JP2905632B2 - サーマルプリンタ - Google Patents
サーマルプリンタInfo
- Publication number
- JP2905632B2 JP2905632B2 JP27274891A JP27274891A JP2905632B2 JP 2905632 B2 JP2905632 B2 JP 2905632B2 JP 27274891 A JP27274891 A JP 27274891A JP 27274891 A JP27274891 A JP 27274891A JP 2905632 B2 JP2905632 B2 JP 2905632B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermal head
- platen
- line thermal
- chassis
- line
- Prior art date
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- Expired - Fee Related
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- Common Mechanisms (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーマルプリンタに関
するものである。
するものである。
【0002】
【従来の技術】サーマルプリンタは、図6に示すよう
に、プラテン101とラインサーマルヘッド102との
間に感熱紙104を通し、ラインサーマルヘッド102
の一直線上に並んだ発熱体103を熱駆動させることに
より、発熱した発熱体103の箇所だけを感熱発色させ
て感熱印刷を行うものである。
に、プラテン101とラインサーマルヘッド102との
間に感熱紙104を通し、ラインサーマルヘッド102
の一直線上に並んだ発熱体103を熱駆動させることに
より、発熱した発熱体103の箇所だけを感熱発色させ
て感熱印刷を行うものである。
【0003】このサーマルプリンタにおいて、プラテン
101とラインサーマルヘッド102の間に感熱紙10
3やインクリボン等を通すための開閉機構として、従来
は、図7に示すように、プラテン101の回転軸に対し
てラインサーマルヘッド102の回動軸105を固定し
てラインサーマルヘッド102をプラテン101に圧接
する方式と、図8に示すように、ラインサーマルヘッド
102がプラテン101に追従して圧接する方式とがあ
る。図8の方式では、ラインサーマルヘッド102がヘ
ッド保持板106に固定され、ヘッド保持板106の上
部中央位置に設けられた支点軸107を中心に左右にシ
ーソー運動をしてラインサーマルヘッド102がプラテ
ン101に追従して圧接し、またヘッド保持板106の
左右両側に設けた溝108がプラテン101のシャフト
部に嵌まることにより前後方向の位置決めを行うように
している。
101とラインサーマルヘッド102の間に感熱紙10
3やインクリボン等を通すための開閉機構として、従来
は、図7に示すように、プラテン101の回転軸に対し
てラインサーマルヘッド102の回動軸105を固定し
てラインサーマルヘッド102をプラテン101に圧接
する方式と、図8に示すように、ラインサーマルヘッド
102がプラテン101に追従して圧接する方式とがあ
る。図8の方式では、ラインサーマルヘッド102がヘ
ッド保持板106に固定され、ヘッド保持板106の上
部中央位置に設けられた支点軸107を中心に左右にシ
ーソー運動をしてラインサーマルヘッド102がプラテ
ン101に追従して圧接し、またヘッド保持板106の
左右両側に設けた溝108がプラテン101のシャフト
部に嵌まることにより前後方向の位置決めを行うように
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図7に示すプ
ラテン101の回転軸に対してラインサーマルヘッド1
02の回動軸105を固定する方式は、プラテン101
とサーマルヘッド102の発熱体ラインの平行精度と位
置精度を得るために、サーマルヘッド102の回動軸1
05はプラテン軸の近くに位置することが必要であり、
そのためラインサーマルヘッド102をプラテン101
から離した時のラインサーマルヘッド102とプラテン
101の間の空間は狭く、それらの間に紙、インクリボ
ン等を通すことが容易でないという問題があった。
ラテン101の回転軸に対してラインサーマルヘッド1
02の回動軸105を固定する方式は、プラテン101
とサーマルヘッド102の発熱体ラインの平行精度と位
置精度を得るために、サーマルヘッド102の回動軸1
05はプラテン軸の近くに位置することが必要であり、
そのためラインサーマルヘッド102をプラテン101
