JP2924488B2 - 塗装面の装飾形成方法 - Google Patents

塗装面の装飾形成方法

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JP2924488B2 JP24344492A JP24344492A JP2924488B2 JP 2924488 B2 JP2924488 B2 JP 2924488B2 JP 24344492 A JP24344492 A JP 24344492A JP 24344492 A JP24344492 A JP 24344492A JP 2924488 B2 JP2924488 B2 JP 2924488B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は塗装面に文字や模様等の
装飾を付与する塗装面の装飾形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車車体にエンブレムを貼り付
けて車体に装飾を施す場合には、予め樹脂製フィルムに
文字や模様を印刷したり、樹脂成形したエンブレムを、
車体の塗装が終了した後に接着剤を使用して貼り付ける
ようにしている。図6(A)は文字が印刷された樹脂製
フィルムにより形成されたエンブレムEを車体Wの一部
に貼り付けた状態を示す図であり、このようにしてエン
ブレムEを車体Wに貼り付けた場合には、図6(B)に
示されるように、エンブレムEの厚みDにより車体Wに
段差が発生することになり、ユーザーが車体Wの塗装面
にワックス掛けをする際に、エンブレムEの端部にワッ
クスが溜ったり、手を引掛けるという不具合があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記従来技術
の問題点に鑑みてなされたものであり、本発明は塗装工
程において、塗膜内に文字や模様等の装飾部を有する塗
装を行なうようにして塗装後におけるフィルム等の貼り
付け工程を不要とし得るようにすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、中塗り塗膜が形成された被塗物の表面に、
貫通穴が形成されたマスキングプレートを配置し、当該
マスキングプレートに向けてブラスト材を吹き付けて前
記中塗り塗膜に前記貫通穴に対応した凹部を形成し、当
該凹部が形成された中塗り塗膜の表面全体にメタリック
塗膜を形成し、当該メタリック塗膜内に含有されたメタ
ルフレークの配向を前記凹部に対応する部分と他の部分
とで相違させて塗膜内に装飾部を形成するようにしたこ
とを特徴とする塗装面の装飾形成方法である。また本発
明は、中塗り塗膜が形成された被塗物の表面に、貫通穴
が形成されたマスキングプレートを配置し、当該マスキ
ングプレートに向けてブラスト材を吹き付けて前記中塗
り塗膜に前記貫通穴に対応した凹部を形成し、当該凹部
が形成された中塗り塗膜の表面全体に上塗り塗膜を形成
し、前記凹部に対応する部分と他の部分とで同一色で質
感が相違した装飾部を塗膜内に形成するようにしたこと
を特徴とする装飾形成方法である。
【0005】
【作用】上記本発明の塗装面の装飾形成方法において
は、まず、中塗り塗膜が形成された後の被塗物の表面に
マスキングプレートを配置した状態でショットブラスト
処理がなされる。このショットブラスト処理により中塗
り塗膜の表面に凹部が形成されることになり、中塗り塗
膜の表面全体にメタリック塗膜を塗布すると、メタリッ
ク塗膜内に含有されているメタルフレークが凹部に対応
する部分と他の部分とで配向が相違することになる。こ
れにより、メタルフレークからの反射光の角度が凹部に
対応する部分と他の部分では相違することになり、同一
色の上塗り塗膜面つまりメタリック塗膜面の色彩が凹部
に対応する部分と他の部分では相違した色として識別さ
れることになる。 また、ショットブラスト処理を中塗り
塗膜が終了した後の被塗物に対して行ない、その上に上
塗り塗膜を形成すると、同一色であって凹部に対応する
部分と他の部分とで質感が相違した装飾塗装が得られ
る。
【0006】
【実施例】以下、図示する実施例に基づいて本発明を詳
細に説明する。図1は本発明の一実施例に係る塗装面の
装飾形成方法を示す図であり、図1(A)は自動車車体
を構成するパネル材1の表面に下塗り塗装を行なって下
塗り塗膜面2が形成された後に、その上に中塗り塗膜3
が形成された状態を示す。図示する場合には、中塗り塗
膜3の膜厚は約35μmとなっており、下塗り塗膜2の
膜厚は約20μmとなっている。下塗り塗膜2と鋼板製
のパネル材1との間には図示しない前処理層が形成され
ている。そして、中塗り塗膜3の表面に、図1(B)に
示されるように、テンプレートつまりマスキングプレー
ト11を配置する。このマスキングプレート11には、
文字や模様等のように表面に施すべき装飾に対応した形
状の貫通穴12が形成されている。このマスキングプレ
ート11は塗膜厚さに比してかなりの厚みを有してお
り、例えば1mm前後あるいは数mm程度のものが使用さ
れ、材質としては金属や樹脂あるいはゴム等のように種
々のものを用いることができる。
