JP2934514B2 - 内視鏡用tvカメラ装置 - Google Patents

内視鏡用tvカメラ装置

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JP2934514B2
JP2934514B2 JP3001953A JP195391A JP2934514B2 JP 2934514 B2 JP2934514 B2 JP 2934514B2 JP 3001953 A JP3001953 A JP 3001953A JP 195391 A JP195391 A JP 195391A JP 2934514 B2 JP2934514 B2 JP 2934514B2
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伸之 松浦
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  • Endoscopes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、撮像手段の冷却機能を
有する内視鏡用TVカメラ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、体腔内に細長の挿入部を挿入する
ことにより、体腔内臓器等を観察したり、必要に応じ処
置具チャンネル内に挿通した処置具を用いて各種治療処
置のできる内視鏡が広く利用されている。
【0003】ところで、前記内視鏡による観察部位をテ
レビモニタに表示する場合、ファイバースコープなどの
光学式内視鏡では、接眼部に外付けカメラを装着し、こ
の外付けカメラに内蔵された電荷結合素子(CCD)な
どの撮像手段に被写体像を結像させて光電変換し、この
光電変換された映像信号をビデオプロセッサに送ってテ
レビモニタに表示するようにしている。
【0004】一般に、撮像手段としての撮像素子は、光
電変換の際、素子を駆動させる周辺回路あるいは素子自
身が発熱し、暗電流が増加してノイズが増加する傾向に
あり、この撮像素子の発熱は、画質の劣化を招くばかり
でなく、前記撮像素子の光電変換面の劣化を招く原因と
なる。
【0005】このため、前記撮像素子を冷却する技術が
従来から提案されており、例えば、特開昭58−201
472号公報には、電圧を印加することにより一部が吸
熱部、他の一部が放熱部となる電子冷却素子の吸熱部を
撮像素子に、かつ、放熱部をカメラ筐体に接し、前記撮
像素子の放熱を促進する技術が開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、カメラ
筐体自体が冷却されず、放熱されにくい環境下において
は、このカメラ筐体内部の温度上昇が避けられず、電子
冷却素子の放熱部側から放熱すべき熱が、逆に吸熱部側
へ戻り、撮像素子の冷却が不十分となるおそれがある。
【0007】本発明は、これらの事情に鑑みてなされた
もので、外付けカメラに内蔵された撮像手段を効率良く
冷却し、ノイズを低減してS/N比の向上を図り、画質
の劣化を防止することが可能な内視鏡用TVカメラ装置
を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による内視鏡用T
Vカメラ装置は、内視鏡に着脱自在な、撮像手段を内蔵
した外付けのTVカメラと、前記TVカメラに接続さ
れ、このTVカメラを制御するカメラ制御装置とを有す
るものにおいて、前記撮像手段を冷却するための空気を
導く送気通路を、前記TVカメラ内に設け、前記TVカ
メラ内の空気を排出する開口部を、前記カメラ制御装置
との接続部に設けたものである。
【0009】
【作用】TVカメラに内蔵された撮像手段を冷却するた
めの空気が、送気通路を通じてTVカメラ内に導かれ
る。また前記TVカメラ内を通った空気が、前記TVカ
メラを制御するカメラ制御装置との接続部に設けられた
開口部から排出される。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1ないし図3は本発明の第1実施例に係わり、
図1は内視鏡用TVカメラ装置の要部の構成を示す説明
図、図2は図1における内視鏡挿入部のA部の詳細を示