から離した時のラインサーマルヘッド102とプラテン
101の間の空間は狭く、それらの間に紙、インクリボ
ン等を通すことが容易でないという問題があった。
【0005】又、図8に示すラインサーマルヘッド10
2がプラテン101に追従して圧接する方式は、ライン
サーマルヘッド102をプラテン101から離す時それ
らの間を大きく開放できるが、ラインサーマルヘッド1
02を高い平行精度及び位置精度で左右にシーソー運動
させる機構が複雑になるという問題があった。
2がプラテン101に追従して圧接する方式は、ライン
サーマルヘッド102をプラテン101から離す時それ
らの間を大きく開放できるが、ラインサーマルヘッド1
02を高い平行精度及び位置精度で左右にシーソー運動
させる機構が複雑になるという問題があった。
【0006】本発明は上記従来の問題点に鑑み、ライン
サーマルヘッドとプラテンの間を大きく開放でき、しか
も簡単な構造でラインサーマルヘッドをプラテンに追従
して圧接させることができるサーマルプリンタを提供す
ることを目的とする。
サーマルヘッドとプラテンの間を大きく開放でき、しか
も簡単な構造でラインサーマルヘッドをプラテンに追従
して圧接させることができるサーマルプリンタを提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、下部シャーシにプラテンを配置し、下部
シャーシに対して開閉可能な上部シャーシにラインサー
マルヘッドを配置し、ラインサーマルヘッドの後部に発
熱体の並び方向と平行な軸を固定するとともにこの軸を
上部シャーシに自由度をもって取付け、ラインサーマル
ヘッドの前部と上部シャーシとの間にラインサーマルヘ
ッドを下部シャーシに向けて付勢する付勢手段を左右両
側に配置し、下部シャーシに上部シャーシを閉じたとき
軸を前後方向にのみ規制するガイドを設けたことを特徴
とする。
成するために、下部シャーシにプラテンを配置し、下部
シャーシに対して開閉可能な上部シャーシにラインサー
マルヘッドを配置し、ラインサーマルヘッドの後部に発
熱体の並び方向と平行な軸を固定するとともにこの軸を
上部シャーシに自由度をもって取付け、ラインサーマル
ヘッドの前部と上部シャーシとの間にラインサーマルヘ
ッドを下部シャーシに向けて付勢する付勢手段を左右両
側に配置し、下部シャーシに上部シャーシを閉じたとき
軸を前後方向にのみ規制するガイドを設けたことを特徴
とする。
【0008】
【作用】本発明によれば、下部シャーシと上部シャーシ
の開閉支点軸とプラテン軸を離して配置することによ
り、ラインサーマルヘッドをプラテンから離すとき両者
の間を大きく開放できる。しかも、ラインサーマルヘッ
ドとプラテンの圧接時には軸がガイドに嵌まってライン
サーマルヘッドの前後方向の位置合わせが成され、また
高さ方向に関しては左右両側の付勢手段によりラインサ
ーマルヘッドが左右均等にプラテンに向けて付勢されか
つラインサーマルヘッドが高さ方向に自由に動くことに
より、ラインサーマルヘッドはプラテンに追従して圧接
され、サーマルヘッドの発熱体ラインの全発熱体に均一
な加圧力を与えることができる。
の開閉支点軸とプラテン軸を離して配置することによ
り、ラインサーマルヘッドをプラテンから離すとき両者
の間を大きく開放できる。しかも、ラインサーマルヘッ
ドとプラテンの圧接時には軸がガイドに嵌まってライン
サーマルヘッドの前後方向の位置合わせが成され、また
高さ方向に関しては左右両側の付勢手段によりラインサ
ーマルヘッドが左右均等にプラテンに向けて付勢されか
つラインサーマルヘッドが高さ方向に自由に動くことに
より、ラインサーマルヘッドはプラテンに追従して圧接
され、サーマルヘッドの発熱体ラインの全発熱体に均一
な加圧力を与えることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明のサーマルプリンタの一実施例
を図1〜図5を参照しながら説明する。
を図1〜図5を参照しながら説明する。
【0010】図1、図2において、下部シャーシ1にプ
ラテン2とプラテン2を駆動するモータ3が取付けられ
ている。又、下部シャーシ1の両側板にはプラテン2の
軸受穴の近傍にガイド溝4が設けられてる。
ラテン2とプラテン2を駆動するモータ3が取付けられ
ている。又、下部シャーシ1の両側板にはプラテン2の
軸受穴の近傍にガイド溝4が設けられてる。
【0011】ラインサーマルヘッド5は軸6を有するサ
ーマルヘッド保持板7に固定され、軸6が上部シャーシ
8の両側面にあけられた軸6の径より大きめの穴9に嵌
まることで上部シャーシ8に自由度をもって取付けられ
ている。
ーマルヘッド保持板7に固定され、軸6が上部シャーシ
8の両側面にあけられた軸6の径より大きめの穴9に嵌
まることで上部シャーシ8に自由度をもって取付けられ
ている。
【0012】サーマルヘッド保持板7の前部上面と上部
