JP2917482B2 - 車両用可動ステツプ - Google Patents

車両用可動ステツプ

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JP2917482B2
JP2917482B2 JP26173290A JP26173290A JP2917482B2 JP 2917482 B2 JP2917482 B2 JP 2917482B2 JP 26173290 A JP26173290 A JP 26173290A JP 26173290 A JP26173290 A JP 26173290A JP 2917482 B2 JP2917482 B2 JP 2917482B2
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closing
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剛 神谷
泰武 中尾
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Aisin Seiki Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明はドアの開閉に連動して出入する車両用可動ス
テツプに関するものである。
(従来の技術) 従来、この種の車両用可動ステツプとしては、特開昭
62−20745号公報に示されるものが知られている。これ
は、車体と、車体に回動自在に支持され開閉可能なドア
と、車体に移動自在に支持され出入可能に配設されたス
テツプと、ドアの開閉動作とステツプの出入動作とをド
アが全開状態となる前にステツプを全出状態となるよう
に連動させる連動機構と、ステツプの全出状態において
その状態を保持する保持機構と、ステツプの全出状態に
おいて保持機構とは独立して連動機構による前記ドアの
開閉動作と前記ステツプの出入動作の連動を解除する解
除機構と有するものであつた。
(発明が解決しようとする課題) しかし、上記した可動ステツプであると、ステツプの
全出状態での保持とドアの開閉動作とステツプの出入動
作の連動解除が独立して別々に行われる。このため、保
持機構及び解除機構の組付け状態によつては、ステツプ
の全出状態での保持とドアの開閉動作とステツプの出入
動作の連動解除とが同時に行われず、最悪の場合、ドア
の開閉動作とステツプの出入動作の連動解除がなされて
もステツプが全出状態で保持されておらず、フリー状態
となつてしまう恐れがある。これを防止するために、ス
テツプを保持状態方向(全出状態方向)に常時付勢する
付勢手段を設け、連動解除動作に対して保持動作に遅れ
が生じた場合には付勢手段の付勢力によりスてツプを強
制的に全出状態としている。このため、付勢手段の付勢
力がドア開閉力に影響し、ステツプの出入動作とドアの
開閉動作との連動時及びステツプの出入動作とドアの開
閉動作との非連動時においてドア開閉力が異なり、ドア
操作に違和感を与えるものであつた。
故に、本発明はドア開閉力に影響を与えることなく確
実に連動解除動作と保持動作とが略同時に行われるよう
にすることを、その技術的課題とするものである。
〔発明の構成〕
(課題が解決するための手段) 上記技術的課題を解決するために本発明において講じ
た技術的手段は、ドアの開閉動作とステツプの出入動作
とを前記ドアが全開状態となる前に前記ステツプを全出
状態となるように連動させる連動機構と、前記ステツプ
の全出状態においてその状態を保持するストツパ機構
と、前記ステツプの全出状態において前記連動機構によ
る前記ドアの開閉動作と前記ステツプの出入動作の連動
を解除する解除機構と、前記ストッパ機構による前記ス
テツプの保持動作により前記解除機構による前記ドアの
開閉動作と前記ステツプの出入動作の連動解除動作を行
わせる連鎖機構とを有したことである。
(作用) 上記技術的手段は次のように作用する。連鎖機構によ
りステツプの保持動作を受けて連動解除動作が行われる
つまり保持動作が行われなければ連動解除動作が行われ
ない。これにより、確実に保持動作と連動解除動作とが
略同時に行われると共にドア開閉力に影響が与えられる
こともない。
(実施例) 以下、本考案の一実施例について説明する。
第1図ないし第3図に示されるように、車両フロア1
の下部に位置するシヤシフレーム2には周知のヒンジ機
構(図示せず)を介してドア3が回動自在に支持されて
おり、車両フロア1を開閉可能としている。又、シヤシ
フレーム2にはブラケツト4が固定されている。このブ
ラケツト4にはアーム5,6を介してステツプ7が移動自
在に支持されており、シヤシフレーム1に対して近傍位
置又は突出位置となるようにうに出入可能となつてい
る。
シヤシフレーム2にはブラケツト8が固定されてい
る。このブラケツト8にはヒンジピン10が固定されてお
り、このヒンジピン10には第1作動リンク11及び第2作
動リンク12の一端が夫々回動自在に支持されている。第
