JP2914068B2 - 自動変速機を備えた車両のエンジン制御装置 - Google Patents

自動変速機を備えた車両のエンジン制御装置

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JP2914068B2
JP2914068B2 JP2367693A JP2367693A JP2914068B2 JP 2914068 B2 JP2914068 B2 JP 2914068B2 JP 2367693 A JP2367693 A JP 2367693A JP 2367693 A JP2367693 A JP 2367693A JP 2914068 B2 JP2914068 B2 JP 2914068B2
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  • Control Of Transmission Device (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レンジセレクトスイッ
チの操作に基づき複数のシフトレンジが電気的な制御に
よって選択される自動変速機を備えた車両のエンジン制
御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電気信号に基づいて変速制御され
る自動変速機とその関連構成については、例えば特公昭
52−25505号公報に開示されている。この公報で
は、自動変速機のシフトレンジの状態(前進状態あるい
は中立状態)を電気的に検出する検出装置を備えてい
る。そして制御装置により前記検出装置の検出信号と運
転者の操作によるレンジ設定信号とを論理的に組合せ、
車両の動きが運転者の意思に反する場合、つまりフェー
ル発生時にはエンジンを停止し、またはブレーキ等によ
り車両の動きを停止するように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】車両が実質的に停止し
ている状態では、フェール発生により運転者の意思と異
なる車両の動き(例えば逆走)を防止するためにも、前
記公報のようにエンジンを停止させることが好ましい。
しかし車両の走行中にはフェール発生時においてもエン
ジンは停止させない方がよく、前記公報のように走行中
のフェールに対してもエンジンを停止させることとする
と、パワーステアリング機構への油圧やブレーキブース
タへの負圧が作用しなくなってこれらの操作が重くな
り、運転者の負担が大きくなる。
【0004】本発明の技術的課題は、フェール発生が車
両の走行中であればエンジンの出力を低下させるだけと
してパワーステアリング機構やブレーキブースタの機能
を保持し、車両の実質的な停止時にはエンジンを停止さ
せて運転者の意思と異なる車両の動きを防止することで
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の自動変速機を備えた車両のエンジン制御装
置はつぎのように構成されている。すなわちレンジセレ
クトスイッチの接点信号に応じて各シフトレンジの選択
が電気的に制御される自動変速機を備えた車両におい
て、前記レンジセレクトスイッチの接点信号と異なるシ
フトレンジが選択されたことを検出可能な検出手段と、
この検出手段から検出信号が出された場合に車両が所定
の車速以上であればエンジン出力を低下させ、所定車速
以下であればエンジンを停止させる制御手段とを備えて
いる。
【0006】
【作用】この構成によれば、前記レンジセレクトスイッ
チの接点信号と自動変速機のシフトレンジとが異なるこ
とを前記検出手段により検出でき、この検出手段から検
出信号が出されたとき、すなわち自動変速機の変速制御
に何らかのフェールが生じたときには車速に基づいて車
両が走行中であればエンジンの出力を低下させるだけと
し、車両が実質的な停止時であればエンジンを停止させ
る。したがってフェール発生時でも、車両の走行中はエ
ンジンの出力によりパワーステアリング機構やブレーキ
ブースタの機能が保持されて運転者の負担が軽減され、
車両停止中は運転者の意思と異なる車両の動き(例えば
逆走)が防止される。
【0007】
【実施例】つぎに本発明の実施例を図面にしたがって説
明する。図5に自動変速機AT及びエンジンEGの制御
ブロック図が示され、図6に電気制御システム図が示さ
れている。まず図5において自動変速機AT側に設けら
れているレンジ切換え用のモーター42は、その駆動に
より自動変速機ATのレンジ切換弁(図示しない)を切
換え可能である。このレンジ切換弁には周知のように自
動変速機ATのライン油圧が供給されていて、その切換
えにより各シフトレンジを設定するための摩擦係合装置
(図示しない)の係合及び開放が制御されるようになっ
ている。
【0008】図5及び図6に示されているシフトバイワ
イヤ制御部10(以下「SBW制御部10」と略称す
る)、燃料噴射制御部20(以下「EFI制御部20」
と略称する)及び電子スロットル制御部30(以下「ス
ロットル制御部30」と略称する)は、それぞれマイク
ロコンピュータが使用されている。前記SBW制御部1
0には、レンジセレクトスイッチ40の接点信号a1、
自動変速機ATのレンジ位置を検出するためのレンジ位
置センサー44からの検出信号a2及び車速を検出する
車速センサー46からの検出信号Vがそれぞれ入力され
る。またこのSBW制御部10からは前記モーター42
の駆動回路18、EFI制御部20及びスロットル制御
部30に対して電気信号がそれぞれ出力される。
【0009】前記SBW制御部10の中央演算処理ユニ
ット(CPU)は、図6で示すようにメインCPUとサ
ブCPUとからなり、これらのそれぞれに対して前記の
