JP2907461B2 - 吊戸のガイドレール装置 - Google Patents

吊戸のガイドレール装置

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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、床面上に常に突出した突起物又は凹溝状の
レールを設けることなく確実に吊戸を導くようにした吊
戸のガイドレール装置に関するものである。
〔従来の技術〕
吊戸は、上部に固定したレールにてハンガーを介して
吊垂支持し、下端は自由端とするかもしくは床面に形成
した凹溝レール内に挿入し、吊戸を上部レール、凹溝レ
ールに導かれて開閉するようにしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上部レールのみにて吊戸を吊垂支持する場合、床面に
は吊戸の下部叉は案内するための突起物や凹溝がないの
で、吊戸を開いた時、床面上はすっきりするが、反面吊
戸の下部は固定側の何にも係止されていないので、吊戸
下部が走行方向に対して直行方向に振れる欠点がある。
また、この吊戸の振れを防止するために、床面にレール
を敷設し、吊戸下端に設けた振止片をこのレールに係止
させることがある。
この場合、吊戸の振れ止め効果はあるが、床面にレー
ル状の突起物があり、床面の美観を損ねたり、走行時こ
の突起物に足を引掛けて人が倒れたりする危険がある。
また、凹溝レールとする場合、つまづいたり、あるい
は、この凹溝内にごみが侵入し、一層床面の美観を損ね
るものとなる。
本発明は、床面にレール等の突起物や凹溝を形成する
ことなく、しかも吊戸の振れを防止し、定められた位置
で確実に吊戸を開閉することができる吊戸のガイドレー
ル装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明の吊戸のガイドレー
ル装置は、上部レールにてハンガーを介して吊垂支持し
た吊戸の下端に埋め込んだ少なくとも一部が励磁体製の
長溝レール片と、上部レールにて導かれて吊戸が移動す
る位置の床面に所要間隔をおいて埋め込んだガイドレー
ル片とより構成され、このガイドレール片を床面に埋め
込み固定される外筒と、この外筒内に頂面に磁石を備
え、かつ出没自在に嵌挿した突起体よりなる吊戸のガイ
ドレール装置において、突起体の突出位置で、長溝レー
ル片の傾斜面により突起体を押し下げない限り降下しな
いようにする突起体の保持機構を設けたことを特徴とす
る。
この場合において、 突起体の保持機構を、突起体に設けたばねの付勢力
を受けて外筒に向けて押圧されるピンで以て構成し、突
起体の突出時、ピンがばねの付勢力を受けて外筒に向け
て押圧されることによって、突起体の突出状態を保持し
得るようにしたり、 突起体の保持機構を、外筒に設けた励磁体と、突起
体に設けた磁石とで以て構成し、突起体の突出時、励磁
体と磁石とが互いに吸着し合い、突起体の突出状態を保
持し得るようにしたり、 突起体の保持機構を、外筒内に嵌挿される筒状の突
起体の底部に設けた磁石と、この突起体に形成したガイ
ド孔内を貫通して外筒に支持される固定ピンに支持する
筒状の突起体内に嵌合されるケースと、このケースに設
けた、突起体底部に設けた磁石と吸着し合う磁石とで以
て構成し、突起体の突出時、突起体の底部に設けた磁石
とケースに設けた磁石とが互いに吸着し合い、突起体の
突出状態を保持し得るようにする ことができる。
〔作 用〕
床面の吊戸が開閉方向に走行する位置に所定間隔をお
いて磁石を備えたガイドレール片を出没自在に設置す
る。
吊戸の下面にはその走行方向にガイドレール片を嵌挿
しうる長溝レールを形成するとともに、ガイドレール片
の磁石にてガイドレール片が突出するように、長溝レー
ルの少なくとも一部を励磁体にて形成する。
これにより上部のみをハンガーを介して上部レールに
吊垂された吊戸を開閉する際、吊戸が進行してガイドレ
ール片上部に吊戸が位置すると吊戸側に固定された長溝
レール片にてガイドレール片の突起体の磁石が吸着され
るようになってガイドレール片の突起体が上方に突出
し、かつ長溝レール片内に嵌入され、吊戸は振れ止めと
なり、かつ正確に導かれるものとなる。
そして、吊戸がガイドレール片上方にて停止すると、
ガイドレール片の突出体は突出した状態を保持するが、
吊戸を移動させてガイドレール片上方位置より離れると
き、長溝レール片の傾斜面により突起体を押し下げるこ
とにより、突起体は降下し、床面とほぼ面一となり、つ
まづいたり、ゴミがたまったりすることなく吊戸の開閉
が行える。
〔実施例〕
以下、本発明の吊戸のガイドレール装置を図示の実施
例に基づいて説明する。
図において1は吊戸Dを上部レールRに吊垂して正確
に導くようにしたガイドレール片で、これは床面に埋設
