JP2872814B2 - 軸受構造体及びこれを用いたスピンドルモータ - Google Patents

軸受構造体及びこれを用いたスピンドルモータ

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JP2872814B2
JP2872814B2 JP2416311A JP41631190A JP2872814B2 JP 2872814 B2 JP2872814 B2 JP 2872814B2 JP 2416311 A JP2416311 A JP 2416311A JP 41631190 A JP41631190 A JP 41631190A JP 2872814 B2 JP2872814 B2 JP 2872814B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ディスクの如き記
録部材を回転駆動するためのスピンドルモータ及びこれ
に好適に用いることができる軸受構造体に関する。
【0002】
【従来の技術】スピンドルモータは、一般に、駆動装置
のフレ−ムに取り付けられるブラケットと、記録部材が
装着されるハブ部材と、ブラケット及びハブ部材の間に
介在される軸受手段を備えている。軸受手段は、一対の
軸受部材から構成され、かかる一対の軸受部材が所定の
間隔を置いてブラケットとハブ部材の間に配設される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
スピンドルモータでは、軸受手段が一対の軸受部材から
構成されている故に、これら軸受部材を装着するための
作業が煩雑であり、モータの組立工程が多くなり、製造
コストが高くなる問題があった。
【0004】本発明の課題は、スピンドルモータに好都
合に適用することができる新規な軸受構造体を提供する
ことである。
【0005】また、本発明の他の課題は、製造が比較的
簡単で且つ所定の予圧状態を維持することができる優れ
たスピンドルモータを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の軸受構造体にお
いては、円筒状内側スリーブと、該内側スリーブの両端
外側に配設された一対の短円筒状外側スリーブと、該
内側スリーブの両端部外周面と該一対の外側スリーブ
それぞれの内周面との間に介在された球状部材と、該一
対の外側スリーブの間に介在された予圧付与部材と、を
具備し、該予圧付与部材はリングの一部を切欠いたC字
状でありその外径は該一対の外側スリーブの外径と実質
上同一又はこれより幾分小さく設定され、幅の異なる複
数種の該予圧付与部材のいずれかを選択して該一対の外
側スリーブの間に周方向外方から装着することによっ
て、該球状部材に所定の予圧が付与される。
【0007】 また、本発明のスピンドルモータにおい
ては、ブラケットと、該ブラケットに対して相対的に回
転自在で且つ記録部材が装着されるハブ部材と、該ハブ
部材と該ブラケットとの間に介在された軸受構造体とを
具備するスピンドルモータにおいて、該軸受構造体は、
円筒状内側スリーブと、該内側スリーブの両端部外側
配設された一対の短円筒状外側スリーブと、該内側スリ
ーブの両端部外周面と該一対の外側スリーブのそれぞれ
の内周面との間に介在された球状部材と、該一対の外側
スリーブの間に介在された予圧付与部材と、を備え、該
予圧付与部材はリングの一部を切欠いたC字状でありそ
の外径は該一対の外側スリーブの外径と実質上同一又は
これより幾分小さく設定され、幅の異なる複数種の該予
圧付与部材のいずれかを該一対の外側スリーブの間に
方向外方から装着することによって予圧付与状態の該軸
受構造体が形成され、該軸受構造体の該内側スリーブが
該ブラケット又は該ハブ部材に固定され、該一対の外側
スリーブが該ハブ部材又は該ブラケットに固定される。
【0008】
【作用】かかる軸受構造体は、内側スリーブ、一対の外
側スリーブ、内側スリーブの両端部と一対の外側スリー
ブとの間に介在された球状部材及び予圧付与部材と、を
備え、これら構成要素によってユニットとして構成され
