JP2912321B1 - 散水ノズル - Google Patents

散水ノズル

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JP2912321B1
JP2912321B1 JP1191798A JP1191798A JP2912321B1 JP 2912321 B1 JP2912321 B1 JP 2912321B1 JP 1191798 A JP1191798 A JP 1191798A JP 1191798 A JP1191798 A JP 1191798A JP 2912321 B1 JP2912321 B1 JP 2912321B1
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Abstract

【要約】 【課題】 止水状態にあるときに、滞留流体による負担
を低減することのできる散水ノズルを提供することであ
る。 【解決手段】 グリップ部に形成した流路5と、流路5
途中に設けたシート部15と、流路5のうちシート部1
5よりも本体2側に摺動自在に組み込んだ弁部材8と、
この弁部材8のシート部側端部に設けた弁体26と、弁
部材8に弾性力を作用させた弾性部材11と、弁体26
がシート部15をシートする止水状態で弁部材8の位置
を保つ規制機構と、弁部材8を弾性部材11の弾性力に
抗して移動させ、弁体26をシート部15から離して通
水状態に切換える操作レバー23とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、通水・止水状態
を切換えることのできる散水ノズルに関する。
【0002】
【従来の技術】通水・止水状態を切換えることのできる
散水ノズルとしては、例えば、図5〜7に示すものが知
られている。図5に示すように、流路1を形成した本体
2には、グリップカバー3を一体に成形している。上記
グリップカバー3内には、筒状のスリーブ4を一体的に
組み付けている。そして、この筒状のスリーブ4内を流
路5として、本体2内の流路1に連通させている。さら
に、スリーブ4内の流路5の途中には、シート部15を
一体に形成している。
【0003】上記スリーブ4の後端には、ホース接続用
継手6を連結している。そして、このホース接続用継手
6に図示しないホースを接続すれば、ホースから供給さ
れる流体が、スリーブ4内の流路5→本体2内の流路1
に導かれることになる。また、本体2の先端には、流体
噴出口としてヘッド体7を回転自在に取り付けている。
そして、具体的には図示しないが、このヘッド体7を本
体2に対して回転させることで、ヘッド体7から噴出す
る水形を、シャワー・直射・拡散等に切換えるようにし
ている。
【0004】スリーブ4内には、上記シート部15より
もホース接続用継手6側に、筒状の弁部材8を摺動自在
に組み込んでいる。この筒状の弁部材8は、先端を閉塞
させて、その閉塞面を弁体26としたものである。そし
て、この弁体26には、Oリング14をはめ込んでい
る。また、弁部材8の周囲には一対のシール溝9を形成
し、これらシール溝9に、それぞれOリング10をはめ
込んでいる。そして、スリーブ4の後端側からスプリン
グ11を挿入するとともに、スリーブ4の後端に形成し
たテーパ開口部12に、円錐状のスプリング受け13を
組み付けている。したがって、このスプリング11の弾
性力が弁部材8に作用して、弁体26のOリング14を
上記シート部15に押し付けて、このシート部15をシ
ートすることになる。
【0005】この状態では、ホース側から供給される流
体が、スリーブ4内の流路5→弁部材8内→弁部材8の
側面に形成した通水孔16へと導かれるが、弁体26が
シート部15をシートしているので、本体2側には導か
れない。それに対して、弁部材8をスプリング11に抗
して押し下げれば、図7に示すように、弁体26がシー
ト部15から離れる。したがって、ホース側から供給さ
れる流体が、スリーブ4内の流路5→弁部材8内→通水
孔16→本体2内の流路1ヘと導かれ、ヘッド体7から
所定の水形で噴出する。
【0006】以下では、弁部材8をどのようにして操作
するかについて説明する。スリーブ4の外周面には、一
対の挟み込み片17を一体に形成している。そして、こ
れら挟み込み片17に形成した孔に、L形アーム19の
シャフト18を挿入することによって、L形アーム19
を回動自在に支持している。また、スリーブ4の側面に
は挿入孔20を形成し、この挿入孔20に、上記L形ア
