JP2949838B2 - 反応染料組成物およびそれを用いて繊維材料を染色または捺染する方法 - Google Patents

反応染料組成物およびそれを用いて繊維材料を染色または捺染する方法

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【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明はヒドロキシル基及び/又はアミド基を含有す
る材料、特にセルロース繊維、天然又は合成ポリアミド
繊維、ポリウレタン繊維あるいは皮革等、更にはそれら
の混紡繊維を染色及び捺染するに適し、耐光堅牢かつ耐
湿潤堅牢な染色を可能にする改良された反応染料組成
物、並びにその適用に関する。
<従来の技術> ヒドロキシル基及び/又はアミド基を含有する材料の
染色に用いられる反応染料として有用であり、ビニルス
ルホン系反応基とモノクロルトリアジン系反応基を持つ
化合物は、例えば、特開昭56−15481号公報などに記載
されて公知である。
<発明が解決しようとする課題> 従来、この種の反応染料は繊維材料の染色及び捺染の
分野に広く使用されている。しかし現在の技術水準は、
特定の染色法に対する適性に関する高い要求水準ならび
に染色物の堅牢性および染色性に関する要求の高度化の
点から十分に満足すべきものではない。
前記した公知の反応染料も、ビルドアップ性、溶解
性、経時安定性、及び堅牢性の面で更に改良されること
が強く望まれている。
本発明者らは、上述の公知染料を改良し、さらに染料
に対して要求される要件を広く満足できる反応染料を見
い出す目的で鋭意検討した結果、本発明を完成した。
<課題を解決する為の手段> 本発明は、遊離酸の形で下記一般式(I) 〔式中、ZはCH=CH2又は−CH2CH2Z1を表わし、Z1はア
ルカリの作用で脱離する基を表わす。〕 で示される反応染料と、該染料に対して、1〜30重量%
の、遊離酸の形で、下記一般式(II) 〔式中、Z′は−CH=CH2又は−CH2CH2Z2を表わし、Z2
はアルカリの作用で脱離する基を表わす。〕 で示される反応染料を含有することを特徴とする反応染
料組成物、およびそれを用いることを特徴とする繊維材
料を染色または捺染する方法を提供するものである。
本発明組成物における一般式(I)および(II)で示
される反応染料は、遊離酸の形でまたはその塩の形で存
在し、特にアルカリ金属塩およびアルカリ土類金属塩、
中でもソーダ塩、カリ塩、リチウム塩が好ましい。
一般式(I)で示される反応染料は、例えば特開昭56
−15481及びEPC56975に開示の方法に準じて製造するこ
とができる。
一般式(II)で示される反応染料は、例えば次のよう
にして製造することができる。水性媒体中で、2−アミ
ノナフタレン−3,6,8−トリスルホン酸を常法でジアゾ
化し、次いで常法に従って1,3−ジアミノベンゼンとカ
ップリングした後に、シアン酸塩、例えばシアン酸ソー
ダなどのシアン酸金属塩を用いてウレイド化を行って遊
離酸の形で下式 で示されるモノアゾ化合物を得る。得られたモノアゾ化
合物、塩化シアヌルおよび (式中、Z′は前記の意味を有する。)で示される化合
物を任意の順序で縮合して、一般式(II)で示される反
応染料を製造することができる。前記のウレイド化反応
は、好ましくはpH4〜10に、さらに好ましくはpH6〜8に
調整しながら、好ましくは0〜70℃で、さらに好ましく
は10〜40℃で行なうことができる。又、前述の縮合反応
は、水性媒体中、一次的には−10〜50℃で、好ましくは
0〜30℃で、pH1〜10に、好ましくは2〜7に調整しな
がら、二次的には0〜70℃で、好ましくは10〜50℃で、
pH2〜9に好ましくはpH3〜6に調整しながら行うことが
できる。
このようにして得られる一般式(II)で示される反応
染料は、それ自身ヒドロキシ基含有またはカルボンアミ
ド基含有繊維材料の染色または捺染に有用である。
本発明の染料組成物は、前記一般式(I)および(I
I)で示される反応染料を混合することによって得られ
るものであるが、一般式(II)の反応染料の混合量は、
一般式(I)の反応染料に対して、1〜30重量%、好ま
