JP2896051B2 - 除霜装置 - Google Patents

除霜装置

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JP2896051B2
JP2896051B2 JP19629593A JP19629593A JP2896051B2 JP 2896051 B2 JP2896051 B2 JP 2896051B2 JP 19629593 A JP19629593 A JP 19629593A JP 19629593 A JP19629593 A JP 19629593A JP 2896051 B2 JP2896051 B2 JP 2896051B2
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豊作 濱田
健 青木
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば低温ショーケー
スや冷蔵庫等に設けられた蒸発器を除霜するための除霜
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種除霜装置は、例えば特公平1
−13989号公報(F25D21/06)に示される
ように、除霜タイマに予め設定された除霜運転間隔(除
霜周期)で蒸発器の除霜を開始するように構成されてい
る。また、係る除霜の開始に関しては上記の如き方法の
他に、時刻を積算する時刻タイマ(時計)を設け、予め
除霜を開始する時刻を設定して置いて、定時刻にて除霜
を開始するものや、強制除霜スイッチにより使用者の任
意に即時除霜を開始するものもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、予め設
定された除霜周期にて除霜を開始するものにあっては除
霜を開始する時刻、即ち、除霜に入るタイミングを設定
する場合に、一々電源を切らなければならない問題があ
った。また、定時刻にて除霜を開始するものでは、時刻
タイマが高価であると共に、時刻合わせ等の操作が面倒
となる。更に、強制除霜スイッチにより除霜を開始する
場合には、除霜を行う都度一々使用者がスイッチを操作
しなければならず、除霜管理が極めて煩雑となる問題が
あった。
【0004】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、周期的に除霜を開始する
ことができ、且つ、当該除霜を開始する時刻も容易に設
定することができる除霜装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の除霜装置は、蒸
発器を加熱する除霜手段と、時限手段と、前記除霜手段
を制御する制御手段とを具備し、該制御手段は、前記時
限手段のカウントに基づき、所定の除霜周期にて前記除
霜手段により前記蒸発器の除霜を開始する除霜装置にお
いて、任意に操作可能な除霜スイッチを設け、前記制御
手段は、前記除霜スイッチが操作された場合には、既に
進行している除霜周期の満了を待って除霜を開始すると
共に、以後は前記除霜スイッチが操作された時点から前
記除霜周期が開始されるよう前記時限手段を再設定する
ものである。
【0006】
【0007】
【作用】即ち、本発明の除霜装置によれば、制御手段は
時限手段のカウントに基づいて所定の除霜周期にて除霜
手段により蒸発器の除霜を開始するが、除霜スイッチが
操作された場合には、当該除霜スイッチが操作された時
点から除霜周期を開始するよう時限手段を再設定するの
で、それ以後は除霜スイッチが操作された時点から始ま
る除霜周期が満了する時刻にて除霜が開始されるように
なる。従って、除霜周期を考慮し、除霜を開始したい時
刻から一周期分前の時点で除霜スイッチを操作すること
により、電源を切る等すること無く、容易に除霜開始時
刻を設定することが可能となる。
【0008】
【0009】また、除霜スイッチが操作された時点で既
に進行している除霜周期に関してはその満了を待って除
霜を開始するので、例えば除霜スイッチが操作された時
点で前回の除霜周期が満了寸前である場合等には、確実
に除霜を行ってからそれ以後の除霜開始時刻を設定する
ことができるようになり、それによって、蒸発器の異常
着霜による冷却能力の低下を未然に防止することができ
る。
