JP2881489B2 - ネットワーク内のワードプロセッサ印刷設定項目の自動送付方法 - Google Patents

ネットワーク内のワードプロセッサ印刷設定項目の自動送付方法

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JP2881489B2 JP2249994A JP24999490A JP2881489B2 JP 2881489 B2 JP2881489 B2 JP 2881489B2 JP 2249994 A JP2249994 A JP 2249994A JP 24999490 A JP24999490 A JP 24999490A JP 2881489 B2 JP2881489 B2 JP 2881489B2
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【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明はネットワーク内のワードプロセッサ印刷設定
項目の自動送付方法に関する。 複数のワードプロセッサとプリンタとが伝送路に接続
されたネットワークが知られている。 周知のように、プリンタは次の2種類に分類される。 印刷設定項目が固定のもの。 印刷設定項目が可変できるもの。 また、ワードプロセッサも、次の2種類に分類され
る。 プリンタと接続する度に印刷設定項目を自動的にプリ
ンタへ送付するもの。 プリンタ側の電源がオフ→オンされたときだけ印刷設
定項目をプリンタへ送付するもの。 本発明は、タイプのプリンタと複数のタイプのワ
ードプロセッサとが伝送路に接続されたネットワークに
おいて、ワードプロセッサで設定された印刷設定項目を
自動的に送付する方法に関する。以下の説明では、プリ
ンタはタイプのもの、ワードプロセッサはタイプの
ものであるとする。
【従来の技術】
このようなネットワーク内において、従来、ワードプ
ロセッサで設定された印刷設定項目は、プリンタの電源
がオフ→オンされたときだけ送付される。 以下、第2図を参照して、従来の印刷設定項目の送付
方法について詳細に説明する。 第2図に示されたネットワークは、第1及び第2のワ
ードプロセッサPC1及びPC2が第1及び第2の接続装置
(ネットワーク機器)11及び12でループ伝送路20に接続
され、プリンタPRが第3の接続装置13でループ伝送路20
に接続されている。第1のワードプロセッサPC1には
“印刷設定A"と呼ばれる印刷設定項目が設定され、第2
のワードプロセッサPC2には“印刷設定B"と呼ばれる印
刷設定項目が設定されているとする。そして、“印刷設
定A"と“印刷設定B"とは、互いに相違しているとする。 このようなネットワークにおいて、先ず、プリンタPR
の電源をオンしたとする。この電源がオンしたことは、
パワーセンス信号を一定時間オフとして、ネットワーク
内の第1及び第2のワードプロセッサPC1及びPC2に伝え
られる。即ち、第1及び第2のワードプロセッサPC1及
びPC2には、『プリンタPRの電源がオフ→オンしたこ
と』が記憶される。 この状態において、第1のワードプロセッサPC1がプ
リンタPRとの接続を要求したとする。すると、第1のワ
ードプロセッサPC1とプリンタPRとは、第1及び第3の
接続装置11及び13によって、ループ伝送路20を介して接
続される。このとき、第2図(a)に示されるように、
『プリンタPRの電源がオフ→オンしたこと』が記憶され
ているので、第1のワードプロセッサPC1は、先ず、
“印刷設定A"を第1の接続装置11、ループ伝送路20、及
び第3の接続装置13を介してプリンタPRへ送付する。従
って、プリンタPRは“印刷設定A"に設定される。尚、
“印刷設定A"の送付後、第1のワードプロセッサPC1で
は、『プリンタPRの電源がオフ→オンしたこと』の記憶
が消去される。続いて、第1のワードプロセッサPC1
は、印刷すべきデータを第1の接続装置11、ループ伝送
路20、及び第3の接続装置13を介してプリンタPRへ送出
する。これにより、プリンタPRには“印刷設定A"の印刷
設定項目に従って第1のワードプロセッサPC1から送出
されたデータが印刷される。即ち、印刷が正常に行われ
る。この印刷が終了すると、第1のワードプロセッサPC
1とプリンタPRとの接続が第1及び第3の接続装置11及
び13によって切断される。 この状態で、第2のワードプロセッサPC2がプリンタP
Rとの接続を要求したとする。すると、第2のワードプ
ロセッサPC2とプリンタPRとは、第2及び第3の接続装
置12及び13によって、ループ伝送路20を介して接続され
る。このとき、第2図(b)に示されるように、『プリ
ンタPRの電源がオフ→オンしたこと』が記憶されている
ので、第2のワードプロセッサPC2は、先ず、“印刷設
定B"を第2の接続装置12、ループ伝送路20、及び第3の
接続装置13を介してプリンタPRへ送付する。従って、プ
リンタPRは“印刷設定A"から“印刷設定B"に設定変更さ
れる。前述したのと同様に、“印刷設定B"の送付後、第
2のワードプロセッサPC2では、『プリンタPRの電源が
オフ→オンしたこと』の記憶が消去される。続いて、第
2のワードプロセッサPC2は、印刷すべきデータを第2
の接続装置12、ループ伝送路20、及び第3の接続装置13
を介してプリンタPRへ送出する。これにより、プリンタ
PRには“印刷設定B"の印刷設定項目に従って第2のワー
ドプロセッサPC2から送出されたデータが印刷される。
即ち、印刷が正常に行われる。この印刷が終了すると、
第2のワードプロセッサPC2とプリンタPRとの接続が第
2及び第3の接続装置12及び13によって切断される。 この状態において、第1のワードプロセッサPC1が再
びプリンタPRとの接続を要求したとする。すると、第1
のワードプロセッサPC1とプリンタPRとは、第1及び第
3の接続装置11及び13によって、ループ伝送路20を介し
て接続される。このとき、第2図(c)に示されるよう
に、『プリンタPRの電源がオフ→オンしたこと』の記憶
が消去されているので、第1のワードプロセッサPC1
は、“印刷設定A"を送付することなく、直接、印刷すべ
きデータを第1の接続装置11、ループ伝送路20、及び第
3の接続装置13を介してプリンタPRへ送出する。従っ
て、プリンタPRは“印刷設定B"に設定されたままなの
で、プリンタPRには“印刷設定B"の印刷設定項目に従っ
て第1のワードプロセッサPC1から送出されたデータが
印刷される。即ち、異常な印刷が行われる。 これを防止するため、従来は、第1のワードプロセッ
サPC1がプリンタPRとの接続を要求する前に、プリンタP
Rの電源をオフ→オンしなければならない。
【発明が解決しようとする課題】
即ち、従来の方法では、印刷設定項目が変更される度
に、プリンタの電源をオフ→オンする必要がある。 従って、本発明の目的は、プリンタの電源をオフ→オ
ンする手間を省いて自動的に印刷設定項目を送付できる
方法を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
本発明によるネットワーク内のワードプロセッサ印刷
設定項目の自動送付方法は、複数のワードプロセッサと
プリンタとが伝送路に接続されたネットワークにおい
て、各ワードプロセッサはプリンタ側の電源がオフから
オンにかわったことをパワーセンス信号の変化により検
出したときだけ印刷設定項目をプリンタへ送付するタイ
プのものであり、各ワードプロセッサが、前記プリンタ
と接続する際、その印刷設定項目を前記プリンタへ自動
的に送付する方法であって、接続断時にパワーセンス信
号を一定時間オフさせる段階と、前記プリンタと接続す
る際に前記印刷設定項目を前記プリンタへ送付する段階
とを有する。
【実施例】
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。 第1図を参照して、本発明の一実施例による印刷設定
項目の自動送付方法について説明する。本実施例におい
ても、第2図を参照して説明したネットワークに適用し
た場合について説明する。従って、同一機能を有するも
のには第2図に付された同一の参照符号を付し、それら
