JP2881185B2 - メッセージ切換装置 - Google Patents
メッセージ切換装置Info
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- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/04—Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
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- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
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- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、メッセージがスイッチング媒体を介して送
られる通信システムに関する。また、本発明は、特に時
間区分多重送信（TDM）によるデジタルデータを送信す
るのに適用可能であり、近年紹介された集積通信デジタ
ル通信網（ISDN）にも適用でき、また、パケットスイッ
チ、ATMスイッチ及びリレースイッチ含む通信スイッチ
にも適用できるメッセージ切換装置に関する。
られる通信システムに関する。また、本発明は、特に時
間区分多重送信（TDM）によるデジタルデータを送信す
るのに適用可能であり、近年紹介された集積通信デジタ
ル通信網（ISDN）にも適用でき、また、パケットスイッ
チ、ATMスイッチ及びリレースイッチ含む通信スイッチ
にも適用できるメッセージ切換装置に関する。
従来の技術 ISDNシステムの場合、他の多くのシステムと同様に、
スイッチング媒体への入力メッセージを出力メッセージ
に変換する必要がある。
スイッチング媒体への入力メッセージを出力メッセージ
に変換する必要がある。
第１図は、従来のメッセージ切換システムの動作フロ
ーを示すブロック図である。
ーを示すブロック図である。
入来メッセージのブロックを符号10で示す。メッセー
ジブロック10は、メッセージ確認部Ａ及び情報部Ｂの２
つの部分からなる。メッセージ確認部Ａは入力接続番号
Ｃと共に符号Ｄで示す出力メッセージ確認部および送出
接続番号Ｅを発生する自局マップ（ローカルマップ）に
アドレスする変換回路11に用いられる。このメッセージ
ブロックを符号12で示す。出力メッセージ確認部および
送出接続番号はメッセージをスイッチ13で適切に切換る
ために用いられる。特に、フロー線図で示す入力及び送
出接続番号Ｃ、Ｅは、メッセージが最初に受信されその
後伝達されるポートである。符号14で示す最終出力メッ
セージは出力メッセージ確認部Ｄ及び原情報部Ｂからな
っている。
ジブロック10は、メッセージ確認部Ａ及び情報部Ｂの２
つの部分からなる。メッセージ確認部Ａは入力接続番号
Ｃと共に符号Ｄで示す出力メッセージ確認部および送出
接続番号Ｅを発生する自局マップ（ローカルマップ）に
アドレスする変換回路11に用いられる。このメッセージ
ブロックを符号12で示す。出力メッセージ確認部および
送出接続番号はメッセージをスイッチ13で適切に切換る
ために用いられる。特に、フロー線図で示す入力及び送
出接続番号Ｃ、Ｅは、メッセージが最初に受信されその
後伝達されるポートである。符号14で示す最終出力メッ
セージは出力メッセージ確認部Ｄ及び原情報部Ｂからな
っている。
スイッチング媒体を経てメッセージを送出する自局マ
ップを利用する従来のシステムでは、欠陥検出が極めて
困難である欠点があった。換言すれば、前記シーケンス
では、情報の一部がスイッチを経て正しく切換られたこ
とを検出する方法がない点で問題があった。
ップを利用する従来のシステムでは、欠陥検出が極めて
困難である欠点があった。換言すれば、前記シーケンス
では、情報の一部がスイッチを経て正しく切換られたこ
とを検出する方法がない点で問題があった。
本発明は、変換がマッピング要素に対応して実行され
るシステムに関するものであり、入力メッセージがスイ
ッチ媒体を介して必要な進路指定を付与するような蓄積
マップのアドレスに入力するために使用される。この入
力メッセージはその仕向け先を同一にしかつシステムの
入力地点に沿って自局マップに導入するのに用いられる
部分を含んでいる。入力メッセージの入力ポートが自局
マップに導入する決定要素である可能性を示すものであ
る。
るシステムに関するものであり、入力メッセージがスイ
ッチ媒体を介して必要な進路指定を付与するような蓄積
マップのアドレスに入力するために使用される。この入
力メッセージはその仕向け先を同一にしかつシステムの
入力地点に沿って自局マップに導入するのに用いられる
部分を含んでいる。入力メッセージの入力ポートが自局
マップに導入する決定要素である可能性を示すものであ
る。
課題を解決するための手段 メッセージ部とメッセージ確認部とからなるメッセー
ジを切換る本発明によるメッセージ切換装置は、メッセ
ージ部と入力メッセージ確認部とからなるメッセージの
うち、入力メッセージ確認部から出力メッセージ確認部
