JP2946830B2 - 簡易筆記粘着シート - Google Patents

簡易筆記粘着シート

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JP2946830B2 JP12894091A JP12894091A JP2946830B2 JP 2946830 B2 JP2946830 B2 JP 2946830B2 JP 12894091 A JP12894091 A JP 12894091A JP 12894091 A JP12894091 A JP 12894091A JP 2946830 B2 JP2946830 B2 JP 2946830B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は簡易筆記粘着シートに関
し、特にマーキングペンによる筆記性,消去性が良く、
任意の場所に貼り付け,剥離再使用が可能な簡易筆記粘
着シートに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のチョークを用いる黒板に代り、マ
ーキングペンで筆記し、その筆跡を布等で消去できるホ
ワイトボードが使用されるようになっている。一般に、
ホワイトボードは剛性の基板上に、セラミックや合成樹
脂で表面を形成し、マーキングペンのインキが付着し易
くして筆記性を持たせ、一方インキが浸透しないように
加工して消去性を持たせている。
【0003】しかし、セラミックは製造が容易でなく、
合成樹脂を基板表面に塗装焼き付けする方法も生産性が
劣るため、いずれも非常に高価である。また、プラスチ
ックシートに硬化樹脂加工して筆記層を設け、基板表面
に貼り合わせたものが使用されているが、これもやはり
高価である。さらに、消去可能な筆記性シートに磁石を
取り付けたマグネットシート等も知られているが、これ
らは貼り付ける場所が磁石作用のあるところに限定され
る。
【0004】このような黒板と同じような構成では、全
体の据え置き面積が広く、重量が大きくなるため、生産
や搬送が容易でない。そして、これらはいずれも材料と
生産性および物流取り扱い等から高価なものになってい
る。
【0005】ホワイトボードの筆記層を形成する合成樹
脂としては、メラミン樹脂や不飽和エステル樹脂等の熱
硬化性樹脂や紫外線硬化性樹脂が使用されているが、熱
硬化樹脂は形成された表面の耐汚染性や硬度が不充分
で、繰り返し使用すると消去性が悪化してしまう。そし
て、紫外線硬化樹脂は耐汚染性や硬度は充分であるが、
塗料中に含まれる光重合開始剤や光増感剤が分解し、筆
記層表面が黄変する欠点がある。
【0006】また、筆記層の表面が平滑性に優れている
ことが必要で、充分な平滑面を形成していないと消去性
が悪くなる。特に、筆記後長時間放置した筆跡を消去し
ようとする場合には、筆記面の凹部に入って乾燥したマ
ーキングインキの染料や顔料が簡単には拭き取れず、水
や溶剤で手入れしないと消すことができなくなってしま
う。
【0007】さらに、任意の場所に貼り付けて使用する
安価で手軽なものとして、紙等の裏面に粘着剤を塗布し
た各種のタック紙が利用できる。しかし筆記面が普通の
紙では1回使用すると文字を消すことが困難であり、ま
た一般のタック紙は使用後剥離した時に紙が破れたり粘
着剤が貼り付け面に残るなど、使用取扱が厄介で失敗す
ると後の掃除が大変である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】マーキングペンの筆記
性が良くしかも筆跡が布等で簡単に拭き消すことが可能
で、どこでも場所を限定することなく貼り付けて使用で
きて、さらに剥離して再使用することも可能な、安価で
手軽な簡易筆記粘着シートを提供する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、表面のスムー
スター平滑度が20cmHg以下である基材シート面に
電子線硬化性樹脂を塗工硬化してなるシートの、裏面に
JIS−Z−0237に規定する180度剥離法ステン
レス板接着力が30〜500gの接着力を有する粘着層
を設けたことを特徴とする簡易筆記粘着シートである。
【0010】
【作用】本発明者等は、上記のような要望に応えるため
鋭意研究した結果、特定の平滑性に優れた基材シートの
表面に電子線硬化樹脂の筆記層を設け、このシートの裏
面に特定の粘着層を設けることにより本発明を完成し
た。
【0011】本発明で使用する基材シートの筆記層が形
成される側の表面平滑性は、スムースター平滑度が20
cmHg以下の、平滑性に優れていることが重要であ
る。20cmHgを越えて平滑性が悪い場合は、筆記層
の塗工量を増加しなければならず、筆記性,消去性の品
質面、と操業面および経済面で好ましくない。
【0012】基材シートは、スムースター平滑度が20
cmHg以下であれば一般の基材シートで良く、例えば
ポリエステル,ポリプロピレン,ポリエチレン,ポリ塩
化ビニル,ポリ塩化ビニリデン,ポリカーボネート,ポ