ーム19の一端を挿入している。そして、このL形アー
ムの一端を二股形状とするとともに、その二股形状で弁
部材8を挟み込んで、弁部材8の外周面に形成した段部
21に連係させている。さらに、スリーブ4の本体2側
には軸部22を設け、この軸部22に操作レバー23を
連結している。そして、上記L形アーム19の他端を、
操作レバー23の内側のスライド面に当接させている。
【0007】いま、操作レバー23に力を加えなけれ
ば、図5に示すように、スプリング11の弾性力によっ
て弁部材8が押し上げられ、弁体26がシート部15を
シートする止水状態にある。このとき、弁部材8の段部
21を介して、L形アーム19の一端も押し上げられる
ので、L形アーム19の他端が操作レバー23を内側か
ら押し広げて、操作レバー23をスリーブ4側から離し
た状態に保っている。この止水状態から操作レバー23
を握ると、その内側のスライド面に押されて、L形アー
ム19が図5の矢印k方向に回動する。したがって、図
7に示すように、L形アーム19の一端が段部21を介
して弁部材8を押し下げ、弁体26をシート部15から
離して通水状態に切換わることになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例の散水ノズ
ルでは、止水状態にあるとき、ホース側から供給された
流体が、シート部15よりも上流側に滞留している。と
ころが、止水状態では、滞留する流体が高圧となり、そ
の高圧流体が、弁部材8の周囲に設けたOリング10な
どに作用する。そのため、これらOリング10等ヘの負
担が大きくなり、そのシール機能が損なわれてしまう。
また、シート部15よりも上流側にある弁部材8を、滞
留する高圧流体に耐えうるように設計しなければならな
い。
【0009】さらに、冬季に使用している場合、止水状
態のまま長時間放っておくと、滞留する流体が凍結する
ことがある。そして、その凍結の際に、滞留する流体の
体積が膨張して、スリーブ4や弁部材8を内部から壊し
てしまうことがあった。この発明の目的は、止水状態に
あるときに、滞留流体による負担を低減することのでき
る散水ノズルを提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、流体噴出口
を設けた本体と、この本体に設けたグリップ部とを備
え、グリップ部の後端側から供給された流体が、グリッ
プ部及び本体内を通過して、流体噴出口から噴出される
構成にした散水ノズルを前提とする。そして、第1の発
明は、グリップ部内に形成した流路と、流路途中に設け
たシート部と、流路のうちシート部よりも本体側に摺動
自在に組み込んだ弁部材と、この弁部材のシート部側端
部に固定した弁体と、弁体に直接的あるいは間接的に
性力を作用させた弾性部材と、弁体がシート部をシート
する止水状態で弁部材の位置を保つ規制機構と、弁部材
を弾性部材の弾性力に抗して移動させ、弁体をシート部
から離して通水状態に切換える操作レバーとを備えた点
に特徴を有する。
【0011】第2の発明は、第1の発明において、弾性
部材として、弁部材とシート部との間にスプリングを介
在させて、操作レバーを操作したとき、弁部材をスプリ
ングに抗して押し下げ、弁体をシート部からグリップ部
の後端側へ離して通水状態に切換わる構成にした点に特
徴を有する。
【0012】
【発明の実施の形態】図1〜4に、この発明の散水ノズ
ルの一実施例を示す。この実施例の散水ノズルでは、通
水・止水状態を切換えるためのシート部15を、ホース
接続用継手6を連結させたスリーブ4の後端側に配置し
ている。そして、以下では、その相違点を中心に説明す
るとともに、従来例と同一の構成要素については同一の
符号を付すこととする。図1〜4に示すように、スリー
ブ4内の流路5にシート部15を一体に形成するが、こ
のシート部15を、本体2側ではなく、ホース接続用継
手6を連結させたスリーブ4の後端側に配置している。
【0013】このスリーブ4内には、上記シート部15
よりも本体2側に、筒状の弁部材8を摺動自在に組み込
んでいる。弁部材8のシート部15側端部には、4つの
支柱部24を介してロッド部25を一体的に形成してい
る。そして、これら支柱部24間を開放して、通水孔1
6を構成している。さらに、このロッド部25の先端に
は、円形プレート状の弁体26を一体的に形成し、その
周囲にOリング14をはめ込んでいる。また、上記シー
ト部15と弁部材8との間には、スプリング11を介在
させている。