【0007】次いで、このマスキングプレート11の表
面に、図1(C)に示されるように、ノズル21から圧
搾空気と共に硅砂やガラスビーズ等のブラスト材22を
吹き付けることにより、塗膜3の表面にショットブラス
ト処理を施す。これにより、マスキングプレート11に
形成された穴12を貫通してブラスト材22が中塗り塗
膜3の表面に衝突することになり、中塗り塗膜3の表面
に凹部3aが形成される。図1(D)は、ショットブラ
スト処理後に、中塗り塗膜3の表面からマスキングプレ
ート11を取り外した状態を示す図であり、中塗り塗膜
3の表面に凹部3aが形成された状態が示されている。
ブラスト材22を吹き付ける場合には、ノズル21をマ
スキグプレート11に沿って移動させるようにしたり、
プレート11の全面に同時にブラスト材22を吹き付け
るようにしても良い。
【0008】このようにしてショットブラスト処理が終
了した後に、図1(E)に示されるように、中塗り塗膜
3の表面にメタリック塗膜4を形成すると共に、そのメ
タリック塗膜4の表面にクリアー塗膜5を形成する。メ
タリック塗膜4内には、粉砕されたアルミニュウムの粒
子つまりフレーク6が含有されており、このメタルフレ
ーク6がショットブラスト処理により形成された凹部3
a内に入った部分と、凹部が形成されなかった他の部分
とでは、メタルフレーク6の配向つまり配列が相違する
ことになる。したがって、凹部3aに相当する部分は、
他の部分と異なった色合となり、凹部3aにより文字等
が形成されていれば、その文字が外部から識別されるこ
とになる。しかも、その文字の部分は、他の部分に対し
て段差等が発生することがなく、ワックスの溜りや剥れ
等の問題が発生しない。
【0009】図2は、図1に示された凹部3aの部分に
相当する部分の中塗り塗膜3、メタリック塗膜4及びク
リアー塗膜5の一部を200倍に拡大して示す図であ
り、この部分のメタルフレーク6の配向が異なることか
ら、光の反射が他の部分と異なって、色合が他の部分と
相違することになる。
【0010】表1はショットブラスト材22の素材を、
硅砂とガラスビーズとについて、それぞれのブラスト材
22の平均粒径を相違させて、種々のショット圧で実験
を行なった場合の文字の識別性の良否を目視検査したデ
ータを示す。クリアー塗膜5はベージュメタリックが使
用された。この結果、この表において、符号◎は目視判
定の結果が最良であり、符号○は良であり、符号△は普
通であり、符号×は識別性が良くないことを示す。この
実験から、粒径150μmの硅砂を使用して、ブラスト
材22のショット圧を4.0 〜5.5 Kgf/cm2 とするのが条
件的に良いことが判明した。
【0011】上記実験結果から得られた条件つまり粒径
150μmの硅砂を用いてショット圧5.5 Kgf/cm2 の条
件としたショットブラスト処理により、種々の塗色のメ
タリック塗料について、実験を行なった結果が、表2に
示されている。それぞれの塗料の中に含まれるアルミニ
ュームのメタルフレークの重量%と粒子の分布割合いは
表に示される通りである。この結果、ベージュ及びシル
バーメタリック系という淡色系の塗料に用いた場合、効
果的であることが判明した。アルミニュウム及びマイカ
の適性平均粒径は約22μm以下である。
【0012】表3は表1に示された実験結果から得られ
た適性条件による表面荒さを測定した結果を示すデータ
であり、表面荒さの範囲は上記範囲が適切であることが
判明した。
【0013】
【表1】
【0014】
【表2】
【0015】
【表3】
【0016】図3は他の実施例に係る塗装面の装飾形成
方法を示す図であり、図3(A)は上塗り塗膜4が形成
された後の被塗物1の一部を示す図であり、この図にお
いては、下塗り塗膜と中塗り塗膜は図示省略されてお
り、実際には上塗り塗膜4と被塗物1との間には下塗り
塗膜と中塗り塗膜とが形成されている。この上塗り塗膜
3の表面にテンプレートつまりマスキングプレート11
を図3(B)に示されるように配置する。このマスクプ
レート11は図5に示されるように、メッシュ状つまり
網目状ないし格子状に多数の貫通穴12が形成されてい
る。このようにマスキングプレート11を上塗り塗膜4
の表面に配置した状態で、図3(C)に示されるよう
に、ノズル21から圧搾空気と共に硅砂やガラスビーズ
等のブラスト材22を吹き付けることにより、塗膜4の
表面をショットブラスト処理を行なう。これにより、マ
スキングプレート11に形成された穴12を貫通して硅
砂等が上塗り塗膜4の表面に衝突することになり、上塗
り塗膜4の表面に凹部4aが形成される。図3(D)
は、ショットブラスト処理後に、上塗り塗膜4の表面か
らマスキングプレート11を取り外した状態を示す図で
あり、上塗り塗膜4の表面に凹部4aが形成された状態
が示されている。
【0017】マスキングプレート11を取り外した後
に、図3(E)に示されるように、凹部4a内に任意の
色彩の着色顔料31を塗布して、布等により凹部4a内
に顔料31をすり込む。凹部4aは、図2に示されるよ
うに、ショットブラスト処理により、その表面に微細な
凹凸が形成されているので、すり込まれた顔料31は確