【0010】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の実施例を詳述す
る。図1は本発明の除霜装置を適用する実施例としての
低温ショーケースAの電気回路のブロック図、図2は同
じく低温ショーケースAの斜視図、図3は低温ショーケ
ースAの冷媒回路図である。図2において実施例の低温
ショーケースAは、前方に開口して内部に図示しない庫
内を構成する断熱箱体21と、この断熱箱体21の前面
開口を開閉自在に閉塞するガラス扉22、23により構
成されている。そして、断熱箱体21の開口縁上部には
操作部24が設けられており、ここに後述する除霜スイ
ッチ25及びパターン選択スイッチ14が配設されてい
る。
【0011】次に、図3において1は圧縮機、SV1は
三方電磁弁、2は送風機CFを備えた凝縮器、3は受液
器、4は膨張弁、5は送風機EFを備えた蒸発器、6は
気液分離器で、これらは高圧ガス管7、高圧液管8、低
圧液管9及び低圧ガス管10にて環状に接続され、図3
に実線で示す如き冷却サイクルを形成する。また、三方
電磁弁SV1と低圧液管9間には逆止弁11を有する側
路管12が接続され、破線矢印で示す如き除霜サイクル
を形成している。更に、13は蒸発器5の下側に配設さ
れた露受皿である。
【0012】前記蒸発器5は低温ショーケースAの庫内
に設置されると共に、送風機EFは当該蒸発器5と熱交
換した冷気を庫内に強制循環する。また、露受皿12は
蒸発器5の除霜時に滴下する除霜水や氷塊を受容し、図
示しない排水管に案内して排出する機能を奏するもので
ある。次に、図1において、制御手段としてのマイクロ
コンピュータ27の入力には前記断熱箱体21の庫内温
度を検出する庫内温度センサー28の出力と、前記蒸発
器5の温度を検出する除霜復帰センサー29の出力、及
び前記除霜スイッチ25、パターン選択スイッチ14の
出力が入力されている。尚、このパターン選択スイッチ
14は後述する除霜パターンをパターン2とパターン3
とに切り換えるものである。一方、マイクロコンピュー
タ27の出力には、前記圧縮機1、送風機CF、EF及
び三方電磁弁SV1が接続されている。
【0013】以上の構成にて次に低温ショーケース1の
動作を説明する。マイクロコンピュータ27は庫内温度
センサー28の出力に基づき、低温ショーケース1の庫
内温度が例えば+5℃等の上限値に達した場合に圧縮機
1を運転すると共に、三方電磁弁SV1をOFFして図
3中実線矢印の如き冷却サイクルを形成する。これによ
って、圧縮機1から吐出された高温ガス冷媒は、高圧ガ
ス管7を経て凝縮器2にて空冷凝縮され、高圧液管8を
経て膨張弁4にて絞られた後、低圧液管9を経て蒸発器
5に流入する。蒸発器5に流入した冷媒はそこで蒸発
し、周囲から熱を奪うことにより冷却作用を発揮する。
係る冷却作用により冷却された空気は送風機EFにより
前述の如く庫内に循環される。蒸発器5を出た冷媒は低
圧ガス管10を経て圧縮機1に帰還する。
【0014】係る冷却運転により、庫内温度が例えば+
3℃等の下限値に達すると、マイクロコンピュータ27
は庫内温度センサー28の出力に基づいて圧縮機1を停
止する。尚、マイクロコンピュータ27は送風機CF及
びEFは連続運転する。このような冷却運転によって低
温ショーケースAの庫内は平均+4℃程に冷却される。
【0015】次に、図4及び図5を参照しながらマイク
ロコンピュータ27による蒸発器5の除霜制御について
説明する。図4はマイクロコンピュータ27の除霜制御
に関するプログラムのフローチャートを示しており、図
5は同じく除霜制御を説明するための除霜及び冷却運転
のタイミングチャートを示している。尚、マイクロコン
ピュータ27には予め4時間、6時間、8時間、或いは
12時間等の除霜周期が設定されているものとする。
【0016】マイクロコンピュータ27は電源投入と同
時に全てをリセット、若しくはクリヤし、次にステップ
S1で前記除霜スイッチ25の状態を読み込んでステッ
プS2で除霜スイッチ25が操作(ON)されたか否か
判断する。ここでは操作されていないものとすると、ス
テップS3でマイクロコンピュータ27がその機能とし
て有する時限手段としての除霜タイマをカウントし、ス
テップS4で当該除霜タイマのカウントにより、カウン
ト開始から前記除霜周期が満了したか否か判断する。
【0017】そして、図5の時刻t1に除霜タイマのカ