電気信号が入出力されるようになっている。ただし前記
モーター42に対する信号出力については、メインCP
Uからはモーター42の駆動回路18に制御信号が出力
されるのに対し、サブCPUからはモーターリレー16
に対してオンオフ信号が出力されるようになっている。
なお前記EFI制御部20はエンジン回転数と吸気量と
に基づいてインジェクタによる燃料噴射量の制御が可能
である。また前記スロットル制御部30はアクセルペダ
ルの踏み込み量及びその他のデータに基づき、エンジン
EGのスロットルバルブを開閉制御するための信号を出
力する。
【0010】前記構成において、運転者のシフト操作に
伴う前記レンジセレクトスイッチ40からの接点信号a
1がSBW制御部10に入力されると、この接点信号a
1に応じた制御信号がSBW制御部10から前記モータ
ー42の駆動回路18に出力される。これに基づくモー
ター42の駆動により前述したように自動変速機ATの
レンジ切換弁が切換えられ、自動変速機ATのシフトレ
ンジが選択される。さらに前記SBW制御部10は、レ
ンジセレクトスイッチ40からの接点信号a1と前記レ
ンジ位置センサー44による自動変速機ATのシフトレ
ンジ位置の検出信号a2とが不一致のとき、例えば前記
モーター42が何らかのフェールを起こしたときにこれ
を検出できる機能を備えている。そしてこのフェール検
出時には、SBW制御部10から前記EFI制御部20
あるいはスロットル制御部30に対してエンジン停止あ
るいはその出力を低下させるための制御信号が出力され
る。
【0011】そこでこのようなエンジン制御のための処
理を図1〜図4のフローチャートによって説明する。ま
ず図1に前記SBW制御部10におけるメインCPUの
処理内容がフローチャートで示されている。このフロー
チャートのステップS1において前記レンジセレクトス
イッチ40の接点信号a1、前記レンジ位置センサー4
4の検出信号a2及び車速センサー46の検出信号Vが
それぞれ読み込まれる。つぎにステップS2において、
前記モーター42が電気的な断線あるいは機械的なロッ
クなどを原因とするフェールが発生しているか否かを判
断する。この判断結果がイエスの場合はステップS3に
移行し、ここで前記レンジセレクトスイッチ40の接点
信号a1とレンジ位置センサー44の検出信号a2とが
不一致(a1≠a2)か否かを判断する。この判断結果
がイエスの場合はステップS4に移行して検出信号a2
による自動変速機ATのシフトレンジが走行レンジか否
かを判断し、この判断結果がイエスの場合はつぎのステ
ップS5に移行する。
【0012】このように前記ステップS2、ステップS
3及びステップS4での判断結果が全てイエスの場合、
つまりモーター42のフェールが発生しており、かつ自
動変速機ATのシフトレンジがレンジセレクトスイッチ
40の接点信号a1と異なっていて、しかも自動変速機
ATのシフトレンジが走行レンジのときにのみ、ステッ
プS5に移行する。そしてステップS2、ステップS3
及びステップS4におけるいずれかの判断結果がノーの
場合は、それぞれのステップS2〜ステップS4からそ
のまま図示外の別の処理に移行して所定の循環処理を続
ける。
【0013】さて前記ステップS5においては、前記車
速センサー46で検出された車速Vが所定の車速V0
下か否かを判断する。この所定車速V0 は車両が実質的
に停止していると見なすことができる微低速度である。
そこでステップS5での判断結果がイエスのとき、つま
り車両が実質的に停止状態にあるときはステップS6に
移行し、ここで前記EFI制御部20に対してフューエ
ルカット制御(以下「FC制御」と略称する)のための
要求信号を出力する。その後、ステップS7に移行して
再び車速センサー46で検出された車速Vが所定の車速
1 以下か否かを判断する。この所定車速V1 は前記の
車速V0 よりもさらに低い速度であって、前記FC制御
後における車両の動きを判断するための速度値である。
このステップS7での判断結果がイエスの場合はつぎの
ステップS8に移行して前記EFI制御部20に対し点
火時期遅角制御のための要求信号を出力し、ノーの場合
はそのまま図示外の別の処理に移行する。
【0014】前記ステップS5の判断結果がノーの場
合、つまり車両が走行中の場合はステップS9に移行
し、ここで接点信号a1が非走行レンジ(パーキングあ
るいはニュートラルレンジ)であるか否かを判断する。
この判断結果がイエスの場合ステップS10に移行して
前記スロットル制御部30に対しスロットル全閉の要求
信号を出力する。なおステップS9での判断結果がノー
の場合はそのまま図示外の別の処理に移行する。
【0015】図2に前記EFI制御部20の処理内容が
フローチャートで示されている。このフローチャートの
ステップS11において、前記SBW制御部10から出
力されるFC制御の要求信号が有るか否かを判断し、そ
の判断結果がイエスの場合にはステップS12に移行す
る。このステップS12において再び車速Vが前記の所
定車速V0 以下か否かを判断し、その判断結果がイエス
のときはステップS13に移行してFC制御信号を出力
する。このように前記ステップS11及びステップS1
2での判断結果が共にイエスの場合にのみ、フューエル
カットを実行してエンジンを停止させる。そしてステッ
プS11及びステップS12におけるいずれかの判断結
果がノーの場合は、フューエルカットを実行することな
く図示外の別の処理に移行する。
【0016】さてステップS13でFC制御信号を出力
した後はつぎのステップS14に移行して前記SBW制
御部10から出力される遅角制御の要求信号が有るか否
かを判断し、その判断結果がイエスの場合にはステップ