固定される。
例えば、第8図及び第9図に示すように吊戸Dを全開
した時、複数枚の吊戸が互いに重なっている状態から1
枚づつ送り出し、最終的には一列状になるようにして床
面にくぼみを形成し、このくぼみ内に嵌合して設けるも
のである。
したがって、ガイドレール片1は吊戸Dを開いた状態
では床面とほぼ面一となる。
このガイド片1は、第1図乃至第5図に示す参考例の
ように、上部外周に取付鍔11を備えた筒状の外筒1Aと、
この外筒1A内に出没自在に嵌挿される突起体1Bとよりな
り、この突起体1Bの頂部にも所要の磁力を有する永久磁
石1Cが嵌着される。
そして、この突起体1Bの下部外周長手方向には突条14
を複数本設け、この突条14の頂面を外筒1Aの上記内周面
に形成した段面13に係止させ、突起体1Bの上方向への突
出量を規制するものである。
また、外筒1Aの外周には上下方向に長孔状のガイド孔
12を穿設し、外筒1A内に突起体1Bを嵌挿した時、この突
起体1Bにほぼ水平方向に突設したガイドピン15を嵌挿せ
しめ、このガイド孔とガイドピンにて突起体の外筒内で
の回動と出没量とを規制するものである。
なお、突起体1Bは、第2図に示すように頂面が外筒頂
面とほぼ面一かもしくはわずかのみ突出するような没状
態となっているか、磁石がガイドレール片上方の励磁物
に対して作用した時、その磁力にて上昇するようになっ
ている。また外筒1Aの鍔11には床面への取付用のビス孔
16を穿設することもできる。
ところで、突起体1Bには、第6図(A)、(B)に示
す実施例のように、突起体1Bに、ばねの付勢力を受けて
外筒1Aに向け押圧されるピン17を配設し、突起体1Bの突
出時、ピン17がばねの付勢力を受けて外筒1Aに向けて押
圧されることによって、突起体の突出状態を保持し得る
ように構成する。
また、第7図に示す実施例は、第1図乃至第5図に示
す参考例と同様に構成された外筒1Aとこれに嵌挿される
突起体1Bとを用い、さらに外筒1Aの外周壁の一部に励磁
体16を埋め込み、また突起体1Bが突出した状態で、この
励磁体16と互いに吸着する位置に磁石片17を突起体1B内
に埋め込むもので、この磁石片17を外筒1Aに、励磁体16
を突出体1Bに設けても同じ作用をする。
このように構成することによりガイドレール片1を埋
め込んだ床面位置に吊戸Dがくると吊戸下面に設けた長
溝レール片にて突起体の磁石の吸着作用にて突出する。
これにより突起体1Bは長溝レール片の凹溝内に嵌挿され
るとともに外筒と突起体の磁石17と励磁体16とは互いに
吸着し合って吊戸下面の励磁***置を通過した後も突起
体1Bはこの磁石17、励磁体16の吸着力にて突起体1Bは突
出状態を保持する。このため吊戸下面に設ける励磁体は
吊戸の先端位置にのみ設け、中間部より後方には励磁体
を設ける必要がなくなり、これにより長溝レール片全体
を励磁体とすることが必要でなくなり、長溝レール片の
製作が容易となる。
第16図に示す実施例は、外筒1Aは上記各実施例に比べ
長い筒状とし、上端外周部に鍔11が一体に形成されると
ともにこの外筒1A内に突起体1Bを出没自在にして嵌挿さ
れ、この筒状の突起体1Bの頂部と底部に夫々磁石1C、1D
を嵌合して一体に設け、かつ突起体1Bに縦長穴状のガイ
ド孔12を穿孔し、外筒1Aに嵌挿固定した固定ピン18をガ
イド孔12内に嵌挿し、このガイド孔12と固定ピン18にて
内筒状の突起体1Bをこのガイド孔12の長さのみ上下方向
に摺動し、外筒1Aに対し出没するようにする。
また、内筒形の突起体1B内にはケース19を嵌挿し、か
つこのケース19を固定ピン18にて支持するとともにこの
ケース19に磁石1Eを嵌め込み、この磁石1Eと磁石1Dとは
互いに吸着し合うようにし、突起体1Bが最大限突出した
状態で磁石1E、1Dが所要の吸着力を有するようにし、突
起体1Bにはこの磁石1E、1Dによる吸着力以外の押下力が
作用しない限り降下、すなわち外筒1A内に没しないよう
にする。
なお、この実施例において内筒状の突起体1B及び磁石
1Cは第16図(C)に示すように円形の他に、四角形ある
いは同図(D)に示すように各辺が大きな角度の円弧形
とした四角形、多角形とすることも可能である。この実
施例の作用は上記各実施例と同様である。
なお、上記各実施例とも、外筒1A、突起体1Bは、非励
磁体にて製作される。
吊戸Dの下端面には第10図に示すように吊戸の進行方
向に長溝を形成する。
これは全体又は一部を励磁体製の材質をもって長溝レ
ール片2を形成し、これを吊戸下端に埋め込むことによ
り構成される。
長溝レール片2は吊戸Dに取り付けた時、両端部にお
いて傾斜した導入部21を形成し、中間部22は所要の深
さ、すなわちガイドの突起体1Bが嵌入されるようにして
定めるもので、この一方の導入部21は第12図に示すよう