1作動リンク11の他端はリンク13を介してドア3に固定
されたブラケツト14に回動自在に連結されており、第2
作動リンク12の他端はリンク15を介してアーム5に回動
自在に連結されている。
第1図ないし第5図に示されるように、第1リンク11
には二本のピン16,17が立設されており、第2作動リン
ク12には第1ラツチ18及び第2ラツチ19が回動可能に支
持されている。第1ラツチ18にはピン16と係脱可能な爪
部18aが形成されており、第2ラツチ19にはピン17と当
接離脱する第1当接面19aが形成されている。又、第1
ラツチ18の枢軸回りには一端が第1ラツチ18に係止され
且つ他端が第1作動リンク12に係止されたスプリング20
が配設されており、第1ラツチ18を第4図示反時計方向
に常時付勢されている。第1ラツチ18には第2ラツチ19
の第1当接面19aと反対側に形成された第2当接面19bと
当接する当接部18bが形成されている。これにより、第
2ラツチ19は第2当接面19bと当接部18bとの当接を介し
てスプリング20の付勢力を受け第4図示時計方向に常時
付勢されている。更に、第2ラツチ19には嵌合部19cが
形成されており、リンク15の第2ラツチ19側の面には第
2作動リンク12とリンク15とを連結する枢軸を中心とし
た第2ラツチ19の嵌合部19cと摺接する円弧面15a及びこ
の円弧面15aの一部にスプリング20の付勢力を受けて第
2ラツチ19が回動することにより嵌合部19cと嵌合する
嵌合溝15bが夫々形成されている。この嵌合溝15bはステ
ツプ7が全出状態となつている時に嵌合部19cと対向す
る位置に形成されている。
次に作動について説明する。
第2図及び第4図示実線のドア3の全閉状態及びステ
ツプ7の全入状態において、ドア3を第2図示反時計方
向に回動させるとリンク13を介して第1作動リンク11が
回動する。この時、第2ラツチ19の嵌合部19cがリンク1
5の円弧面15aと摺接して第2ラツチ19のスプリング20の
付勢力を受けた第4図示時計方向の回動を規制し且つ第
1ラツチ18の当接部18bと第2ラツチ19の第2当接面19b
との当接により第1ラツチ18のスプリング20の付勢力に
よる第4図示反時計方向の回動を規制してピン16と第1
ラツチ18の爪部18aとが係合状態となつていることか
ら、第1作動リンク11の回動に合わせて第2作動リンク
12が一体に回動する。これにより、リンク15を介してア
ーム5が回動し、アーム6の回動作用を受けてステツプ
7が第4図示二点鎖線の位置を経て移動し第3図示実線
の如く全出状態となる。この時ドア3は所定角度回動し
た開状態となつている。
この第3図及び第5図示実線のドア3の開状態及びス
テツプ7の全出状態において、第2ラツチ19の嵌合部19
cがリンク15の円弧面15aより離脱し嵌合溝15bと対向す
る。これにより、第2ラツチ19がスプリング20の付勢力
を受けて第5図示二点鎖線で示される如く第5図示時計
方向に回動して嵌合部19aが嵌合溝15bと嵌合し、第2作
動リンク12に対するリンク15の回動が規制される。この
結果、ステツプ7が全出状態で保持状態となる。この第
2ラツチ19の回動により第1ラツチ18もスプリング20の
付勢力により第5図示二点鎖線で示される如く第5図示
反時計方向に回動して爪部18aとピン16との係合が解除
される。この結果、第1作動リンク11と第2作動リンク
12との一体回動が解除され、ドア3の開閉動作とステッ
プ7の出入動作との連動が解除される。この後、ドア3
を第3図示反時計方向に回動させると、ドア3のみが回
動し第3図示二点鎖線の如く全開状態となる。
このように、ドア3が第3図示二点鎖線で示される如
く全開状態となる前にステツプ3を第3図示実線で示さ
れる全出状態で保持しているので、狭い場所等ドア3を
全開状態とすることができない場所での乗降においても
安全にステツプ3を利用した乗降を行うことができる。
又、第2ラツチ19の回動での嵌合部19cと嵌合溝15bとの
嵌合による保持動作により第1ラツチ18が回動して爪部
18aとピン16との係合を解除しドア3の開閉動作とステ
ツプ7の出入動作との連動を解除する連動解除動作が行
われるので、確実に保持動作と連動解除動作とが略同時
に行われる。これにより、ステツプ7がドア3にも連動
されておらずまた保持もされていないフリー状態となる
ことがなく、ステツプ7の勝手な移動を防止することが
できる。更に、ステツプ7を保持状態方向に付勢するス
プリング等の付勢手段ぽ設けなくとも確実に保持動作と
連動解除動作とを略同時に行わせることができるので、
付勢手段が不要となり、この付勢手段の付勢力によるド
ア3の開閉力への影響もなくなる。これにより、付勢手
段の付勢力の作用によるステツプ7の出入動作とドア3
の開閉動作との連動時及びステツプ7の出入動作とドア
3の開閉動作との非連動時におけるドア操作に違和感を
なくすことができ、スムーズな感触でのドア操作とする
ことができる。
