JP2932418B2 - ワークの位置計測方法 - Google Patents

ワークの位置計測方法

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JP2932418B2
JP2932418B2 JP5082194A JP5082194A JP2932418B2 JP 2932418 B2 JP2932418 B2 JP 2932418B2 JP 5082194 A JP5082194 A JP 5082194A JP 5082194 A JP5082194 A JP 5082194A JP 2932418 B2 JP2932418 B2 JP 2932418B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワークを撮像したとき
に暗く写る、ワークの孔部といった計測対象部の中心位
置を光学的に計測するワークの位置計測方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ワークの孔部の中心位置を光学的
に計測する方法として、光軸が互に斜交するように配置
した2個の撮像手段を用い、ワークにスポット光を照射
した状態で両撮像手段によりワークを撮像し、各撮像手
段の画面に暗部として現われる孔部の像の画面上の中心
座標を計測し、これら中心座標から三角測量の原理で空
間座標系における孔部の中心位置を求める方法は知られ
ている。
【0003】ここで、孔部の像の中心座標の計測に際し
ては、一般に、撮像手段の画面上を水平x軸方向に走査
して孔部の像の周縁に合致するx軸方向2箇所の周縁点
の座標を求めることを垂直y軸方向に位置をずらしなが
ら繰返し、x軸方向2箇所の周縁点の中点のx座標を平
均化して孔部の中心のx座標を求め、同様に、画面上を
y軸方向に走査してy軸方向2箇所の周縁点の座標を求
めることをx軸方向に位置をずらしながら繰返し、y軸
方向2箇所の周縁点の中点のy座標を平均化して孔部の
像の中心のy座標を求めるようにしている(特開昭56
−155804号公報参照)。
【0004】また、本願出願人が先に特願平5−679
77号で提案したように、孔部の像の周縁上の複数の点
をピックアップし、これらの点の座標から孔部の像を表
わす回帰楕円を求め、この回帰楕円の中心座標を孔部の
像の中心座標とする方法もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】孔部の像の中心座標の
計測処理には、上記何れの方法を採用しても時間がかか
り、この計測処理を2個の撮像手段の画面の夫々につい
て実行していたのでは、時間的な制約からオンラインで
の計測が困難になることがあり、更に、2個の撮像手段
を用いる関係で計測設備のコストが高くなる不具合があ
る。
【0006】本発明は、以上の点に鑑み、計測対象部の
空間座標系における中心位置を1個の撮像手段で能率良
く計測し得るようにした方法を提供することをその目的
としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
本発明は、ワークを撮像したときに暗く写るワークの計
測対象部の中心位置を光学的に計測するワークの位置計
測方法であって、ワークにスポット光を照射した状態で
撮像手段によりワークを撮像する工程と、前記撮像手段
の光軸に斜交する面に沿ったスリット光をワークに照射
した状態で当該撮像手段によりワークを撮像する工程
と、スポット光の照射時に撮像手段の画面に暗部として
現われる前記計測対象部の像の画面上の中心座標を計測
する工程と、スリット光の照射時に撮像手段の画面に明
部として現われるスリット光像の画面上の位置から撮像
手段の光軸方向におけるワークの変位量を求める工程
と、前記変位量と前記中心座標とから空間座標系におけ
る計測対象部の中心位置を求める工程と、から成ること
を特徴とする。
【0008】
【作用】ワークが撮像手段の光軸方向に変位すると、こ
の光軸に斜交する面にスリット光が沿うため、スリット
光像が画面上で平行に変位し、かくて画面上のスリット
