JP2869102B2 - オープンショーケース - Google Patents

オープンショーケース

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JP2869102B2
JP2869102B2 JP26913289A JP26913289A JP2869102B2 JP 2869102 B2 JP2869102 B2 JP 2869102B2 JP 26913289 A JP26913289 A JP 26913289A JP 26913289 A JP26913289 A JP 26913289A JP 2869102 B2 JP2869102 B2 JP 2869102B2
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  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は貯蔵室の裏側に配した冷却器により貯蔵品を
冷気の自然対流で保冷し、その貯蔵品の出入れを上面開
口部より行うようにしたオープンショーケースに関す
る。
(ロ)従来の技術 従来の自然対流式の冷蔵ショーケースは、実公平1−
24544号公報に示されているように、貯蔵室の前方上面
に設けた商品出入用の開口部をガラス扉等で開閉自在と
した冷却箱体の後部上方に冷却器を配置し、冷却器から
の冷気を貯蔵室に上方から下方へ向かって案内し、効率
良く貯蔵室の冷却を行い、かつ、ガラス扉を開けた時に
侵入する温度的に高い外気は貯蔵室内へと入らないよう
冷却器へと導き、冷却器に着霜させるようにする冷気対
流板を設けたものがある。また特公昭63−12234号公報
のように、第1の冷却器により貯蔵室を自然対流式で冷
却し、この貯蔵室の上方領域に第1の冷却器より弱い冷
却能力の第2の冷却器によりロードラインを形成して、
同様に透明扉の開放に伴う侵入外気をロードラインの帰
還冷気によって第2冷却器へと案内し着霜するようにし
ている。更に、特開昭57−47176号公報の如く自然対流
式ではなく強制循環冷気流により、貯蔵室の上面開口に
低温のエアーカーテンを形成し、而かもこの開口に対向
した形で冷気循環路内に配置した2台の冷却器を交互に
切換運転することにより、エアーカーテンの向きを変え
て、経済的な冷却が成せるようにしているものがあっ
た。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかし、これらの従来例において、先の二例(実公平
1−24544号、特公昭63−12234号)はいずれも完全とし
た冷気の自然対流で冷却している。この場合、自然対流
する冷気の速度は0.2m/secと非常に遅く、その為、貯蔵
室を所望低温とするのに時間が掛り過ぎる。特に、プル
ダウン時の冷却スピードが著しく遅く、貯蔵品に大きな
ダメージを与えかねない。また貯蔵室の上面開口に通流
する冷気(エアーカーテン)は弱いものであって、エア
コン等による風や、ややもすると扉開放圧によっても乱
れたりする不安定で、弱い冷却維持しかできなかった
り、開口面積が広いと庫内の温度分布がバラバラとなる
不具合を生じ、開口寸法の広いショーケースには対処で
きないこととなる。更に、エアーカーテンの流れにおい
て、供給冷気が下、帰還冷気が上であるために、開扉
時、外気が冷却器に多く流れ込み冷却器への着霜増加の
原因となり、冷却能力を減少させる問題性を有してい
る。
一方、最後の例(特開昭57−47176号)においては、
強制循環気流により強い冷気層(エアーカーテン)を形
成でき、外気侵入等の外乱に影響されないものとなる
が、その代わり冷気の循環するダクトを形成せねばなら
ず、その分貯蔵室の容積が狭くなる等不利となり、構造
的に複雑に又高コストともなる。
本発明は上記の点に鑑み成されたもので、従来の自然
対流式の冷却構造を改善して、外気侵入による着霜をよ
り低減し、かつ貯蔵室をより強く冷却できるように図っ
たオープンショーケースを提供することを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段 上記課題を解決するため、本発明のオープンショーケ
