JP2904822B2 - 刺繍枠のマニュアル移動装置 - Google Patents

刺繍枠のマニュアル移動装置

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JP2904822B2
JP2904822B2 JP1259833A JP25983389A JP2904822B2 JP 2904822 B2 JP2904822 B2 JP 2904822B2 JP 1259833 A JP1259833 A JP 1259833A JP 25983389 A JP25983389 A JP 25983389A JP 2904822 B2 JP2904822 B2 JP 2904822B2
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embroidery frame
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embroidery
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郁夫 田島
伊藤  隆
悟 鈴木
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Tokai Kogyo Sewing Machine Co Ltd
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Tokai Kogyo Sewing Machine Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、刺繍枠の座標位置の修正等を行う場合
に、座標入力装置を使用して刺繍枠の座標位置の移動を
行うようにした刺繍枠のマニュアル移動装置に関するも
のである。
(従来の技術) 従来、刺繍枠をX−Y座標上で移動させるために、X
軸方向の移動用のモータとY軸方向の移動用のモータと
を設けた刺繍枠駆動装置を、コンピュータにより制御し
て自動的に刺繍縫いを行う刺繍ミシンが知られている。
そして、従来の刺繍ミシンには、刺繍枠の位置調整等
を行うために、手動操作スイッチが設けられており、こ
のスイッチを手動操作することによって刺繍枠の移動を
行える構成となっていた。この手動操作スイッチは、X
軸方向の移動用モータの正逆を指示するための2つのス
イッチと、Y軸方向の移動用モータの正逆を指示するた
めの2つのスイッチとの合計4つのスイッチからなるも
のであった。
さらに、従来の刺繍ミシンには、刺繍枠の移動速度
(例えば、低、中、高の3段階)を指令するためのスイ
ッチが設けられている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前記従来例にあっては、刺繍枠のマニ
ュアル移動操作を、前記多数の手動操作スイッチを操作
することによって行う構成であったため、刺繍枠をX軸
方向へ移動させる操作とY軸方向へ移動させる操作とを
別々のスイッチ操作によって行い、さらに、移動速度を
必要に応じて変更するために、その指令スイッチをも操
作しなければならなかった。このため、刺繍枠を座標上
の希望する位置へ移動させるのに時間が掛り、操作性が
悪かった。
(課題を解決するための手段) 前記課題を解決するために、本発明は、ポインティン
グデバイスを用いて前記刺繍枠の座標位置をディスプレ
イ画面中で指定して前記制御装置に入力する座標入力装
置と、前記制御装置内に設けられて、前記座標入力装置
により入力された座標の変化に対応する座標位置へ刺繍
枠を移動させるように刺繍枠駆動用のモータを制御する
刺繍枠移動制御手段とを具備することを特徴とするもの
である。
(作用) 本発明によれば、座標入力装置は、刺繍枠の座標位置
をポインティングデバイスを用いて指定するので、その
座標位置を指定するための大掛かりな装置を必要としな
い。また、座標入力装置は、ディスプレイ画面中で刺繍
枠の座標位置を指定するので、その座標位置を簡単にし
かもより正確に指定することができる。そして、刺繍枠
移動制御手段が指定された座標位置へ刺繍枠を移動させ
るべくモータを制御する。こうして所望の座標位置に刺
繍枠を移動させることができる。
(実施例) 第1図は、本発明に係る刺繍枠のマニュアル移動装置
の一実施例を備えた刺繍ミシンの制御系の構成を示すブ
ロック図である。
同図中に示すCPU(マイクロコンピュータ等の演算制
御装置)1、プログラムROM2、ワーキングRAM3、データ
RAM4、縫いデータメモリ5、各種インターフェース(図
中ではI/Fで示す)6〜13等(本発明の説明に不要な部
分は省略してある)が、データバス27を介して接続さ
れ、これらにより刺繍ミシン28の制御装置が構成されて
いる。
この制御装置には、各種の縫製情報を入力するための
操作パネル14、紙テープ16から各種の刺繍情報を読込む
紙テープリーダ15、刺繍枠20を移動させるためのX軸モ
ータ18及びY軸モータ19を駆動させる枠モータドライバ
17、多針ミシンヘッド21の色換モータ25、ミシン主軸23
を回転させる主軸モータ22、ミシン主軸23に取付けられ
たロータリーエンコーダ24、起動/停止を指示するスイ
ッチ26、及びマウス30が接続されている。
本実施例においては、マウス30にシリアルマウスを用
いており、マウスから発生する水平方向及び垂直方向の
ミッキー値が、X−Y座標系における座標位置データと
して制御装置内に入力される。
次に、前記マウス30を用いて、刺繍枠20をマニュアル