リアミド,ポリスチレン等のフィルムシートまたはこれ
らの複合シートあるいはラミネート紙,コーテッド紙,
アンダーコート紙,片面平滑性の良い片艶晒クラフト紙
等が使用される。そして特に、安価で手軽なことが要望
される用途には、加工性や価格の面からキャストコーテ
ッド紙,アートコート紙のようなコーテッド紙が好まし
い。
【0013】本発明において、筆記層の形成に用いられ
る電子線硬化性樹脂塗料は、塗膜形成性成分と反応性希
釈剤を主成分とし、必要に応じて溶剤,染顔料,充填剤
等を含有し、塗工面を電子線照射することにより数秒で
架橋硬化する。
【0014】塗膜形成性成分には通常アクリロイル基や
メタクリロイル基、あるいはその他の付加重合性二重結
合を分子内に有する高分子重合体,オリゴマー,モノマ
ー等があり、例えばポリエステル(メタ)アクリレー
ト,ウレタン(メタ)アクリレート,エポキシ(メタ)
アクリレート等が好ましく用いられる。そして、特にマ
ーキングペンによる筆記性と耐汚染性、および硬化塗膜
の表面硬化に優れる点からポリエステル(メタ)アクリ
レートがより好ましい。
【0015】反応性希釈剤は上記塗膜形成性成分の粘度
を低下させて、塗布作業を容易にすると共に、電子線照
射を受けて塗膜形成性成分を架橋網状化させるために配
合されるもので、通常、多官能性のオリゴマー,モノマ
ーである。本発明の反応性希釈剤としては、分子内に2
個以上のアクリレート基及び/又はメタクリレート基を
有するモノマーが好ましく用いられ、これらの具体例と
しては、例えばトリメチロールプロパントリ(メタ)ア
クリレート,ペンタエリスリトールトリ(メタ)アクリ
レート,ブタジンオールジ(メタ)アクリレート,ネオ
ペンチルグリコールジ(メタ)アクリレート,1,6−
ヘキサンジオールジ(メタ)アクリレート,ジエチレン
グリコールジ(メタ)アクリレート等を挙げることがで
きる。
【0016】さらに、これらに2−エチルヘキシル(メ
タ)アクリレート,2−ヒドロキシエチル(メタ)アク
リレート,グリシジル(メタ)アクリレート,N−ビニ
ル−2−ピロリドン,テトラヒドロフルフリル(メタ)
アクリレート等の単官能性モノマーを併用することがで
きる。
【0017】硬化性塗料の塗布量は少なすぎると充分な
耐汚染性と硬度が得られず、また多すぎると硬化時基材
シートに歪みを生じカール等が起こるため0.5〜50
μmが好ましく、特に1〜10μm程度がより好まし
い。電子線照射はエレクトロカーテン型電子線照射装置
が好ましく用いられるが、これに限らず、一般に使用さ
れている各種の型式や方式の照射装置を用いても良い。
【0018】本発明の筆記層は、マーキングぺンの筆記
性に優れ、筆記文字を訂正したり筆跡等が不要になった
場合には、いつでも布等で容易に拭き消し可能であり、
繰り返して使用できる。
【0019】本発明においては、筆記層シートの裏面に
JIS−Z−0237に規定された180度剥離法によ
るステンレス板に対する接着力が30〜500gの接着
力を有する粘着層を設ける。この接着力が30g未満で
は貼り付けてもすぐ剥がれ落ちたり、均一に付かずふく
れが出たりするおそれがある。また一方500gを越え
るような高い接着力では、再剥離が思うようにできない
ため、接着力の規定は重要である。
【0020】なお、接着力の調節は接着剤と粘着付与剤
および助剤の選択と配合の調節により、用途に適した範
囲に設定できる。また各種の粒子等の充填剤を混入させ
て接着力を調節する方法も採用できる。粘着層の塗工量
は5〜30g/m2 、より好ましくは10〜25g/m
2 の範囲で調節される。そして、塗工量は接着力に関係
があるため上記材料の選択と配合調節に合わせて設定す
る必要がある。
【0021】粘着剤は接着剤と粘着付与剤および助剤か
らなり、接着剤としては、例えばポリイソプレンゴム,
ポリイソブチルゴム,スチレンブタジエンゴム,ブタジ
エンアクリロニトリルゴム等のゴム系樹脂や(メタ)ア
クリル酸エステル系樹脂,ポリビニルエーテル系樹脂,
ポリ酢酸ビニル系樹脂,塩化ビニル酢酸ビニル共重合体
系樹脂,ポリスチレン系樹脂,ポリエステル系樹脂,ポ
リアミド系樹脂,ポリ塩素化オレフィン系樹脂,ポリビ
ニルブチラール系樹脂等が挙げられる。
【0022】そして、これらの接着剤に適当量添加され
る粘着付与剤としては、例えばロジン,ダンマル,重合
ロジン,部分水添ロジン,エステルロジン,ポリテルペ
ン系樹脂,テルベン変性体,石油系樹脂,シクロペンタ
ジエン系樹脂,フェノール系樹脂,スチレン系樹脂,キ
シレン系樹脂,クマロン−インデン系樹脂等が挙げられ
る。なお、必要に応じて、軟化剤,充填剤,老化防止剤
等を添加する。
【0023】また、粘着剤層の表面に剥離シートを貼着
しておくことで簡易筆記粘着シートの使用時や保存時の
取扱が良好となる。さらに、粘着剤層塗工時に剥離シー
トを工程紙として使用し、それを筆記消去性基材シート
と貼り合わせて製造することもできる。
【0024】
【実施例】以下に本発明の実施例を挙げて具体的に説明
するが、勿論これらに限定するものではない。なお、特