に揺動敷とし、この揺動片23の先端が床面にその自重に
より接するようにして、この揺動片23にて突起体の磁石
1Cがより確実に励磁されて突出するようにする。
そして、後端の傾斜面24は吊戸Dがこのガイドレール
片位置を通過する時、ガイドレール片の突起体頂面を押
し下げて突起体を外筒内に没するようにする。
第14図乃至第15図は、ガイドレール片の参考例で、鍔
付外筒ケース30内に磁石を備えたヘッド31を出没自在に
嵌入し、外筒ケース30に軸32にて揺動自在に枢着したリ
ンク33をも嵌合し、このリンク33の先端をヘッドの一部
に係止させ、ヘッドの昇降にてリンクを揺動させ、ヘッ
ドを導くようにする。なお、作用は他の実施例と同様で
ある。
〔発明の効果〕
本発明の吊戸のガイドレール装置によれば、床面に磁
石を備えたガイドレール片を埋め込み、吊戸下端に励磁
片を備えた長溝レール片を埋め込んでいるため、床面は
すっきりし、突起体がなく、しかも吊戸を閉めたとき、
長溝レール片によりガイドレール片の磁石は突出して吊
戸の長溝内に嵌入されるので、吊戸は上部レールにそっ
て確実に走行でき、かつ振れ止め作用をすることがで
き、しかも吊戸を通過させた後はこのガイドレール片の
突起体は自動的に外筒内に没し、床面に突起物がなくな
る利点を有する。特に、突起体の突出位置で、長溝レー
ル片の傾斜面により突起体を押し下げない限り降下しな
いようにする突起体の保持機構を設けるようにしている
ため、吊戸側の長溝レール片の製作が簡易となり、かつ
吊戸の振れ止めをより確実に行える利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図はガイドレール片の参考例を示し、第
1図は突起体が突出した状態の説明図、第2図は突起体
が没した状態の説明図、第3図は平面図、第4図は外筒
の断面図、第5図は突起体の一部破断した正面図、第6
図は第1実施例を、また第7図は第2実施例のそれぞれ
の正面縦断面及び側面縦断面図を示し、第8図は吊戸の
正面図、第9図は同平面図、第10図は吊戸下端部の説明
図、第11図は長溝レール片の底面図、第12図は同正面
図、第13図は第12図の底面図、第14図乃至第15図はガイ
ドレール片の参考例を示し、第14図は正面図、第15図は
平面図、第16図は第3実施例を示し、同図(A)は突起
体が没した状態を、同図(B)は突出した状態を夫々示
す断面図、同図(C)、(D)はその平面図である。 Dは吊戸、Rは上部レール、1はガイドレール片、1Aは
外筒、1Bは突起体、1Cは磁石、2は長溝レール片。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上部レールにてハンガーを介して吊垂支持
    した吊戸の下端に埋め込んだ少なくとも一部が励磁体製
    の長溝レール片と、上部レールにて導かれて吊戸が移動
    する位置の床面に所要間隔をおいて埋め込んだガイドレ
    ール片とより構成され、このガイドレール片を床面に埋
    め込み固定される外筒と、この外筒内に頂面に磁石を備
    え、かつ出没自在に嵌挿した突起体よりなる吊戸のガイ
    ドレール装置において、前記突起体の突出位置で、長溝
    レール片の傾斜面により突起体を押し下げない限り降下
    しないようにする突起体の保持機構を設けたことを特徴
    とする吊戸のガイドレール装置。
  2. 【請求項2】突起体の保持機構を、突起体に設けたばね
    の付勢力を受けて外筒に向けて押圧されるピンで以て構
    成し、突起体の突出時、前記ピンがばねの付勢力を受け
    て外筒に向けて押圧されることによって、突起体の突出
    状態を保持し得るようにしたことを特徴とする請求項1
    記載の吊戸のガイドレール装置。
  3. 【請求項3】突起体の保持機構を、外筒に設けた励磁体
    と、突起体に設けた磁石とで以て構成し、突起体の突出
    時、前記励磁体と磁石とが互いに吸着し合い、突起体の
    突出状態を保持し得るようにしたことを特徴とする請求
    項1記載の吊戸のガイドレール装置。
  4. 【請求項4】突起体の保持機構を、外筒内に嵌挿される
    筒状の突起体の底部に設けた磁石と、この突起体に形成
    したガイド孔内を貫通して外筒に支持される固定ピンに
    支持する筒状の突起体内に嵌合されるケースと、このケ
    ースに設けた、前記突起体底部に設けた磁石と吸着し合
    う磁石とで以て構成し、突起体の突出時、前記突起体の
    底部に設けた磁石とケースに設けた磁石とが互いに吸着
    し合い、突起体の突出状態を保持し得るようにしたこと
    を特徴とする請求項1記載の吊戸のガイドレール装置。
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