シャーシ8の下面の間には左右にコイルバネ10が介装
され、サーマルヘッド保持板7に図2の矢印イの向きに
付勢を与え、上部シャーシ8に固定されたピン11がサ
ーマルヘッド保持板7の付勢による一定以上の動きを止
めている。
シャーシ8の下面の間には左右にコイルバネ10が介装
され、サーマルヘッド保持板7に図2の矢印イの向きに
付勢を与え、上部シャーシ8に固定されたピン11がサ
ーマルヘッド保持板7の付勢による一定以上の動きを止
めている。
【0013】上部シャーシ8と下部シャーシ1は、支点
軸12を支点に開閉する。上部シャーシ8を下部シャー
シ1に閉じた時、上部シャーシ8に取付けられたロック
爪13が下部シャーシ1のピン14に引っ掛かり、上部
シャーシ8が下部シャーシ1にロックされる。ロック爪
13に連結された解除レバー15を回し、ロック爪13
をピン14から外すことにより上部シャーシ8が下部シ
ャーシ1から開放可能となる。
軸12を支点に開閉する。上部シャーシ8を下部シャー
シ1に閉じた時、上部シャーシ8に取付けられたロック
爪13が下部シャーシ1のピン14に引っ掛かり、上部
シャーシ8が下部シャーシ1にロックされる。ロック爪
13に連結された解除レバー15を回し、ロック爪13
をピン14から外すことにより上部シャーシ8が下部シ
ャーシ1から開放可能となる。
【0014】このような構成において、上部シャーシ8
を下部シャーシ1から開いて感熱紙16をセットした
後、上部シャーシ8を下部シャーシ1に閉じて行く。す
ると、まず図3に示すように軸6が下部シャーシ1の両
側板のガイド溝4に嵌合してラインサーマルヘッド5の
前後方向の位置合わせが成される。次に、図4に示すよ
うにラインサーマルヘッド5が感熱紙16を挟むかたち
でプラテン2に当接する。さらに上部シャーシ8を閉じ
て図5の状態でロック爪13がピン14に引っ掛かり、
上部シャーシ8が下部シャーシ1に固定される。
を下部シャーシ1から開いて感熱紙16をセットした
後、上部シャーシ8を下部シャーシ1に閉じて行く。す
ると、まず図3に示すように軸6が下部シャーシ1の両
側板のガイド溝4に嵌合してラインサーマルヘッド5の
前後方向の位置合わせが成される。次に、図4に示すよ
うにラインサーマルヘッド5が感熱紙16を挟むかたち
でプラテン2に当接する。さらに上部シャーシ8を閉じ
て図5の状態でロック爪13がピン14に引っ掛かり、
上部シャーシ8が下部シャーシ1に固定される。
【0015】この時、図5に示すように、コイルバネ1
0のバネ力(矢印ロ)は、ラインサーマルヘッド5とプ
ラテン2の圧接力(矢印ハ)と左右の穴9と軸6との当
接力(矢印ニ)に分散されるが、左右の穴9と軸6との
当接力はラインサーマルヘッド5とプラテン2の圧接力
に比べて僅かである。よって、左右のコイルバネ10の
付勢力により左右等しい荷重でラインサーマルヘッド5
がプラテン2を圧し、かつラインサーマルヘッド5は高
さ方向には自由に動くことにより、ラインサーマルヘッ
ド5がプラテン2に追従して圧接する。
0のバネ力(矢印ロ)は、ラインサーマルヘッド5とプ
ラテン2の圧接力(矢印ハ)と左右の穴9と軸6との当
接力(矢印ニ)に分散されるが、左右の穴9と軸6との
当接力はラインサーマルヘッド5とプラテン2の圧接力
に比べて僅かである。よって、左右のコイルバネ10の
付勢力により左右等しい荷重でラインサーマルヘッド5
がプラテン2を圧し、かつラインサーマルヘッド5は高
さ方向には自由に動くことにより、ラインサーマルヘッ
ド5がプラテン2に追従して圧接する。
【0016】この状態でモータ3を駆動させて感熱紙1
6を送り、感熱紙16の送りに同期させてラインサーマ
ルヘッド5の発熱体を熱駆動させることによって感熱紙
16が感熱発色して印刷が成される。
6を送り、感熱紙16の送りに同期させてラインサーマ
ルヘッド5の発熱体を熱駆動させることによって感熱紙
16が感熱発色して印刷が成される。
【0017】
【発明の効果】本発明のサーマルプリンタによれば、以
上説明した通り、下部シャーシと上部シャーシの開閉支
点軸とプラテン軸を離して配置することにより、ライン
サーマルヘッドをプラテンから離すとき両者の間を大き
く開放でき、しかもラインサーマルヘッドとプラテンの
圧接時には軸がガイドに嵌まってラインサーマルヘッド
の前後方向の位置合わせが成され、また高さ方向に関し
ては左右両側の付勢手段によりラインサーマルヘッドが
左右均等にプラテンに向けて付勢されかつラインサーマ
ルヘッドが高さ方向に自由に動くことによってラインサ
ーマルヘッドはプラテンに追従して圧接され、サーマル
ヘッドの発熱体ラインの全発熱体に均一な加圧力を与え
ることができるという効果が得られる。
上説明した通り、下部シャーシと上部シャーシの開閉支
点軸とプラテン軸を離して配置することにより、ライン
サーマルヘッドをプラテンから離すとき両者の間を大き
