JP2898765B2 - 留守番機能付テレビ通話装置 - Google Patents

留守番機能付テレビ通話装置

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JP2898765B2 JP3006871A JP687191A JP2898765B2 JP 2898765 B2 JP2898765 B2 JP 2898765B2 JP 3006871 A JP3006871 A JP 3006871A JP 687191 A JP687191 A JP 687191A JP 2898765 B2 JP2898765 B2 JP 2898765B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は留守番機能付テレビ通話
装置に係わり、特に来訪者検出信号を出力する来訪者検
出用センサをカメラ付玄関子機に設けた留守番機能付き
テレビ通話装置に関する。
【0002】
【従来技術および発明が解決すべき課題】従来から、留
守番機能付テレビ通話装置は、図5に示すように、カメ
ラアイ31、スピーカ32a、マイク32b、呼出ボタ
ン33を実装したカメラ付玄関子機EQ11、送受器36
を設けたドアホン親機EQ12、CRT35を設けたテレ
ビモニタEQ14、設定ボタン37を設けた映像信号録画
装置EQ13で構成されている。
【0003】カメラ付玄関子機EQ11が室外に、ドアホ
ン親機EQ12、映像信号録画装置EQ13、テレビモニタ
EQ14が室内に設置される。また、ドアホン親機EQ12
とテレビモニタEQ14及び映像信号録画装置EQ13は必
要に応じて同一筐体内に設けられ、送受器36、CRT
35、設定ボタン37等の部材がこの筐体に正面実装さ
れる。また、ドアホン親機EQ12とは別に増設ドアホン
親機が設けられるときは相互に通話ができるほか、ドア
ホン親機EQ12にテンキー等の外線通話用操作部材を設
けた局線を接続してドアホン親機機能付電話機とする場
合もある。
【0004】室外側のカメラ付玄関子機EQ11とドアホ
ン親機EQ12、テレビモニタEQ14、映像信号録画装置
EQ13等の室内側は2線平衡ケーブル等の映像信号の送
受に適したケーブルCBL2で接続される。この構成の
留守番機能付テレビ通話装置において、室内側の映像信
号録画装置EQ13の設定ボタン37が操作され留守番モ
ードに設定されているとき、カメラ付玄関子機EQ11
カメラアイ31の有効範囲内にある来訪者が呼出ボタン
33を操作すると映像信号録画装置EQ13はカメラアイ
31で撮像された映像信号を1枚の静止画として録画す
る。一般に留守番機能付テレビ通話装置では来訪者の音
声信号による留守番メッセージを録音できる旨の案内メ
ッセージをカメラ付玄関子機EQ11のスピーカ32aか
ら送出するが、来訪者がこのような案内メッセージに係
わらず呼出ボタン33を再度操作すると、呼出ボタン3
3の操作回数に応じて映像信号録画装置EQ13に複数枚
の静止画を録画する。
【0005】映像信号録画装置EQ13は通常IC化され
た半導体記憶回路で構成され、静止画を10〜15枚程
度録画する容量しかないので、同一の来訪者の映像信号
を複数枚録画すると他の来訪者の映像信号を録画する枚
数が少なくなるという難点がある。また、案内メッセー
ジをスピーカ32aから送出しない方式では同一の来訪
者が数回、呼出ボタン33を操作する機会が多いので、
録画容量を有効に利用できない難点がある。
【0006】
【発明の目的】本発明は上述した難点に鑑みなされたも
ので、カメラ付玄関子機に呼出ボタン及び来訪者検出用
センサを設け、この来訪者検出用センサの動作、復旧状
態を監視することにより同一の来訪者が呼出ボタンを複
数回操作しても複数の静止画を録画することなく録画容
量を有効に利用できる留守番機能付テレビ通話装置を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の留守番機能付テレビ通話装置は、来訪者を撮
像し映像信号を生成するカメラ付玄関子機と、カメラ付
玄関子機に設けられ呼出信号を出力する呼出ボタン及び
来訪者を検出し来訪者検出信号を出力し、来訪者が立去