る。それ故に、かかる構造体は、従来の2個の軸受部材
に代えて用いることができ、従ってスピンドルモータに
適用した場合モータの組立が容易になり、また組立工程
が少なくなる。更に、球状部材への予圧の付与は、幅の
異なる複数種の予圧付与部材のいずれかを選択して一対
の外側スリーブの間に介在させることによって行うこと
ができ、従って所定の予圧荷重を正確に付与することが
できる。
【0009】また、上述のスピンドルモータは、上記軸
受構造体を備え、軸受構造体の内側スリーブがブラケッ
ト又はハブ部材に固定され、一対の外側スリーブがハブ
部材又はブラケットに固定される。従って、モータの構
成が比較的簡単で且つその組立作業が容易であり、従来
に比して容易に製造することができる。
【0010】
【実施例】以下、添付図面を参照して、本発明に従う軸
受構造体及びこれを用いたスピンドルモータの実施例に
ついて説明する。
【0011】まず、第1図及び第2図を参照して、本発
明に従う軸受構造体の一実施例を説明する。
【0012】第1図及び第2図において、図示の軸受構
造体1は、中空円筒状の内側スリーブ2と一対の中空短
円筒状の外側スリーブ4及び6を備えている。内側スリ
ーブ2の両端部外周面には環状の収容凹部が設けられて
いる。また、外側スリーブ4及び6の中央部内周面には
環状の収容凹部が設けられている。そして、内側スリー
ブ2の片端部に形成された収容凹部と片方の外側スリー
ブ4の収容凹部の間に複数個の球状部材8が凹部に沿っ
て移動自在に且つ回転自在に装着されている。また、内
側スリーブ2の他端部に形成された収容凹部と他方の外
側スリーブ6の収容凹部の間に複数個の球状部材10が
凹部に沿って移動自在に且つ回転自在に装着されてい
る。かく装着されているので、一対の外側スリーブ4及
び6は、内側スリーブ2の外側にてその両端部に配置さ
れ、一対の外側スリーブ4及び6の間には間隙が存在
し、かかる間隙に後述する如くして予圧付与部材12が
介在される。
【0013】予圧付与部材12はリング状であり、外側
スリーブ4及び6の間に挿入可能なようにその一部が切
欠かれ、全体としてC字状となっている。予圧付与部材
12の外径は外側スリーブ4及び6の外径と実質上同一
又はこれより幾分小さく設定されており、従って、後述
する如く軸受構造体1をスピンドルモータに適用するこ
とがてきる。かかる予圧付与部材12は幅(第1図及び
第2図において左右方向の長さ)の異なる複数種のもの
が製作され、複数種の中から選択された1個が外側スリ
ーブ4及び6の間に装着される。
【0014】外側スリーブ4及び6の外端部には、例え
ば合成ゴムから形成することができる環状シール14及
び16が装着され、また外側スリーブ4及び6の内端部
には、例えば合成樹脂から形成することができる環状シ
ール18及び20が装着されている。環状シール14、
16、18及び20は内側スリーブ2の外周面に近接乃
至接触し、潤滑グリースの外部への飛散及び外部からの
ゴミの侵入を防止する。
【0015】かかる軸受構造体1は、例えば、次の通り
にして組立てることができる。主として第2図を参照し
て、まず内側スリーブ2の一端部に片方の外側スリーブ
4(外側スリーブ4にはシール18が装着されている)
を矢印22の方向に被嵌し、両者の間に複数個の球状部
材8を介在させる。次いで、内側スリーブ2の他端部に
他方の外側スリーブ6(この外側スリーブ6にはシール
20が装着されている)を矢印24で示す方向に被嵌
し、同様にして両者の間に複数個の球状部材10を介在
させる。しかる後、外側スリーブ4及び6を例えば予圧
相当圧で外方向に引っ張り、かく予圧を加えた状態にて
外側スリーブ4及び6の間の距離を測定し、その距離に
見合った幅の予圧付与部材12を選択し、そして矢印2
6で示す方向に予圧付与部材12を挿入する。その後、
グリースを封入し、またシール14、16を所要の通り
取付ける。かくして、第1図に示す通りの軸受構造体1
がユニットとして組立てられ、かく組付けた状態では所
定荷重の予圧が球状部材8及び10に加わっている。球
状部材8及び10に加わる予圧を調整する場合には、容