光像の位置から光軸方向におけるワークの変位量を求め
られる。従って、撮像手段が1個であっても、空間座標
系における計測対象部の中心位置を求めることができ
る。
【0009】ここで、計測対象部の像の画面上の中心座
標の計測には時間がかかるが、スリット光像は直線状で
あるためその位置は瞬時に計測でき、この位置から簡単
な演算でワークの変位量を求められるから、2個の撮像
手段の画面について夫々計測対象部の像の中心座標の計
測処理を実行する場合に比し、処理時間は大幅に短縮さ
れる。
【0010】
【実施例】図1は自動車車体等のワークAに基準孔とし
て形成した円形の孔部Bの中心位置を計測する装置の概
要を示しており、該装置は、撮像手段たる1台のCCD
カメラ1と、スポット光を照射するスポット光源2と、
スリット光を照射するスリット光源3と、カメラ1から
の画像信号を入力する画像処理回路4とで構成されてい
る。カメラ1とスポット光源2とスリット光源3はロボ
ット等の移動機構の動作端に取付けられる図示しない測
定ヘッドに搭載され、該測定ヘッドを移動機構の作動に
よりワークAの孔部Bに対向する所定の測定位置に移動
して孔部Bの位置計測を行う。
【0011】ここで、カメラ1とスリット光源3とは、
カメラ1の光軸にスリット光の光面SP(以下スリット
光面と記す)が斜交するように所要の位置関係で前記測
定ヘッドに搭載されており、また、前記測定位置におい
てカメラ1の光軸CDがワークAの法線方向を向くよう
になっている。
【0012】そして、測定ヘッドを測定位置に移動した
ところで、先ずスポット光源2からのスポット光をワー
クAに照射し、この状態でカメラ1によりワークAを撮
像してその画像データを画像処理回路4に送信記憶さ
せ、次にスリット光源3からのスリット光をワークAに
照射し、この状態で同じくカメラ1によりワークAを撮
像してその画像データを画像処理回路4に送信記憶させ
る。
【0013】スポット光の照射時にはカメラ1の画面に
図3(a)に示す如く孔部Bの像bが暗部となって現わ
れ、また、スリット光の照射時にはワークAがスリット
光により図1にSで示す線状に照らされて、カメラ1の
画面に図3(b)に示す如く線状のスリット光像sが明
部となって現われる。尚、スリット光が孔部Bを跨ぐよ
うに照射されると、スリット光像sは孔部Bに対する部
分b′で分断される。
【0014】ところで、カメラ1の光軸とスリット光面
SPとの交点を原点0、カメラ1の光軸をZ軸、Z軸に
直交するスリット光面SPに平行な座標軸をY軸、Y軸
及びZ軸に直交する座標軸をX軸とする空間座標系を考
え、この空間座標系のX−Y座標面への投影像がカメラ
1で撮像されるとすると、カメラ1の画面上に原点0に
対応する中心点を原点としてX軸に対応する水平の
とY軸に対応する垂直のy軸をとった場合、画面のx軸
座標値とy軸座標値は空間座標系のX−Y座標面上での
原点0からの水平距離と垂直距離を表わすことになる。
そして図2に示す如く、孔部Bの像bの中心mの画面上
のx、y座標mx、myと孔部Bの中心Mの空間座標系
におけるX、Y座標MX、MYとの比はカメラ1から原
点0までの距離Lとカメラ1からワークAまでの距離と
の比に等しくなり、従って、ワークAのZ軸方向変位量
をdZとして、 MX=mx・(L−dZ)/L となり、同じく MY=my・(L−dZ)/L となり、孔部Bの中心Mの空間座標系におけるZ座標M
Zは、 MZ=dZ になる。
【0015】ここで、ワークAがZ軸方向に変位する
と、スリット光面SPがY軸に平行で且つZ軸に斜交す
るため、スリット光像sが画面上でx軸方向に変位す
る。そして、スリット光像sのx座標sxとワークA上
のスリット光の照射部SのX座標SXとの関係は、上記
と同様に、 SX=sx・(L−dZ)/L …(1) となり、また、Z軸に対するスリット光面SPの傾斜角
をθとして、 SX=dZ・tanθ …(2) となり、(1)式と(2)式から、 sx・(L−dZ)/L=dZ・tanθ …(3) となり、(3)式をdZについてまとめると、 dZ=sx・ L/(Ltanθ+sx) …(4) になる。かくて、スリット光像sのx座標sxを計測す