ったとき復旧する来訪者検出用センサと、カメラ付玄関
子機に接続された室内側親機と、室内側親機に接続さ
れ、来訪者検出用センサが復旧した後に呼出信号および
来訪者検出信号を受信したとき映像信号を1枚の静止画
として録画する映像信号録画装置とを備えたものであ
る。
【0008】
【作用】この留守番機能付テレビ通話装置において、カ
メラ付玄関子機のカメラアイの有効範囲に来訪者が佇立
し呼出ボタンを押すと来訪者検出用センサと呼出ボタン
のアンド論理により映像信号録画装置の録画CPUに内
蔵されたセンサ監視プログラムが実行される。このセン
サ監視プログラムの実行により静止画メモリに1枚の静
止画を録画する。来訪者が再度呼出ボタンを押下しても
来訪者検出用センサが復旧せず、センサ監視プログラム
で来訪者が立去ったことが確認されないので2枚目の静
止画は録画されない。
【0009】
【実施例】以下、本発明による留守番機能付テレビ通話
装置の一実施例を図1〜図4にしたがって詳述する。本
発明の留守番機能付テレビ通話装置は、図1に示すよう
にカメラ付玄関子機EQ1、ドアホン親機EQ2、映像信
号録画装置EQ3、CRT29を実装したテレビモニタ
EQ4で構成される。
【0010】室外にカメラ付玄関子機EQ1が設けら
れ、室内にドアホン親機EQ2、映像信号録画装置EQ3
及びテレビモニタEQ4が設けられる。カメラ付玄関子
機EQ1にはカメラアイ1a、スピーカ2、マイク3、
呼出ボタンKA、来訪者検出用センサSNが正面実装さ
れ、ドアホン親機EQ2には送受器15、映像信号録画
装置EQ3には設定ボタンKBと再生ボタンKCがそれ
ぞれ実装される。
【0011】カメラ付玄関子機EQ1は、図2に示すよ
うに、カメラアイ1aを設けたカメラ1、スピーカ2、
マイク3、スピーカアンプ4a、マイクアンプ4b、ハ
イブリッド5、呼出ボタンKA、来訪者検出用センサS
N、信号多重・分離回路8、ドアホン親機インタフェー
ス9で構成される。カメラ1の出側は信号多重・分離回
路8の一方の側と接続され、カメラアイ1aから入力さ
れた映像信号f1はカメラ1を介して信号多重・分離回
路8の一方の側へ送出される。マイク3はマイクアンプ
4bを介してハイブリッド5の4線入側と、ハイブリッ
ド5の4線出側はスピーカアンプ4aを介してスピーカ
2と接続される。また、ハイブリッド5の2線側は信号
多重・分離回路8の一方の側と接続される。
【0012】また、呼出ボタンKAと来訪者検出用セン
サSNの出側は信号多重・分離回路8の一方の側と接続
され、信号多重・分離回路8の他方の側はドアホン親機
インタフェース9を介してケーブルCBL1が接続され
た端子T1と接続される。ドアホン親機EQ2は、図3に
示すようにドアホン子機インタフェース11、信号多重
・分離回路12、ハイブリッド13、受話アンプ14
a、送話アンプ14b、受話器15aと送話器15bを
有する送受器15、呼出音発生回路16、スピーカ1
7、テレビモニタインタフェース18、録画I/0イン
タフェース19、親機CPU20で構成される。
【0013】信号多重・分離回路12の一方の側はドア
ホン子機インタフェース11の内線側と接続され、ドア
ホン子機インタフェース11の外線側はケーブルCBL
1が接続された端子T2に接続される。また、信号多重・
分離回路12の他方の側はハイブリッド13の2線側、
呼出音発生回路16の入側、テレビモニタインタフェー
ス18の入側、録画I/0のインタフェース19の録画
端子19a及び親機CPU20と接続される。
【0014】ハイブリッド13の4線出側は受話アンプ
14aを介して送受器15の受話器15aと、4線入側
は送受器15の送話器14bが接続された送話アンプ1
4bの出側とそれぞれ接続される。呼出音発生回路16
の出側はスピーカ17と接続され、テレビモニタインタ
フェース18の出側と、録画I/0インタフェース19
の録画装置側はそれぞれ端子T3、T4と接続される。ま
た、録画I/0インタフェース19の再生端子19bは
テレビモニタインタフェース18の入側と接続される。
また、端子T3にはCRT29を設けたテレビモニタE
4が接続される。
【0015】また、呼出音発生回路16及びテレビモニ
タインタフェース18の制御側は親機CPU20と接続
され、録画I/0インタフェース19の制御出力端子1
9c、制御入力端子19dは共に親機CPU20と接続
される。映像信号録画装置EQ3は、図3に示すように
録画I/0インタフェース21、ケーブルレシーバ22
a、22c、ケーブルドライバ22b、22d、アコー
ド回路24、デコード回路25、静止画メモリME1
ME16を設けた録画メモリ26、設定ボタンKBと再生
ボタンKCが接続された録画CPU27で構成される。
【0016】録画I/0インタフェース21のドアホン
親機側はドアホン親機EQ2の端子T4が接続された端子
5と接続される。また、回路側はケーブルレシーバ2
2aを介してアコード回路24の入側及びデコード回路
25の出側が接続されたケーブルドライバ22bが接続
される。また、更に録画I/0インタフェース21の回
路側は録画CPU27が接続されたケーブルドライバ2
2dの出側及び出側が録画CPU27に接続されたケー
ブルレシーバ22cが接続される。
【0017】また、録画メモリ26の録画入力側はアコ
ード回路24の出側と、再生出力側はデコード回路25
の入側とそれぞれ接続され、アコード回路24及びデコ
ード回路25の制御側は録画CPU27と接続される。
録画CPU27には図4に示すセンサ監視プログラムS
NSUPが内蔵され、カメラ付玄関子機EQ1の呼出ボ
タンKA、来訪者検出用センサSN、映像信号録画装置
EQ3の設定ボタンKB、再生ボタンKCの動作、復旧
論理により録画、再生、静止画送出、モニタ復旧モード
等の各サブルーチンF4、F7、F8、F9を起動する。ま
た、センサ監視プログラムSNSUPは判断ボックスF
3、F5で来訪者検出用センサSNの動作、復旧状態を監
視する。
【0018】設定ボタンKB及び再生釦KCが操作され
ないときは判断ボックスF1、F6でモニタ待受モードサ
ブルーチンF9が起動されモニタ待受モードとなる。モ
ニタ待受モードのとき呼出ボタンKAが押されると、親
機CPU20の制御によりテレビモニタインタフェース
18が動作し、テレビモニタEQ4のCRT29へ映像
信号f1を出画する。
【0019】設定ボタンKBが操作され留守番モードに
設定されているとき呼出ボタンKAが操作されると判断
ボックスF2を経由して判断ボックスF3へフローする。
判断ボックスF3で来訪者検出用センサSNの動作状態
が確認されると、録画サブルーチンF4が起動され静止
画メモリME1〜ME16に1枚の静止画が録画される。
録画が終了すると判断ボックスF5で来訪者検出用セン
サSNが復旧したか否かを判断し、来訪者検出用センサ
SNが復旧すれば、判断ボックスF1、F6、モニタ待受
モードサブルーチンF9が実行され、モニタ待受モード
となる。
【0020】このように構成された留守番機能付テレビ
通話装置において、映像信号録画装置EQ3の設定ボタ
ンKBが操作され、留守番モードに設定されると、セン
サ監視プログラムSNSUPが判断ボックスF2、F3
呼出ボタンKAの押下と来訪者検出センサSNの動作状
態を監視する。ここで、カメラ付玄関子機EQ1の呼出
ボタンKAが押下され、来訪者検出センサSNが動作状
態となると、呼出ボタンKAからは呼出信号f4、来訪
者検出用センサSNからはセンサ信号f5が信号多重・
分離回路8へ送出される。親機CPU20の制御により
所定回路(図示せず)によりカメラ1が能動となり映像
信号f1が信号多重・分離回路8へ送出される。なお、
留守番モードでないときはスピーカアンプ4a、マイク
アンプ4bが能動となり、マイク3で生成された上り音
声信号f2及びスピーカアンプ4aから出力される下り
音声信号f3がハイブリッド5の4線入側、4線出側で
送受される。
【0021】ドアホン親機EQ2において前述の映像信
号f1、呼出信号f4、センサ信号f5を受信すると、映
像信号f1は録画I/0インタフェース19の録画端子
19a、端子T4を介して映像信号録画装置EQ3の端子
5へ映像信号f1を送出する。また同時に信号多重・分
離回路12で分離されたセンサ信号f5と呼出信号f4
録画I/0インタフェース19の制御出力端子19cを
経由して映像信号録画装置EQ3の端子T5へ送出する。
【0022】映像信号録画装置EQ3ではセンサ監視プ