しくは2〜15重量%である。
本発明においては、前記一般式(I)および(II)で
示される反応染料は、合成時において、同時に合成され
ることで混合されてもいてもよく、又、別々に合成され
たのちに混合されていてもよい。さらには、染色時に混
合されても差し支えない。
本発明の染料組成物は、ヒドロキシ基含有またはカル
ボンアミド基含有材料の染色又は捺染に使用できる。材
料は繊維材料の形で、あるいはその混紡材料の形で使用
されるのが好ましい。
ヒドロキシ基含有材料は天然又は合成ヒドロキシ基含
有材料、たとえばセルロース繊維材料又はその再生生成
物及びポリビニルアルコールなどである。セルロース繊
維材料は木綿、その他の植物繊維、たとえばリネン、
麻、ジュート及びラミー繊維が好ましい。再生セルロー
ス繊維はたとえばビスコース・ステープル及びフィラメ
ントビスコースなどである。
カルボンアミド基含有材料はたとえば合成及び天然の
ポリアミド及びポリウレタン、特に繊維の形で、たとえ
ば羊毛及びその他の動物毛、絹、皮革、ポリアミド−6,
6、ポリアミド−6、ポリアミド−11及びポリアミド−
4などである。
本発明化合物は、上述の材料を、特に上述の繊維材料
を、物理的化学的性状に応じた方法で染色又は捺染でき
る。
例えば、セルロース繊維上に吸尽染色する場合、炭酸
ソーダ、第三燐酸ソーダ、苛性ソーダ等の酸結合剤の存
在下、場合により中性塩、例えば芒硝又は食塩を加え、
所望によっては、溶解助剤、浸透剤又は均染剤を併用
し、比較的低い温度で行われる。染料の吸尽を促進する
中性塩は、本来の染色温度に達した後に初めて又はそれ
以前に、場合によっては分割して添加できる。
パジング法に従ってセルロース繊維を染色する場合、
室温又は高められた温度でパッドし乾燥後、スチーミン
グ又は乾熱によって固着できる。
セルロース繊維に対して捺染を行う場合、一相で、例
えば重曹又はその他の酸結合剤を含有する捺染ペースト
で印捺し、次いで100〜160℃でスチーミングすることに
よって、あるいは二相で、例えば中性又は弱酸性捺染ペ
ーストで捺染し、これを熱い電解質含有アルカリ性浴に
通過させ、又はアルカリ性電解質含有パジング液でオー
バーパジングし、スチーミング又は感熱処理して実施で
きる。
捺染ペーストには、例えばアルギン酸ソーダ又は澱粉
エーテルのような糊剤又は乳化剤が、所望によっては、
例えば尿素のような通常の捺染助剤かつ(又は)分散剤
と併用して用いられる。
セルロース繊維上に本発明の染料組成物を固着させる
に適した酸結合剤は、例えばアルカリ金属又はアルカリ
土類金属と無機又は有機酸あるいは加熱状態でアルカリ
遊離する化合物との水溶性塩基性塩である。特にアルカ
リ金属の水酸化物及び弱ないし中程度の強さの無機又は
有機酸のアルカリ金属塩が挙げられ、その内、特にソー
ダ塩及びカリ塩が好ましい。このような酸結合剤とし
て、例えば苛性ソーダ、苛性カリ、重曹、炭酸ソーダ、
蟻酸ソーダ、炭酸カリ、第一、第二又は第三燐酸ソー
ダ、ケイ酸ソーダ、トリクロロ酢酸ソーダ等が挙げられ
る。
合成及び天然のポリアミド及びポリウレタン繊維の染
色は、まず酸性ないし弱酸性の染浴からpH値の制御下に
吸尽させ、次に固着させるため中性、場合によりアルカ
リ性のpH値に変化させることによって行える。染色は通
常60〜120℃の温度で行えるが、均染性を達成するため
に通常の均染剤、例えば塩化シアヌルと3倍モルのアミ
ノベンゼンスルホン酸又はアミノナフタレンスルホン酸
との縮合生成物あるいは例えばステアリルアミンとエチ
レンオキサイドとの付加生成物を用いることもできる。
本発明の染料組成物繊維材料に対する染色及び捺染に
おいて優れた性能を発揮する点に特徴がある。特にセル
ロース繊維材料の染色に好適であり、良好な耐光性と耐
汗日光性、耐湿潤性、たとえば耐洗濯性、耐過酸化洗濯
性、耐汗性、耐塩素性、耐酸化水分解性及び耐アルカル
性、更に良好な耐摩擦性と耐アイロン性を有する。
また優れたビルドアップ性、溶解性、均染性及びウオ
ッシュオフ性、さらに良好な吸尽・固着性を有する点、
染色温度や染浴比の変動による影響を受けにくく安定し
た品質の染色物が得られる点において特徴を有する。
また、得られた染色物のフイックス処理時や樹脂加工
