JP2881101B2 - スクリーン用シート材 - Google Patents

スクリーン用シート材

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スクリーン用シート
材、特に、投影画面を鮮明に映し出すことができる透過
型スクリーン用シート材に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】従来
より、プラスチックフィルム、布、ガラス繊維などから
構成されたシート基材に、ガラスビーズ等を塗布してな
るスクリーン用シート材が汎用されていた。 しかしな
がら、これら従来のスクリーン用シート材によると、投
影された画像が、スクリーン全体にわたって鮮明に映し
出すことが難しく、また、スクリーンの周縁部が薄暗く
なり、視聴者(鑑賞者)に不快感を与えるものであっ
た。
【0003】また、従来のスクリーン用シート材では、
シート材の投影面側にのみ、映像が映し出されるに過ぎ
ず、したがって、シート材裏面は何ら利用されていなか
ったのが実情であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した従来
のスクリーン用シート材において指摘されていた問題点
に鑑みて、スクリーン面全体に鮮明な映像が得られるよ
うなスクリーン用シート材を提供する目的で発明された
ものであり、その要旨とするところは、透過性を有する
物質から構成された基材シートと、該基材シートの少な
くとも一方の面に塗設されたビーズ層から構成されたス
クリーン用シート材である。
【0005】すなわち、本発明のビーズ層の構成には、
以下の三態様が含まれる。
【0006】 透明ビーズとバインダーからなるビー
ズ層(図1(a))。
【0007】 着色ビーズとバインダーからなるビー
ズ層(図1(b))。
【0008】 透明ビーズ、着色ビーズおよびバイン
ダーからなるビーズ層(図1(c))。
【0009】そして、本発明における基材シートとして
は、プラスチックフィルム、ガラス、ガラス繊維、セラ
ミック繊維、布、合成紙等、光透過性のものが使用さ
れ、シート厚みは特に限定されるものではないが、加工
の難易性およびハンドリング性を考慮して、10〜1000μ
m 程度が好ましい。
【0010】また、透明ビーズとしては、アクリル樹脂
ビーズ、ガラスビーズ等が使用でき、透明ビーズの粒径
は、特に限定されるものではないが、光拡散効果などを
考慮すれば、1〜 100μm 程度のものを、好ましくは、
粒度の異なるビーズを混在させて用いる。 同様に、着
色ビーズとしては、プラスチック(例えば、アクリルコ
ポリマー)やガラス等をその主成分とするものであれば
良く、また、これらビーズを着色するための着色材とし
ては、顔料、例えば、乳白色を付与する酸化チタン、青
色を付与するフタロシアニンブルー、緑色を付与するシ
アニングリーン、茶色を付与する赤色酸化鉄などが使用
でき、この内、鮮明度の高い画像が得られることから、
酸化チタンが特に好ましい。 なお、着色ビーズの粒径
は、特に限定されるものではないが、映像効果などを考
慮して、1〜 100μm 程度が好ましい。 なお、透明ビ
ーズと着色ビーズを混合して使用する場合(図1(c))、
両者の混合比は、画像鮮明度を考慮すれば、99:1重量
%〜1:4重量%の範囲が好ましい。
【0011】さらに、バインダーとしては、透明プラス
チック樹脂(例えば、アクリル樹脂あるいはウレタン樹
脂)が、本発明において使用できる。 なお、ビーズと
バインダーとの配合比は、光拡散効果などを考慮して、
バインダー 100重量部に対して、ビーズ5〜90重量部の
範囲が好ましい。
【0012】さらに、本発明のビーズ層の厚みは特に限
定されるものではないが、周知のロールコート方式によ
る基材シートへの塗設の難易性、強度および光拡散効果
などを考慮して、10〜 500μm 程度が好ましい。 さら
に、ビーズ層内におけるビーズの配置態様としては、光
拡散効果などを考慮すれば、バインダーに埋設されたビ
ーズとバインダーに部分的に埋設されたビーズを混在さ
せて用いること、ならびに、ビーズを基材シート表面に
分散あるいは基材シート表面をほぼ被うように分布させ
る態様が好ましい。
【0013】なお、本願発明のビーズの塗工態様として
は、図2(a) に示した基材シートの一方の面にのみビー
ズ層を形成する(片面塗工の)態様と、さらに良好な光
透過性・光拡散効果を得るために、図2(b) に示した基
材シートの両面にビーズ層を形成する(両面塗工の)態
様がある。