にことわらない限り実施例中の部および%はそれぞれ重
量部および重量%である。
【0025】実施例1 基材シートとして、表面のスムースター平滑度が3cm
Hgで、坪量85g/m2 のキャストコーテッド紙を使
用して、キャスト仕上げ面にポリエステルポリアクリレ
ートとポリウレタンポリアクリレートの各プレポリマー
混合物(商品名:78E204,モービル石油社製)を
1.5μm(硬化後)となるようにバーコーターで塗布
し、エレクトロカーテン型電子線照射装置(CB:15
0型,ESI社製)で1.5Mradの照射線量で処理
して樹脂成分を硬化させ筆記層シートを得た。
【0026】次にアクリル酸共重合体エマルジョン(サ
イデン化学(株)製:商品名「サイビノールX−389
−446E」)100部にポリエポキサイド化合物(サ
イデン化学(株)製:商品名「A−3」)1部を添加混
合した粘着剤を、市販のポリエチレンラミネート剥離紙
の剥離面上にリバースロールコーターで固形分として2
5g/m2 となるよう塗布し、熱風乾燥機で乾燥した。
この粘着剤塗布面に筆記層シートの裏面を貼り合せて簡
易筆記粘着シートを得た。
【0027】このシートはマーキングペンによる筆記
性,消去性は良好で、筆記後15日を経た筆跡も布で容
易に拭き消すことができた。また、このシートのJIS
−Z−0237,180度剥離法ステンレス板に対する
接着力は100gで、剥離紙を剥がし粘着面をガラス
面,金属面に貼り付け、剥離と貼り付けを繰り返したが
紙破れや貼り付け面への糊残りによる汚れは生じなかっ
た。
【0028】実施例2 基材シートとして、表面のスムースター平滑度が15c
mHgで、坪量157g/m2 のコート紙を使用し、ま
た粘着剤としてアクリル酸共重合体エマルジョン(東洋
インキ製:商品名「オリバインBPW−5222」)を
使用した以外は、実施例1と同様にして簡易筆記粘着シ
ートを得た。
【0029】このシートはマーキングペンによる筆記
性,消去性は良好で、筆記後15日を経た筆跡も布で容
易に拭き消すことができた。また、このシートのJIS
−Z−0237,180度剥離法ステンレス板に対する
接着力は450gで、剥離紙を剥がし粘着面をガラス
面,金属面に貼り付け、剥離と貼り付けを繰り返したが
紙破れや貼り付け面への糊の残りによる汚れは生じなか
った。
【0030】比較例1 基材シートとして、表面のスムースター平滑度が35c
mHgで、坪量84gの軽量コート紙を使用し、また粘
着剤としてアクリル酸共重合体エマルジョン(日本カー
バイト製:商品名「ニカゾールTS−662」)を使用
した以外は、実施例1と同様にした。
【0031】このシートはマーキングペンによる筆記性
と筆記直後の消去性は良かったが、15日を経た筆跡は
布で完全には拭き消せなかった。またこのシートの接着
力は1000gであり、剥離紙をはがし粘着面をガラス
面,金属面に貼り付け、使用後剥がした時に紙破れを生
じた。
【0032】
【発明の効果】実施例の結果から明らかなように、本発
明の簡易筆記粘着シートは、マーキングンペンによる筆
記性が良く、布で拭き消す消去性に優れていた。特に筆
記後長時間を経過した筆跡も布で容易に拭き消すことが
できた。そして、任意の場所に貼り付け使用ができ、使
用後剥がした時、紙破れや粘着剤が貼付け面に残るよう
なことがなく、繰り返し使用可能であった。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI D21H 19/24 D21H 27/00 27/00 1/34 J 5/00 B (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) C09J 7/02 - 7/04 C09D 5/00 C09D 133/08 B32B 7/10 D21H 19/24 D21H 27/00 WPI/L(QUESTEL)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表面のスムースター平滑度が20cmHg
    以下である基材シート面に電子線硬化性樹脂を塗工硬化
    してなるシートの、裏面にJIS−Z−0237に規定
    する180度剥離法ステンレス板接着力が30〜500
    gの接着力を有する粘着層を設けたことを特徴とする簡
    易筆記粘着シート。
  2. 【請求項2】基材シートがコーテッド紙である請求項1
    記載の簡易筆記粘着シート。
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KR20030067971A (ko) * 2002-02-09 2003-08-19 주식회사 오광 환경호르몬 비용출층이 형성된 폴리스티렌용기
JP2005082741A (ja) * 2003-09-10 2005-03-31 Saikyosha:Kk 粘着加工シート及びこの粘着加工シートを用いた製品

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