【0014】いま、操作レバー23に力を加えなけれ
ば、図1、2に示すように、スプリング11の弾性力に
よって弁部材8が押し上げられる。このとき、弁部材8
の段部21を介して、L形アーム19の一端も押し上げ
られるので、L形アーム19の他端が操作レバー23を
内側から押し広げて、操作レバー23をスリーブ4側か
ら離そうとする。そして、ちょうど弁体26のOリング
14がシート部15をシートする位置で、操作レバー2
3の上端が、本体2から突出させた規制突起27に当接
するようにしている。したがって、操作レバー23はそ
れ以上スリーブ4側から離れられず、弁体26がシート
部15をシートする止水状態に保たれる。
【0015】この止水状態から操作レバー23を握る
と、その内側のスライド面に押されて、L形アーム19
が図1の矢印k方向に回動する。したがって、図3、4
に示すように、L形アーム19の一端が弁部材8を押し
下げ、弁体26を、シート部15からスリーブ4の後端
側に離して通水状態に切換わることになる。
【0016】なお、この実施例では、弁体26の大きさ
をシート部15の径とほぼ同じにして、その周囲に設け
たOリング14によって、シート部15をシートするよ
うにしている。そして、操作レバー23の上端が規制突
起27に当接することで、スプリング11に抗して、弁
体26がシート部15をシートする止水状態に保ってい
る。つまり、これら操作レバー23の上端及び規制突起
27が相まって、この発明でいう規制機構を構成してい
る。この規制機構としては、それ以外にも、弁体26が
シート部15をシートする止水状態で、弁体8の端部を
ちょうど本体2に当接させたり、L形アーム19の一端
をちょうど挿入孔20の側面に当接させたりしてもかま
わない。
【0017】また、上記規制機構として、具体的には図
示しないが、例えば、弁体26の大きさをシート部15
の径よりも大きくするとともに、この弁体26を、シー
ト部15よりもスリーブ4の後端側に位置させてもかま
わない。この場合、弁体26自体がシート部15に当接
して、スプリング11に抗して止水状態を保つことか
ら、これら弁体26とシート部15とが相まって、この
発明でいう規制機構を構成することになる。ただし、こ
の場合は、シート部15を挟んで両側に、シート部15
の径よりも大きな弁部材8と弁体26とを位置させなけ
ればならない。そのため、弁部材8と弁体26とを一体
に成形するとスリーブ4内に組み込めず、それらを別部
材にしなければならない。それに対して、この実施例の
ように、弁部材26自体の大きさをシート部15の径と
ほぼ同じにすれば、弁体26を弁部材8と一体に成形し
ても、それをスリーブ4内に組み込むことが可能とな
る。
【0018】以上述べた実施例の散水ノズルでは、止水
状態にあるとき、ホース側から供給された流体が、シー
ト部15よりも上流側に滞留している。ただし、弁部材
8を、このシート部15よりも本体2側に位置させたの
で、滞留する高圧流体が、弁部材8の周囲に設けたOリ
ング10等に作用しない。したがって、これらOリング
10等ヘの負担を小さくして、長期間使用しても、その
シール機能を維持することができる。また、滞留する高
圧流体が弁部材8にも作用しないので、その耐久性につ
いて余裕をもって設計することが可能となる。
【0019】さらに、上記従来例と比べて、散水ノズル
側に滞留する流体量を少なくできるので、滞留する流体
が凍結したとしても、その全体の膨張量を小さくでき
る。したがって、スリーブ4や弁部材8ヘの負担を小さ
くして、これらスリーブ4や弁部材8を壊れにくくする
ことができる。また、この実施例の散水ノズルでは、シ
ート部15をバネ受けとして利用するので、上記従来例
のように、別部材としたスプリング受け13が不要とな
る。したがって、部品数を少なくして、コストダウンを
図ることができる。
【0020】なお、この実施例では、グリップカバー3
とスリーブ4とが相まって、この発明でいうグリップ部
を構成している。
【0021】また、この実施例では、弾性部材として、
弁部材8とシート部15との間にスプリング11を介在
させたが、その形状や設置位置は問わない。例えば、ス
プリングを、スリーブ4内ではなく、スリーブ4の外部
に設置し、その弾性力をL型アームや操作レバー23に
作用させてもよい。要するに、スプリングの弾性力を、
弁体26に対して、直接的あるいは間接的に作用させれ
ばよい。しかも、この実施例のように、弁部材8を押し
下げて通水状態に切換える場合は、弁体26がシート部
