JP2883803B2 - 画像形成装置の解除装置 - Google Patents

画像形成装置の解除装置

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JP2883803B2
JP2883803B2 JP6050202A JP5020294A JP2883803B2 JP 2883803 B2 JP2883803 B2 JP 2883803B2 JP 6050202 A JP6050202 A JP 6050202A JP 5020294 A JP5020294 A JP 5020294A JP 2883803 B2 JP2883803 B2 JP 2883803B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真法を使用する
プリンタや複写機等潜像保持体ユニットを設けた画像形
成装置の解除装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真法を使用するプリンタ、例えば
レーザプリンタは、図6に示すように、潜像保持体であ
る感光体ドラム1の感光面を帯電器2で均一に帯電した
後、光学系ユニット3から画像情報に基づいてレーザ光
を走査して感光面に画像情報パターンを静電潜像として
記録し、続いて静電潜像を記録した感光ドラムの表面に
現像ユニット4によりトナーを供給して静電潜像をトナ
ー像として顕像化する。
【0003】一方、給紙カセット5に積層した用紙6を
電磁ソレノイド7で駆動されるピックアップローラ8に
より1枚ずつ搬送路に送出され、搬送路に設けたフィー
ドローラ9とピンチローラ10で用紙6を挟持して感光
体ドラム1の転写部に送り込む。
【0004】感光体ドラム1に形成したトナー像は転写
器11の動作により用紙6に転写され、トナー像を転写
した用紙6はその後定着装置12により熱定着されて排
出される。
【0005】装置本体は下部ユニット13と上部ユニッ
ト14とに分割できる構成とし、下部ユニット13に感
光体ドラム1や帯電器2等を一体化した感光体ユニット
15や現像ユニット4を着脱自在に設け、上部ユニット
14に光学系ユニット3を設けている。上部ユニット1
4の下部には押しバネ16を設け、上部ユニット14と
下部ユニット13を閉塞した状態で感光体ユニット15
が浮き上がらないように押しバネ16で感光体ユニット
15を押圧するようになっている。
【0006】このような装置では何等かの原因で用紙6
が搬送路において紙詰まりを起こすことがある。その場
合に用紙6を無理に除去しようとするとフィードローラ
9とピンチローラ10の圧接力により用紙が破れ紙片が
装置内に残ってその後の動作に悪影響を及ぼす。
【0007】そこでフィードローラ9とピンチローラ1
0は図7に示す構成になっている。すなわち、ピンチロ
ーラ10は両端部にレバー状のピンチホルダ17,18
を設け、この各ピンチホルダ17,18の中央部にピン
チローラ10の両端を固定し、その各ピンチホルダ1
7,18の一端部をピン19,20に回動自在に取付
け、他端部をバネ21,22によって下方に引っ張って
いる。すなわち、ピンチローラ10はバネ21,22の
バネ力によりフィードローラ9に圧接している。
【0008】フィードローラ9の他端側にはピンチホル
ダ18よりも内側に位置して第1のギァ23を設けると
共にピンチホルダ18よりも外側に位置して第2のギァ
24を設けている。また、ピンチローラ10の他端側に
はピンチホルダ18よりも内側に位置して第1のギァ2
3と歯合する第3のギァ25を設けている。フィードロ
ーラ9の第2のギァ24は本体側ギァ26と歯合してい
る。本体側ギァ26はモータ(図示せず)に連結されて
いる。
【0009】従って、本体側ギァ26が回転すると、第
2のギァ24が回転してフィードローラ9が回転し、そ
のフィードローラ9の回転が第1、第3のギァ23,2
5によりピンチローラ10に伝達されてピンチローラ1
0が回転する。
【0010】フィードローラ9とピンチローラ10の間
の一端側には開放レバー23をピン24を支点として回
動自在に設け、この開放レバー23の一端側23aを上
方に押し上げることによりフィードローラ9の一端側を
ピンチローラ10から離間させるようになっている。
【0011】従って、紙詰まりが発生すると、開放レバ
ー23の一端側23aを上方に押し上げてフィードロー
ラ9の一端側をピンチローラ10から離間させ、この状