す説明図、図3は内視鏡用TVカメラのコネクタ部及び
防水キャップを示す説明図である。
【0011】図1に示すように、内視鏡用TVカメラ1
は、被写体像を撮像するためのカメラヘッド部2を有
し、このカメラヘッド部2が、内視鏡3の接眼部4に着
脱自在に接続されるようになっている。また、前記カメ
ラヘッド部2から延出されたケーブル5が、接続部とし
てのコネクタ部6を介してカメラ制御装置としてのビデ
オプロセッサ7に接続され、このビデオプロセッサ7に
テレビモニタ8及び記録装置9が接続されるようになっ
ている。
【0012】前記内視鏡3は、肉眼観察のための接眼部
4を有するファイバースコープであり、細長で可撓性を
有する挿入部10と、この挿入部10の後端に連設さ
れ、前記挿入部10の先端側を湾曲操作するための操作
スイッチ(図示せず)等が配設された操作部11と、こ
の操作部11の側方から延出されたライトガイドケーブ
ル12とを備え、前記操作部11の後端に前記接眼部4
が設けられている。
【0013】前記挿入部10の先端側には、硬性の先端
構成部13が設けられ、この先端構成部13に、照明窓
と観察窓とが設けられている。前記照明窓の内側には、
配光レンズ14が装着され、この配光レンズ14の後端
に、ファイババンドルよりなるライトガイド15の出射
端部が連設されている。このライトガイド15は、挿入
部10,操作部11及びライトガイドケーブル12内を
挿通されて、入射端部が図示しない光源装置に接続され
ている。
【0014】また、前記観察窓の内側には、対物レンズ
系16が設けられ、この対物レンズ系16の結像位置に
ファイババンドルよりなるイメージガイド17の先端面
が配置されている。このイメージガイド17は、前記挿
入部10内を挿通され、後端面が前記接眼部4内に設け
られた接眼レンズ系18に対向している。
【0015】前記カメラヘッド部2には、撮像手段とし
ての電荷結合素子(CCD)などの固体撮像素子20が
内蔵され、この固体撮像素子20が前記接眼レンズ系1
8に対向する結像レンズ21の結像位置に配設されてい
る。さらに、前記固体撮像素子20の裏面には、ペルチ
ェ素子などの電子冷却素子22が取付けられており、こ
の電子冷却素子22は、吸熱部22aと、この吸熱部2
2aに対向する放熱部22bとから構成され、電圧を印
加することにより前記固体撮像素子20から発生する熱
を前記吸熱部22aにて吸熱し、前記放熱部22bから
放熱するようになっている。
【0016】一方、前記ビデオプロセッサ7内にはポン
プ23が設けられている。このポンプ23には送気通路
としての送気チューブ24が接続され、この送気チュー
ブ24がケーブル5内を挿通されて、一端が前記電子冷
却素子22の放熱部22bに対向する位置に開放され、
ポンプ23から圧送された空気を放熱部22bに向かっ
て掃気するようになっている。前記ポンプ23は、送気
チューブ24を介して吸気口25にも接続され、ここか
ら空気を吸入するようになっている。前記送気チューブ
24は、コネクタ部6がビデオプロセッサ7に接続され
ると、カプラ24aを介してケーブル5側とビデオプロ
セッサ7側とが接続されるようになっている。
【0017】また、前記コネクタ部6、前記ケーブル
5、及び前記カメラヘッド部2は、内部が密閉構造とな
っており、ポンプ23及び送気チューブ24によって前
記放熱部22bに掃気された空気がケーブル5内を通
り、コネクタ部6の開口部26から排出するようになっ
ている。前記開口部26は、コネクタ部6がビデオプロ
セッサ7に接続されたときに、ビデオプロセッサ7の開
口部と対向するようになっており、開口部26から排出
された空気がビデオプロセッサ7内を通り、排気窓27
から放出されるようになっている。
【0018】また、前記挿入部10の外皮の部分には、
感圧型シートスイッチ28が配設されており、挿入部1
0を握ることにより感圧型シートスイッチ28がオンす
るようになっている。挿入部10のA部を拡大すると図
2に示すようになる。一般に内視鏡挿入部は、外皮30
の下にブレード31、及びフレックス32が配設され、
可撓性を有するように構成されているが、ここでは、外
皮30とブレード31との間に、感圧型シートスイッチ
28が設けられている。前記シートスイッチ28は電線