時における変色が少なく、保存時の塩基性物質との接触
による変化が少ないことも特徴である。
以下、実施例により本発明を詳細に説明する。例中、
部および%は夫々重量部および重量%を表わす。
実施例 1 遊離酸の形で、下記構造式(i) で示されるモノアゾ反応染料100部と遊離酸の形で下記
構造式(ii) で示されるモノアゾ反応染料10部とを配合して反応染料
組成物を得た。その0.1、0.3および0.6部を、各々水200
部に溶解し、芒硝10部と木綿10部を加え、60℃に昇温
し、炭酸ソーダ4部を加えて、1時間染色した。水洗、
ソーピング、水洗そして乾燥を行ない、各々諸堅牢度に
優れ、良好なビルドアップ性を有する黄色の染色物が得
られた。
上記式(ii)で示されるモノアゾ反応染料は以下のよ
うにして製造した。
2−アミノナフタレン−3,6,8−トリスルホン酸38.3
部を水中、常法でジアゾ化した後に、1,3−ジアミノベ
ンゼン10.8部を加えて常法にてカップリングし、シアン
酸ナトリウム7.15部を加えて、2NのHCl水溶液を用いてp
H7に調整しながら室温化でウレイド化を終了せしめ、塩
化シアヌル18.5部を加えて第一縮合を行ない続いて1−
アミノ−3−β−スルファートエチルスルホニルベンゼ
ン28.1部を加えて第二縮合を終了させた後、単離して前
記の構造式(ii)で示される反応染料を得た。
実施例 2 実施例1で用いた、構造式(i)で示されるモノアゾ
反応染料100部と実施例1で用いた、構造式(ii)で示
されるモノアゾ反応染料5部とを配合して得た染料組成
物0.1、0.3および0.6部を、各々水200部に溶解し、芒硝
10部と木綿10部を加え、60℃に昇温し、炭酸ソーダ4部
を加えて、1時間染色した。水洗、ソーピング、水洗そ
して乾燥を行ない、各々諸堅牢度に優れ、良好なビルド
アップ性を有する黄色の染色物が得られた。
実施例 3 遊離酸の形で下記構造式(iii) で示されるモノアゾ反応染料100部と遊離酸の形で下記
構造式(iv) で示されるモノアゾ反応染料10部とを配合して得た染料
組成物0.1、0.3および0.6部を、各々水200部に溶解し、
芒硝10部と木綿10部を加え、60℃に昇温し、炭酸ソーダ
4部を加えて、1時間染色した。水洗、ソーピング、水
洗そして乾燥を行ない、各々諸堅牢度に優れ、良好なビ
ルドアップ性を有する黄色の染色物が得られた。
実施例 4 遊離酸の形で下記構造式(v) で示されるモノアゾ染料100部と遊離酸の形で下記一般
式(vi) で示されるモノアゾ反応染料5部とを配合して得た染料
組成物0.1、0.3および0.6部を、各々水200部に溶解し、
芒硝10部と木綿10部を加え、60℃に昇温し、炭酸ソーダ
4部を加えて、1時間染色した。水洗、ソーピング、水
洗そして乾燥を行ない、各々諸堅牢度に優れ、良好なビ
ルドアップ性を有する黄色の染色物が得られた。
実施例 5 実施例1−4で用いた、各々の反応染料組成物を用い
て、以下の組成を持つ、色糊を作った。
反応染料組成物 5部 尿素 5部 アルギン酸ソーダ(5%)元糊 50部 熱湯 25部 重曹 2部 バランス 13部 この色糊をシルケット加工綿ブロード上に印捺し、中
間乾燥後、100℃で5分間スチーミングを行い、湯洗
い、ソーピング、湯洗いそして乾燥した。得られた捺染
物は、いずれも諸堅牢度に優れ、良好なビルドアップ性
を有していた。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】遊離酸の形で下記一般式 〔式中、Zは−CH=CH2又は−CH2CH2Z1を表わし、Z1
    アルカリの作用で脱離する基を表わす。〕 で示される反応染料と、該染料に対して、1〜30重量%
    の、遊離酸の形で、下記一般式 〔式中、Z′は−CH=CH2又は−CH2CH2Z2を表し、Z2
    アルカリの作用で脱離する基を表わす。〕 で示される反応染料を含有することを特徴とする反応染
    料組成物。
  2. 【請求項2】請求項1の反応染料組成物を用いることを
    特徴とする繊維材料の染色または捺染方法。
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