易に理解される如く、予圧付与部材12を他のものに代
えればよく、予圧を例えば小さく(又は大きく)する場
合には、幅の若干小さい(又は大きい)ものにすればよ
い。
【0016】次いで、第3図を参照して、上記軸受構造
体1を用いたスピンドルモータについて説明する。第3
図において、図示のスピンドルモータ42は、ブラケッ
ト44と、ブラケット44に対して相対的に回転自在で
あるハブ部材46とを備え、ブラケット44とハブ部材
46との間に上記軸受構造体1が介在されている。ブラ
ケット44は略円形状のブラケット本体48を有し、ブ
ラケット本体48の外周部にはフランジ部50が一体に
形成され、かかるフランジ部50が駆動装置のフレーム
(図示せず)に取付けられる。ブラケット本体48の略
中央部には、第3図において上方に突出する円筒状壁5
2が設けられ、かかる円筒状壁52に軸部材54の一端
部56が圧入の如き手段により固定されている。この一
端部56は他端部58よりも外径が幾分大きく、両者の
間には段部60が規定されている。尚、実施例では、軸
部材54に段部60を規定しているが、軸部材54の外
径を実質上変えることなく、ブラケット本体48の円筒
状壁52により段部(当接面)を規定するようにしても
よい。
【0017】軸受構造体1は軸部材54の他端部に接着
剤の如き手段により固定され、内側スリーブ2の一端が
上記段部60に当接することによって所定位置に位置付
けられる。磁性材料から形成されるハブ部材46は、軸
受構造体1の一対の外側スリーブ4及び6に圧入の如き
手段により固定される。ハブ部材46は、外側スリーブ
4及び6に支持される円筒状のハブ本体62を有し、ハ
ブ本体62の下端部にはフランジ部64が設けられ、か
かるフランジ部64の上面に磁気ディスクの如き記録部
材(図示せず)が載置される。フランジ部64の周縁部
には、下方に延びる環状垂下部66が設けられ、かかる
垂下部66の内周面にロータマグネット68が装着され
ている。また、ハブ本体62の上端部にはキャップ部材
67が装着され、このキャップ部材67によって上記他
端部が密封される。
【0018】ロータマグネット68に対向してステータ
70が配設されている。ステータ70は、複数枚のプレ
ートを積層することによって形成されるステータコア7
2とこのステータコア72に巻かれたコイル74を有
し、ステータコア72がブラケット本体48の円筒状壁
52に固定されている。また、コイル74の一端部76
はブラケット本体48に形成された孔78より外部に導
出され、この孔78は接着剤により密封される。
【0019】上記スピンドルモータでは、コイル74に
電流を所要の通り供給することによって、ステータ70
(これと一体的であるブラケット44、軸部材54及び
軸受構造体1の内側スリーブ2)に対してロータマグネ
ット66(これと一体的であるハブ部材46と軸受構造
体1の外側スリーブ4及び6並びに予圧付与部材12)
が所定方向に回動される。
【0020】かくの通りのスピンドルモータにおいて
は、ブラケット44にステータ70及び軸部材54を装
着し、一方ハブ部材46にロータマグネット68及び軸
受構造体1を装着し、しかる後上記軸部材54に軸受構
造体1の内側スリーブ4を装着すればよく、その組立が
容易で且つ組立工数が従来に比して少ない。
【0021】以上、本発明に従う軸受構造体及びこれを
適用したスピンドルモータの実施例について説明した
が、本発明はかかる実施例に限定されるものではなく、
本発明の範囲を逸脱するこなく種々の変形乃至修正が可
能である。
【0022】例えば、図示の実施例では、軸受構造体を
軸固定型のスピンドルモータに適用して説明したが、こ
れに限定されるものではなく、それ自体公知の軸回転型
のスピンドルモータにも同様に適用することができる。
かかる場合、ハブ部材と一体の軸部材が軸受構造体の内
側スリーブに固定され、軸受構造体の一対の外側スリー
ブがブラケットに固定される。
【0023】
【発明の効果】本発明の軸受構造体は、内側スリーブ、
一対の外側スリーブ、内側スリーブの両端部外周面と一