れば(4)式からワークAのZ軸変位量dZを算定でき、
孔部像bの画面上の中心座標mx、myとdZとから空
間座標系における孔部Bの中心位置MX、MY、MZを
求められる。
【0016】孔部Bの像bの中心座標mx、myは、孔
部像bの周縁に合致する周方向複数箇所の周縁点の座標
から算定される。本実施例では、先ず孔部像bの画像重
心gを求め、図4(a)に示す如く画像重心gに関して
y軸方向に対称な2本のx軸走査線と交差する4箇所の
周縁点〜と、画像重心gに関してx軸方向に対称な
2本のy軸走査線と交差する4箇所の周縁点〜との
計8箇所の周縁点をピックアップしてその座標を検出す
る。ところで、孔部像bの周縁にはノイズ等による凹凸
が現われることがあり、ピックアップした周縁点にこの
ような異常な像の部分に位置する点が含まれることを考
慮して、以下の手順で中心座標mx、myを計測する。
【0017】先ず、画面上に、孔部像bが正常であれば
その周縁がエリア内に入るように、上記した画像重心g
を中心にして図4(a)に仮想線で示すような所定の環
状エリアを設定し、上記の如くピックアップした周縁点
のうち環状エリア外に存する周縁点は異常な像の部分に
位置する点であるとして削除する。図4の例ではの周
縁点が削除される。
【0018】次に、残った周縁点の座標から図4(b)
に示す如く孔部像を表わす回帰楕円qを求める。この場
合、異常な像の部分であっても異常の程度が軽微であれ
ばそこからピックアップされた周縁点は環状エリア内に
入ってしまうが、このような周縁点は回帰楕円に対する
ずれ量が大きくなる。そこで、回帰楕円に対する各周縁
点のずれ量を算出し、これら周縁点のずれ量のうちの最
大ずれ量が所定値以上のときは最大ずれ量の周縁点を削
除した残りの周縁点の座標から再度回帰楕円を求めるこ
とを最大ずれ量が所定値未満になるまで繰返す。このよ
うにして求めた回帰楕円qは孔部Bの正常な像に合致
し、かくて孔部像bの中心座標mx、myを回帰楕円q
の中心座標として正確に求めることができる。尚、カメ
ラ1に孔部Bが正対していれば孔部像bは円形になり、
孔部Bがカメラ1の光軸からずれるに従って孔部像bは
楕円形に変形するが、孔部像bが円形であればその円、
楕円形であればその楕円を表わす回帰楕円が求められ、
孔部像bの中心座標mx、myの計測精度が向上する。
【0019】以上の如くして中心座標mx、myを計測
すると、次にスリット光照射時の画像データを呼び出し
て、スリット光像sのx座標sxを計測する。この計測
に際しては、予め回帰楕円qのy軸方向上端点qaと下
端点qbのy座標を求めておき、スリット光照射時の画
面に、図5に示す如く、上下の端点qa、qbから上下
に等距離だけ離してx軸方向に長手の上下1対の対称な
ウインドウWa、Wbを設定し、各ウインドウWa、W
b内のスリット光像sの画像重心ga、gbを検出し
て、両重心ga、gbのx座標の平均値をスリット光像
sのx座標sxとして求める。
【0020】ところで、本実施例では、移動機構により
測定ヘッドを測定位置に移動したとき、X−Y座標面が
ワークAに平行になるようにしているため、スリット光
像sは画面のy軸に平行になり、前記両重心ga、gb
のx座標は互いに等しくなるが、ワークAが空間座標系
のX軸回りに傾くとスリット光像sがy軸に対し傾き、
両重心ga、gbのx座標が互いに異なった値になる。
そこで、両重心ga、gbの偏差が所定値以上になった
ときはその旨を表示する。尚、ワークAがX軸回りに傾
いても、ワークAのZ軸方向変位量dZを孔部Bの中心
MのZ軸方向変位量として計測すれば、孔部像bの中心
座標mx、myと孔部Bの中心座標MX、MYとの間に
は上記と同様の関係が成立する。ここで、孔部Bの中心
MのZ軸方向変位量は、孔部像bの中心mを通るx軸に
平行な線とスリット光像sに合致する線との交点のx座
標から上記(4)式によって求めることができる。そし
て、この交点は上記両重心ga、gbの中点となるか
ら、両重心ga、gbのx座標の平均値が交点のx座標
となる。従って、ワークAがX−Y座標面に対しX軸回