態で詰まった用紙を除去するようにしている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】このような構成の従来
装置では、紙詰まりが発生した場合、上部ユニット14
を開放した後、下部ユニット13から感光体ユニット1
5を取り出し、その後さらに開放レバー23を上方に押
し上げてフィードローラ9の一端側をピンチローラ10
から離間させて詰まった用紙を除去することになり、詰
まった用紙を除去するための作業が面倒であった。
【0013】そこで本発明は、簡単な作業で詰まった用
紙を除去できる画像形成装置の解除装置を提供する。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、装置本体に着
脱可能に設けられた潜像保持体ユニットと、この潜像保
持体ユニットの近傍に設けられ、その潜像保持体ユニッ
トへ用紙を搬送するフィードローラ並びにこのフィード
ローラと対でかつ上下動自在に設けられたピンチローラ
と、潜像保持体ユニットの装着時その保持体ユニットを
装置本体に係止保持するロック機構と、回動自在に設け
られた操作レバーと、この操作レバーの回動操作に応動
してロック機構による潜像保持体ユニットの装置本体へ
の係止保持状態を解除すると共にピンチローラを上方に
押し上げてフィードローラから離間させる応動機構とを
設けたものである。
【0015】
【作用】このような構成の本発明においては、操作レバ
ーを回動操作すると、応動機構が動作し、潜像保持体ユ
ニットの係止保持状態が解除されると共にピンチローラ
がフィードローラから離間される。これにより、潜像保
持体ユニットを取出して詰まった用紙を除去できる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。なお、この実施例は本発明をレーザプリンタに適
用したものについて述べる。
【0017】図1は装置本体内部の構成を示す図、図2
は要部構成を示す斜視図、図3は要部構成を示す平面図
である。
【0018】図1において31は装置本体ベースであ
る。前記装置本体ベース31の上には中央部から後部に
わたる両側に図2及び図3に示すフレーム32a,32
bを配置すると共に前部に熱定着装置33を配置してい
る。
【0019】前記フレーム32a,32b間には図2に
示すように、前部に感光体ドラムを収納した潜像保持体
ユニット34を係止すると共に、中央底部にフィードロ
ーラ35を回転自在に取付けている。
【0020】すなわち、フレーム32a,32bの先端
部には凹状の切欠き36a,36bを設け、この切欠き
36a,36bに感光体ドラムの回転軸37を上方から
挿入して係止している。
【0021】前記フレーム32a,32bの切欠き36
a,36bの下方には図2及び図3に示すようにシャフ
ト38が架設され、そのシャフト38にフレーム32
a,32bの内側に位置してL字状のロックレバー39
a,39bをスプリングピン40a,40bによって固
定している。フレーム32aの外側に位置する前記シャ
フト38の先端部には中央部にピン41を突出させた切
換レバー42の下部を固定している。前記切換レバー4
2の上部にはスプリング43の一端が固定されている。
前記スプリング43の他端は前記フレーム32aに固定
している。
【0022】従って、前記切換レバー42はスプリング
43により図中時計回りに付勢され、それにより前記シ
ャフト38も図中時計回りに付勢される。これにより前
記ロックレバー39a,39bも図中時計回りに付勢さ
れ、前記切欠き36a,36bに挿入された感光体ドラ
ムの回転軸37を上方から押圧して係止状態を保持して
いる。
【0023】すなわち、前記シャフト38、ロックレバ
ー39a,39b、切換レバー42及びスプリング43
は潜像保持体ユニット34のロック機構を構成してい
る。
【0024】前記フィードローラ35の上にはこのフィ
ードローラ35と対となって搬送機構を構成するピンチ
ローラ44の両端をピンチホルダ45a,45bの中央
部に回転自在に取付けている。
【0025】前記各ピンチホルダ45a,45bは、ピ
ンチホルダ45aがフレーム32aの外側に後端部を回
動自在にして取付け、ピンチホルダ45bがフレーム3
2bの内側に後端部を回動自在にして取付けている。す
なわち前記ピンチローラ44の一端はフレーム32aを
遊貫してピンチホルダ45aに回転自在に取付けられて
いる。
【0026】前記フィードローラ35及びピンチローラ
44の他端側の前記ピンチホルダ45bの内側に位置し
て互いに歯合するギャ46,47を取付けている。前記
フィードローラ35はフレーム32bの外側に位置する
他端にもギャ48を取付け、このギャ48はモータ(図
示せず)に回転伝達機構を介して連結されている。
【0027】前記ピンチホルダ45aは先端部にスプリ
ング49の一端を固定している。このスプリング49の
他端はフレーム32aの底部に固定している。
【0028】従って、前記ピンチホルダ45aはスプリ
ング49により先端部が下方に引っ張られ、これにより
ピンチローラ44をフィードローラ35に圧接させてい
る。
【0029】前記ピンチホルダ45aのさらに先端外側
にはスライドピン50を突出させている。
【0030】前記フレーム32aのフィードローラ35
の取付部とシャフト38の取付部との間の外側には応動
機構を構成する切換カム51を回動自在に取付け、この
切換カム51の回動軸52の先端に操作レバー53を取
付けている。なお、切換カム51と操作レバー53との
間に回動軸52を覆うように連結ハブ54を取付けてい
る。
【0031】前記切換カム51は、その先端が前記切換
レバー42のピン41に当接可能に、またその後端側の
上部が前記ピンチホルダ45aのスライドピン50に当
接可能に設けられている。すなわち、前記切換カム51
は図2の状態から反時計回りに回動すると、先端頂部が
前記切換レバー42のピン41に当接してそのピン41
を押圧し、これにより切換レバー42はスプリング43
のバネ力に抗して反時計回りに回動するようになってい
る。また、同時に切換カム51の後端側が前記ピンチホ
ルダ45aのスライドピン50に当接してそのスライド
ピン50を上方に押上げ、ピンチホルダ45aの先端部
をスプリング49のバネ力に抗して上方へ押上げるよう
になっている。
【0032】前記操作レバー53は前記装置本体ベース
31の縁部に取付けられるケース55の外側に位置して
回動軸52の先端に取付けられている。
【0033】また、図1に示すようにフレーム32a,
32b間には前記ピンチローラ44の上方に位置して現
像ユニット56を設けている。この現像ユニット56は
トナーを収納したトナーボックス56やトナーボックス
56のトナーを潜像保持体ユニット34の感光体ドラム
に供給する現像ローラ57等を備えている。
【0034】前記フレーム32a,32b間の現像ユニ
ット56の後部には走査レーザ光Lを出射する光走査ユ
ニット57を取付けている。この光走査ユニット57は
半導体レーザ発振装置58、2面以上の反射面を有する
回転多面鏡59、この回転多面鏡59を回転するモータ
60等を備えている。
【0035】前記光走査ユニット57からの走査レーザ
光は上方に出射した後、反射鏡61,62に反射して光
路を斜め下方に変更され、前記現像ユニット56の空間
部を通過した後、前記潜像保持体ユニット34の感光体
ドラムの感光面に照射するようになっている。
【0036】前記フレーム32a,32b間の光走査ユ
ニット57の後部には給紙カセット63が斜め縦配列で
着脱自在に設けられている。そして前記給紙カセット6
3の先端部前方に給紙カセット63の用紙を1枚ずつ前
記フィードローラ35とピンチローラ44との間に送出
すピックアップローラ64を設けている。
【0037】前記ケース55の前記潜像保持体ユニット
34及び現像ユニット55の上方に位置する部位は取外
しが自在な開閉部65になっている。なお、前記ケース
55の前記熱定着装置33の前方に位置する部位には排
出口66が設けられ、定着済みの用紙を排出するように
なっている。
【0038】このような構成の実施例においては、印刷
時においては潜像保持体ユニット34で感光体ドラムが
均一に帯電されるとともに光走査ユニット57から走査
レーザ光が出射され、帯電された感光体ドラムにレーザ
光により画像情報が静電潜像として記録される。そして
この静電潜像が現像ユニット55からのトナーにより現
像されて顕像化しトナー像となる。
【0039】一方、給紙カセット63からピックアップ
ローラ64により用紙が送出され、フィードローラ35
とピンチローラ44で挟持されて転写部に搬送される。
【0040】そして転写部にて感光体ドラムからトナー
像が用紙に転写され、その用紙が熱定着装置33により
熱定着されて排出口66から外部に排出される。
【0041】このような一連の印刷動作を行っていると