【0014】さらに、本発明のシート材を構成する、ビ
ーズ、基材シート、あるいはバインダーに、防災機能を
付加する目的で、難燃処理、すなわち難燃剤、例えば、
トリフェニルホスフェート、ポリクレジルホスフェー
ト、などを配合することができる。
【0015】そして、本発明により得られたスクリーン
用シート材の使用態様としては、周知の態様、例えば、
ローラースクリーン(図3(a))あるいはパネルスタンド
型スクリーン(図3(b))などのスクリーン形態に適用で
きる。
【0016】
【実施例】以下、本発明のスクリーン用シート材の実施
例につき説明する。
【0017】本発明の構成によると、図2(a) に示した
ように、投影機から放たれた光線7は、スクリーン用シ
ート材1の光透過性の基材シート2を透過して、ビーズ
層3のバインダー6中に分散された着色ビーズ4および
/または透明ビーズ5との接触・屈折・反射を幾度とな
く繰り返した末に、ビーズ層3を通過して、均質に拡散
した光をもたらすのである。
【0018】また、図2(b) に示したような、ビーズ層
3、3を両面塗工することで、さらに、光線7の屈折・
反射パターンが多様となり、二つのビーズ層3、3を通
過した光の拡散性および均質性は、さらに高められる。
【0019】これにより、ビーズ層3を通過した光の拡
散性は均質となり、また、スクリーン用シート材1は投
影機から放たれた光線7の一部を反射し、一部を透過す
るので、スクリーンに明るく鮮明な映像を映し出すので
ある。
【0020】また、図1(c) に示したように、着色ビー
ズ4と透明ビーズ5を併用することにより、光の拡散の
程度を加減することができ、さらに、使用する着色ビー
ズ4と透明ビーズ5の混合比ならびに粒径を調整するこ
とで、スクリーン輝度の加減も可能となるのである。
【0021】実施例1 200μm の厚さのポリエチレンテレフタレートシート
(「PET 200 」;ダイヤホイル株式会社製)を基材シー
トとして用い、その上面に、周知のロールコート方式
で、下記表1に示した組成の塗工液を塗設し、厚さ50μ
m のビーズ層を形成し、図1(a) に示した構造を有する
本発明のスクリーン用シート材を調製した。
【0022】
【表1】
【0023】このシート材を、全光線透過率ならびにヘ
イズの各特性に関して、それぞれJIS K 7105のA法およ
びJIS K 7105の方法に準拠して試験を行った。 その試
験結果を下記表2に示した。
【0024】
【表2】
【0025】そして、本実施例で得られたシート材を、
スクリーンの映像面として用いたところ、スクリーン面
全体に極めて明るい迫力のある映像が映し出された。
【0026】実施例2 実施例1と同じポリエチレンテレフタレートシートを基
材シートとして用い、その上面に、周知のロールコート
方式で、下記表3に示した組成の塗工液を塗設し、厚さ
50μm のビーズ層を形成し、図1(b) に示した構造を有
する本発明のスクリーン用シート材を調製した。
【0027】
【表3】
【0028】このシート材を、実施例1と同様の方法に
て、全光線透過率およびヘイズの各特性に関して試験を
行った。 その試験結果を下記表4に示した。
【0029】
【表4】
【0030】そして、本実施例で得られたシート材を、
スクリーンの映像面として用いたところ、実施例1のス
クリーン材と同様、スクリーン面全体に極めて明るい迫
力のある映像が映し出された。
【0031】実施例3 実施例1と同じポリエチレンテレフタレートシートを基
材シートとして用い、その上面に、周知のロールコート
方式で、下記表5に示した組成の塗工液を塗設し、厚さ
60μm のビーズ層を形成し、図1(c) に示した構造を有
する本発明のスクリーン用シート材を調製した。
【0032】
【表5】
【0033】このシート材を、実施例1と同様の方法に
て、全光線透過率およびヘイズの各特性に関して試験を
行った。 その試験結果を下記表6に示した。
【0034】
【表6】
【0035】そして、本実施例で得られたシート材を、
スクリーンの映像面として用いたところ、実施例1のス
クリーン材と同様、極めて鮮明な映像が映し出された。
【0036】実施例4 実施例1で用いたのと同じポリエチレンテレフタレート
を基材シートとして用い、その上面に、周知のロールコ
ート方式で、下記表7に示した組成の塗工液を塗設し、
厚さ約50μm のビーズ層を形成した。
【0037】
【表7】
【0038】次に、基材シートの下面(前記上面の裏
面)に、周知のロールコート方式で、前記表7に記載の
組成を有する塗工液を塗設し、厚さ約50μm のビーズ層
を形成し、図2(b) に示した構造を有する本発明のスク
