JP2932903B2 - 放電加工装置 - Google Patents

放電加工装置

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JP2932903B2
JP2932903B2 JP5221392A JP22139293A JP2932903B2 JP 2932903 B2 JP2932903 B2 JP 2932903B2 JP 5221392 A JP5221392 A JP 5221392A JP 22139293 A JP22139293 A JP 22139293A JP 2932903 B2 JP2932903 B2 JP 2932903B2
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electric discharge
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
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  • Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、パレット交換装置と
電極交換装置を備えて自動運転する放電加工装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図3に従来の放電加工装置の構成を示
す。図において1は機械本体5を含む放電加工機、2は
電極交換装置、3はワークパレット交換装置、4は放電
加工機1の電源及び制御装置、5は機械本体、6は加工
槽、7はXYクロステーブル、8は加工槽6内に固定さ
れたワークパレットクランプ治具、9は主軸、10は電
極クランプ装置、11は電極マガジン、12は電極マガ
ジン11内の電極を放電加工機1の電極クランプ装置1
0に付けたり外したりする電極交換アーム、13は電
極、14は放電加工機1の制御装置4とつながる電極交
換装置用制御装置、15はワークパレット搭載マガジ
ン、16はワークパレット搭載マガジン15内のワーク
パレットを放電加工機1のワークパレットクランプ治具
8に付けたり外したりするワークパレット交換アーム、
17はワークパレット、18は放電加工機1の制御装置
4とつながるワークパレット交換装置用制御装置であ
る。また、図4は放電加工機1の電源及び制御装置4の
制御装置構成を示したものである。図において20はC
PU、21は制御プログラムやNCプログラム等を記憶
するメモリ、22は表示インターフェース、23はキー
ボードインターフェース、24は機械及び電源入出力イ
ンターフェース、25は駆動系インターフェース、26
は外部入出力インターフェース、27はCRT、28は
キーボード、29は機械及び電源接点、30はサーボア
ンプ及びサーボモータ、31はFLD等の外部機器やR
S−232Cを介してつながる外部機器である。
【0003】次に自動運転時の動作について説明する。
まず、キーボード28から実行すべきNCプログラムが
メモリー21内のものか外部機器31から入力するかを
指定する。そこで、自動運転がスタートすると、NCプ
ログラムに従って動作する。NCプログラム中にワーク
パレット交換指令があると、機械及び電源入出力インタ
ーフェース24を経由して放電加工機1の制御装置4と
つながるワークパレット交換装置用制御装置18に対し
加工槽6内のワークパレット17とワークパレット搭載
マガジン15の指定ワークパレット間で交換指令を出
す。ワークパレット交換装置用制御装置18は一連の交
換シーケンスを実行して、完了信号を機械及び電源入出
力インターフェース24を経由してCPU20に受け渡
す。CPU20は次のNCプログラム指令を順次実行し
ていく。また、NCプログラム中に電極交換指令がある
と、外部入出力インターフェース26を経由して放電加
工装置の制御装置4とつながる電極交換装置用制御装置
14に対し主軸9に付いている電極クランプ治具10と
電極マガジン11の指定電極間で交換指令を出す。電極
交換装置用制御装置14は一連の交換シーケンスを実行
して、完了信号を機械及び電源入出力インターフェース
24を経由してCPU20に受け渡す。CPU20は次
のNCプログラムを順次実行していく。ここで実行され
るNCプログラムは、自動運転で一度に加工するワーク