対の外側スリーブのそれぞれの内周面との間に介在され
た球状部材及び予圧付与部材と、を備え、これら構成要
素によってユニットを構成する。そして、従来の2個の
軸受部材に代えて用いることができ、スピンドルモータ
に適用した場合モータの組立が容易になり、また組立工
程が少なくなる。更に、球状部材への予圧の付与は、幅
の異なる複数種の予圧付与部材のいずれかを選択して一
対の外側スリーブの間に介在させることによって行うこ
とができ、従って所定の予圧荷重を正確に付与すること
ができる。しかも、予圧付与部材がリングの一部を切欠
いてC字状に形成されているため、これを一対の外側ス
リーブの間に周方向外方より簡単に装着することがで
き、作業性が良好になる利点がある。
【0024】また、上述のスピンドルモータは、上記軸
受構造体を備え、軸受構造体の内側スリーブがブラケッ
ト又はハブ部材に固定され、一対の外側スリーブがハブ
部材又はブラケットに固定される。従って、モータの構
成が比較的簡単で且つその組立作業が容易であり、従来
に比して容易に製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従う軸受構造体の一実施例の断面図で
ある。
【図2】図1の軸受構造体を分解して示す断面図であ
る。
【図3】本発明に従うスピンドルモータの一実施例の断
面図である。
【符号の説明】
1 軸受構造体 2 内側スリーブ 4、6 外側スリーブ 8、10 球状部材 12 予圧付与部材 42 スピンドルモータ 44 ブラケット 46 ハブ部材 54 軸部材 66 ロータマグネット 70 ステータ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒状内側スリーブと、該内側スリーブ
    の両端部外側に配設された一対の短円筒状外側スリーブ
    と、該内側スリーブの両端部外周面と該一対の外側スリ
    ーブのそれぞれの内周面との間に介在された球状部材
    と、該一対の外側スリーブの間に介在された予圧付与部
    材と、を具備し、該予圧付与部材はリングの一部を切欠
    いたC字状でありその外径は該一対の外側スリーブの外
    径と実質上同一又はこれより幾分小さく設定され、幅の
    異なる複数種の該予圧付与部材のいずれかを選択して該
    一対の外側スリーブの間に周方向外方から装着すること
    によって、該球状部材に所定の予圧が付与される、こと
    を特徴とする軸受構造体。
  2. 【請求項2】 ブラケットと、該ブラケットに対して相
    対的に回転自在で且つ記録部材が装着されるハブ部材
    と、該ハブ部材と該ブラケットとの間に介在された軸受
    構造体とを具備するスピンドルモータにおいて、該軸受
    構造体は、円筒状内側スリーブと、該内側スリーブの両
    端部外側に配設された一対の短円筒状外側スリーブと、
    該内側スリーブの両端部外周面と該一対の外側スリーブ
    のそれぞれの内周面との間に介在された球状部材と、該
    一対の外側スリーブの間に介在された予圧付与部材と、
    を備え、該予圧付与部材はリングの一部を切欠いたC字
    状でありその外径は該一対の外側スリーブの外径と実質
    上同一又はこれより幾分小さく設定され、幅の異なる複
    数種の該予圧付与部材のいずれかを該一対の外側スリー
    ブの間に周方向外方から装着することによって予圧付与
    状態の該軸受構造体が形成され、該軸受構造体の該内側
    スリーブが該ブラケット又は該ハブ部材に固定され、該
    一対の外側スリーブが該ハブ部材又は該ブラケットに固
    定される、ことを特徴とするスピンドルモータ。
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JPH0788849B2 (ja) * 1986-12-26 1995-09-27 光洋精工株式会社 磁気軸受装置
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