29に接続され、この電線29は接点33を介してカメ
ラヘッド部2内を通り、ケーブル5内を挿通してビデオ
プロセッサ7と接続されている。前記接点33は、カメ
ラヘッド部2を接眼部4に接続すると、カメラヘッド部
2側と接眼部4側とが接触し、電線29が接続されるよ
うになっている。このように、挿入部10にシートスイ
ッチ28を設けることによって、体腔内へ内視鏡3を挿
入しているときに、挿入部10を支持している手によっ
て挿入部10を握ることにより、容易に静止画等をテレ
ビモニタ8に表示したり、記録装置9に記録したりなど
のTVカメラ1の画像制御を行うことができる。
【0019】また、前記固体撮像素子20及び電子冷却
素子22には、電線34が接続され、この電線34はケ
ーブル5内を挿通してビデオプロセッサ7内の制御回路
35と接続されている。この制御回路35は、テレビモ
ニタ8、記録装置9、及びポンプ23にも接続され、固
体撮像素子20及び電子冷却素子22の制御、画像の制
御、送気装置の制御等を行うようになっている。
【0020】なお、前記コネクタ部6は、非接続時には
図3に示すように防水キャップ36を装着することがで
きるようになっている。この防水キャップ36を装着す
ることにより、開口部26、及び送気チューブ24のカ
プラ24aを同時に閉塞することができ、TVカメラ1
全体を防水構造にすることができる。これにより、TV
カメラ1の洗浄とか保管等が容易にできる。
【0021】次に、本実施例の作用について説明する。
内視鏡3による体腔内観察において、光源装置から出射
された光はライトガイド15を通って前記内視鏡3の先
端構成部13の照明窓から出射され、観察部位の被写体
に照射される。前記先端構成部13の対物レンズ系16
で結像された被写体像は、イメージガイド17によって
接眼部4に伝達され、カメラヘッド部2の結像レンズ2
1を介して固体撮像素子20上に結像されて光電変換さ
れる。
【0022】前記固体撮像素子20で光電変換された信
号は、ビデオプロセッサ7に入力され、映像信号処理さ
れる。前記ビデオプロセッサ7から出力される映像信号
は、テレビモニタ8に入力され、このテレビモニタ8に
被写体像が表示される。また、前記感圧型シートスイッ
チ28を押すことにより、制御回路35はこのときの被
写体像を一時記憶し、この被写体の静止画像はテレビモ
ニタ8に表示されたり、記録装置9に記録される。
【0023】このとき、前記固体撮像素子20の裏面に
取付けられた電子冷却素子22に電圧が印加され、放熱
部22bの温度が上昇して吸熱部22aの温度が低下
し、前記固体撮像素子20を冷却する。ここで、ビデオ
プロセッサ7の吸気口25から吸入された空気がポンプ
23により圧送されて、送気チューブ24を経て前記カ
メラヘッド部2内に掃気される。前記送気チューブ24
は、放熱部22bに向かって開口しているため、前記掃
気された空気により放熱部22b付近の空気が掃き出さ
れ、前記放熱部22bが強制的に冷却されて、前記固体
撮像素子20から発生した熱が前記吸熱部22aにて効
率良く冷却されるとともに、前記固体撮像素子20の周
辺回路が前記掃気された空気により冷却される。
【0024】そして、前記掃気された空気は、前記カメ
ラヘッド部2、このカメラヘッド部2から延出されたケ
ーブル5、及び、コネクタ部6によって形成される空間
内から、開口部26を通ってビデオプロセッサ7内に排
出され、排気窓27から大気中に放出される。なおここ
で、前記空気によってビデオプロセッサ7内を冷却する
こともできる。
【0025】このように、前記カメラヘッド部2に内蔵
された固体撮像素子20から発生する熱を、吸気口25
から吸入した空気を掃気することにより強制的に排除す
るため、前記固体撮像素子20の冷却が促進されて温度
上昇が押さえられ、ノイズを低減してS/N比を向上す
ることができる。従って、前記固体撮像素子20におけ
る光電変換の性能が安定するとともにダイナミックレン
ジが向上し、前記テレビモニタ8に鮮明な画像を表示す
ることができる。また、ポンプ23、送気チューブ2
4、開口部26によって空気を循環させ、固体撮像素子
20を冷却するようになっているため、簡単な構成で撮
像手段を冷却することができる。
【0026】図4は本発明の第2実施例に係わる、内視
