JP2884059B2 - 樹脂成形品の取出ヘッド - Google Patents

樹脂成形品の取出ヘッド

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JP2884059B2
JP2884059B2 JP8065428A JP6542896A JP2884059B2 JP 2884059 B2 JP2884059 B2 JP 2884059B2 JP 8065428 A JP8065428 A JP 8065428A JP 6542896 A JP6542896 A JP 6542896A JP 2884059 B2 JP2884059 B2 JP 2884059B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/40Removing or ejecting moulded articles
    • B29C45/42Removing or ejecting moulded articles using means movable from outside the mould between mould parts, e.g. robots
    • B29C45/4225Take-off members or carriers for the moulded articles, e.g. grippers

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  • Robotics (AREA)
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、樹脂成形品の取出
ヘッドに係り、さらに詳しくは、軽量化を図り、かつ厚
さ寸法を縮小して、樹脂成形品取出機の高速化に寄与す
る樹脂成形品の取出ヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、たとえばフロッピーディスク
などの薄物樹脂成形品を射出成形機の金型から吸着して
取出し、取出した樹脂成形品を所定の位置において開放
する機能をもつ樹脂成形品の取出ヘッドとして、図5お
よび図6に示すものが知られている。この樹脂成形品の
取出ヘッドは、フォーク状の基板100と、この基板1
00を表側から裏側に貫通して、所定のレイアウトで基
板100の表側に取付けられた複数個の吸着パッド10
1,101……を備え、これら吸着パッド101,10
1……それぞれの吸排気孔101aは独立した複数本の
吸気・排気管102を介してマニホールド103に連通
し、マニホールド103は管継手104および吸気・排
気管105を介して吸気・排気手段106に連通してお
り、図示していない樹脂成形品取出機のベース107の
先端部に複数個のボルト108によって固着されてい
る。
【0003】ところで、近年は、射出成形機、金型およ
び樹脂材料などの改良によって、特に、フロッピーディ
スクなどの薄物成形時の成形サイクルタイムを1サイク
ル当り10秒以内に短縮することが可能になっている。
このため、樹脂成形品取出機の高速化が要求されてお
り、樹脂成形品取出機の高速化を達成する手段の1つと
して、取出ヘッドの軽量化を挙げることができる。
【0004】取出ヘッドの軽量化を図るための工夫は、
前記従来の樹脂成形品の取出ヘッドにおいてもなされて
いる。すなわち、鋼板製のフォーク状の基板100に代
えて、アラミド紙によるハニカム構造の芯部を形成し、
この芯部の表裏両側にアルミニューム板を配した三層構
造のフォーク状の基板100を使用したり、あるいは炭
素繊維によって補強された強化プラスチック製のフォー
ク状の基板100を使用している。
【0005】しかし、従来の樹脂成形品の取出ヘッドで
は、複数本の吸気・排気管102とマニホールド103
および複数本の吸気・排気管102を基板100の裏側
に固定する複数個の配管押さえ10あるいは複数個の
吸着パッド101,101……と複数本の吸気・排気管
102とを独立して互いに接続させる複数個の管継手
(図示省略)などが必要になり、これらのトータル重量
に相当して取出ヘッドの重量が重くなり軽量化を妨げて
いるので、樹脂成形品取出機の高速化を期待できない。
【0006】一方、従来の樹脂成形品の取出ヘッドで
は、フォーク状の基板100の裏側に吸気・排気管10
2とマニホールド103および配管押さえ107などが
突出する。したがって、取出ヘッドの厚さTはフォーク
状の基板100の厚さt1と吸気・排気管102とマニ
ホールド103および配管押さえ107などの突出量t
2との和の値になりきわめて大きくなる。このため、射
出成形機の金型の開閉ストローク量を大きく設定しなけ
ればならず、それだけ射出成形機の成形サイクルタイム
が長くなり、サイクルタイムの短縮を妨げて、成形能率
を低下させる原因になっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、従来の樹脂
成形品の取出ヘッドでは、重量が重いことにより高速移
動が妨げられ、厚さが厚いことにより、金型開閉ストロ
ークを大きく設定せざるを得ず、成形品の取出し時間お
よび成形サイクルタイムを長くして、成形能率の向上を
妨げている。そこで、本発明は、軽量化により高速移動
を可能にして、成形品の取出し時間の短縮に寄与すると
ともに、厚さを縮小して成形機による成形サイクルタイ
ムの短縮を図り、成形能率を向上させることのできる樹