ースは、上面が外部に開口する貯蔵室を自然対流式で冷
却する第1の冷却器を備えた断熱箱と、この断熱箱の上
方の前記上面開口と近接する側方に形設した凹所に収納
されるプレートフィン形の第2の冷却器と、この第2の
冷却器の背後に配した送風機とを備え、前記第2の冷却
器にて前記上面開口に供給冷気が上で、帰還冷気が下の
エアーカーテンを形成するようにしたものである。
(ホ)作用 第1、第2の双方の冷却器が運転されると、貯蔵室は
第1の冷却器による冷気の自然対流で冷却されると共
に、第2の冷却器で熱交換された冷気がその背後の送風
機により勢いよく送風される。この送風力、および冷気
自身の大なる比重により、沈み込むように貯蔵室内の上
方空間領域に供給冷気流として達し、貯蔵室内で熱交換
し若干温度的に高くなった帰還冷気は上昇傾向を辿って
第2の冷却器に戻り、以降同経路で循環する。従ってこ
の場合、貯蔵室の上面開口にはそれを斜めに横切るよう
に低温の供給冷気が上で、少し温度上昇した帰還冷気が
下の比較的強い流れのエアーカーテンが形成される。こ
のように自然体流式でも強いエアーカーテンを形成で
き、これにより風力の強い外気等の侵入があっても、貯
蔵室内の対流を乱すことはないので、安定したかつ十分
な冷却効果を維持できる。また、外気が侵入すると低温
の供給冷気で冷やされ、貯蔵室内へと向かい、その後帰
還冷気となって第2冷却器に向かい着霜する。こうする
と、従来のように侵入外気を全て冷却器に導くものに比
べて外気の吸込量が少なくなり、冷却器の着霜量を少な
くでき、第2の冷却器の冷却能率を高く維持できる。
(ヘ)実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第
1図に示す本発明のオープンショーケース及び第2図に
示すその断面図において、1は内箱1Aと外箱1Bとの間に
発泡断熱材2を充填した断熱箱で、上面を開口3した貯
蔵室4を有し、この貯蔵室4内は前記内箱1Aの側壁裏面
に巻装した冷却コイル5より成る第1の冷却器にて貯
蔵室4内の空気を冷却し、その冷却空気の自然対流で庫
内を冷却している。7は断熱箱1の下部に形成した機械
室で、コンプレッサー8と凝縮器9とを内蔵し、これら
は前記第1の冷却器及び後述する第2の冷却器10と共
に冷凍装置を構成する。
ところで、この断熱箱1の上方に、前記上面開口3と
隣接して側方に凹所11を形設する。すなわち、この凹所
11は、上面開口3の対向する4辺のうち、長手方向の一
方の側辺部に形成している。そして、この凹所11に第2
の冷却器であるプレートフィン形冷却器10を配設する。
更に、この第2の冷却器10の背後に送風機12を配して、
この第2の冷却器10と熱交換された冷気を勢い良く上面
開口3に送風するようにしている。この第2の冷却器10
および送風機12は第3図でその詳細を示すように、蛇行
する冷媒管13に多数のプレートフィン14を直行して設け
た周知のプレートフィン形冷却器であり、またこのフィ
ン14,14…間に空気を後方より通過させるようファン12A
を有したファンモータ12Bとから成る送風機2である。
空気はプレートフィン形冷却器10の下部と、その露受部
15との間隙を吹込口として冷却室である凹所11に入り込
み、ファン12Aによってプレートフィン形冷却器10によ
り冷却されて、矢印に示す如く吐出して行く。なお、16
はファンモータブラケット、17はプレナムチャンバー、
そして18は冷媒の連結管である。
以上の構成であって、今第1の冷却器及び第2の冷
却器10が運転されると、第1の冷却器である冷却コイル
5によって内箱1Aが冷却され、庫内の空気は下降するよ
うにしてこの内箱1Aの表面と接触して熱交換して冷やさ
れ、そして貯蔵室4内の商品を冷却した後、温まり上昇
するように循環する冷気の自然対流が起る。一方、第2
の冷却器10においては、上面開口3付近の空気がこの第
2の冷却器10にて冷やされ、この冷却空気が送風機12に
よって対向側に吹き出されて行く。その結果、第2図中
の矢印で示すように、上面開口3を斜めに横切って、貯
蔵室4の対向側壁に向かう供給冷気20Aが形成され、や
がてこの供給空気は貯蔵室4内の上方空間領域の庫内空