パレットの分だけ一本のプログラムとして作成されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の放電加工装置
は、以上のように構成されていたために、以下の問題点
が発生していた。 1)加工するワークの分だけ事前に一本のNCプログラ
ムとして作成しておかなければならず。このような段取
りに多大な時間を要する。 2)加工するワークに順番に電極を電極マガジンに取付
て、電極番号を割り振らなくてはならず。作業ミスが発
生しやすい。 3)連続自動加工中に加工済みのワークパレットと電極
を外し、次の加工の段取りができず、自動運転の利点に
乏しい。
【0005】この発明は、このような問題点を解決する
ためになされたもので、ワークパレット単位で作成した
NCプログラムで連続自動運転を行えるパレット交換装
置と電極交換装置を備えた放電加工装置を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1にかかる放電加
工装置は、ワークの図面番号を記録したIDタグを有す
るワークパレットを交換するワークパレット交換手段と
ワークの図面番号と電極番号を記録したIDタグを有す
る電極を交換する電極交換手段とを備えた放電加工装置
において、上記ワークパレット交換手段及び電極交換手
段には各々の上記IDタグを読み込むIDタグ読み込み
手段を有し、上記ワークパレット交換手段で読み込まれ
たワークの図面番号に基いて図面番号と電極番号の一致
する電極を決定する電極決定手段を設けたものである。
【0007】請求項2にかかる放電加工装置は、上記電
極交換手段に電極を装着する時に全ての電極のIDタグ
を読み込み、上記読み込ませた図面番号と電極番号に対
応する電極の位置を記憶する電極位置記憶手段を有し、
図面番号と一致する電極番号の電極を上記電極位置記憶
手段により選択するものである。
【0008】
【作用】請求項1においては、IDタグが、ワークパレ
ット及び電極各々に付加されていて、ワークパレットに
ついては、図面番号と加工プログラム番号とワークの基
準位置測定用データが、電極については、図面番号と電
極番号と芯ズレ測定用データが記録されている。ワーク
パレットに付加されているIDタグの情報からワークパ
レット交換手段は、放電加工機に対し該当する加工プロ
グラムを実行させ、電極交換手段に対し該当する図面番
号での電極番号を採用するように指示する。
【0009】請求項2においては、電極交換手段の電極
マガジンに電極を装着する時点で、電極マガジンの位置
と図面番号と電極番号の関係を電極位置記憶手段で記憶
しておき、電極交換指令があったときに電極交換するこ
ともできる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図において1は機械本体5を含む放電加工機、2
は電極交換装置、3はワークパレット交換装置、50は
上記の装置1から3までを統括制御する全体制御装置、
4〜18は従来の発明の場合と同等又は相当なので説明
を省略する。51は電極交換装置2の電極交換アーム1
2に取り付けられた電極IDタグ読み込み装置、52は
ワークパレット交換装置3のワークパレット交換アーム
16に取り付けられたワークパレットIDタグ読み込み
装置、53は電極交換装置2へ電極取付時の電極IDタ
グ読み込み装置、54は放電加工機1の制御装置4とつ
ながる電極交換装置用制御装置14内にある電極位置記
憶装置である。
【0011】次に動作について説明する。全体制御装置
50を起動すると全体制御装置50は、放電加工機1に
対し、ワークパレット交換位置2への移動と加工槽6内
の加工液の排出を実行するNCプログラムを起動する。
次にパレット交換装置3の制御装置18に対し、ワーク
パレットの交換指令を出す。ワークパレット交換装置3
は、ワークパレット搭載マガジン15上のワークパレッ
ト17をワークパレット交換アーム16を移動させて掴
み取り、ワークパレットIDタグ読み込み装置52でワ
ーク17の情報記録手段たるIDタグを読み込み、ワー
クパレットクランプ治具8に装着するという一連のワー
クパレット交換シーケンスを実行し、交換完了信号とと
もに交換シーケンス実行中にワークパレットID読み込
み装置52で読みとったIDタグ情報を全体制御装置5
0に受け渡す。全体制御装置50は、上記IDタグ情報