ウントにより前記除霜周期が満了したものとすると、ス
テップS4からステップS5に進んで除霜タイマをクリ
アし、ステップS6で除霜フラグをセットする。次に、
ステップS7で除霜フラグがセットされているか判断
し、ここではセットされているからマイクロコンピュー
タ27はステップS8に進む。このステップS8ではマ
イクロコンピュータ27は前記三方電磁弁SV1を通電
(ON)し、送風機CF及びEFを停止することにより
以下に述べる蒸発器5の除霜処理を実行する。即ち、三
方電磁弁SV1は通電されると高温ガス冷媒の流れ方向
を、図3中破線矢印の如く高圧ガス管7から側路管12
に切り換えるので、蒸発器5は係る高温ガス冷媒により
加熱され、除霜運転が開始される。
【0018】次に、マイクロコンピュータ27は除霜復
帰センサー29の出力に基づき、蒸発器5の温度が例え
ば+10℃等の所定の除霜終了温度に達したか否か判断
し、達していなければ除霜運転を継続する。係る除霜運
転により蒸発器5から落下した除霜水や氷塊は露受皿1
3に受容され、図示しない排水管により排出される。そ
して、時刻t2に蒸発器5の除霜が終了し、前記+10
℃に達するとマイクロコンピュータ27は除霜復帰セン
サー29の出力に基づいて前記除霜フラグをリセットし
て三方電磁弁SV1を非通電としてステップS1に戻
り、以後冷却運転に復帰する。尚、この除霜処理中にも
マイクロコンピュータ27は前記除霜タイマをカウント
しているものとする。
【0019】このように、マイクロコンピュータ27は
図5のパターン1で示すように、電源が投入された時点
から始まる予め設定された所定の除霜周期にて蒸発器5
の除霜を実行するが、除霜を開始する時刻を例えば閉店
中の時刻t3に設定し直したい場合等には、当該時刻t
3から一除霜周期分前の時刻t4に除霜スイッチ25を
操作(ON)する。この除霜スイッチ25が操作される
と、マイクロコンピュータ27はステップS2からステ
ップS9に進んでパターン選択スイッチ14の状態を読
み込み、ステップS10にて当該パターン選択スイッチ
14の状態がパターン2か否か判断する。
【0020】ここではパターン選択スイッチ14にてパ
ターン2が選択されているものとすると、マイクロコン
ピュータ27はステップS10からステップS11に進
んで除霜タイマをクリヤ(再設定)し、ステップS7に
進む。これによって、除霜周期の開始時刻は図5のパタ
ーン2の時刻t4となり、以後はその一除霜周期後の時
刻t3に除霜が開始されるようになる。
【0021】尚、係るパターン2の除霜制御では、例え
ば図5のパターン3における時刻t6を除霜開始時刻と
するために、その一除霜周期前の時刻t5(除霜周期が
満了する直前)に除霜スイッチ25が操作された場合
に、殆ど二周期分除霜が行われなくなる問題がある。こ
のような長い期間除霜が行われなくなると、特に夏場等
の高温多湿時には蒸発器5に異常な量の着霜が成長して
しまい、冷却能力が著しく損なわれてしまう問題があ
る。
【0022】係る場合には前記パターン選択スイッチ1
4にてパターン3を選択する。パターン3が選択される
と、除霜スイッチ25が操作された場合に、マイクロコ
ンピュータ27はステップS2からステップS9及びス
テップS10に進み、ステップS10からステップS1
2に進んで除霜タイマの残時間、即ち、図5の時刻t5
から時刻t1までの時間を読み込み、マイクロコンピュ
ータ27が機能として有する残時間タイマに設定する。
【0023】次に、ステップS13にて前記除霜タイマ
をクリア(再設定)した後、ステップS14にて除霜タ
イマと残時間タイマをカウントする。次に、ステップS
15では残時間タイマのカウントより前記残時間(t5
〜t1までの時間)が経過したか否か判断し、経過する
までステップS14とステップS15を繰り返す。そし
て、前記残時間が経過して時刻t1になると、マイクロ
コンピュータ27はステップS15からステップS16
に進んで前記残時間タイマをクリアする。そして、ステ
ップS17で除霜フラグをセットした後、ステップS7
に進む。
【0024】ステップS7では除霜フラグがセットされ
ているから、マイクロコンピュータ27はステップS8
に進み以後は前述の除霜処理を実行するので、係るパタ
ーン3においては除霜スイッチ25が操作された時点で