気と熱交換してそれを冷却し、温度的に少し高められ
て、その後斜め上向きに再び上面開口3を横切って、第
2の冷却器10に戻る帰還冷気20Bが形成される。従っ
て、上面開口3付近には、供給冷気20Aが上側で、帰還
冷気20Bが下側となる強い空気層、すなわちエアーカー
テン20が形成される。このエアーカーテン20によって貯
蔵室4内は外部空気と隔絶されて、従来のようにエアコ
ンの風や、扉の開放圧、或いは取出口からの客の商品取
出動作による外気侵入の影響を強く受けず、常に貯蔵室
4を安定した良好な冷却状態に維持できる。また、貯蔵
室4内の庫内温度分布も均一となり、商品の置き場所に
より冷え方が違うと言う不具合も起きない。特に、上面
開口3付近に、第2の冷却器10のある場所を吹出元と
し、貯蔵室4内側へと向かう供給冷気層が形成されてい
るので、外部より侵入した湿った温い空気は、この冷気
層で冷やされ、貯蔵室4を巡って第2の冷却器10へと戻
るので、従来のように全ての侵入外気が冷却器に案内さ
れるものと比べ、その外気の吹込量が少いので、第2の
冷却器10の着霜量を少なくでき、第2の冷却器10の冷却
効果を低減させない。このように、自然対流を基本と
し、それに若干風力を付加することによって、従来にな
い強いエアーカーテンを貯蔵室の上面開口付近に形成で
きるので、上面開口を拡くした冷蔵ショーケースの提供
が可能となると共に、プルダウンスピードも早くでき
る。
第2図に示す実施例では、第2の冷却器10の除霜時に
は、エアーカーテンが消滅するので、貯蔵室4内の冷却
効果が下がり、またプルダウン速度も劣りがちとなるの
で、それを改良すべく2台の冷却器10A,10Bを対向して
設け、この2台の冷却器10A,10Bを交互に運転するよう
にしたものが第4図の実施例である。すなわち、従来の
凹所11と全く同様の凹所11A,11Bを対向して設け、この
各凹所11A,11Bにそれぞれ第2の冷却器10A,10Bおよび送
風機12A,12Bを配設する。こうすることにより、例えば
一方の冷却器10Aが除霜運転中の時、他方の冷却器10Bが
運転されているので、点線矢印に示すように、逆方向か
らのエアーカーテン21が形成されて、エアーカーテン20
の形成の場合と同様に、貯蔵室4内は引き続き良好な冷
却状態を維持できる。
第5図は前記第1の冷却器に加え、この2台の第2
の冷却器10A,10Bを交互に冷却、除霜運転を切換制御す
る冷媒回路図を示しており、同図に従い説明すると、コ
ンプレッサー8によって圧縮され高温高圧となった冷媒
ガスは、高圧ガス管18Aをもって凝縮器9に導びかれ、
放熱して高温の液化冷媒となる。この液化冷媒は膨張弁
29を介して第1の冷却器5に流入する冷媒流路22と、そ
れぞれ第2の冷却器10A,10Bに対して、この入口側に配
した電磁弁a,bを介して流入する冷媒流路23の二手に分
岐される。第1の冷却器に対しては、膨張弁29で低温
となった液化冷媒がその冷却コイル5を通過して、貯蔵
室4の内壁を冷却する。これによって貯蔵室4内の庫内
空気は冷却され、自然対流して貯蔵品を保冷する。そし
て、冷却コイル5で蒸発した低圧の冷媒ガスは低圧ガス
管18Bをもってアキュムレータ24を介しコンプレッサー
8に戻る。ところで、前記した第2の冷却器10A,10Bの
各冷媒管13A,13Bはその出口側に設けた電磁弁c,dを介し
て前記低圧ガス管18Bに共通接続されていると共に、各
冷却器10A,10Bの入口側と出口側とを互いに膨張弁25a,2
5bと逆止弁26a,26bとの直列管路27,28で接続している。
また12Aと12Bは送風機を示す。従って、二台ある第2の
冷却器10A,10Bのうち、仮に冷却器10Aを冷却運転し、そ
の間冷却器10Bを除霜運転するように制御するには、電
磁弁bと電磁弁cを開き、電磁弁aと電磁弁dを閉め
る。勿論、送風機12Aは運転し、送風機12Bは停止する。
こうすると、凝縮器9からの高温液化冷媒は第2の冷却
器10Bに流入し、その冷媒管13Bを通過する間にその高熱
により冷却器10Bの着霜を溶解除去する。すなわち、第
2の冷却器10Bは除霜器の作用をする。こうしてこの高
温液化冷媒は冷却器10Bを除霜し、自らは冷却されて低