からワーク基準位置測定用のデータを変数として放電加
工機1にダウンロードするとともに上記IDタグ情報か
ら加工プログラム番号のNCプログラムを放電加工機1
に対しサーチし起動をかける。
【0012】放電加工機1が実行するNCプログラム中
に電極交換指令があると上記放電加工機1から全体制御
装置50に電極番号と交換指令が伝わる。全体制御装置
50は、電極交換装置2の制御装置14に対し、現在放
電加工機1に載置しているワークパレット17のIDタ
グから読みとった図面番号と放電加工機1から指令され
た電極番号を受け渡す。電極交換装置2は、電極マガジ
ン11に入っている電極のIDタグを電極交換アーム1
2に取り付けてあるIDタグ読み込み装置51で一本毎
にIDタグを読み込み、指令された図面番号と電極番号
の一致する電極を探し、電極クランプ装置10に装着さ
れている電極を電極交換アーム12で掴み取り電極マガ
ジン11に戻し、電極マガジン11から先に探した図面
番号と電極番号の一致した電極を掴み取り電極クランプ
装置10に装着させ電極交換の一連のシーケンスを実行
する。シーケンスが完了すると完了信号とともに電極の
IDタグ情報として読み込んだ芯ズレ測定用データを全
体制御装置50に受け渡す。全体制御装置50は、放電
加工機1に対し、芯ズレ測定用のデータを変数データと
してダウンロードするとともに電極交換実行完了を伝え
る。放電加工機1は、NCプログラムを更に実行し、プ
ログラムエンドまで実行する。全体制御装置50は、放
電加工機1がプログラムエンドになった時点で、次のワ
ークパレットの交換を行う。あとは、上記で述べた手順
を繰り返し行う。
【0013】電極13に付加されているIDタグには図
面番号と電極番号と芯ズレ測定用のデータが記録されて
おり、ワークパレット17に付加されているIDタグに
は図面番号と加工プログラム番号とワーク基準位置測定
用のデータが記録されている。これらデータの中で、芯
ズレ測定用データとワーク基準測定用データは、変数と
して放電加工機1に受け渡されるが、実行するNCプロ
グラム中に上記変数を用いた測定プログラムが予め作成
されている。図2にデータの流れをブロック図にて示
す。
【0014】なお、本実施例では、電極交換装置2は、
電極マガジン11に入っている電極のIDタグを電極交
換アーム12に取り付けてあるIDタグ読み込み装置5
1で一本毎にIDタグを読み込み、指令された図面番号
と電極番号の一致する電極を探し、電極交換の一連のシ
ーケンスを実行したが、電極マガジン11に電極を装着
する時点で、電極ID読み込み装置53で予め図面番号
と電極番号を読み込み、電極マガジン11の位置と上記
図面番号と電極番号の関係を電極位置記憶装置54で記
憶しておき、全体制御装置50から、電極交換装置2の
制御装置14に対し、電極交換指令あったときに電極位
置記憶装置54から該当する電極のマガジン位置をとり
だして電極交換してもよい。
【0015】すなわち次の動作となる。電極13を電極
マガジン11に装着する際に、電極位置記憶装置54で
新規電極セットのボタンを押して電極交換アーム12に
電極を手で装着することにより電極位置記憶装置54
は、電極IDタグ読み込み装置51で電極のIDタグを
読み込み、電極マガジン11の電極の未装着位置に電極
を装着する。この時、電極位置記憶装置54は、上記電
極のIDタグから読みとった図面番号と電極番号と装着
した電極の電極マガジン11の物理的位置を対にして記
憶する。全体制御装置50から、電極交換装置2の制御
装置14に対して電極交換指令があったときに電極位置
記憶装置54に記憶されている図面番号と電極番号と指
令された図面番号と電極番号の一致するものを探し、一
致したものの電極マガジン11の物理的位置を取り出
す。電極クランプ装置10に装着されている電極を電極
交換アーム12で掴み取り電極マガジン11に戻し、電
極マガジン11から先に探した図面番号と電極番号の一
致した電極を掴み取り電極クランプ装置10に装着させ
電極交換の一連のシーケンスを実行する。
【0016】また、以上の実施例では、情報記録手段と
してIDタグを使用しているがバーコード等で代用して
もよい。また、放電加工機1と電極交換装置用制御装置
14とワークパレット交換装置用制御装置18を統括す
る全体制御装置50を使用したが、全体制御装置の制御
