JP2901275B2 - 半導体集積回路装置 - Google Patents
半導体集積回路装置Info
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- JP2901275B2 JP2901275B2 JP1194955A JP19495589A JP2901275B2 JP 2901275 B2 JP2901275 B2 JP 2901275B2 JP 1194955 A JP1194955 A JP 1194955A JP 19495589 A JP19495589 A JP 19495589A JP 2901275 B2 JP2901275 B2 JP 2901275B2
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- Japan
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- epitaxial layer
- type
- power supply
- type epitaxial
- supply voltage
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体集積回路装置に関し、特に端子電圧が
電源電圧以上に上る半導体集積回路装置のボンディング
パッドの構造に関する。
電源電圧以上に上る半導体集積回路装置のボンディング
パッドの構造に関する。
従来、この種の半導体集積回路装置は、P型基板を最
低電圧としPN接合により絶縁分離することを特徴として
いる。通常、端子の電圧は電源電圧の範囲内で使用する
が、本半導体集積回路装置を使用する装置等の環境条件
により、電源電圧より高い電圧が各端子に印加されるこ
とがある。この様な場合、半導体集積回路装置を破壊及
び寄生効果などによる誤動作から防止するため、端子と
最高電位(電源電圧)の端子との間に保護ダイオードを
入れて、端子に連なる素子等を保護していた。
低電圧としPN接合により絶縁分離することを特徴として
いる。通常、端子の電圧は電源電圧の範囲内で使用する
が、本半導体集積回路装置を使用する装置等の環境条件
により、電源電圧より高い電圧が各端子に印加されるこ
とがある。この様な場合、半導体集積回路装置を破壊及
び寄生効果などによる誤動作から防止するため、端子と
最高電位(電源電圧)の端子との間に保護ダイオードを
入れて、端子に連なる素子等を保護していた。
第3図は、その保護ダイオードを含む半導体チップの
断面構造を示したもので、1はボンディングパッド用ア
ルミニウム電極、2は絶縁膜であり、P型基板6上に形
成されたN型エピタキシャル層4をP+型分離領域3で絶
縁分離し、電源電圧用アルミニウム電極8、N+高濃度拡
散領域7を介して、N型エピタキシャル層4を電源電圧
でバイアスする。N型エピタキシャル層4中にP型拡散
領域9を形成し、その一端をボンディングパッド用アル
ミ電極1に接続してP型拡散領域9をアノード、N型エ
ピタキシャル層4をカソードとするダイオードを形成
し、ボンディングパッド用アルミ電極に入力される端子
電圧が電源電圧より高くなった時、端子に流入する電流
を電源端子側へ流すことににより、端子に連なる素子を
破壊,寄生等の誤動作から保護していた。
断面構造を示したもので、1はボンディングパッド用ア
ルミニウム電極、2は絶縁膜であり、P型基板6上に形
成されたN型エピタキシャル層4をP+型分離領域3で絶
縁分離し、電源電圧用アルミニウム電極8、N+高濃度拡
散領域7を介して、N型エピタキシャル層4を電源電圧
でバイアスする。N型エピタキシャル層4中にP型拡散
領域9を形成し、その一端をボンディングパッド用アル
ミ電極1に接続してP型拡散領域9をアノード、N型エ
ピタキシャル層4をカソードとするダイオードを形成
し、ボンディングパッド用アルミ電極に入力される端子
電圧が電源電圧より高くなった時、端子に流入する電流
を電源端子側へ流すことににより、端子に連なる素子を
破壊,寄生等の誤動作から保護していた。
上述した従来の半導体集積回路装置において、端子電
圧が電源電圧以上になるとP型拡散領域9とN型エピタ
キシャル層4で構成される保護ダイオードが導通するた
め、端子電圧はN型エピタキシャル層4より約0.7V高い
電位となる。この時、保護ダイオードのアノード側、即
ち端子側と他のN型エピタキシャル層中のP型拡散領域
とがアルミ配線により電気的に接続されていると、その
P型拡散領域も端子と同電位となる。特に、第3図のよ
うに同じN型エピタキシャル層4中に、端子と電気的に
接続されたP型拡散領域9とN+型拡散領域7、P型拡散
領域13及びN+型拡散領域14からなるNPN型トランジスタ
が同時に入っている場合、P型拡散領域がN型エピタキ