S15に移行する。このステップS15において再び車
速Vが前記の所定車速V1 以下か否かを判断し、その判
断結果がイエスのときはステップS16に移行して遅角
制御信号を出力する。つまりフューエルカットを実行し
た後に遅角制御を行うことで、フューエルカット後の点
火によるエンジンEGの出力を低下させて車両の移動を
抑えている。なお前記ステップS15の判断結果がノー
の場合は、遅角制御を実行することなく図示外の別の処
理に移行する。
【0017】図3には前記スロットル制御部30の処理
内容がフローチャートで示されている。このフローチャ
ートのステップS21において前記SBW制御部10か
ら出力されるスロットル全閉の要求信号が有るか否かを
判断する。この判断結果がイエスの場合にはステップS
22に移行し、ここで車速Vが前記の所定車速V0 以下
か否かを判断する。そしてその判断結果がイエスのとき
は、つぎのステップS23に移行してスロットル全閉の
制御信号を出力し、エンジンEGを停止させることなく
アイドリング状態にする。また前記ステップS21及び
ステップS22のうちのいずれか一方でもその判断結果
がノーの場合は、スロットル全閉の制御を行うことなく
図示外の別の処理に移行する。
【0018】以上説明したSBW制御部10、EFI制
御部20及びスロットル制御部30の処理により、前記
モーター42のフェール発生時において自動変速機AT
が走行レンジで、かつ車両が実質的に停止状態であれば
FC制御や点火時期の遅角制御によりエンジンEGを停
止させ、運転者の意思と異なった車両の逆走などを防止
す。また同じ条件下であっても車両が走行中で、かつ前
記レンジセレクトスイッチ40の接点信号a1が非走行
レンジのとき、つまり運転者が車両停止の意思をもって
いるときには、スロットル全閉制御によりエンジンEG
がアイドリング状態に保たれ、エンジンEGの出力によ
るパワーステアリング機構やブレーキブースタの機能が
保持される。
【0019】図4に前記SBW制御部10における前記
サブCPUの処理内容がフローチャートで示されてい
る。このサブCPUの処理はSBW制御部10における
前記メインCPUのフェールを監視するためのもので、
まずステップS31において前記レンジセレクトスイッ
チ40の接点信号a1、前記レンジ位置センサー44の
検出信号a2及び車速センサー46の検出信号Vがそれ
ぞれ読み込まれる。つぎにステップS32において、メ
インCPUがフェールを起こしているか否かを判断し、
その判断結果がイエスの場合はステップS33に移行す
る。このステップS33において前記モーターリレー1
6の接点をオフに切換える信号を出力した後、つぎのス
テップS34に移行する。またステップS32の判断結
果がノーの場合は、図示外の別の処理に移行して循環処
理を続ける。なおこの図4のフローチャートにおいてス
テップS33からステップS41までの処理の内容は、
前記メインCPUの処理を表した図1のフローチャート
におけるステップS3からステップS10までの処理内
容と同じであるので、その説明は省略する。
【0020】
【発明の効果】このように本発明は、フェール発生時に
おいても、それが車両の走行中であればエンジンの出力
に基づいてパワーステアリング機構やブレーキブースタ
の機能が保持されて運転者の負担が軽減され、またそれ
が車両の停止中であれば運転者の意思と異なる車両の動
きを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】SBW制御部のメインCPUの処理内容を表し
たフローチャートである。
【図2】EFI制御部の処理内容を表したフローチャー
トである。
【図3】スロットル制御部の処理内容を表したフローチ
ャートである。
【図4】SBW制御部のサブCPUの処理内容を表した
フローチャートである。
【図5】自動変速機及びエンジンの制御ブロック図であ
る。
【図6】同じく自動変速機及びエンジンの電気制御シス
テム図である。
【符号の説明】
10 SBW制御部 20 EFI制御部 30 スロットル制御部 40 レンジセレクトスイッチ 44 レンジ位置センサー 46 車速センサー AT 自動変速機 EG エンジン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F02D 29/00 F02D 17/04 F02D 29/02 321 F02D 45/00 310

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レンジセレクトスイッチの接点信号に応
    じて各シフトレンジの選択が電気的に制御される自動変
    速機を備えた車両において、 前記レンジセレクトスイッチの接点信号と異なるシフト
    レンジが選択されたことを検出可能な検出手段と、この
    検出手段から検出信号が出された場合に車両が所定の車
    速以上であればエンジン出力を低下させ、所定車速以下
    であればエンジンを停止させる制御手段とを備えたこと
    を特徴とする自動変速機を備えた車両のエンジン制御装
    置。
JP2367693A 1993-01-18 1993-01-18 自動変速機を備えた車両のエンジン制御装置 Expired - Lifetime JP2914068B2 (ja)

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JP5463620B2 (ja) * 2008-02-26 2014-04-09 日産自動車株式会社 自動変速機搭載車のシフトバイワイヤ故障時制御装置
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