く開放でき、しかもラインサーマルヘッドとプラテンの
圧接時には軸がガイドに嵌まってラインサーマルヘッド
の前後方向の位置合わせが成され、また高さ方向に関し
ては左右両側の付勢手段によりラインサーマルヘッドが
左右均等にプラテンに向けて付勢されかつラインサーマ
ルヘッドが高さ方向に自由に動くことによってラインサ
ーマルヘッドはプラテンに追従して圧接され、サーマル
ヘッドの発熱体ラインの全発熱体に均一な加圧力を与え
ることができるという効果が得られる。
【図1】本発明の一実施例におけるサーマルプリンタの
斜視図である。
斜視図である。
【図2】同実施例の主要部の縦断面図である。
【図3】同実施例において上部シャーシを閉じて行く際
の中間状態を示す図2と同様の縦断面図である。
の中間状態を示す図2と同様の縦断面図である。
【図4】同実施例において上部シャーシを閉じる直前の
状態を示す図2と同様の縦断面図である。
状態を示す図2と同様の縦断面図である。
【図5】同実施例において上部シャーシを閉じた状態を
示す図2と同様の縦断面図である。
示す図2と同様の縦断面図である。
【図6】感熱印刷についての概念図である。
【図7】第1の従来例の斜視図である。
【図8】第2の従来例の斜視図である。
1 下部シャーシ 2 プラテン 4 ガイド溝 5 ラインサーマルヘッド 6 軸 8 上部シャーシ 9 穴 10 コイルバネ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 江口 学 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 畑田 尚起 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−184867(JP,A) 実開 平4−69156(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 25/312 B41J 25/304 B41J 25/316
Claims (1)
- 【請求項1】 下部シャーシにプラテンを配置し、下部
シャーシに対して開閉可能な上部シャーシにラインサー
マルヘッドを配置し、ラインサーマルヘッドの後部に発
熱体の並び方向と平行な軸を固定するとともにこの軸を
上部シャーシに自由度をもって取付け、ラインサーマル
ヘッドの前部と上部シャーシとの間にラインサーマルヘ
ッドを下部シャーシに向けて付勢する付勢手段を左右両
側に配置し、下部シャーシに上部シャーシを閉じたとき
軸を前後方向にのみ規制するガイドを設けたことを特徴
とするサーマルプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27274891A JP2905632B2 (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | サーマルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27274891A JP2905632B2 (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | サーマルプリンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05104818A JPH05104818A (ja) | 1993-04-27 |
JP2905632B2 true JP2905632B2 (ja) | 1999-06-14 |
Family
ID=17518212
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27274891A Expired - Fee Related JP2905632B2 (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | サーマルプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2905632B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009160769A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Toshiba Tec Corp | サーマルプリンタ |
-
1991
- 1991-10-21 JP JP27274891A patent/JP2905632B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05104818A (ja) | 1993-04-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |