JP2895261B2 - リフロー半田付及び全面洗浄システム - Google Patents

リフロー半田付及び全面洗浄システム

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JP2895261B2
JP2895261B2 JP7713891A JP7713891A JP2895261B2 JP 2895261 B2 JP2895261 B2 JP 2895261B2 JP 7713891 A JP7713891 A JP 7713891A JP 7713891 A JP7713891 A JP 7713891A JP 2895261 B2 JP2895261 B2 JP 2895261B2
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正 後藤
政一 小林
利勝 日野
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプリント配線板のリフロ
ー半田付と全面洗浄を連続して行うリフロー半田付及び
全面洗浄システムに関する。
【0002】リフロー半田付法は、半田付箇所に予め半
田を供給しておき、これを熱風、赤外線、レーザ等の熱
源を用いて溶かして半田付を行うものであり、最近の電
子工業における半田付ではリフロー法の占める割合が年
々大きくなってきている。
【0003】その大きな理由は、電子機器の小型化に伴
って、従来のリート線付部品に代わってチップ部品が用
いられるようになってきたこと、さらに実装密度を高め
るために平面実装法が導入されるようになってきたこと
等から、微小になった半田付箇所を正確に且つ能率的に
接合する必要があるからである。
【0004】リフロー半田付後には通常プリント配線板
表面を有機溶剤で洗浄する全面洗浄が必要であり、リフ
ロー半田付と全面洗浄とをリンクして、効率的にプリン
ト配線板ユニットを製造するシステムが要望されてい
る。
【0005】
【従来の技術】従来はリフロー炉と全面洗浄装置とをコ
ンベア等の搬送手段により直列に接続するインライン方
式か、又はリフロー炉でリフロー半田付を行ったプリン
ト配線板を一旦ストッカーに保管しておき、ストッカー
からプリント配線板を取り出して別に設けられた全面洗
浄装置により洗浄する方式が一般的に採用されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、本発明者等
は多品種生産に適した図5に示すようなプリント配線板
製造ラインを開発した。並設された複数の加工セル12
a〜12fを横切るように無人搬送車18が走行する搬
送路16が設けられており、各加工セル12a〜12f
の反対側に搬送路16に沿ってプリント配線板を収容し
たラック及び部品カートリッジを搭載したパレットを格
納する倉庫20が設けられている。各々の加工セル12
a,12fにはラック又はパレットを各加工セルに給排
する給排装置14が設けられている。
【0007】この製造ラインの特徴は、倉庫と製造ライ
ンの一体化及び無人搬送車による加工セル間自動搬送で
あり、この製造ラインを構築するに際し、リフローシス
テムにおいては以下の課題がある。
【0008】即ち、プリント配線板を複数枚収容したラ
ック単位で加工順序がホストコンピュータに登録されて
いるため、リフロー炉に投入前と同一ラックにリフロー
半田付及び全面洗浄の終了したプリント配線板を再収容
する必要がある。
【0009】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、リフロー半田付と
全面洗浄を連続して行なえるとともに、全面洗浄後プリ
ント配線板を投入前と同一ラックに収容できるリフロー
半田付及び全面洗浄システムを提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】無人搬送車によりラック
内に複数枚収容されて搬送されてきたプリント配線板に
リフロー半田付をした後、プリント配線板の全面を洗浄
するリフロー半田付及び全面洗浄システムにおいて、リ
フロー炉と全面洗浄装置を並設するとともに、リフロー
半田付の終了したプリント配線板を全面洗浄装置に搬送
する第1搬送手段を無人搬送車から見て奥側に設ける。
【0011】そして、リフロー炉及び全面洗浄装置の手
前側に、プリント配線板をラックから1枚ずつ取り出し
てリフロー炉に供給するプリント配線板供給手段と、空
ラックをリフロー炉側から全面洗浄装置側に搬送する第
2搬送手段と、全面洗浄の終了したプリント配線板を該
プリント配線板が前に収容されていたのと同一のラック
内に収容するプリント配線板収容手段とを有するラック
給排装置を設ける。
【0012】好ましくは、ラック給排装置のラック供給
側に第1バーコードリーダを設けるとともに、ラック排
出側に第2バーコードリーダを設ける。そして、第1及
び第2バーコードリーダで読み取ったラックIDに基づ
いて、プリント配線板のラックへの再収容を制御する。
【0013】
【作用】ラック給排装置内に導入されたラックのバーコ
ードを第1バーコードリーダで読み取った後、プリント
配線板供給手段によりラックから1枚ずつプリント配線
板を取り出してリフロー炉に供給する。プリント配線板
がリフロー炉内を搬送されながらリフロー半田付が行わ
れ、リフロー半田付の終了したプリント配線板は第1搬
送手段により全面洗浄装置に搬送される。
【0014】一方、全てのプリント配線板がリフロー炉
に供給された空ラックは、第2搬送手段により全面洗浄
装置側に搬送され、第2バーコードリーダによりラック
のバーコードが読み取られる。
【0015】プリント配線板は全面洗浄装置内を搬送さ
れながら有機溶剤により全面洗浄が行われ、予めコンピ
ュータに登録されている収容枚数情報及び第1及び第2
バーコードリーダで読み取ったラックIDに基づいて、
全面洗浄の終了したプリント配線板は前に収容されてい
たのと同一のラック内に再収容される。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
【0017】図1を参照すると、本発明実施例の概略構
成図が示されており、(A)は平面図、(B)は側面図
をそれぞれ示している。一対のレール22から構成され
る搬送路24上を無人自動搬送車26が走行する。
【0018】搬送路24に沿って上段倉庫28aと下段
倉庫28bとからなる倉庫28が設けられており、二段
倉庫28に対応して搬送路24も二段に構成され、上下
二段の搬送路を無人搬送車26が走行する。
【0019】搬送路24に対して倉庫28の反対側に
は、窒素ガス雰囲気中でリフロー半田付を行う窒素ガス
リフロー炉30とリフロー半田付後のプリント配線板表
面に有機溶剤を吹き付けて全面洗浄を行う全面洗浄機3
2が並設されている。リフロー半田付後のプリント配線
板62はトラバーサ34により全面洗浄機32に搬送さ
れる。
【0020】搬送路24と窒素ガスリフロー炉30及び
全面洗浄機32の間には、プリント配線板を収容したラ
ック60を無人搬送車26から受け入れたり無人搬送車
26に対して払い出したりするラック給排装置36が設
けられている。二段搬送路24に対応して、ラック給排
装置36も二段に構成されている。
【0021】無人搬送車26からのラック受入側には、
搬送路24に隣接してリフタ38が設けられており、リ
フタ38は下側コンベア40により他のリフタ42に接
続されている。下側コンベア40に隣接してラック60
のバーコードを読み取るバーコードリーダ44が設けら
れている。リフタ42は上側コンベア46を介してラッ
ク60を窒素ガスリフロー炉30側から全面洗浄機32
側に搬送するトラバーサ48に接続されている。
【0022】トラバーサ48は上側コンベア50を介し
て全面洗浄機32側のリフタ54に接続されており、上
側コンベア50に隣接してラック60のバーコードを読
み取りバーコードリーダ52が設けられている。リフタ
54は図示しない下側コンベアを介して搬送路24に隣
接するラック排出用リフタ58に接続されている。この
図示しない下側コンベアに隣接してラック60のバーコ
ードを読み取るバーコードリーダ56が設けられてい
る。
【0023】次に図2を参照して、上述した実施例の動
作について説明する。図2(A)は概略平面図、(B)
はラック受入側の概略側面図、(C)はラック払出側の
概略側面図である。プリント配線板の流れは実線で示さ
れ、ラックの流れは点線で示されている。また、理解を
助けるために動作順に従って番号が付されている。
【0024】まず、搬送車26から給排装置36の下段
にラック60を受け入れる(1)。次いで、ラック60
を下側コンベア40で(1)から(2)に移動する。こ
のとき、ラックのバーコードをバーコードリーダ44で
読み取り、直前投入ラックのプリント配線板データと比
較する(2)。
【0025】この比較の結果、リフロー炉30に投入す
べきプリント配線板62の幅及びリフロー速度が直前に
投入されたプリント配線板62の幅及びリフロー速度と
同じ場合には、ラック60をリフタ42で上昇させる
(2〜3)。
【0026】プリント配線板62の幅が異なる場合に