リーン用シート材を調製した。
【0039】このようにて得られたシート材を、実施例
1と同様の方法にて、全光線透過率およびヘイズの各特
性に関して試験を行った。 その結果を、下記表8に示
した。
【0040】
【表8】
【0041】そして、本実施例にて得られたシート材
を、スクリーンの映像用(映写用スクリーン材)として
用いたところ、実施例1のスクリーン材と同様、極めて
鮮明な映像が映し出された。
【0042】実施例5 実施例1で用いたのと同じポリエチレンテレフタレート
を基材シートとして用い、その上面に、周知のロールコ
ート方式で、下記表9に示した組成の塗工液を塗設し、
厚さ約30μm のビーズ層を形成し、難燃剤を利用した態
様の本発明のスクリーン用シート材を調製した。
【0043】
【表9】
【0044】このシート材に関して、基材シートを水平
に保ち、ガスバーナーの炎を2cmの距離を開けて、シー
ト端部および中央部に設定し、5〜10秒間燃焼を継続し
て、シートの燃焼状態を目視で観察し、評価した。 そ
の結果、10秒間の燃焼でも、シートは着火し、やや黒ず
むものの、延焼することなく自然消火し、本実施例のシ
ート材の難燃性が良好であることが確認できた。 ま
た、このシート材を実施例1と同様の方法にて、全光線
透過率およびヘイズの各特性に関して試験を行い、その
結果を下記表10に示した。
【0045】
【表10】
【0046】さらに、このシート材を、スクリーン材の
映像用(映写用スクリーン材)として用いたところ、実
施例1のスクリーン材と同様、極めて鮮明な映像が映し
出された。
【0047】上記実施例の結果から、本発明のスクリー
ン用シート材を構成するビース層の全光線透過率および
ヘイズの各特性値を、それぞれ10〜99%および2〜95%
の範囲内に調整することが、所望の映像効果を得るため
の指標の一つになることを知見するに至ったのである。
【0048】
【発明の効果】本発明のスクリーン用シート材による
と、シート材に導入された光線の拡散性が改善されて均
質に拡散された光線がスクリーン全面に極めて良好な映
像を提供でき、鑑賞者に対して、映像的・美観的に好ま
しい印象を付与できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a) 、(b) および(c) は、本発明の実施例を示
す一部断面図である。
【図2】(a) および(b) は、本発明の構成を説明する図
である。
【図3】(a) および(b) は、本発明の使用態様を示す図
である。
【符号の説明】
1…スクリーン用シート材 2…基材シート 3…ビーズ層 4…着色ビーズ 5…透明ビーズ 6…バインダー 7…光線

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光透過性の基材シートと、基材シート
    の少なくとも一方の面に塗設されたビーズ層から構成さ
    れた、透過型スクリーンに用いられるスクリーン用シー
    ト材であって、 前記基材シートが、光透過性を有する物質からなるシー
    トであり、 前記ビーズ層が、前記基材シートの表面をほぼ被うよう
    に分布したビーズと透明プラスチック樹脂を、ビーズ:
    透明プラスチック樹脂=5〜90:100の重量比率で含
    み、および前記ビーズが、透明ビーズおよび/または着
    色ビーズからなり、かつ前記透明プラスチック樹脂に埋
    設されたビーズと前記透明プラスチック樹脂に部分的に
    埋設されたビーズからなる、ことを特徴とするスクリー
    ン用シート材。
  2. 【請求項2】 前記ビーズ層が、前記基材シートの両面
    に塗設されている請求項1に記載のスクリーン用シート
    材。
  3. 【請求項3】 前記光透過性を有する物質が、ポリエチ
    レンテレフタレートである請求項1または2に記載のス
    クリーン用シート材。
  4. 【請求項4】 前記ビーズが、1〜100μmの粒径を有す
    るビーズである請求項1ないし3のいずれかに記載のス
    クリーン用シート材。
  5. 【請求項5】 前記ビーズ層が、10〜99%の全光線透過
    率および2〜95%のヘイズを有する請求項1ないし4の
    いずれかに記載のスクリーン用シート材。
  6. 【請求項6】 前記ビーズ層が、難燃剤をさらに含む請
    求項1ないし5のいずれかに記載のスクリーン用シート
    材。
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