移動させる操作時の制御装置の動作を説明する。第2図
は、CPU1で実行される制御ルーチンを示すフローチャー
トであり、イニシャル処理41、停止ルーチン42、運転ル
ーチン43により構成されている。停止ルーチン42は、ミ
シン主軸23が停止しているときの処理であり、この停止
ルーチン42において、マウス30による刺繍枠20のマニュ
アル移動制御を行う。運転ルーチン43は、刺繍データに
従って刺繍枠を布地に縫製するための制御処理であり、
ミシン主軸23を回転させ、X軸モータ18及びY軸モータ
19を制御して刺繍枠20を移動させながら、設定された刺
繍柄を自動的に縫製する。
停止ルーチン42においては、第3図及び第4図に示す
フローチャートに従って制御が実行される。
ステップ51でイニシャル処理を行った後、ステップ52
で運転モードかその他の操作設定モードかを判別する。
ここで、運転モードが選択されていれば、ステップ63の
運転モードにおけるデータ設定処理が実行され、次いで
ステップ64で、起動/停止スイッチ26を起動側にONする
処理が行われた後、メインルーチンに戻る。この場合
は、次に運転ルーチン43が実行されることになる。
他方、ステップ52において、他の操作設定モードが選
択されていると判断したときは、次にステップ53で、刺
繍枠20のマニュアル移動操作が選択されたか否かを判別
する。ここでNOであれば、ステップ62で他の操作設定を
実行し、メインルーチンへ戻る。
ステップ53がYESであれば、次にステップ54で、X軸
のみ移動か否かを判別し、YESであれば、ステップ60で
対応するモードのフラグをONし、NOであればステップ55
に移る。ステップ55は、Y軸のみ移動か否かを判別し、
YESであればステップ61で対応するモードのフラグをON
し、NOであればステップ56でXY軸共に移動するモードで
あることを一時記憶するためのフラグをONする。
ここで、図示しないディスプレイには、マニュアルに
よる刺繍枠移動モードの表示画面が表示されており、そ
の中には、「X軸方向のみの移動モード」、「Y軸方向
のみの移動モード」、「XY軸方向の移動モード」を選択
させる表示と、「拡大」、「縮小」、「通常」の何れか
を選択させる表示が有る。
「X軸方向のみの移動モード」は、マウス30を2次元
的に移動させても、縦方向(Y軸方向)の情報は無視し
て、横方向(X軸方向)の情報のみを座標位置データと
して採用するモードであり、刺繍枠20をX軸方向のみへ
移動させたいと希望する場合にマウス30によってディス
プレイ画面中において選択する。「Y軸方向のみの移動
モード」は、逆に、マウス30の縦方向の移動情報のみを
採用するモードであり、刺繍枠20をY軸方向のみへ移動
させたいと希望する場合に、マウス30により選択する。
「XY軸方向の移動モード」は、マウス30の移動により縦
横の両方向の移動情報を同時に採用するモードであり、
マウス30の移動に1対1に対応するように刺繍枠20を移
動させたいときに選択するモードである。
「拡大」モードは、マウス30の移動量に対して刺繍枠
20の移動量が大きいモードであり、大まかな刺繍枠の位
置決めを行う場合に使用すると便利なモードである。ま
た、「縮小」モードは、マウス30の移動量に対して刺繍
枠20の移動量が小さいモードであり、刺繍枠20の正確な
位置決めを行う場合等に使用すると便利なモードであ
る。「通常」モードは、マウス30の移動量と刺繍枠20の
移動量が等しいモードであり、マウス30の移動により、
刺繍枠20を実際に手で移動させていることと同一の操作
ができる。このように、移動させようとする刺繍枠20の
座標位置をディスプレイ画面中で指定するようにしたの
で、その座標位置を簡単にしかもより正確に指定するこ
とができる。
「通常」モードの場合について、さらに具体的に説明
する。
マウス30の分解能を254CPIとしたとき、X軸モータ18
とY軸モータ19には、1/1000回転の分解能を持つものを
使用する。ここで、マウス30の最小分解能0.1mmに対応
して各モータ18,19は、1/1000回転し、このとき、モー
タ軸と枠駆動系とを適切なプーリ比に設定しておけば、
ミシンテーブル面上で、刺繍枠20も0.1mmの最小分解能
を呈する。
CPU1は、マウスポート・インターフェース6から入力
されるマウス30からの座標データを極めて短い一定時間
間隔で読み込み、そのときのデータの大きさに比例した
速さで刺繍枠20を移動させるための制御信号を、枠モー
タドライバ17へ出力する。
例えば、マウスポート・インターフェース6から入力
されるX軸側ミッキー値が「5」、Y軸側ミッキー値が
「10」であったとすると、CPU1は、X,Y軸モータ18,19の
回転制御信号として、X軸側に回転速度3rpmで変位5/10
00回転、Y軸側に回転速度6rpmで変位10/1000回転の指
令を与える。これにより、マウス30と刺繍枠20とは、座
標位置と移動速度十に1対1に対応して、リアルタイム
で変化する。
「拡大」モードでは、例えば、回転制御信号を、「通
常」モードの10倍とすれば、マウス30の移動量及び移動
速度の10倍で刺繍枠20を移動させることができる。逆
に、「縮小」モードでは、例えば、回転制御信号を、
「通常」モードの1/10倍とすれば、刺繍枠20は、マウス
30の移動量及び移動速度の1/10倍で移動することにな
る。
従って、上述のようなマウス30の移動に対応して刺繍
枠20を移動する制御が、ステップ57〜76の処理により実
行される。
ステップ57で、マウス30の移動が行われたか否かを判