りに傾いていても、ワークAがX−Y座標面に平行であ
る場合と同様の処理で孔部Bの中心Mの位置を計測でき
る。
【0021】以上、ワークAの孔部Bの中心位置の計測
について説明したが、図6に示す如くワークAに固着し
たナットCのねじ孔の中心位置を計測する場合、そのま
まではスポット光の照射時にナットCの内面からの反射
光によりねじ孔の像の輪郭がぼやけてしまうため、ナッ
トCにねじDを螺着し、ねじDの頭部を黒く着色して頭
部が暗く写るようにし、この頭部の中心位置をねじ孔の
中心位置として計測することが考えられる。この場合に
も上記と同様にスポット光とスリット光とを照射し、ス
ポット光照射時のねじ頭部の像の中心座標と、スリット
光照射時のスリット光像の位置とを計測して、空間座標
系におけるねじ頭部の中心位置を正確に求めることがで
きる。
【0022】ところで、上記の如くカメラ1の光軸にス
リット光面SPが斜交するようにカメラ1とスリット光
源3とを配置しておけば、光切断法によるワークの断面
計測も行い得られ、ワークが自動車車体である場合、ル
ーフサイドレールやサイドシルやピラー部等の断面計測
と、孔部といった暗く写る計測対象部の位置計測とを同
一の測定装置で行い得られるようになり、有利である。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、単一の撮像手段でワークの計測対象部の空間
座標系における中心位置を計測できると共に、同一の設
備でワークの断面計測も行うことができるため、計測設
備のコストダウンを図ることができ、更に、計測に要す
る時間を短縮でき、タクトタイムの短いラインでのオン
ライン計測も無理なく行い得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明方法の実施に用いる計測装置の概要を
示す斜視図
【図2】 (a)図1のY軸方向から見た図、(b)図
1のX軸方向から見た図
【図3】 (a)スポット光照射時の画面を示す図、
(b)スリット光照射時の画面を示す図
【図4】 (a)(b)孔部像の中心座標を計測するた
めの画像処理を示す図
【図5】 スリット光像の位置を計測するための画像処
理を示す図
【図6】 本発明方法で位置計測するワークの他の例を
示す断面図
【符号の説明】
1 カメラ(撮像手段) 2 スポット光源 3 スリット光源 4 画像処理回路 A ワーク B 孔部(計測対
象部) b 孔部の像 SP スリット光面 s スリット光像

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークを撮像したときに暗く写るワーク
    の計測対象部の中心位置を光学的に計測するワークの位
    置計測方法であって、 ワークにスポット光を照射した状態で撮像手段によりワ
    ークを撮像する工程と、 前記撮像手段の光軸に斜交する面に沿ったスリット光を
    ワークに照射した状態で当該撮像手段によりワークを撮
    像する工程と、 スポット光の照射時に撮像手段の画面に暗部として現わ
    れる前記計測対象部の像の画面上の中心座標を計測する
    工程と、 スリット光の照射時に撮像手段の画面に明部として現わ
    れるスリット光像の画面上の位置から撮像手段の光軸方
    向におけるワークの変位量を求める工程と、 前記変位量と前記中心座標とから空間座標系における計
    測対象部の中心位置を求める工程と、 から成ることを特徴とするワークの位置計測方法。
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JP6101516B2 (ja) * 2013-02-27 2017-03-22 三菱重工業株式会社 施工対象物の孔位置取得方法、及びこれを用いた遮熱コーティング方法
CN108857572B (zh) * 2017-09-07 2020-06-19 湖南大学 基于接触式测量的增减材复合加工坐标协同方法

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