ドア3を第3図示二点鎖線の全開状態から第2図示実
線の全閉状態とするために第3図示時計方向に回動させ
ると、リンク13を介して第1作動リンク11が回動する。
この第1作動リンクが第3図示実線の状態となるとピン
17が第2ラツチ19の第1当接面19aを押圧し、第2ラツ
チ19がスプリング20の付勢力に抗して第5図示反時計方
向に回動し第5図示実線で示される如く、嵌合部19cと
嵌合溝15bとの嵌合が解除される。これにより、リンク1
5が第2作動リンク12に対して回動自在となりステツプ
7の保持状態が解除される。この第2ラツチ19の回動に
より第2ラツチ19の第2当接面19aが第1ラツチ18の当
接部18bを押圧し第1ラツチ18もスプリング20の付勢力
に抗して第5図示時計方向に回動し第5図示実線で示さ
れる如く爪部18aとピン16とが嵌合状態となる。これに
より、第1作動リンク11と第2作動リンク12とが一体回
動するようになり、ステツプ7の出入動作とドア3の開
閉動作とが連動状態となる。この後、ドア3を第3図示
時計方向にさらに回動させることにより、アーム5が第
3図示反時計方向に回動して前述とは逆にステツプ7が
移動し第2図示二点鎖線の位置を経て第2図示実線の如
く全入状態となると共にドア3も第2図示実線の如く全
閉状態となる。
尚、ステツプ7の全出状態での保持動作とドア3の開
閉動作及びステツプ7の出入動作の連動解除動作は略同
時に行われるが、全出状態での保持動作が連動解除動作
より先に行われるようにしてもかまわない。
〔発明の効果〕
本発明は、車体と、該車体に回動自在に支持され開閉
可能なドアと、前記車体に移動自在に支持され出入可能
に配設されたステツプとを有する車両用可動ステツプに
おいて、前記ドアの開閉動作と前記ステツの出入動作と
を前記ドア全開状態となる前に前記ステツプを全出状態
となるように連動させる連動機構と、前記ステツプの全
出状態においてその状態を保持するストツパ機構と、前
記ステツプの全出状態において前記連動機構による前記
ドアの開閉動作と前記ステツプの出入動作の連動を解除
する解除機構と、前記ストッパ機構による前記ステツプ
の保持動作により前記解除機構による前記ドアの開閉動
作と前記ステツプの出入動作の連動解除動作を行わせる
連鎖機構とを有して車両用可動ステツプを構成したの
で、狭い場所等ドアを全開状態とすることができない場
所での乗降においても安全にステツプを利用した乗降を
行うことができる。又、確実に保持動作と連動解除動作
とを略同時に行わすことができるので、ステツプがドア
にも連動されておらずまた保持もされていないフリー状
態となることがなく、ステツプの勝手な移動を防止する
ことができる。更に、従来の如くステツプを保持状態方
向に付勢する付勢手段を設けなくとも確実に保持動作と
連動解除動作とか略同時に行わせることができるので、
付勢手段が不要となり、この付勢手段の付勢力によるド
アの開閉力への影響もなくなる。これにより、付勢手段
の付勢力の作用によるステツプの出入動作とドアの開閉
動作との連動時及びステツプの出入動作とドアの開閉動
作との非連動時におけるドア操作に違和感をなくすこと
ができ、スムーズな感触でのドア操作とすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る車両用可動ステツプの斜視図、第
2及び第3図は第1図の作動を示す平面図、第4図は第
2図示A部の拡大図、第5図は第3図示B部の拡大図で
ある。 2……シヤシフレーム(車体), 3……ドア,7……ステツプ, 11……第1作動リンク(連動機構), 12……第2作動リンク(連動機構), 16……ピン(連動機構), 18……第1ラツチ(解除機構), 19……第2ラツチ(解除機構), 15b……嵌合溝(ストツパ機構), 18b……当接部(連鎖機構), 19b……当接面(連鎖機構), 19c……嵌合部(ストツパ機構)。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体と、該車体に回動自在に支持され開閉
    可能なドアと、前記車体に移動自在に支持され出入可能
    に配設されたステップとを有する車両用可動ステップに
    おいて、前記ドアの開閉動作と前記ステップの出入動作
    とを前記ドアが全開状態となる前に前記ステップを全出
    状態となるように運動させる連動機構と、前記ステップ
    の全出状態においてその状態を保持するストッパ機構
    と、前記ステップの全出状態において前記連動機構によ
    る前記ドアの開閉動作と前記ステップの出入動作の連動
    を解除する解除機構と、前記ストッパ機構による前記ス
    テップの保持動作により前記解除機構による前記ドアの
    開閉動作と前記ステップの出入動作の連動解除動作を行
    わせる連鎖機構とを有する車両用可動ステップ。
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