シャル層の電位よりも上るため、P型拡散領域2をエミ
ッタ、N型エピタキシャル層4をベース、NPN型トラン
ジスタのベース13をコレクタとする寄生PNPが生じ、こ
の寄生PNPがNPN型トランジスタと第4図の様に接続さ
れ、サイリスタ構造となり回路動作上不都合な動作をす
ることがある。
圧が電源電圧以上になるとP型拡散領域9とN型エピタ
キシャル層4で構成される保護ダイオードが導通するた
め、端子電圧はN型エピタキシャル層4より約0.7V高い
電位となる。この時、保護ダイオードのアノード側、即
ち端子側と他のN型エピタキシャル層中のP型拡散領域
とがアルミ配線により電気的に接続されていると、その
P型拡散領域も端子と同電位となる。特に、第3図のよ
うに同じN型エピタキシャル層4中に、端子と電気的に
接続されたP型拡散領域9とN+型拡散領域7、P型拡散
領域13及びN+型拡散領域14からなるNPN型トランジスタ
が同時に入っている場合、P型拡散領域がN型エピタキ
シャル層の電位よりも上るため、P型拡散領域2をエミ
ッタ、N型エピタキシャル層4をベース、NPN型トラン
ジスタのベース13をコレクタとする寄生PNPが生じ、こ
の寄生PNPがNPN型トランジスタと第4図の様に接続さ
れ、サイリスタ構造となり回路動作上不都合な動作をす
ることがある。
従って、上述した寄生トランジスタの発生による不都
合な動作を防止するため、端子と電気的に接続されたP
型拡散領域9を単独で絶縁分離し、そのN型エピタキシ
ャル領域を電源電圧でバイアスする方法がある。しか
し、この対策では端子に連なるP型拡散領域が複数個あ
る場合、それらの素子のみを絶縁分離する必要があるた
め、半導体集積回路のチップ面積が増大するという欠点
があった。又、破壊,寄生効果等の誤動作を防止するた
め、P型拡散領域を半導体集積回路装置の外部に出し
て、外付抵抗の使う方法もあるが、これは外付部品点数
の増加及び端子数の増加等でチップ面積が増大しコスト
アップになるという欠点があった。
合な動作を防止するため、端子と電気的に接続されたP
型拡散領域9を単独で絶縁分離し、そのN型エピタキシ
ャル領域を電源電圧でバイアスする方法がある。しか
し、この対策では端子に連なるP型拡散領域が複数個あ
る場合、それらの素子のみを絶縁分離する必要があるた
め、半導体集積回路のチップ面積が増大するという欠点
があった。又、破壊,寄生効果等の誤動作を防止するた
め、P型拡散領域を半導体集積回路装置の外部に出し
て、外付抵抗の使う方法もあるが、これは外付部品点数
の増加及び端子数の増加等でチップ面積が増大しコスト
アップになるという欠点があった。
本発明の目的は、破壊,寄生効果等の誤動作を防止で
きしかもチップサイズを小さくすることが可能な半導体
集積回路装置を提供することにある。
きしかもチップサイズを小さくすることが可能な半導体
集積回路装置を提供することにある。
本発明の半導体集積回路装置は、一導電型半導体基板
上の逆導電型エピタキシャル層表面から前記一導電型半
導体基板にかけて選択的に設けられた一導電型分離領域
により区画された素子領域と、前記逆導電型エピタキシ
ャル層表面に選択的に設けられたバイポーラトランジス
タのベースとなる一導電型拡散領域と、前記一導電型拡
散領域と接続されるとともに前記逆導電型エピタキシャ
ル層上に形成された入力電極と、前記逆導電型エピタキ
シャル層に電源電圧を供給する電源電圧用電極とを備
え、前記逆導電型エピタキシャル層と前記入力電極とは
ショットキーバリアダイオードを構成し、前記ショット
キーバリアダイオードは、前記入力電極に前記電源電圧
よりも高い電圧が印加された際に導通し前記入力電極の
電圧をクランプすることを特徴とする。
上の逆導電型エピタキシャル層表面から前記一導電型半
導体基板にかけて選択的に設けられた一導電型分離領域
により区画された素子領域と、前記逆導電型エピタキシ
ャル層表面に選択的に設けられたバイポーラトランジス
タのベースとなる一導電型拡散領域と、前記一導電型拡
散領域と接続されるとともに前記逆導電型エピタキシャ
ル層上に形成された入力電極と、前記逆導電型エピタキ
シャル層に電源電圧を供給する電源電圧用電極とを備
え、前記逆導電型エピタキシャル層と前記入力電極とは
ショットキーバリアダイオードを構成し、前記ショット
キーバリアダイオードは、前記入力電極に前記電源電圧
よりも高い電圧が印加された際に導通し前記入力電極の
電圧をクランプすることを特徴とする。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例を示す半導体集積回路装置
のチップの縦断面図である。本実施例では、シリコンか
らなるP型半導体基板6及びN型エピタキシャル層4を
含んでなるチップのエピタキシャル層4の表面からP型
基板7にかけて選択的に設けられたP+型分離領域3によ
りそれぞれの素子形成領域に区画されている。N型エピ
タキシャル層4とボンディングパッド用電極1とが電気
的に接続され、図面には示していないが、N型エピタキ
シャル層4上には複数個のP型拡散領域が形成され素子
を形成しており、電極1と接続している。更に、ボンデ
ィングパッド用電極1をアノード、N型エピタキシャル
層4をカソードとする保護ダイオードとしてのショット
キーバリヤーダイオードを構成し、かつ、N型エピタキ
シャル層4をN+型高濃度拡散領域7を介して電源電圧用
アルミ電極で電源電圧でバイアスされた構成を有するも
のである。第2図はその等価回路図である。
のチップの縦断面図である。本実施例では、シリコンか
らなるP型半導体基板6及びN型エピタキシャル層4を
含んでなるチップのエピタキシャル層4の表面からP型
基板7にかけて選択的に設けられたP+型分離領域3によ
りそれぞれの素子形成領域に区画されている。N型エピ
タキシャル層4とボンディングパッド用電極1とが電気
的に接続され、図面には示していないが、N型エピタキ
シャル層4上には複数個のP型拡散領域が形成され素子
を形成しており、電極1と接続している。更に、ボンデ
ィングパッド用電極1をアノード、N型エピタキシャル
層4をカソードとする保護ダイオードとしてのショット
キーバリヤーダイオードを構成し、かつ、N型エピタキ
シャル層4をN+型高濃度拡散領域7を介して電源電圧用
アルミ電極で電源電圧でバイアスされた構成を有するも
のである。第2図はその等価回路図である。
上記の構成で、ボンディングパッド用アルミ電極の電
位が電源電圧以上となると、上記ショットキーバリヤー
ダイオードが導通し、端子に流入する電流は保護ダイオ
ードとなる上記ショットキーバリヤーダイオードを介し
てN+高濃度拡散領域及び電源電圧用アルミ電極を介して
電源端子に流入する。この時、ショットキーバリヤーダ
イオードの順方向電圧は、P型拡散領域及びN型エピタ
キシャル層で形成されるダイオードの順方向電圧と比較
し半分以下の値となる。
位が電源電圧以上となると、上記ショットキーバリヤー
ダイオードが導通し、端子に流入する電流は保護ダイオ
ードとなる上記ショットキーバリヤーダイオードを介し
てN+高濃度拡散領域及び電源電圧用アルミ電極を介して
電源端子に流入する。この時、ショットキーバリヤーダ
イオードの順方向電圧は、P型拡散領域及びN型エピタ
キシャル層で形成されるダイオードの順方向電圧と比較
し半分以下の値となる。
従って、ボンディングパッド用アルミ電極にN型エピ
タキシャル層中に設けられた複数個のP型拡散領域が電
気的に接続された状態でも、ボンディングパッド用アル
ミ電極1が電源電圧以上に上った場合、上記説明によ
り、P型拡散領域及びN型エピタキシャル層とで形成さ
れるダイオードは順電位にならないため、遮断状態とな
り、破壊,寄生等による誤動作は生じない。
タキシャル層中に設けられた複数個のP型拡散領域が電
気的に接続された状態でも、ボンディングパッド用アル
ミ電極1が電源電圧以上に上った場合、上記説明によ
り、P型拡散領域及びN型エピタキシャル層とで形成さ
れるダイオードは順電位にならないため、遮断状態とな
り、破壊,寄生等による誤動作は生じない。
尚、図中5はP型基板6とN型エピタキシャル層4と
の界面とその近傍に選択的に設けられたN+型高濃度埋込
み層であり、N型エピタキシャル層4の動作抵抗を低減
するものであり、特に本発明によって本質的なものでは
ない。
の界面とその近傍に選択的に設けられたN+型高濃度埋込
み層であり、N型エピタキシャル層4の動作抵抗を低減
するものであり、特に本発明によって本質的なものでは
ない。
以上説明したように本発明は、ボンディングパッド用
アルミ電極と電源電圧でバイアスされたN型エピタキシ
ャル層とでショットキーバリヤーダイオードにより保護
ダイオードを構成することにおり、ボンディングパッド
用アルミ電極が電源電圧以上になっても、ショットキー
バリヤーダイオードの順方向電圧でクランプされるため
の、ボンディングパッド用アルミ電極に複数個のP型拡
散領域が接続されていても、破壊・寄生効果等の誤動作
を発生することもなく、従って、これらP型拡散領域の
みを絶縁分離したりする必要がないため、チップサイズ
を小さくできるという効果がある。
アルミ電極と電源電圧でバイアスされたN型エピタキシ
ャル層とでショットキーバリヤーダイオードにより保護
ダイオードを構成することにおり、ボンディングパッド
用アルミ電極が電源電圧以上になっても、ショットキー
バリヤーダイオードの順方向電圧でクランプされるため
の、ボンディングパッド用アルミ電極に複数個のP型拡
散領域が接続されていても、破壊・寄生効果等の誤動作
を発生することもなく、従って、これらP型拡散領域の
みを絶縁分離したりする必要がないため、チップサイズ