脂成形品の取出ヘッドを提供することを目的としたもの
である。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、発明は、樹脂成形機の型開された1対の金型間に
進入して、一方の金型に保持されている樹脂成形品を吸
着して型外に取出す樹脂成形品の取出ヘッドにおいて、
発泡樹脂によって形成された芯部と、この芯部を覆う非
通気性の強化プラスチックによる被覆部との複合構造の
表側の板状体と、発泡樹脂によって形成された芯部と、
この芯部を覆う非通気性の強化プラスチックによる被覆
部との複合構造の裏側の板状体とを気密に貼り合わせて
形成した基板と、前記表側の板状体の表面に取付けられ
た吸着パッドを備え、この吸着パッドの吸排気口に終端
側を連通させ、かつ始端側を吸気・排気手段に接続可能
に開口した吸気・排気通路が前記基板の体内に形成され
ていることを特徴としたものである。本発明によれば、
吸気・排気管と、マニホールドと、吸気・排気管を基板
の裏側に固定する配管押さえ、あるいは吸着パッドと吸
気・排気管とを互いに接続させる管継手などの部材の使
用を省略できる。また、発泡樹脂によって形成された
部と、この芯部を覆う非通気性の強化プラスチックによ
る被覆部との復合構造の表側の板状体と、発泡樹脂によ
って形成された芯部と、この芯部を覆う非通気性の強化
プラスチックによる被覆部との複合構造の裏側の板状体
とを気密に貼り合わせて基板を形成していることで、
量化を達成できるとともに、強化プラスチックによる被
覆部で必要な強度を確保し、かつ発泡樹脂の通気性によ
って生じる不本意な空気洩れは、前記被覆部の非通気性
により確実に防止できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1は正面図、図2は図1にお
けるA−A線断面図、図3は図1におけるB−B線拡大
断面図であり、これらの図において、樹脂成形品の取出
ヘッドは、フォーク状の基板1と、この基板1の表側に
取付けられた16個の吸着パッド2,2……を備え、図
示していない樹脂成形品取出機のベース3の先端部に複
数個のボルト4によって固着されている。
【0010】フォーク状の基板1は、表側の軽量板状体
5と裏側の軽量板状体6とを気密に貼り合わることによ
って形成されている。つまり、表側の軽量板状体5の貼
合面7と、裏側の軽量板状体6の貼合面8との間に接着
材9を介在させて、両者5,6を一体に結合している。
【0011】表側の軽量板状体5および裏側の軽量板状
体6は、それぞれ発泡硬質ポリウレタンのような発泡樹
脂によって形成された芯部10と、この芯部10を覆う
FRPのような強化プラスチックによってなる非通気性
の被覆部11との複合構造になっている。すなわち、表
側の軽量板状体5は、発泡樹脂によって所定形状で所定
の肉厚を有する芯部10を成形したのち、その露出面の
全域に強化プラスチックによる被覆部11を形成し、裏
側の軽量板状体6は、発泡樹脂によって所定形状で所定
の肉厚を有する芯部10を成形したのち、表側の軽量板
状体5との貼合面8の大部分を残して、その他の露出面
に強化プラスチックによる被覆部11を形成することに
よって製造される。
【0012】一方、フォーク状の基板1の体内には、1
対の吸気・排気通路12,12が平行に形成されてい
る。各吸気・排気通路12,12は、1つの主通路12
Aと、吸着パッド2,2……の数と同じ数の分岐通路1
2B,12B……とから構成されている。主通路12A
は、裏側の軽量板状体6の芯部10における表側の軽量
板状体5との貼合面8側に形成された横断面形状が半円
形の溝によってなり、その長手方向の全長にわたって内
面および幅方向周辺部を前述と同様の被覆部11によっ
てコーティングされている。また、分岐通路12Bは、
吸着パッド2,2……の取付ピッチに基づいて表側の軽
量板状体6を厚さ方向に貫通して形成された主通路12
Aに通じる貫通孔によってなり、その内周面には前述と
同様の被覆部11が形成されている。
【0013】各吸着パッド2,2……はゴムなどの弾性
材料によって吸盤状に形成され、それぞれの基端部には
透孔付きのねじ部材13がねじ込まれて一体に結合され
ており、この基端部を分岐通路12Bに圧入することで
各吸着パッド2,2……が分岐通路12Bに取付けられ
ている。この取付状態において、透孔14を介して各吸
着パッド2,2……それぞれの吸排気口2Aが吸気・排
気通路12,12に連通している。そして、吸気・排気
通路12,12における主通路12Aの上流端部は管継
手15に連通している。この管継手15は、表側の軽量
板状体5の貼合面7と、裏側の軽量板状体6の貼合面8
との間の接着材9が剥がれるのを避けた状態、すなわ
ち、主通路12Aの軸線に交差(直交)する方向性を有
して、表側の軽量板状体5を貫通して取付けられてい
る。具体的には、図4に示すように、表側の軽量板状体
5における主通路12Aの上流端部との対応位置に貫通
孔16を形成し、この貫通孔16の内周面に前述と同様
の被覆部11を形成するとともに、この被覆部11にソ
ケット15Aを圧入嵌合し、ソケット15AにL型のニ
ップル15Bが取付けられている。
【0014】図1および図2において、17は、たとえ
ば真空ポンプとエアーコンプレッサとの複合体によって
構成された吸気・排気手段を示し、この吸気・排気手段
17は、吸気・排気兼用管18を介して管継手15に接
続されている。
【0015】前記構成によれば、表側の軽量板状体5と
