木を並設固着したことを特徴とする請求項
    1記載の換気通路付き高断熱外壁用パネル。
  3. 【請求項3】 適宜単位幅と長さを有する外装下地用合
    板と、適宜板厚を有する合成樹脂発泡板材からなり、前
    記外装下地用合板の裏面側に換気通路を隔して離間並設
    した第一断熱板と、適宜板厚を有する合成樹脂発泡板材
    からなり、前記第一断熱板との間に区画構造を介して離
    間並設して閉鎖した断熱空間を構成する第二断熱板とか
    らなり、各部材を層構造に一体化した換気通路付き高断
    熱外壁用パネルを外装下地用合板として使用し、 前記換気通路付き高断熱外壁用パネルを壁組みの土台か
    ら軒桁間に連続架設し、土台から軒桁に連続する換気通
    路を構成すると共に、該換気通路の内側に閉鎖断熱空間
    を持った断熱壁面を構成することを特徴とする換気通路
    付き高断熱外壁用パネルによる外装下地施工方法。
  4. 【請求項4】前記換気通路付き高断熱外壁用パネルの外
    装下地用合板と壁組みの横架材間に上下方向に多数の空
    気通路連通構造を構成したことを特徴とする請求項3記
    載の換気通路付き高断熱外壁用パネルによる外装下地施
    工方法。
  5. 【請求項5】 第二断熱板の裏面側に適宜間隔で複数の
    補強用桟木を並設固着した前記換気通路付き高断熱外壁
    用パネルを使用し、内壁側に内壁構造固定用下地構造を
    構成することを特徴とする請求項3または請求項4記載
    の換気通路付き高断熱外壁用パネルによる外装下地施工
    方法。
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