実に凹部4a内に捕捉される。顔料31を凹部4a内全
体に塗り込むようにしても良い。このようにして顔料3
1が塗布された後の上塗り塗膜4の表面にクリアーコー
ト塗膜5を塗布する。これにより、ツートンカラーのテ
クスチャー調塗装が施された。尚、貫通穴12の配列パ
ターンは図示するパターンに限られず、任意のパターン
に設定することができる。また、マスキングプレート1
1に形成される貫通穴12の数や内径は任意に設定する
ことができる。
【0018】図4は本発明の他の実施例に係る塗装面の
装飾形成方法を示す図であり、図4(A)は下塗り塗膜
2とその表面に中塗り塗膜3とが形成された後の被塗物
1の一部を示す図である。このように中塗り塗膜3が形
成された後の被塗物1に対して、図4(B)に示される
ように、テンプレートつまりマスキングプレート11を
配置する。この状態で、図4(C)に示されるように、
ノズル21から圧搾空気と共に硅砂やガラスビーズ等を
吹き付けることにより、塗膜3の表面にショットブラス
ト処理を施す。これにより、マスキングプレート11に
形成された穴12を貫通して硅砂等が中塗り塗膜3の表
面に衝突することになり、中塗り塗膜3の表面に凹部3
aが形成される。図4(D)は、ショットブラスト処理
後に、中塗り塗膜3の表面からマスキングプレート11
を取り外した状態を示す図であり、中塗り塗膜3の表面
に凹部3aが形成された状態が示されている。
【0019】次いで、図4(E)に示されるように、中
塗り塗膜3の表面には上塗り塗装を行なって上塗り塗膜
4を形成すると共に、この上塗り塗膜4の表面にクリア
ー塗膜5を形成する。これにより、同一色で平滑な塗装
面とテクスチャー調塗装とが同時に可能となり、同一色
で質感が相違する部分を同時に形成することが可能とな
る。この塗装は、いかなる色彩の塗色に対しても行なう
ことが可能である。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、ショッ
トブラスト処理により凹部が形成された後の中塗り塗膜
の表面にメタリック塗膜を塗布して、メタリック塗膜内
に含有されているメタルフレークが凹部に対応する部分
と他の部分とで配向が相違するようにしたので、メタル
フレークからの反射光の角度が凹部に対応する部分と他
の部分では相違することになり、同一色の上塗り塗膜面
つまりメタリック塗膜面の色彩が凹部に対応する部分と
他の部分では相違した色として識別されることから、塗
膜内に埋め込まれた文字等の装飾模様を低コストで形成
することが可能となった。 また、ショットブラスト処理
を中塗り塗膜が終了した後の被塗物に対して行ない、そ
の上に上塗り塗膜を形成すると、同一色であって凹部に
対応する部分と他の部分とで質感が相違した装飾塗装が
得られる。これらの文字や模様等の装飾部分は、塗装表
面から突出せず、また大きな凹部ともならないので、ユ
ーザーがワックス掛けを行なう際にワックスが溜ること
が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】は本発明の一実施例に係る塗装面の装飾形成方
法の塗装手順を示す工程図、
【図2】は図1に示した方法により形成された塗膜の一
部を拡大して示す断面図、
【図3】は他の実施例に係る塗装面の装飾形成方法の塗
装手順を示す工程図、
【図4】は本発明の更に他の実施例に係る塗装面の装飾
形成方法の塗装手順を示す工程図、
【図5】は図3及び図4に示された装飾形成方法に使用
されるマスキングプレートの一例を示す平面図、
【図6】は塗装面に貼り付けられたエンブレムを示す正
面図と断面図である。
【符号の説明】
1…被塗物、2…下塗り塗膜、3…中塗り塗膜、4…上
塗り塗膜、5…クリアー塗膜、11…マスキングプレー
ト、12…貫通穴、21…ショットブラスト用ノズル、
22…ブラスト材。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中塗り塗膜が形成された被塗物の表面
    に、貫通穴が形成されたマスキングプレートを配置し、 当該マスキングプレートに向けてブラスト材を吹き付け
    て前記中塗り塗膜に前記貫通穴に対応した凹部を形成
    し、 当該凹部が形成された中塗り塗膜の表面全体にメタリッ
    ク塗膜を形成し、 当該メタリック塗膜内に含有されたメタルフレークの配
    向を前記凹部に対応する部分と他の部分とで相違させて
    塗膜内に装飾部を形成するようにしたことを特徴とする
    塗装面の装飾形成方法。
  2. 【請求項2】 中塗り塗膜が形成された被塗物の表面
    に、貫通穴が形成されたマスキングプレートを配置し、 当該マスキングプレートに向けてブラスト材を吹き付け
    て前記中塗り塗膜に前記貫通穴に対応した凹部を形成
    し、 当該凹部が形成された中塗り塗膜の表面全体に上塗り塗
    膜を形成し、 前記凹部に対応する部分と他の部分とで同一色で質感が
    相違した装飾部を塗膜内に形成するようにしたことを特
    徴とする装飾形成方法。
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