鏡用TVカメラ装置の要部の構成を示す説明図である。
【0027】図4に示すように、ビデオプロセッサ7内
には、固体撮像素子20を冷却するための冷却水を貯蔵
する冷却水タンク42が設けられている。この冷却水タ
ンク42内には、環流管路43の往路の端部が設けら
れ、冷却水内に前記往路の端部が開口するようになって
いる。前記環流管路43の往路には、ポンプ41が設け
られ、冷却水タンク42内の冷却水を圧送するようにな
っている。前記環流管路43は、コネクタ部6を介して
ケーブル5内を挿通し、固体撮像素子20の回りを接す
るように通り、復路が再びケーブル5内を挿通して、コ
ネクタ部6を介して復路の端部が冷却水タンク42の上
部空間内に開放され、冷却水が環流するようになってい
る。なお、復路の端部は冷却水タンク42の冷却水内に
開口するようになっていても良い。
【0028】また、制御回路44がビデオプロセッサ7
内に設けられ、冷却の制御及び画像処理の制御等を行う
ようになっている。この制御回路44には、冷却水タン
ク42の外側に配設された冷却装置45と、冷却水タン
ク42内に設けられた温度センサ46とが接続され、冷
却水の温度を制御するようになっている。他は第1実施
例と同様に構成されている。
【0029】本実施例では、固体撮像素子20の回りに
冷却水が環流する環流管路43を設けて、固体撮像素子
20を冷却するようにしている。冷却水タンク42内の
冷却水は、ポンプ41によって環流管路43に圧送され
る。この環流管路43はケーブル5内を挿通され、固体
撮像素子20の回りを接するように通っているため、前
記冷却水によって固体撮像素子20が冷却される。
【0030】そして、固体撮像素子20の回りを通った
冷却水は、ケーブル5、コネクタ部6を介して前記冷却
水タンク42に環流する。この冷却水タンク42内の水
は、冷却装置45によって冷却される。また、温度セン
サ46によって前記冷却水の温度が検知される。この検
知された温度に応じて、制御回路44は冷却装置45の
動作を制御し、冷却水タンク42内の冷却水の温度は一
定に保たれる。
【0031】このように、冷却水を温度を制御すること
によって、前記固体撮像素子20の冷却を効率よく行う
ことができ、ノイズを低減してS/N比を向上すること
ができる。従って、前記固体撮像素子20における光電
変換の性能が安定するとともにダイナミックレンジが向
上し、前記テレビモニタ8に鮮明な画像を表示すること
ができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、外
付けカメラに内蔵された撮像手段を効率良く冷却し、ノ
イズを低減してS/N比の向上を図り、画質の劣化を防
止することが可能であるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係わる、内視鏡用TVカ
メラ装置の要部の構成を示す説明図
【図2】図1における内視鏡挿入部のA部の詳細を示す
説明図
【図3】内視鏡用TVカメラのコネクタ部及び防水キャ
ップを示す説明図
【図4】本発明の第2実施例に係わる、内視鏡用TVカ
メラ装置の要部の構成を示す説明図
【符号の説明】
1…内視鏡用TVカメラ 2…カメラヘッド部 3…内視鏡 4…接眼部 6…コネクタ部 7…ビデオプロセッサ 20…固体撮像素子 23…ポンプ 24…送気チューブ 26…開口部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内視鏡に着脱自在な、撮像手段を内蔵し
    たTVカメラと、前記TVカメラに接続され、このTV
    カメラを制御するカメラ制御装置とを有する内視鏡用T
    Vカメラ装置において、 前記撮像手段を冷却するための空気を導く送気通路を、
    前記TVカメラ内に設け、 前記TVカメラ内の空気を排出する開口部を、前記カメ
    ラ制御装置との接続部に設けたことを特徴とする内視鏡
    用TVカメラ装置。
JP3001953A 1991-01-11 1991-01-11 内視鏡用tvカメラ装置 Expired - Lifetime JP2934514B2 (ja)

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