裏側の軽量板状体6とを、それぞれ発泡硬質ポリウレタ
ンのような発泡樹脂によって形成された芯部10と、こ
の芯部10を覆うFRPなどの強化プラスチックによっ
てなる被覆部11との複合構造にしているので、軽量化
を達成できるとともに、被覆部11によって必要な強度
を確保することができる。また、発泡樹脂の通気性によ
って生じる不本意な空気洩れは、被覆部11の非通気性
によって確実に防止することができる。これにより、吸
気・排気手段17の作動時において、吸着パッド2,2
……による樹脂成型品の吸着および吸着解除を適正に実
行することができる。
【0016】また、図5および図6に示す従来の樹脂成
形品の取出ヘッドにおいて必要とされている複数本の吸
気・排気管102とマニホールド103、複数本の吸気
・排気管102を基板100の裏側に固定する配管押さ
え10あるいは吸着パッド101と吸気・排気管10
2とを互いに接続させる管継手などの部材は、本発明に
おいてその使用を省略できるので、本発明に係る樹脂成
形品の取出ヘッドの重量を従来品の約1/3以下に軽減
することができた。一例として、全長L=1000m
m、幅寸法W=220mmの大きさを有し、16個の吸
着パッド2,2……を備えたフロッピーディスク8枚取
り用の樹脂成形品の取出ヘッドでは、従来品の重量が
3.3Kgであるのに対して、本発明品の重量は0.9
Kgに軽減できた。したがって、樹脂成形品取出機の高
速化に寄与することができる。
【0017】一方、吸気・排気管102とマニホールド
103および配管押さえ10などの使用が省略される
ことにより、取出ヘッドの厚さT1が従来の取出ヘッド
の厚さTと比較して、吸気・排気管102とマニホール
ド103および配管押さえ108などの突出量t2分だ
け薄く(T1=T−t2)なる。その結果、射出成形機
の金型の開閉ストローク量を小さく設定することができ
るので、それだけ射出成形機の成形サイクルタイムを短
縮して、成形能率を向上させることができる。
【0018】なお、前記実施の形態では、基板1をフォ
ーク状に形成した樹脂成形品の取出ヘッドについて説明
しているが、基板1の形状はフォーク状にのみ限定され
るものではなく、吸着パッド2,2……の数や吸着パッ
ド2,2……のレイアウトに基づいて任意の形状を選択
でき、吸着パッド2,2……の数も任意である。また、
裏側の軽量板状体6の芯部10における表側の軽量板状
体5との貼合面8側に形成された横断面形状が半円形の
溝によって主通路12Aを形成した構成で説明している
が、主通路12Aを横断面形状が角形の溝によって形成
してもよく、裏側の軽量板状体6の芯部10における表
側の軽量板状体5との貼合面8側に形成した半円形の溝
と対称の半円形の溝を表側の軽量板状体5の芯部10に
おける裏側の軽量板状体6との貼合面7側に形成して、
両者を突き合わせた断面円形の主通路12Aあるいは角
形の溝を突き合わせた断面角形の主通路12Aを採用し
てもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、発明は、発泡樹
脂によって芯部を形成するとともに、従来の樹脂成形品
の取出ヘッドにおいて必要とされていた部材を省略する
ことで重量を従来品の約1/3以下に軽減できるので、
樹脂成形品取出機の高速化に寄与することができるとと
もに、取出ヘッドの厚さが薄くなるので、射出成形機の
金型の開閉ストローク量を小さく設定して、射出成形機
の成形サイクルタイムを短縮し、成形能率を向上させる
ことができる。また、強化プラスチックによる被覆部に
よって必要な強度を確保し、さらに、発泡樹脂の通気性
によって生じる不本意な空気洩れは、前記被覆部の非通
気性によって確実に防止することができるので、吸気・
排気手段の作動時において、吸着パッドによる樹脂成型
品の吸着および吸着解除を適正に行わせることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態を示す正面図である。
【図2】 図1におけるA−A線断面図である。
【図3】 図1におけるB−B線拡大断面図である。
【図4】 図1におけるC−C線拡大断面図である。
【図5】 従来例の正面図である。
【図6】 図5の平面図である。
【符号の説明】
1 基板 2 吸着パッド 5 表側の軽量板状体 6 裏側の軽量板状体 10 発泡樹脂製の芯部 11 強化樹脂被覆部 12 吸気・排気通路 17 吸気・排気手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂成形機の型開された1対の金型間に
    進入して、一方の金型に保持されている樹脂成形品を吸
    着して型外に取出す樹脂成形品の取出ヘッドにおいて、
    発泡樹脂によって形成された芯部と、この芯部を覆う非
    通気性の強化プラスチックによる被覆部との複合構造の
    表側の板状体と、発泡樹脂によって形成された芯部と、
    この芯部を覆う非通気性の強化プラスチックによる被覆
    部との複合構造の裏側の板状体とを気密に貼り合わせて
    形成した基板と、前記表側の板状体の表面に取付けられ
    た吸着パッドを備え、この吸着パッドの吸排気口に終端
    側を連通させ、かつ始端側を吸気・排気手段に接続可能
    に開口した吸気・排気通路が前記基板の体内に形成され
    ていることを特徴とする樹脂成形品の取出ヘッド。
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