15をシートする止水状態で、スプリング11が自然長
にあってもよい。この状態では、水圧が作用して、弁体
26がシート部15をシートするからである。
【0022】さらに、この実施例では、操作レバー23
を操作したときに、弁部材8を押し下げて通水状態に切
換えるようにしたが、それとは逆に、弁部材8を押し上
げて通水状態に切換えるようにしてもかまわない。この
場合は、L形アーム19を天地逆とし、スプリング11
の弾性力を、弁部材8を押し下げる方向に作用させるこ
とになる。しかし、弁部材8を押し下げる方向に弾性力
を作用させるということは、流体の流れと逆方向となる
ので、スプリング11には、流体圧に抗して止水状態を
維持するだけの弾性力が要求される。そのため、スプリ
ング11が大型化してしまうとともに、通水状態に切換
えるときには、その弾性力に抗して操作レバー23を強
く握らなければならず、操作性が悪くなってしまうおそ
れがある。
【0023】
【発明の効果】第1の発明によれば、弁部材をシート部
よりも本体側に位置させたので、滞留する高圧流体が、
弁部材に作用しない。したがって、弁部材に設けたシー
ル部材などへの負担を小さくできるとともに、弁部材を
設計するときに、その耐久性について余裕をもって設計
することが可能となる。さらに、弁部材をシート部より
も本体側に位置させたので、このシート部を、できるだ
けグリップ部の後端側に配置することができる。したが
って、散水ノズル内に滞留する流体量を少なくでき、そ
の流体が凍結したとしても、散水ノズルが内部から壊れ
るのを防止することができる。しかも、弁体を弁部材に
固定しているので、弁体に作用させるべき弾性部材の設
置位置に自由度を持たせることができる。例えば、弾性
部材の弾性力を、弁部材に作用させたとしても、その弾
性力を弁本に間接的に作用させることができる。
【0024】第2の発明によれば、第1の発明におい
て、シート部をバネ受けとして利用するので、部品数を
少なくして、コストダウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の散水ノズルの断面図で、止水状態を示
している。
【図2】実施例の散水ノズルの要部の斜視図で、止水状
態を示している。
【図3】実施例の散水ノズルの断面図で、通水状態を示
している。
【図4】実施例の散水ノズルの要部の斜視図で、通水状
態を示している。
【図5】従来例の散水ノズルの断面図で、止水状態を示
している。
【図6】従来例の散水ノズルの要部の斜視図で、止水状
態を示している。
【図7】従来例の散水ノズルの断面図で、通水状態を示
している。
【符号の説明】
2 本体 3 グリップカバー 4 スリーブ 5 流路 6 ホース接続用継手 7 ヘッド体 8 弁部材 11 スプリング 15 シート部 23 操作レバー 26 弁体 27 規制突起

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体噴出口を設けた本体と、この本体に
    設けたグリップ部とを備え、グリップ部の後端側から供
    給された流体が、グリップ部及び本体内を通過して、流
    体噴出口から噴出される構成にした散水ノズルにおい
    て、グリップ部内に形成した流路と、流路途中に設けた
    シート部と、流路のうちシート部よりも本体側に摺動自
    在に組み込んだ弁部材と、この弁部材のシート部側端部
    固定した弁体と、弁体に直接的あるいは間接的に弾性
    力を作用させた弾性部材と、弁体がシート部をシートす
    る止水状態で弁部材の位置を保つ規制機構と、弁部材を
    弾性部材の弾性力に抗して移動させ、弁体をシート部か
    ら離して通水状態に切換える操作レバーとを備えたこと
    を特徴とする散水ノズル。
  2. 【請求項2】 弾性部材として、弁部材とシート部との
    間にスプリングを介在させて、操作レバーを操作したと
    き、弁部材をスプリングに抗して押し下げ、弁体をシー
    ト部からグリップ部の後端側へ離して通水状態に切換わ
    る構成にしたことを特徴とする請求項1記載の散水ノズ
    ル。
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JP5619053B2 (ja) * 2012-03-05 2014-11-05 株式会社タカギ 散水ノズル
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