の説明については省略する。 上述したように、第1及び第2のワードプロセッサPC
1及びPC2が第1及び第2の接続装置11及び12でループ伝
送路20に接続され、プリンタPRが第3の接続装置13でル
ープ伝送路20に接続されている。この接続を行う場合、
第3の接続装置13のディップスイッチ(図示せず)で、
プリンタPRの種類が設定される。本実施例のプリンタPR
は、タイプのプリンタであるので、そのことがディッ
プスイッチで設定される。一方、第1及び第2の接続装
置11及び12の各々は、第3の接続装置13のディップスイ
ッチで設定されたプリンタPRの種類を読み込む。これに
より、第1及び第2の接続装置11及び12の各々は、当該
ネットワークに接続されたプリンタPRがタイプである
こと、即ち、印刷設定項目が可変できるものであること
を記憶する。 このようなネットワークにおいて、先ず、プリンタPR
の電源をオンしたとする。この電源がオンしたことは、
パワーセンス信号を一定時間オフとして、ネットワーク
内の第1及び第2のワードプロセッサPC1及びPC2に伝え
られる。即ち、第1及び第2のワードプロセッサPC1及
びPC2には、『プリンタPRの電源がオフ→オンしたこ
と』が記憶される。 この状態において、第1のワードプロセッサPC1がプ
リンタPRとの接続を要求したとする。すると、第1のワ
ードプロセッサPC1とプリンタPRとは、第1及び第3の
接続装置11及び13によって、ループ伝送路20を介して接
続される。このとき、第1図(a)に示されるように、
『プリンタPRの電源がオフ→オンしたこと』が記憶され
ているので、第1のワードプロセッサPC1は、先ず、
“印刷設定A"を第1の接続装置11、ループ伝送路20、及
び第3の接続装置13を介してプリンタPRへ送付する。従
って、プリンタPRは“印刷設定A"に設定される。尚、
“印刷設定A"の送付後、第1のワードプロセッサPC1に
は、『プリンタPRの電源がオフ→オンしたこと』の記憶
が消去される。続いて、第1のワードプロセッサPC1
は、印刷すべきデータを第1の接続装置11、ループ伝送
路20、及び第3の接続装置13を介してプリンタPRへ送出
する。これにより、プリンタPRには“印刷設定A"の印刷
設定項目に従って第1のワードプロセッサPC1から送出
されたデータが印刷される。即ち、印刷が正常に行われ
る。この印刷が終了すると、第1のワードプロセッサPC
1とプリンタPRとの接続が第1及び第3の接続装置11及
び13によって切断される。また、第1の接続装置11はパ
ワーセンス信号を一定時間オフして、第1のワードプロ
セッサPC1へ擬似的にプリンタPRがオフ→オンしたこと
伝える。これにより、実際にはプリンタPRの電源がオフ
→オンしていないにも拘らず、第1のワードプロセッサ
PC1には、『プリンタPRの電源がオフ→オンしたこと』
が記憶される。 この状態で、第2のワードプロセッサPC2がプリンタP
Rとの接続を要求したとする。すると、第2のワードプ
ロセッサPC2とプリンタPRとは、第2及び第3の接続装
置12及び13によって、ループ伝送路20を介して接続され
る。このとき、第1図(b)に示されるように、『プリ
ンタPRの電源がオフ→オンしたこと』が記憶されている
ので、第2のワードプロセッサPC2は、先ず、“印刷設
定B"を第2の接続装置12、ループ伝送路20、及び第3の
接続装置13を介してプリンタPRへ送付する。従って、プ
リンタPRは“印刷設定A"から“印刷設定B"に設定変更さ
れる。前述したのと同様に、“印刷設定B"の送付後、第
2のワードプロセッサPC2には、『プリンタPRの電源が
オフ→オンしたこと』の記憶が消去される。続いて、第
2のワードプロセッサPC2は、印刷すべきデータを第2
の接続装置12、ループ伝送路20、及び第3の接続装置13
を介してプリンタPRへ送出する。これにより、プリンタ
PRには“印刷設定B"の印刷設定項目に従って第2のワー
ドプロセッサPC2から送出されたデータが印刷される。
即ち、印刷が正常に行われる。この印刷が終了すると、