を放電加工機または電極交換装置用制御装置またはパレ
ット交換装置用制御装置のいずれかに含めてもよい。ま
た、ワークに対する情報記録手段としてワークパレット
にIDタグを付加したが直接ワークにIDタグを付加し
てもよい。
【0017】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、ワークパレット交換手段及び電極交換手段には各々
の上記IDタグを読み込むIDタグ読み込み手段を有
し、ワークパレット交換手段で読み込まれたワークの図
面番号に基いて図面番号と電極番号の一致する電極を決
定する電極決定手段を設けたものであるから、ワークパ
レットおよび電極の各々に加工に必要な情報を付加して
いるので、ワークパレット毎にプログラムが作成でき、
プログラム作成に要する時間を短時間にできるととも
に、加工プログラム中で指定する電極番号は任意に割り
振ることができるので、電極交換手段の電極マガジンへ
の電極装着ミスを防ぐことができる。
【0018】請求項2の発明によれば、電極交換手段に
電極を装着する時に全ての電極のIDタグを読み込み、
読み込ませた図面番号と電極番号に対応する電極の位置
を記憶する電極位置記憶手段を有し、図面番号と一致す
る電極番号の電極を上記電極位置記憶手段により選択す
るものであるから、ワークパレットとその加工に必要な
電極とが図面番号を基に関係つけられる為に、電極交換
の指示ミスを防ぐことができる。さらに、ワークパレッ
トをワークパレット交換手段のワークパレット搭載マガ
ジンへ搭載した順番で加工が行われるため、加工順序の
変更や次の加工の段取りが容易で、自動運転が非常に容
易に実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例における放電加工装置の
構成図である。
【図2】 この発明の一実施例におけるデータの流れを
示すブロック図である。
【図3】 従来の放電加工装置の構成図である。
【図4】 従来の放電加工機の制御装置の構成図であ
る。
【符号の説明】
1 放電加工機 2 電極交換手段 3 ワークパレット交換手段 4 電源および制御装置 5 機械本体 6 加工槽 7 XYクロステーブル 8 ワークパレットクランプ治具 9 主軸 10 電極クランプ装置 11 電極マガジン 12 電極交換アーム 13 電極 14 電極交換装置用制御装置 15 ワークパレット搭載マガジン 16 ワークパレット交換アーム 17 ワークパレット 18 ワークパレット交換装置用制御装置 20 CPU 21 メモリ 22 表示インターフェース 23 キーボードインターフェース 24 機械及び電源インターフェース 25 駆動系インターフェース 26 外部入出力インターフェース 27 CRT 28 キーボード 29 機械及び電源接点 30 サーボアンプ及びサーボモータ 31 外部機器 50 電極決定手段(全体制御装置) 51 電極IDタグ読み込み手段 52 ワークパレットIDタグ読み込み手段 53 電極交換装置へ電極取付時の電極IDタグ読み込
み装置 54 電極位置記憶装置

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークの図面番号を記録したIDタグを
    有するワークパレットを交換するワークパレット交換手
    段とワークの図面番号と電極番号を記録したIDタグを
    有する電極を交換する電極交換手段とを備えた放電加工
    装置において、上記ワークパレット交換手段及び電極交
    換手段には各々の上記IDタグを読み込むIDタグ読み
    込み手段を有し、上記ワークパレット交換手段で読み込
    まれたワークの図面番号に基いて図面番号と電極番号の
    一致する電極を決定する電極決定手段を設けたことを特
    徴とする放電加工装置。
  2. 【請求項2】 上記電極交換手段に電極を装着する時に
    全ての電極のIDタグを読み込み、上記読み込ませた図
    面番号と電極番号に対応する電極の位置を記憶する電極
    位置記憶手段を有し、図面番号と一致する電極番号の電
    極を上記電極位置記憶手段により選択することを特徴と
    する請求項に記載の放電加工装置。
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