を小さくできるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す半導体チップの断面
図、第2図はその等価回路図、第3図は従来技術の実施
例を示す半導体チップの断面図、第4図は第3図でボン
ディングパッド用アルミ電極が電源電圧以上に上った時
に発生する寄生トランジスタの等価回路図である。 1……ボンディングパッド用アルミ電極、2……絶縁
膜、3……P+型分離領域、4……N型エピタキシャル層
領域、5……N+型高濃度埋込層領域、6……P型半導体
基板、7……N+型高濃度拡散領域、8……電源電圧用
(コレクタ)アルミ電極、9……P型拡散領域、10……
P型拡散領域の他の電極、11……ベース電極、12……エ
ミッタ電極。
図、第2図はその等価回路図、第3図は従来技術の実施
例を示す半導体チップの断面図、第4図は第3図でボン
ディングパッド用アルミ電極が電源電圧以上に上った時
に発生する寄生トランジスタの等価回路図である。 1……ボンディングパッド用アルミ電極、2……絶縁
膜、3……P+型分離領域、4……N型エピタキシャル層
領域、5……N+型高濃度埋込層領域、6……P型半導体
基板、7……N+型高濃度拡散領域、8……電源電圧用
(コレクタ)アルミ電極、9……P型拡散領域、10……
P型拡散領域の他の電極、11……ベース電極、12……エ
ミッタ電極。
Claims (1)
- 【請求項1】一導電型半導体基板上の逆導電型エピタキ
シャル層表面から前記一導電型半導体基板にかけて選択
的に設けられた一導電型分離領域により区画された素子
領域と、前記逆導電型エピタキシャル層表面に選択的に
設けられたバイポーラトランジスタのベースとなる一導
電型拡散領域と、前記一導電型拡散領域と接続されると
ともに前記逆導電型エピタキシャル層上に形成された入
力電極と、前記逆導電型エピタキシャル層に電源電圧を
供給する電源電圧用電極とを備え、前記逆導電型エピタ
キシャル層と前記入力電極とはショットキーバリアダイ
オードを構成し、前記ショットキーバリアダイオード
は、前記入力電極に前記電源電圧よりも高い電圧が印加
された際に導通し前記入力電極の電圧をクランプするこ
とを特徴とする半導体集積回路装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1194955A JP2901275B2 (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 半導体集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1194955A JP2901275B2 (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 半導体集積回路装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0358468A JPH0358468A (ja) | 1991-03-13 |
JP2901275B2 true JP2901275B2 (ja) | 1999-06-07 |
Family
ID=16333109
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1194955A Expired - Lifetime JP2901275B2 (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | 半導体集積回路装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2901275B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6894360B2 (en) * | 2002-07-30 | 2005-05-17 | Agilent Technologies, Inc. | Electrostatic discharge protection of thin-film resonators |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61256767A (ja) * | 1985-05-10 | 1986-11-14 | Nec Corp | 半導体装置 |
-
1989
- 1989-07-26 JP JP1194955A patent/JP2901275B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0358468A (ja) | 1991-03-13 |
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