ログラムSNSUPの判断ボックスF1、F2、F3が実
行され録画サブルーチンF4へフローする。録画サブル
ーチンF4が実行されると、録画メモリ26の静止画メ
モリME1〜ME16に1枚の静止画が録画される。録画
が終了すると判断ボックスF5で来訪者検出用センサS
Nの復旧が監視され、ケーブルレシーバ22cから録画
CPU27へ送出中のセンサ信号f1が停止するまで判
断ボックスF5で待機中となる。判断ボックスF5におい
て、来訪者が再度呼出ボタンKAを押下しても来訪者検
出用センサSNが復旧せず、センサ監視プログラムで来
訪者が立去ったことが確認されないので2枚目の静止画
は録画されない。来訪者が立去ってセンサ信号f5が停
止すると来訪者検出用センサSNが復旧し、判断ボック
スF1へフローする。
【0023】なお、留守番モードに設定されてないとき
は呼出音発生回路16が能動となりスピーカ17から呼
出音を送出し、送受器15をオフフックすれば所定回路
(図示せず)により受話アンプ14aと送話アンプ14
bが能動となり、送受器15の送話器15aと送受器1
5b及びカメラ付玄関子機EQ1のスピーカ2、マイク
3との間で通話路が確立され映像信号f1が直接テレビ
モニタEQ4のCRT29から出画される。
【0024】再生ボタンKCが押下されると、センサ監
視プログラムSNSUPの再生サブルーチンF7と静止
画送出サブルーチンF8が実行されデコード回路25で
アナログ化された映像信号f1をケーブルドライバ22
bを介してドアホン親機EQ2の録画I/0インタフェ
ース19へ送出する。録画I/0インタフェース19は
入力された映像信号f1を再生端子19bからテレビモ
ニタインタフェース18へ送出する。テレビモニタイン
タフェース18は入力された映像信号f1をテレビモニ
タEQ4のCRT29に出画する。
【0025】上記実施例において、呼出ボタンの操作に
応じて出力される呼出信号は来訪を告げる音声信号とし
てもよい。また、上記実施例において、ドアホン親機は
局線が接続されたドアホン親機機能付電話機としてもよ
い。
【0026】
【発明の効果】本発明による留守番機能付テレビ通話装
置によれば、同一の来訪者が呼出ボタンを複数回操作し
ても複数の静止画を録画することなく、録画容量を有効
に利用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による留守番機能付テレビ通話装置の一
実施例を示す構成図。
【図2】本発明による留守番機能付テレビ通話装置のカ
メラ付玄関子機のブロック図。
【図3】本発明による留守番機能付テレビ通話装置のド
アホン親機と映像信号録画装置のブロック図。
【図4】本発明による留守番機能付テレビ通話装置の映
像信号録画装置に設けた録画CPUに内蔵されたセンサ
監視プログラムのフローチャート。
【図5】従来の留守番機能付テレビ通話装置の構成図。
【符号の説明】
EQ1・・・・・・カメラ付玄関子機 EQ2・・・・・・ドアホン親機(室内側親機) EQ3・・・・・・映像信号録画装置 SN・・・・・来訪者検出用センサ KA・・・・・・呼出ボタン f1・・・・・・映像信号 f4・・・・・・呼出信号 f5・・・・・・センサ信号(来訪者検出信号)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】来訪者を撮像し映像信号(f1)を生成す
    るカメラ付玄関子機(EQ1)と、前記カメラ付玄関子
    機に設けられ呼出信号(f4)を出力する呼出ボタン
    (KA)及び前記来訪者を検出し来訪者検出信号
    (f5)を出力し、前記来訪者が立去ったとき復旧する
    来訪者検出用センサ(SN)と、前記カメラ付玄関子機
    に接続された室内側親機(EQ2)と、前記室内側親機
    に接続され、前記来訪者検出用センサが復旧した後に前
    記呼出信号および前記来訪者検出信号を受信したとき前
    記映像信号を1枚の静止画として録画する映像信号録画
    装置(EQ3)とを備えたことを特徴とする留守番機能
    付テレビ通話装置。
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