温となる。そして冷却器10Bを出た低温液化冷媒は膨張
弁25aを通過して低温低圧の液化冷媒となり、逆止弁26a
を介して他方の冷却器10Aに流入する。従ってこの流入
冷媒がこの冷却器10Aの冷媒管13Aに注入されて蒸発し、
周囲より多量の蒸発熱を奪って、送風機12Aによりこの
冷却器12Aを通過する循環気を冷却して吐出させ、エア
ーカーテン20を形成する。こうして、冷却器10Aを出た
低温低圧の冷媒ガスは低圧ガス管18Bを介してコンプレ
ッサー8に戻り循環する。以上のようにして、一方の冷
却器10Bが除霜状態、他方の冷却器10Aが冷却状態とな
る。所定時間経過後、タイマー制御等により電磁弁bと
電磁弁cを閉め、電磁弁aと電磁弁dを開き、更に送風
機12A,12Bの運転、停止を逆にすれば、凝縮器9からの
高温液化冷媒が冷却器10Aに流入して、これを除霜状態
とし、低温となった液化冷媒が膨張弁25bで低圧液化冷
媒となって冷却器10Bに流入して蒸発し、この冷却器10B
が冷却運転状態となる。こうして、冷却器10A,10Bの除
霜、冷却の運転状態が逆関係になるように制御できる。
よって、引き続きエアーカーテン21を形成でき、これに
よって常に貯蔵室4の上面開口3はエアーカーテン20,2
1で保護できるので、より冷却効果を高く維持できる。
またプルダウンスピードもより速くすることが可能とな
る。以上の電磁弁a,b,c,d並びに送風機12A,12Bの動作制
御のタイムチャートを示すのが第6図である。
(ト)発明の効果 以上のように本発明によれば、貯蔵室をその裏側に配
した第1の冷却器により自然対流式で冷却するようにす
ると共に、この貯蔵室の上部側方に設けた凹所に送風機
を後方に配したプレートフィン型の第2の冷却器を配
し、この第2の冷却器で冷却した周囲空気が送風機で送
風されて貯蔵室の上面開口にエアーカーテンを形成でき
るようにした低温ショーケースであるから、このエアー
カーテンによって庫内はエアコンの風や商品取出しに伴
う扉開放圧等の外気変動に左右されないで良好な冷却状
態を維持できる。従って、開口部を広くしても問題無
く、大型のオープンショーケースの提供を可能とする。
特に第2の冷却器により形成されるエアーカーテンは
貯蔵室の上方空間領域に向かう供給冷気が上側で、下側
の帰還冷気が冷却器に戻る循環気流であるから、外部侵
入空気は、従来のように全てが直接冷却器に導びかれる
ようにはなっていないので、第2の冷却器への吸込空気
量が少なく、それだけ第2の冷却器への着霜量を少なく
することができて、第2の冷却器の冷却能率を下げず、
十分に冷却効果を発揮できる効果がある。また、プルダ
ウンスピードも速いオープンショーケースとすることが
できる等、多くの効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明オープンショーケースの外観図、第2図
は同オープンショーケースの断面図、第3図は第2の冷
却器の収蔵部分における要部断面図、第4図は第2の冷
却器を2台設けて交互に運転、停止制御するようにした
他の実施例に係るオープンショーケースの断面図、第5
図は第4図の実施例における冷媒回路図、第6図は同実
施例における各電磁弁並びに各送風機の動作タイムチャ
ート図である。 1……断熱箱、1A……内箱、4……貯蔵室、3……上面
開口、……第1の冷却器、10,10A,10B……第2の冷却
器、12,12A,12B……送風機、20,21……エアーカーテ
ン。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上面が外部に開口する貯蔵室を自然対流式
    で冷却する第1の冷却器を備えた断熱箱と、この断熱箱
    の上方の前記上面開口と近接する側方に形設した凹所に
    収納されるプレートフィン形の第2の冷却器と、この第
    2の冷却器の背後に配した送風機とを備え、前記第2の
    冷却器にて前記上面開口に供給冷気が上で、帰還冷気が
    下のエアーカーテンを形成するようにしたことを特徴と
    するオープンショーケース。
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