別し、ステップ58で刺繍枠20のマニュアル移動操作指令
が入力されているか否かを判別する。本実施例では、こ
のマニュアル移動操作指令は、マウス30の右側のスイッ
チのON操作により行なうように構成されている。これら
のれらの判定がNOであれば、再びステップ53へ戻る。他
方、マウス30が移動され、かつマニュアル移動操作指令
がある場合は、ステップ59で、マウス30からのX,Y座標
情報を読込む。そして、第4図中のステップ65で、刺繍
枠20のX軸方向とY軸方向の何れのデータであるかを確
認して整理する。
刺繍枠20をX軸方向のみに移動するモードであれば、
ステップ66→67→68→70の処理により、X軸方向へ刺繍
枠20を移動させるための、移動方向、移動速さ、移動時
間の各パラメータを決定し、枠モータドライバ17中のX
軸モータのドライバへ出力する。
刺繍枠20をY軸方向のみに移動するモードであれば、
ステップ66→69→70→71の処理により、Y軸方向へ刺繍
枠20を移動させるための、移動方向、移動速さ、移動時
間の各パラメータを決定し、枠モータドライバ17中のY
軸モータのドライバへ出力する。
刺繍枠20をX軸とY軸の両方へ移動するモードであれ
ば、ステップ66〜71の処理が実行されて、X軸モータド
ライバ及びY軸モータドライバのそれぞれに刺繍枠の移
動情報を示すパラメータがセットされる。
そして、ステップ72〜76の処理により、X軸とY軸の
各モータ18,19のONにより、刺繍枠20を移動させる制御
を実行する。このとき、X軸方向のみに刺繍枠20を移動
させるモードのときは、X軸モータ18のみをONとし、Y
軸方向のみに刺繍枠20を移動させるモードのときは、Y
軸モータ19のみをONとする。これにより、刺繍枠20がマ
ウス30の移動に対応して移動することになる。
刺繍枠20のマニュアル移動操作が継続されている間
は、極めて短い一定時間間隔毎に、上記の処理が繰返さ
れることにより、刺繍枠20は、マウス30の連続した移動
に追従するようにミシンテーブル上で連続して移動す
る。
なお、前記実施例においては、座標入力装置として、
マウス30を使用した例を示してあるが、本発明は、これ
に限定されるものではなく、他の座標入力装置、すなわ
ち、ライトペン、デジタイザ、タブレット、ジョイステ
ィック、フォトマウス、トラックボール等のポインティ
ングデバイスを使用することも可能である。これらのポ
インティングデバイスはいずれも小型のものが多く、そ
の移動範囲も狭い。また、ポインティングデバイスは刺
繍枠20と独立しているので、刺繍枠20を用いた大掛かり
な装置を必要としない。したがって、刺繍枠20を移動さ
せる座標位置を入力する座標入力装置をコンパクトにす
ることができる。
また、予め刺繍枠20を移動させようとする座標位置
(これを「目標位置」とする)を入力できるようにし、
この目標位置をディスプレイ上に表示するとともに、マ
ウス30から入力された座標位置をディスプレイ上に表示
する構成とすることにより、マウス30により入力された
座標位置が目標位置に一致したか否かを確認できるよう
に構成しても良い。
(発明の効果) 本発明によれば、刺繍枠の座標位置をポインティング
デバイスを用いてディスプレイ画面中で指定するように
した。そのため、座標位置を指定するための大掛かりな
装置を必要とせず、またその座標位置を簡単にしかもよ
り正確に指定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る刺繍枠のマニュアル移動装置の一
実施例を備えた刺繍ミシンの制御系の構成を示すブロッ
ク図の構成を示すブロック図、第2図は第1図に示す制
御系において実行される処理の概略を示すフローチャー
ト、第3図及び第4図は本発明に係る刺繍枠のマニュア
ル移動に関する処理を示すフローチャートである。 1……CPU、17……枠モータドライバ 18……X軸モータ、19……Y軸モータ 20……刺繍枠、30……マウス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−228997(JP,A) 特開 昭63−282354(JP,A) 特開 昭64−5585(JP,A) 特開 昭56−139789(JP,A) 特公 昭60−43146(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) D05B 19/00 - 21/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】刺繍枠を駆動するモータを制御装置により
    制御して刺繍枠を移動させることにより自動的に刺繍縫
    いを行う刺繍ミシンに設けられ、前記刺繍枠を手動入力
    に従って移動させる刺繍枠のマニュアル移動装置におい
    て、 ポインティングデバイスを用いて前記刺繍枠の座標位置
    をディスプレイ画面中で指定して前記制御装置に入力す
    る座標入力装置と、 前記制御装置内に設けられて、前記座標入力装置により
    入力された座標の変化に対応する座標位置へ前記刺繍枠
    を移動させるように前記モータを制御する刺繍枠移動制
    御手段とを具備することを特徴とする刺繍枠のマニュア
    ル移動装置。
JP1259833A 1989-10-04 1989-10-04 刺繍枠のマニュアル移動装置 Expired - Lifetime JP2904822B2 (ja)

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