は、前のラック60に収容されていたプリント配線板6
2が全面洗浄機32から全て排出されるまでラック60
を(2)の位置で停止し、リフロー炉30、全面洗浄機
32及びトラバーサ34の搬送チェーンの幅を新たに投
入すべきプリント配線板の幅に変更する。その後、ラッ
ク60をリフタ42で上昇する(2〜3)。
【0027】プリント配線板データを比較した結果、リ
フロー速度が前に投入したプリント配線板と異なる場合
には、前のラックに収容されていたプリント配線板62
の排出が完了するまでラック60を(2)の位置で停止
する。そして、リフロー炉30の搬送速度を指定モード
(高速又は低速)に設定してから、ラック60をリフタ
42で上昇させる(2〜3)。
【0028】次に、ラック60をリフタ42で上昇させ
ながら、プリント配線板62を上側から順に1枚ずつリ
フロー炉30に投入する(3〜4)。プリント配線板6
2を全て取り出した空ラック60は上側コンベア46及
びトラバーサ48により全面洗浄機32側に移動される
(3〜7)。さらに、空ラック60は上側コンベア50
で全面洗浄機32側に搬送されながら、空ラックのID
をバーコードリーダ52で読み、プリント配線板収納枚
数を確認する(9)。
【0029】プリント配線板払出中の他のラック60が
リフタ54内にあるかを確認し、リフタ54内にラック
がない場合には、新たなラック60をリフタ54内に取
り込む(10)。リフタ54内に前のラックがある場合
には、そのラックがリフタ54内から払い出されるまで
(9)の位置で停止し、その後新たなラック60をリフ
タ54内に取り込む(10)。
【0030】ラック60の下降に合わせて、全面洗浄機
32で全面洗浄の終了したプリント配線板62を下側か
ら順に1枚ずつ所要枚数分ラック60内に再収容する
(11〜10)。プリント配線板62を全て再収容した
ラック60は搬送路24方向に移動され(10〜1
3)、払出完了ラックのIDをバーコードリーダ56で
読み取り、完了ステータスをホストコンピュータに通知
する。
【0031】次に、図3のフローチャートを参照して以
上説明した本実施例の動作をさらに説明する。
【0032】まず、ステップ101において、バーコー
ドリーダ44でラックIDを読み取り、ステップ102
で直前投入ラックのプリント配線板データと比較する。
ホストコンピュータにはラック管理テーブル、オーダー
管理テーブル及び図番マスターテーブルを合成した図4
に示すようなデータベースが格納されており、バーコー
ドリーダ44で読み取ったラックIDに基づいて図4に
示すデータベースを検索することにより、直前投入ラッ
クのデータと新たに投入すべきラックのデータとを比較
することができる。
【0033】状態比較の結果変化がある場合には、ステ
ップ103に進んでプリント配線板62がリフロー炉3
0及び全面洗浄機32から排出されるまで待機し、排出
が完了してからステップ104に進んでプリント配線板
をラック60から払い出す。ステップ102の状態比較
の結果、変化がなく同一の場合には、直ちにステップ1
04に進んでプリント配線板をラック60から払い出
す。
【0034】ラックから払い出されたプリント配線板
は、ステップ105でリフロー炉30内に搬入され窒素
ガスリフロー半田付が行われてから、ステップ106で
全面洗浄機32に導入されてプリント配線板に有機溶剤
を吹き付けることにより全面洗浄が行われる。
【0035】ステップ107では、バーコードリーダ5
2でトラバーサ48を介して搬送されてきた空ラック6
0のラックIDが読み取られ、これによりラック内に収
納すべきプリント配線板の枚数、即ち指令数が認識され
る(ステップ108)。
【0036】全面洗浄の終了したプリント配線板62を
ラック60内に取り込み(ステップ109)、指令数が
完了すると(ステップ110)、ラック60がラック給
排装置36から払い出される(ステップ111)。
【0037】
【発明の効果】本発明のリフロー半田付及び全面洗浄シ
ステムは以上詳述したように構成したので、全面洗浄終
了後のプリント配線板をリフロー炉に投入前と同一ラッ
クに再収容することができ、ラック単位でプリント配線
板の加工ルートの指示を達成できるという効果を奏す
る。これにより、ラック単位でプリント配線板に各種加
工を行う、プリント配線板ユニットの製造ラインに組み
込み可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の概略構成図である。
【図2】実施例の動作説明図である。
【図3】実施例の動作を示すフローチャートである。
【図4】実施例のデータベースを示す図である。