第2のワードプロセッサPC2とプリンタPRとの接続が第
2及び第3の接続装置12及び13によって切断される。ま
た、第2の接続装置12は、同様に、パワーセンス信号を
一定時間オフして、第2のワードプロセッサPC2へ擬似
的にプリンタPRがオフ→オンしたことを伝える。これに
より、実際にはプリンタPRの電源がオフ→オンしていな
いにも拘らず、第2のワードプロセッサPC2には、『プ
リンタPRの電源がオフ→オンしたこと』が記憶される。 この状態において、第1のワードプロセッサPC1が再
びプリンタPRとの接続を要求したとする。すると、第1
のワードプロセッサPC1とプリンタPRとは、第1及び第
3の接続装置11及び13によって、ループ伝送路20を介し
て接続される。このとき、第1図(c)に示されるよう
に、『プリンタPRの電源がオフ→オンしたこと』が記憶
されているので、第1のワードプロセッサPC1は、先
ず、“印刷設定A"を第1の接続装置11、ループ伝送路2
0、及び第3の接続装置13を介してプリンタPRへ送付す
る。従って、プリンタPRは“印刷設定B"から“印刷設定
A"に設定変更される。“印刷設定A"の送付後、第1のワ
ードプロセッサPC1には、『プリンタPRの電源がオフ→
オンしたこと』の記憶が消去される。続いて、第1のワ
ードプロセッサPC1は、印刷すべきデータを第1の接続
装置11、ループ伝送路20、及び第3の接続装置13を介し
てプリンタPRへ送出する。これにより、プリンタPRには
“印刷設定A"の印刷設定項目に従って第1のワードプロ
セッサPC1から送出されたデータが印刷される。即ち、
印刷が正常に行われる。この印刷が終了すると、第1の
ワードプロセッサPC1とプリンタPRとの接続が第1及び
第3の接続装置11及び13によって切断される。また、第
1の接続装置11はパワーセンス信号を一定時間オフし
て、第1のワードプロセッサPC1へ擬似的にプリンタPR
がオフ→オンしたこと伝える。これにより、実際にはプ
リンタPRの電源がオフ→オンしていないにも拘らず、第
1のワードプロセッサPC1には、『プリンタPRの電源が
オフ→オンしたこと』が記憶される。 このように、印刷が終了して接続断する度に、パワー
センス信号を一定時間オフさせているので、プリンタと
接続する度に印刷設定項目をプリンタへ送付することが
出来る。
【発明の効果】
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、切断
する度にパワーセンス信号を一定時間オフさせているの
で、プリンタと接続する度に印刷設定項目たプリンタへ
送付される。従って、プリンタの電源をオフ→オンする
手間が省けるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるネットワーク内のワー
ドプロセッサ印刷設定項目の自動送付方法を説明するた
めの図、第2図は従来のネットワーク内のワードプロセ
ッサ印刷設定項目の自動送付方法を説明するための図で
ある。 PC1,PC2……ワードプロセッサ、PR……プリンタ、11,1
2,13……接続装置、20……ループ伝送路。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のワードプロセッサとプリンタとが伝
    送路に接続されたネットワークにおいて、各ワードプロ
    セッサは前記プリンタ側の電源がオフからオンにかわっ
    たことをパワーセンス信号の変化により検出したときだ
    け印刷設定項目を前記プリンタへ送付するタイプのもの
    であり、各ワードプロセッサが、前記プリンタと接続す
    る際、その印刷設定項目を前記プリンタへ自動的に送付
    する方法であって、 接続断時に前記パワーセンス信号を一定時間オフさせる
    段階と、 前記プリンタと接続する際に前記印刷設定項目を前記プ
    リンタへ送付する段階と を有するネットワーク内のワードプロセッサ印刷設定項
    目の自動送付方法。
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