を発生する手段（22、23）と、入力及び出力メッセージ
確認部を利用して該メッセージを出力ポートに送出する
スイッチ（21）を含む手段とを備えている。このメッセ
ージ切換装置は、出力メッセージ確認部を利用して更に
別のメッセージ確認部を発生する手段（24）と、入力メ
ッセージ確認部と別のメッセージ確認部とを比較して欠
陥を検出する手段（26、27）とを備えている。出力メッ
セージ確認部を利用する手段は変換回路（24）及びロー
カルマップアレイ（25）を備えている。
ジを切換る本発明によるメッセージ切換装置は、メッセ
ージ部と入力メッセージ確認部とからなるメッセージの
うち、入力メッセージ確認部から出力メッセージ確認部
を発生する手段（22、23）と、入力及び出力メッセージ
確認部を利用して該メッセージを出力ポートに送出する
スイッチ（21）を含む手段とを備えている。このメッセ
ージ切換装置は、出力メッセージ確認部を利用して更に
別のメッセージ確認部を発生する手段（24）と、入力メ
ッセージ確認部と別のメッセージ確認部とを比較して欠
陥を検出する手段（26、27）とを備えている。出力メッ
セージ確認部を利用する手段は変換回路（24）及びロー
カルマップアレイ（25）を備えている。
また、メッセージ切換装置は、入力メッセージ確認部
を別のメッセージ確認部と比較する比較器（26）と、前
記２部分が非同一であるか否かを検出する欠陥検出回路
（27）とを有する。
を別のメッセージ確認部と比較する比較器（26）と、前
記２部分が非同一であるか否かを検出する欠陥検出回路
（27）とを有する。
作用 この発明の電信装置では、データメッセージがスイッ
チによって進路指定される。入力メッセージの確認部か
ら出力メッセージの確認部を発生させる手段（22、23）
があり、この各手段のスイッチ（21）は、入力側及び出
力側のメッセージ確認部でそのメッセージを出力ポート
に向けて進路指定し、更に出力メッセージ確認部を用い
る手段（24、25）は後続のメッセージ確認部を発生す
る。また、故障（欠陥）検出のために入力メッセージの
確認部と後続メッセージの確認部とが手段（26、27）に
よって比較される。
チによって進路指定される。入力メッセージの確認部か
ら出力メッセージの確認部を発生させる手段（22、23）
があり、この各手段のスイッチ（21）は、入力側及び出
力側のメッセージ確認部でそのメッセージを出力ポート
に向けて進路指定し、更に出力メッセージ確認部を用い
る手段（24、25）は後続のメッセージ確認部を発生す
る。また、故障（欠陥）検出のために入力メッセージの
確認部と後続メッセージの確認部とが手段（26、27）に
よって比較される。
実施例 以下、本発明のメッセージ切換装置の実施例を図面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
第２図はスイッチ21で切換られる回線20に達する入力
デジタルメッセージを示す。このメッセージは従来の第
１図のブロック10で示すようにメッセージ確認部Ａ及び
情報Ｂからなっている。電話交換メッセージ等のデジタ
ル切換ネットワークでは、メッセージは多数のポートに
到達し、前記のように、入力接続又はポート数、Ｃ及び
メッセージ確認部Ａに接続され、そして通信確認部Ａは
スイッチ21を介して通信情報の進路が決定される。これ
は自局マップ23にアドレスされた通信確認部Ａ及びポー
ト番号Ｃを有する変換回路22によって行われる。自局マ
ップ23は、スイッチ21で切換られる通信用の必要なルー
ト情報を形成するため、変換回路22への入力時に入力通
信確認部Ａ及び接続番号Ｃの位置を決定する大きなメモ
リアレイである。
デジタルメッセージを示す。このメッセージは従来の第
１図のブロック10で示すようにメッセージ確認部Ａ及び
情報Ｂからなっている。電話交換メッセージ等のデジタ
ル切換ネットワークでは、メッセージは多数のポートに
到達し、前記のように、入力接続又はポート数、Ｃ及び
メッセージ確認部Ａに接続され、そして通信確認部Ａは
スイッチ21を介して通信情報の進路が決定される。これ
は自局マップ23にアドレスされた通信確認部Ａ及びポー
ト番号Ｃを有する変換回路22によって行われる。自局マ
ップ23は、スイッチ21で切換られる通信用の必要なルー
ト情報を形成するため、変換回路22への入力時に入力通
信確認部Ａ及び接続番号Ｃの位置を決定する大きなメモ
リアレイである。
マッピング要素が送られた後の変換回路22のブロック
10′で示す出力は、原通信確認部Ａ、原情報部Ｂ、ポー
ト番号Ｃ、出力メッセージ確認部Ｄ、及び送出ポート番
号Ｅを含む。このメッセージブロックは、Ｄ、Ｅからの
メッセージがどこからきて、どこへいくのか、Ｂ及びメ
ッセージ自体を表示するＡ、Ｃからなっている。また、
このメッセージブロックは送出ポート番号Ｅに対応する
出力ポートにスイッチ21で切換られる。新規のメッセー
ジブロックは変換回路24に供給される。変換回路24は前
記の変換回路22と同様な方法で出力メッセージ確認部Ｄ
や送出ポート番号Ｅに対して作動し、このようなメッセ
ージ部Ｄ、Ｅは何が出力メッセージ確認部や送出ポート
番号に影響するかを検知する自局マップ25に送信され
る。しかし、新規の出力メッセージ確認部や接続部は単
にスイッチの進路のチェック用である。変換回路24や自
局マップ25は、変換回路22や自局マップ23によって行わ
れる操作の変換を実施できるよう設定される。メッセー
ジブロックがスイッチ21によって正しく切換られると、
メッセージ確認部Ｄ及び接続番号Ｅは原メッセージ確認
部Ａ及び接続番号Ｃを付与する。
10′で示す出力は、原通信確認部Ａ、原情報部Ｂ、ポー
ト番号Ｃ、出力メッセージ確認部Ｄ、及び送出ポート番
号Ｅを含む。このメッセージブロックは、Ｄ、Ｅからの
メッセージがどこからきて、どこへいくのか、Ｂ及びメ
ッセージ自体を表示するＡ、Ｃからなっている。また、
このメッセージブロックは送出ポート番号Ｅに対応する
出力ポートにスイッチ21で切換られる。新規のメッセー
ジブロックは変換回路24に供給される。変換回路24は前
記の変換回路22と同様な方法で出力メッセージ確認部Ｄ
や送出ポート番号Ｅに対して作動し、このようなメッセ
ージ部Ｄ、Ｅは何が出力メッセージ確認部や送出ポート
番号に影響するかを検知する自局マップ25に送信され
る。しかし、新規の出力メッセージ確認部や接続部は単
にスイッチの進路のチェック用である。変換回路24や自
局マップ25は、変換回路22や自局マップ23によって行わ
れる操作の変換を実施できるよう設定される。メッセー
ジブロックがスイッチ21によって正しく切換られると、
メッセージ確認部Ｄ及び接続番号Ｅは原メッセージ確認
部Ａ及び接続番号Ｃを付与する。
この状況が正しいか否かをチェックするために、変換
回路24の出力がＡ、ＣとＤ、Ｅとを比較する比較器26に
供給される。この情報に一致しない場合は、故障検出回
路27に送られ、前記情報に一致すると、ゲート28は、メ
ッセージＢ及び新しいメッセージ確認部Ｄを通過させる
ように付勢される。
回路24の出力がＡ、ＣとＤ、Ｅとを比較する比較器26に
供給される。この情報に一致しない場合は、故障検出回
路27に送られ、前記情報に一致すると、ゲート28は、メ
ッセージＢ及び新しいメッセージ確認部Ｄを通過させる
ように付勢される。
第２図に示す装置により、幾つかの異なる形式のエラ
ーを検出することができる。マップ23が不良の場合、
Ａ、Ｃと一致しないＤ、Ｅとしてそのチェックが成立し
ない。
ーを検出することができる。マップ23が不良の場合、
Ａ、Ｃと一致しないＤ、Ｅとしてそのチェックが成立し
ない。
同じく、マップ25が不良の場合、再びＡ、Ｃと一致し
ないＤ、Ｅとしてチェックが成立しない。
ないＤ、Ｅとしてチェックが成立しない。
仮に、スイッチ21による進路切換が失敗したり、メッ
セージが遮断されると、チェックは再びＡ、Ｃ及びＤ、
Ｅが異なるとして受け入れない。
セージが遮断されると、チェックは再びＡ、Ｃ及びＤ、
Ｅが異なるとして受け入れない。
一方、回路はそれ自体様々な故障と明確に区別せず
に、他のチェック方法によってエラーの正確な原因を決
定することができる。例えば、マップは呼出しに非常に
関連しており、呼出し操作による接続の正しい状態が決
定され、自局マップと比較される。仮に、このマップ23
が不良の場合、そのチェックは受け入れられず、マップ
25が不良の際はチェックされない。両マップが正常の場
合、その多くはスイッチ21自体の故障による。両マップ
共に不良の可能性があり、こうした場合はそのメッセー
ジ回路が初めの位置にて正しくセットされていなかった
ことが示唆される。
に、他のチェック方法によってエラーの正確な原因を決
定することができる。例えば、マップは呼出しに非常に
関連しており、呼出し操作による接続の正しい状態が決
定され、自局マップと比較される。仮に、このマップ23
が不良の場合、そのチェックは受け入れられず、マップ
25が不良の際はチェックされない。両マップが正常の場
合、その多くはスイッチ21自体の故障による。両マップ
共に不良の可能性があり、こうした場合はそのメッセー
ジ回路が初めの位置にて正しくセットされていなかった
ことが示唆される。
発明の効果 以上説明したように、本発明によるメッセージ切換装
置は、スイッチを経て正しく切換られたか否かをチェッ
クできるので、データをより正確に伝達することが可能
となる。
置は、スイッチを経て正しく切換られたか否かをチェッ
クできるので、データをより正確に伝達することが可能
となる。
第１図は周知のスイッチングシステムのブロック図、第
２図は本発明によるメッセージ切換システムのブロック
図である。 10……メッセージブロック、21……スイッチ、22、24…
…変換回路、23、25……自局マップ、26……比較器、27
……故障検出回路、Ａ……メッセージ確認部、Ｂ……情
報部、Ｃ……入力接続番号、Ｄ……出力メッセージ確認
部、Ｅ……送出接続番号
２図は本発明によるメッセージ切換システムのブロック
図である。 10……メッセージブロック、21……スイッチ、22、24…
…変換回路、23、25……自局マップ、26……比較器、27
……故障検出回路、Ａ……メッセージ確認部、Ｂ……情
報部、Ｃ……入力接続番号、Ｄ……出力メッセージ確認
部、Ｅ……送出接続番号
フロントページの続き (72)発明者 トーマス スレイド マダーン 英国 ビーエイチ21 ２エイチユー，ド ーセット，ウィンボーン，コウルヒル, カトラーズ プレイス 38