きに用紙が搬送路で紙詰まりする事故が発生すると、ケ
ース55の開閉部65を外して内部を開放する。
【0042】今、操作レバー53は図4に示すように水
平状態にあり、切換カム51は切換レバー42及びピン
チホルダ45aに対して何等作用を及ぼさない。従っ
て、ロックレバー39a,39bは潜像保持体ユニット
34の感光体ドラムの回転軸を係止状態に保持してお
り、またピンチローラ44はフィードローラ35に圧接
している。
【0043】この状態で図5に示すように操作レバー5
3を反時計回りに回動操作すると、切換カム51も反時
計回りに回動する。
【0044】切換カム51の回動によりその先端頂部が
切換レバー42のピン41に当接してそのピン41を押
圧し、これにより切換レバー42はスプリング43のバ
ネ力に抗して反時計回りに回動する。また、同時に切換
カム51の後端側がピンチホルダ45aのスライドピン
50に当接してそのスライドピン50を上方に押上げ、
ピンチホルダ45aの先端部をスプリング49のバネ力
に抗して上方へ押上げる。
【0045】こうして操作レバー53の回動操作によ
り、ロックレバー39a,39bによる潜像保持体ユニ
ット34の感光体ドラムの回転軸の係止状態が解除され
ると共にピンチローラ44の一端側が持ち上げられてフ
ィードローラ35から離間される。
【0046】従って、作業者は潜像保持体ユニット34
を取外せば、フィードローラ35とピンチローラ44と
の間に介在している詰まった用紙を簡単に除去すること
ができる。
【0047】そして用紙を除去した後は、潜像保持体ユ
ニット34を装着して操作レバー53を元の水平状態に
戻せば、潜像保持体ユニット34は再びロックレバー3
9a,39bにより係止状態に保持され、またピンチロ
ーラ44はフィードローラ35に圧接するようになる。
【0048】このように操作レバー53の回動操作によ
り、潜像保持体ユニット34の係止状態の解除とピンチ
ローラ44のフィードローラ35からの離間を同時にで
きるので、従来のようにピンチローラ44をフィードロ
ーラ35から離間させるのに別の操作を行うという面倒
が無く、紙詰まり用紙を除去する作業が簡単となる。
【0049】また、潜像保持体ユニット34、現像ユニ
ット55、光走査ユニット57及び給紙カセット63を
縦配列としているので、全体的にコンパクトとなり、装
置の小形化を図ることができる。
【0050】
【発明の効果】以上、本発明によれば、操作レバーの操
作で潜像保持体ユニットの係止状態の解除とピンチロー
ラのフィードローラからの離脱を同時に行うことができ
るので、簡単な作業で詰まった用紙を除去できる画像形
成装置の解除装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の内部構成を示す側面図。
【図2】同実施例の要部構成を示す斜視図。
【図3】同実施例の要部構成を示す平面図
【図4】同実施例の要部の作用を説明するための図。
【図5】同実施例の要部の作用を説明するための図。
【図6】従来例を示す概略構成図。
【図7】同従来例の要部構成を示す斜視図。
【符号の説明】
34…潜像保持体ユニット 35…フィードローラ 37…感光体ドラムの回転軸 38…シャフト 39a,39b…ロックレバー 42…切換レバー 44…ピンチローラ 45a,45b…ピンチホルダ 43,49…スプリング 51…切換カム 53…操作レバー

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置本体に着脱可能に設けられた潜像保
    持体ユニットと、この潜像保持体ユニットの近傍に設け
    られ、その潜像保持体ユニットへ用紙を搬送するフィー
    ドローラ並びにこのフィードローラと対でかつ上下動自
    在に設けられたピンチローラと、前記潜像保持体ユニッ
    トの装着時その保持体ユニットを前記装置本体に係止保
    持するロック機構と、回動自在に設けられた操作レバー
    と、この操作レバーの回動操作に応動して前記ロック機
    構による前記潜像保持体ユニットの前記装置本体への係
    止保持状態を解除すると共に前記ピンチローラを上方に
    押し上げて前記フィードローラから離間させる応動機構
    とを設けたことを特徴とする画像形成装置の解除装置。
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