【図5】多品種生産に適したプリント配線板ユニット製
造ラインを示す図である。
【符号の説明】
24 搬送路 26 無人搬送車 28 二段倉庫 30 窒素ガスリフロー炉 32 全面洗浄機 34,48 トラバーサ 36 ラック給排装置 38,42,54,58 リフタ 44,52,56 バーコードリーダ 60 ラック62 プリント配線板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 古川 一行 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−97760(JP,A) 特開 平3−288584(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H05K 3/26 H05K 3/34 507

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無人搬送車によりラック内に複数枚収容
    されて搬送されてきたプリント配線板にリフロー半田付
    をした後、プリント配線板の全面を洗浄するリフロー半
    田付及び全面洗浄システムにおいて、リフロー炉と、 前記リフロー炉と併設された全面洗浄装置と、 ラックに収容されているプリント配線板を該ラックから
    1枚ずつ取り出して前記リフロー炉に供給するプリント
    配線板供給手段と、 前記リフロー炉によるリフロー半田付の終了したプリン
    ト配線板を前記全面洗浄装置に搬送する第1搬送手段
    と、 空ラックを前記リフロー炉側から前記全面洗浄装置側に
    搬送する第2搬送手段と、 前記全面洗浄装置による全面洗浄の終了したプリント配
    線板を該プリント配線板が前に収容されていたのと同一
    のラック内に収容するプリント配線板収容手段と、 を具備した ことを特徴とするリフロー半田付及び全面洗
    浄システム。
  2. 【請求項2】 前記リフロー炉に供給するプリント配線
    板を収容しているラックのIDを読み取る第1バーコー
    ドリーダーと、 前記全面洗浄装置から排出されたプリント配線板を収容
    するラックのIDを読み取る第2バーコードリーダー
    と; 予めコンピュータに登録されているラック毎の収容枚数
    情報と、 前記第1及び第2バーコードリーダーで読み取ったラッ
    クのID及び予めコンピュータに登録されている前記収
    容枚数情報に基づいて、全面洗浄の終了したプリント配
    線板を該プリント配線板が前に収容されていたのと同一
    のラック内に再収用するように制御する制御手段と、 を更に具備した ことを特徴とする請求項1記載のリフロ
    ー半田付及び全面洗浄システム。
  3. 【請求項3】 プリント配線板を前記リフロー炉内で搬
    送する第3搬送手段と、 プリント配線板を前記全面洗浄装置内で搬送する第4搬
    送手段と、 予めコンピュータに登録されているラック毎のプリント
    配線板幅情報とを更に具備し、 前記第1バーコードリーダーでラックのバーコードを読
    み取り、予めコンピュータに登録されている前記プリン
    ト配線板幅情報に応じて、前記制御手段が前記第1、第
    3及び第4搬送手段の幅を変更することを特徴とする請
    求項2記載のリフロー半田付及び全面洗浄システム。
  4. 【請求項4】 前記第3搬送手段の搬送速度を複数段に
    切り替える切替手段と、 予めコンピュータに登録されているラック毎のリフロー
    速度情報とを更に具備し、 前記第1バーコードリーダーでラックのバーコードを読
    み取り、ラック毎の前記リフロー速度情報に応じて前記
    切替手段を切り替えて、前記第3搬送手段の搬送速度を
    変更することを特徴とする請求項2又は3記載のリフロ
    ー半田付及び全面洗浄システム。
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DE102009058767A1 (de) 2009-12-15 2011-06-16 Siemens Aktiengesellschaft Reinigungsvorrichtung für eine elektrische Baugruppe und Verfahren zum Reinigen einer elektrischen Baugruppe

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