Claims (3)
- 【請求項１】メッセージ部と入力メッセージ確認部とか
らなるメッセージのうち、前記入力メッセージ確認部か
ら出力メッセージ確認部を発生する手段（22、23）と、
前記入力及び出力メッセージ確認部を利用して該メッセ
ージを出力ポートに送出するスイッチ（21）を含む手段
とを備え、メッセージ部と入力メッセージ確認部とから
なるメッセージを切換る切換装置において、前記出力メ
ッセージ確認部を利用して更に別のメッセージ確認部を
発生する手段（24）と、前記入力メッセージ確認部と該
別のメッセージ確認部とを比較して欠陥を検出する手段
（26、27）とを設けたことを特徴とするメッセージ切換
装置。 - 【請求項２】前記出力メッセージ確認部を利用する手段
は変換回路（24）及びローカルマップアレイ（25）を備
えた請求項（１）に記載のメッセージ切換装置。 - 【請求項３】更に、前記入力メッセージ確認部を別のメ
ッセージ確認部と比較する比較器（26）と、前記２部分
が非同一であるか否かを検出する欠陥検出回路（27）と
を設けた請求項（１）に記載のメッセージ切換装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB898921082A GB8921082D0 (en) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | Message routing check system |
| GB8921082.7 | 1989-09-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03117254A JPH03117254A (ja) | 1991-05-20 |
| JP2881185B2 true JP2881185B2 (ja) | 1999-04-12 |
Family
ID=10663251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22232090A Expired - Fee Related JP2881185B2 (ja) | 1989-09-18 | 1990-08-23 | メッセージ切換装置 |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
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| EP (1) | EP0419019B1 (ja) |
| JP (1) | JP2881185B2 (ja) |
| KR (1) | KR910007308A (ja) |
| CN (1) | CN1050480A (ja) |
| AU (1) | AU6136990A (ja) |
| CA (1) | CA2025500A1 (ja) |
| DE (1) | DE69014047T2 (ja) |
| ES (1) | ES2063922T3 (ja) |
| FI (1) | FI904577A0 (ja) |
| GB (2) | GB8921082D0 (ja) |
| IE (1) | IE902847A1 (ja) |
| PT (1) | PT95325A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| GB9311106D0 (en) * | 1993-05-28 | 1993-07-14 | Plessey Telecomm | Switch plane maintenance |
| KR100441159B1 (ko) * | 1999-02-01 | 2004-07-21 | 에스케이씨 주식회사 | 이형 필름 |
| CN105743863A (zh) * | 2014-12-12 | 2016-07-06 | 华为技术有限公司 | 一种对报文进行处理的方法及装置 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2252718B1 (ja) * | 1973-11-27 | 1978-11-10 | Materiel Telephonique | |
| US3909562A (en) * | 1974-09-12 | 1975-09-30 | Int Standard Electric Corp | Switching network testing process and arrangement |
| US4376999A (en) * | 1980-06-03 | 1983-03-15 | Rockwell International Corporation | Muldem with monitor testing on-line and off-line paths |
| US4486877A (en) * | 1982-06-25 | 1984-12-04 | At&T Bell Laboratories | Packet switching loop-around network and facilities testing |