進行している除霜周期に関しては少なくともその満了を
待って除霜を行うことになる。従って、前述の如く除霜
周期の満了直前に除霜スイッチ25が操作された場合に
も、異常に長時間除霜が行われなくなる不都合が解消さ
れる。
【0025】一方、除霜タイマは除霜スイッチ25が操
作された時点にてクリアされ、再びカウントを開始して
いるので、以後の除霜周期は除霜スイッチ25が操作さ
れた時点(時刻t5)から開始され、次回は時刻t5か
ら一除霜周期分後の時刻t6(目的の時刻)に除霜が開
始されるようになる。尚、実施例では蒸発器5の除霜を
高温ガス冷媒により行ったが、それに限らず、電気ヒー
タにより除霜しても良い。
【0026】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、制御
手段は時限手段のカウントに基づいて所定の除霜周期に
て除霜手段により蒸発器の除霜を開始するが、除霜スイ
ッチが操作された場合には、当該除霜スイッチが操作さ
れた時点から除霜周期を開始するよう時限手段を再設定
するので、それ以後は除霜スイッチが操作された時点か
ら始まる除霜周期が満了する時刻にて除霜が開始される
ようになる。従って、除霜周期を考慮し、除霜を開始し
たい時刻から一周期分前の時点で除霜スイッチを操作す
ることにより、電源を切る等すること無く、容易に除霜
開始時刻を設定することが可能となる。
【0027】
【0028】また、除霜スイッチが操作された時点で既
に進行している除霜周期に関してはその満了を待って除
霜を開始するので、例えば除霜スイッチが操作された時
点で前回の除霜周期が満了寸前である場合等には、確実
に除霜を行ってからそれ以後の除霜開始時刻を設定する
ことができるようになり、それによって、蒸発器の異常
着霜による冷却能力の低下を未然に防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の除霜装置を適用した実施例としての低
温ショーケースの電気回路図である。
【図2】同低温ショーケースの斜視図である。
【図3】同低温ショーケースの冷媒回路図である。
【図4】マイクロコンピュータの除霜制御に関するプロ
グラムを示すフローチャートである。
【図5】マイクロコンピュータによる除霜制御を説明す
るためのタイミングチャートである。
【符号の説明】
1 圧縮機 5 蒸発器 12 側路管 25 除霜スイッチ 27 マイクロコンピュータ 29 除霜復帰センサー A 低温ショーケース SV1 三方電磁弁
フロントページの続き (72)発明者 宮武 俊明 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (56)参考文献 実開 昭60−73092(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F25D 21/06 - 21/08

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蒸発器を加熱する除霜手段と、時限手段
    と、前記除霜手段を制御する制御手段とを具備し、該制
    御手段は、前記時限手段のカウントに基づき、所定の除
    霜周期にて前記除霜手段により前記蒸発器の除霜を開始
    する除霜装置において、任意に操作可能な除霜スイッチ
    を設け、前記制御手段は、前記除霜スイッチが操作され
    た場合には、既に進行している除霜周期の満了を待って
    除霜を開始すると共に、以後は前記除霜スイッチが操作
    された時点から前記除霜周期が開始されるよう前記時限
    手段を再設定することを特徴とする除霜装置。
JP19629593A 1993-08-06 1993-08-06 除霜装置 Expired - Lifetime JP2896051B2 (ja)

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JP4556401B2 (ja) * 2003-09-03 2010-10-06 ダイキン工業株式会社 ショーケースのデフロスト運転実行時刻設定装置、デフロスト運転実行時刻設定プログラム、デフロスト運転実行時刻設定方法およびショーケース

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