| US4542507A (en) * | 1983-04-29 | 1985-09-17 | Honeywell Inc. | Apparatus for switch path verification |
| US4561090A (en) * | 1983-05-18 | 1985-12-24 | At&T Bell Laboratories | Integrated self-checking packet switch node |
| DE3566482D1 (en) * | 1984-05-29 | 1988-12-29 | Siemens Ag | Method for testing switched connexions of a multiplex space division switching network |
| DE3801123A1 (de) * | 1988-01-16 | 1989-07-27 | Philips Patentverwaltung | Vermittlungsanlage |
-
1989
- 1989-09-18 GB GB898921082A patent/GB8921082D0/en active Pending
-
1990
- 1990-08-03 DE DE69014047T patent/DE69014047T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-08-03 EP EP90308558A patent/EP0419019B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-08-03 GB GB9017067A patent/GB2236234B/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-08-03 ES ES90308558T patent/ES2063922T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-08-07 IE IE284790A patent/IE902847A1/en unknown
- 1990-08-16 US US07/568,039 patent/US5123021A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-08-23 JP JP22232090A patent/JP2881185B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1990-08-27 AU AU61369/90A patent/AU6136990A/en not_active Abandoned
- 1990-09-14 PT PT95325A patent/PT95325A/pt not_active Application Discontinuation
- 1990-09-17 FI FI904577A patent/FI904577A0/fi not_active IP Right Cessation
- 1990-09-17 CA CA002025500A patent/CA2025500A1/en not_active Abandoned
- 1990-09-17 KR KR1019900014668A patent/KR910007308A/ko not_active Application Discontinuation
- 1990-09-18 CN CN90107905A patent/CN1050480A/zh active Pending
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| DE69014047T2 (de) | 1995-03-23 |
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| PT95325A (pt) | 1992-05-29 |
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| CA2025500A1 (en) | 1991-03-19 |
| GB9017067D0 (en) | 1990-09-19 |
| DE69014047D1 (de) | 1994-12-15 |
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| EP0419019B1 (en) | 1994-11-09 |
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| GB8921082D0 (en) | 1989-11-01 |
| KR910007308A (ko) | 1991-04-30 |
| JPH03117254A (ja) | 1991-05-20 |
| GB2236234B (en) | 1994-03-02 |
| US5123021A (en) | 1992-06-16 |
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